X-Finder Windows版のビルトインコマンドの一覧。
フォーカスがあるアイテムをX-Finderで開く
現在のタブで表示しているフォルダをお気に入りに追加する
選択アイテム(選択がない場合はフォーカスがあるアイテム)をコピーする
選択アイテム(選択がない場合はフォーカスがあるアイテム)を切り取る
選択アイテム(選択がない場合はフォーカスがあるアイテム)を削除する
コピーor切り取りしたアイテムを貼り付ける
選択アイテム(選択がない場合はフォーカスがあるアイテム)のショートカットを作成する
直前の操作を元に戻す
画面を更新する
リストを再描画せずに更新する
戻る
進む
選択アイテム(選択がない場合はフォーカスがあるアイテム)のプロパティを表示する
現在のタブで表示しているフォルダのプロパティを表示する
エクスプローラで現在のタブで表示しているフォルダを開く
現在のタブで表示しているフォルダを選択してエクスプローラの検索画面を開く
システムの標準の関連付けのプログラムでフォーカスがあるアイテムを開く
システムで"編集"に関連付けられたプログラムでフォーカスがあるアイテムを開く
システムで"開く"に関連付けられたプログラムでフォーカスがあるアイテムを開く
選択もしくはフォーカスの実行ファイルを管理者として実行として実行
ファイル名を指定して実行する
ファイルを新規作成する画面を表示する。(登録されているファイルの種類はエクスプローラ互換)
あらかじめファイル名を指定してファイルの新規作成画面を表示する
ダイアログを表示しないで指定したファイル名でファイルを新規作成する
フォルダを新規作成する画面を表示する
あらかじめフォルダ名を指定してフォルダの新規作成画面を表示する
ダイアログを表示しないで指定したフォルダ名でフォルダを新規作成する
フォーカスがあるアイテムのフルパスをクリップボードにコピーする
フォーカスがあるアイテムの拡張子を除いたフルパスをクリップボードにコピーする
フォーカスがあるアイテムの名前をクリップボードにコピーする
フォーカスがあるアイテムの拡張子を除いた名前をクリップボードにコピーする
フォーカスがあるアイテムのフルパスをクリップボードにコピーする。 半角スペースを含む場合でも"で括られない。
複数の選択したアイテムのフルパスをクリップボードにコピーする
複数の選択したアイテムの名前をクリップボードにコピーする
複数の選択したアイテムの拡張子を除いた名前をクリップボードにコピーする
複数の選択したアイテムのフルパスをクリップボードにコピーする。 半角スペースを含む場合でも"で括られない。
フィルタに合致するアイテムを選択する
リスト内に表示されているアイテムを全て選択
全ての選択を解除する
選択されているアイテムは選択を解除し、選択されていないアイテムを選択する
アクティブなタブで開いているフォルダを選択する
ランチャ実行中に%focused%の中身をそのときフォーカスされたファイルのパスに変更する
項目を選択し、フォーカスを次の項目に移動する
項目を選択し、フォーカスを前の項目に移動する
フォーカスを上の項目に移動する
フォーカスを下の項目に移動する
フォーカスを左の項目に移動する
フォーカスを右の項目に移動する
フォーカスを先頭の項目に移動する
フォーカスを最後の項目に移動する
フォーカスを1ページ前の項目に移動する
フォーカスを1ページ後の項目に移動する
フォーカスを前の項目に移動する
フォーカスを次の項目に移動する
指定したフォルダ以下のメニューを表示し、フォルダを選択する
指定したフォルダ以下のフィルタに合致するファイルやフォルダをメニューで表示し、選択する
フォーカスがあるアイテムの名前を変更する画面を表示する
フォーカスがあるアイテムの名前を変更する画面を表示する
初期動作選択を"コピー"にしてドロップウインドウを表示する
初期動作選択を"移動"にしてドロップウインドウを表示する
初期動作選択を"ショートカットの作成"にしてドロップウインドウを表示する
初期動作選択を"コピー"にし、右ドロップの動作を指定してドロップウインドウを表示する
初期動作選択を"移動"にし、右ドロップの動作を指定してドロップウインドウを表示する
初期動作選択を"ショートカットの作成"にし、右ドロップの動作を指定してドロップウインドウを表示する
相手先を他のアプリケーションに指定してドロップウインドウを表示する
出力先を指定してドロップウインドウを表示する
Drop:0,X-Finder ?B*・・・X-Finderの分割の反対画面のタブを出力先に指定してドロップウインドウを表示する Drop:100,*WClass*・・・出力先をエクスプローラに限定してドロップウインドウを表示する
表示形式を変更する
表示形式を"縮小版"にする
表示形式を"並べて表示"にする
表示形式を"アイコン"にする
表示形式を"小さいアイコン"にする
表示形式を"一覧"にする
表示形式を"詳細"にする
カラムの項目とその幅、及びカラムの順番を指定する ・幅を"-1"にすると既定の幅に、"-2"にすると項目に応じて自動で幅が変化する
Columns:名前,200,サイズ,100,種類,120,更新日時,120 ・・・カラムの順序を「名前、サイズ、種類、更新日時」にしそれぞれのカラム幅を「200,100,120,120」にする
左からn番目のカラムの幅を指定する
ソートする項目(詳細表示時のカラムに表示されている項目)を指定する
ソートする項目(詳細表示時のカラムに表示されている項目)を指定し、逆順でソートする
別ウインドウでフォーカスがあるファイルをプレビューする
分割画面の反対側でフォーカスがあるファイルをプレビューする
