登録日:2022/04/10 Sun 00:00:13
更新日:2024/06/18 Tue 11:55:38NEW!
所要時間:約 5 分で読めるというお話
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暴太郎戦隊ドンブラザーズ 柊太朗 歴代ブラック 戦隊個別 逃亡犯 冤罪 苦労人 常識人? ツッコミ役 皮肉屋 一匹狼 犬 三頭身 チビ 岡田和也 井上キャラ 人間不信 スーパー戦隊シリーズ 逃走中 逃亡者 天涯孤独 ロボタロウギア 指名手配 指名手配犯 高所恐怖症 善人 うっかり屋 実はいい人 料理上手 獣人 本当は優しい人 菩薩メンタル 画伯 説明下手 朧 愛の戦士 新生ドンブラザーズ ロマンチスト なつみほ問題 苦悩の連続 おもしれー男 裏主人公 人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる人 サングラス イヌ 犯罪者 イケメン 犬塚翼 イヌブラザー 二代目リュウソウブラック 冤罪←余罪は沢山 3頭身 またしても何も知らない犬塚翼さん(25) 劇団員 ブラックワックワデビル などと申しており 何も知らない?愛は知ってるさ イヌさん
捕まってたまるか……俺は無実だ。
犬塚翼とは、スーパー戦隊シリーズ第46作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の登場人物である。
演:柊太朗
キャラクターソング:「朧」
▽目次
概要
イヌブラザーに変身する24歳の男性。誕生日は1997年4月3日で、ドン5話にて25歳になった。
無実の罪によって指名手配中の逃亡犯で、顔を隠せる程の大きな襟の付いた黒いコートを着用している。
戦士に選ばれた経緯は不明だが、その証であるサングラスを手にしてからそれなりに経っているのか、普段から脳人レイヤーを逃亡に利用している。
人物像
どこかダウナーな皮肉屋で、その身の上故に他者を信用せず心を許さない一匹狼気質。
加えて必要なら嘘をつくことも辞さず、他者からの指図も嫌う等、その第一印象は一般的なヒーロー像とは程遠い。
また、追われている罪こそ冤罪ではあるものの、作中では半ば仕方ないとは言え、余罪となり得る軽犯罪をそこそこの頻度で犯しており*1、清廉潔白な人物とも言い難い。
但し、この性格は過酷な逃亡生活のせいで荒んだ物らしく、本来は素朴で真面目な性格であることがうかがえる。
実際、一度は「一目惚れした」と嘘をついて人質にした鬼頭はるかも、彼女のエキセントリックさに嫌気がさしたからとは言え、早々に嘘だと告白して解放したり、立てこもったシロクマ宅配便の仕事場に預けられていた荷物の食パンを勝手に食べてしまうも、後で弁償するべく宛名書きを取っておく等のシーンが見受けられ、当初お客様の荷物を台無しにしたことに怒った桃井タロウからも、後に信頼された。
そもそも、本編開始前に車のスピード違反を犯してしまったようだが、それを「それなりにヤバイこと」と認識している等、善悪観そのものはごく一般的な他、逃走中の身に拘わらず住んでいたアパートを解約せずに普通に帰宅したせいで張り込みの刑事に見つかったり、変装もせずにアルバイトをしていたせいで一般人から通報されてしまったりと、その詰めの甘さからも冷徹になり切れていないことが分かる。
というか、バイトをしている上に、警戒する素振り一切無しでカフェや美容院に入っている辺り、逃亡生活を送るにあたっての危機意識はあまり高くない模様*2。
そんなこんなで経歴こそ波乱万丈なものの、感性そのものは雉野つよしの次ぐらいに普通な為、彼もまたタロウの度を越した生真面目振りや、はるかの暴走に振り回されており、苦労人的な要素が強い。
他にも、公私混同はしない主義らしく、戦闘でドンモモタロウがアルター化して倒れたのを初めて見た際には心配して駆け寄ったり、合体技と最後の掛け声にも不平不満は一切言わずに参加する等、必要とあれば本人なりにチームワークを考えることも少なくない。
大きな欠点として、相手側の目線に立って物事を考えるということが非常に苦手。
特に重要な情報を伝えるときが酷く、相手が状況を理解できていなかろうが一方的に真実だけを押し付ける上に、その真実すら言葉足らずになっている。