表示する場所を分割画面の右or下画面に固定してフォーカスがあるファイルをプレビューする
別ウインドウでのプレビューをONにする
分割画面の反対側でのプレビューをONにする
表示する場所を固定した分割画面でのプレビューをONにする
いずれのプレビューもOFFにする
IEコンポーネントを使用してフォーカスがあるアイテム(画像ファイル)をタブ(リストビュー)内に表示する
IEコンポーネントを使用してフォーカスがあるアイテム(動画ファイル・PDFファイル)をタブ(リストビュー)内に表示する
サムネイルの大きさを指定する
対象ファイル(複数可)のサムネイルキャッシュを作成する
対象ファイル(複数可)のサムネイルキャッシュを削除する
任意の画像を任意のファイルのサムネイルキャッシュにする
任意の画像から指定したサイズのサムネイル画像を作成する。
壁紙を変更する
フォルダの文字色を変更する
フォーカスの背景色を変更する
通常ファイルの文字色を変更する
圧縮属性のアイテムの文字色を変更する
読み取り専用アイテムの文字色を変更する
隠しファイルの文字色を変更する
システム属性のアイテムの文字色を変更する
ウインドウ、ツリー、アドレスバーの背景色を変更する
実行するたび現在のタブで表示するフォルダの表示方法を標準/エクスプローラ互換で切り替える
実行するたび現在のタブで表示するフォルダの読み込み方法をAPI/グループで切り替える
実行するたび現在のタブで表示するフォルダの読み込み方法を詳細ツリー/タスクで切り替える
現在のタブで表示するフォルダの表示方法を"標準"に指定する
現在のタブで表示するフォルダの表示方法を"エクスプローラ互換"に指定する
現在のタブで表示するフォルダの表示方法を"標準"に指定し、"API"で読み込む
現在のタブで表示するフォルダの表示方法を"エクスプローラ互換"に指定し、"グループで表示"する
現在のタブで表示するフォルダの表示方法を"詳細ツリー"に指定する
現在のタブで表示するフォルダの表示方法を共通の作業/Webコンテンツに指定する
現在のタブで表示するフォルダの表示方法を共通の作業/Webコンテンツに指定し、"グループで表示"する
新規タブを作成する
フォーカス項目をバックグラウンドのタブで開く
パスA パスBをバックグラウンドのタブで開く
現在のタブの右のタブにフォーカスを移動
現在のタブの左のタブにフォーカスを移動
指定したパスを表示しているタブにフォーカスを移動する
左端からn+1番目のタブにフォーカスを移動
右端からn番目のタブにフォーカスを移動
フィルタに合致するタブ名のタブにフォーカスを移動
現在のタブを閉じる
現在のタブ以外のタブを閉じる
現在のタブと重複したタブを閉じる
全てのタブを閉じる
現在のタブから左の全てのタブを閉じる
現在のタブから右の全てのタブを閉じる
ナビゲートロックを無視して現在のタブを閉じる
ナビゲートロックを無視して現在のタブ以外のタブを閉じる
ナビゲートロックを無視して全てのタブを閉じる
フィルタに合致するタブ名のタブを閉じる
実行するたび現在のタブのナビゲートロックの有無を切り替える
現在のタブのナビゲートロックを無効にする
現在のタブのナビゲートロックを有効にする
タブの色を設定する
タブの名称を任意のものに変更する
保存しているタブを読み込む
表示しているタブを保存する
表示しているタブを並び替える
タブを右クリックしたとき通常表示されるメニューを表示する
実行するたび、横分割2画面→縦分割2画面→1画面→横分割2画面と分割状態を変更する
直前に分割していた方法で画面を2分割する
1画面にする
現在のタブを左側の画面にし、画面を横に分割する
現在のタブを上側の画面にし、画面を縦に分割する
現在のタブを右側の画面にし、画面を横に分割する
現在のタブを下側の画面にし、画面を縦に分割する
現在のタブを左側の画面にし、画面を横に分割する
現在のタブを上側の画面にし、画面を縦に分割する
現在のタブを右側の画面にし、画面を横に分割する
現在のタブを下側の画面にし、画面を縦に分割する
上または左の画面の比率を指定して分割する
画面を分割している場合、反対側の画面にフォーカスを移動する
画面を分割している場合、左側(上側)の画面にフォーカスを移動する
画面を分割している場合、上側(左側)の画面にフォーカスを移動する
画面を分割している場合、右側(下側)の画面にフォーカスを移動する
画面を分割している場合、下側(右側)の画面にフォーカスを移動する
分割画面のタブを入れ替える
現在の画面の全てのタブを反対画面に追加する
反対画面のタブを現在の画面のタブと全て同じにする
フォルダツリーを表示する
フォルダツリーのルートを任意のフォルダに変更する
フォルダツリーのルートを任意のフォルダに変更し、動作と幅のピクセル数を指定する
v・・・表示 r・・・連動 f・・・ファイルを展開 a・・・仮想フォルダのファイルを展開(zipの書庫など) s・・・シングルクリックで開く t・・・新しいタブで開く
確認のダイアログを表示する
ダイアログを表示して値を取得する
指定時間ランチャの実行時間を遅らせる
ツールフォルダを表示してメニューを作成する際、折り返しになる
選択項目をひとつずつ%Variable% として渡して実行する。
ツールフォルダの内容を別のツールフォルダにコピーする
ツールフォルダの内容を別のツールフォルダに追加する
ツールフォルダの内容を消去する
ツールフォルダの内容を初期状態(初回起動状態)にする
X-Finderを閉じる
X-Finderを最小化する
X-Finderをタスクトレイに格納する
設定ファイルを読み込む
現在の設定をファイルに保存する
設定したキーを押したという信号を送る
オプションの値を変更する
オプション1とオプション2の値を入れ替える