当然ながら相手には信じてもらえないのだが、本人はこの欠点を自覚していないので信じてもらえない理由もわかっていない。
ドンブラザーズとしては変身前の全員と面識があるものの、ドンブラスターによって変身させられた状態で召喚されるor戦闘開始後に仲間が変身した状態で召喚されることが専らという性質に加え、逃亡犯という立場ゆえに周囲と交流を深めにくかったため、「犬塚は他のメンバーの正体を知らないし、他のメンバーはイヌブラザーの正体を知らない」状態が最終盤になるまでずっと続き、あろうことか脳人三人衆のソノニとソノザが先に知ることとなった。
他のメンバーが成り行きで少しずつお互いの正体を知っていくのとは対照的である。
その立場のため、ドンブラザーズ周りで話が進んでいる中で彼だけが関わっていないというパターンも比較的多い。
本格的に物語の本筋へと絡むようになったのは終盤からで、仲間の正体を知り同時変身を果たしたのも44話という前代未聞の展開となった。*3
本人曰く「俺に父親は居ない」とのことだが、ドン38話ではその父親が料理人だった事が語られ、料理の基礎も彼から教わった事が判明した。
父親もまた無実の罪で逃亡者として追われていたらしく、滅多に家に帰って来なかった模様。そのためなのか、偽猿原家作戦が終了した後に猿原邸の前を例によって道を堂々と歩きながら通りかかった際は、そのことを思い出しつつニヤケたり飛び跳ねたりしていた。
逃亡生活で逃げ回っている為か、変身前でも身体能力は高いが、実は高所恐怖症で、後述のドンオニタイジンでの初陣では、そのせいで足を引っ張ってしまった一幕もあった。
また、桃谷ジロウの無茶苦茶なトレーニングに自信満々で参加したものの、予想以上のキツさにへばって途中で逃げ出した事もある。
ドン43話でははるかから「どんな下手な絵でもわかる」と言われてしまう程の独特な画力の持ち主である事が判明している。
冤罪について
先述の通り冤罪を被っている犬塚だが、その詳細は不明。
と言うのも、どうやら真犯人、あるいは事件の黒幕と思われる人物によって恋人の『倉持夏美』を捕らえられている状況にあり、その人物と「罪の秘密を誰にも話さず1年間逃げきったら夏美を解放する」という脅迫同然の密約を結んでいる為である。
逃亡生活にあたって街を離れていないのも、彼女と出会った思い出を大切にしたいという理由によるとのこと。
その為、どうやら冤罪事件にはその夏美が関わっているようだが、この夏美と言う女性、あのつよしの妻である雉野みほと瓜二つレベルで姿が似ている。
しかもみほ自身も何やらただならぬ空気を醸しているが……?
過去
ドン17話において、かつては劇団員であったことが判明。売れないながらも、夏美と共に舞台活動に励んでいた。
しかし本編開始の1年前、公演後に行った旅行先で鶴の折り紙と適合した夏美と引き離された上、彼女を返す条件としてこの事を口外しないよう何者かに宣告される。
同じく旅行に参加していた他の劇団員達は、鶴の折り紙の影響で今でも意識が戻らないらしい…。
その後警察は犬塚を事件の犯人として指名手配することになった。
イヌブラザー
画像出典:暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン5話『たてこもったイヌ』より、(2022年4月3日放送)
©テレビ朝日・東映・東映AG
モーションアクター:岡田和也
犬塚翼が、ドンブラスターと「アバタロウギア イヌブラザー」で変身した姿。
メインカラーは黒。
頭部には耳だけでなく、犬の鼻と口まで造形されている上、その身長はたったの100cmしかない三頭身という、ドンブラザーズは愚か歴代戦士の中でぶっちぎりの最低身長であり、そのマスコット的な容姿は戦士と言うより、寧ろサポートキャラを彷彿とさせる愛くるしさを持つ。
頭身が低く手足が短いため、ニンジャークソードなどもアバターチェンジするかチェンジオフしなければならない。
その為、オニシスターからも「ワンちゃん」と呼ばれることもあるが、犬塚自身はあまりこの姿を気に入っておらず、事あるごとに「好きで犬やってんじゃねえよ」と苦言を呈している。
また、「犬塚を好きになった女性が、犬塚がイヌブラザーに変身したことにショックを受けてヒトツ鬼と化す」(ドン17話)「『人語を話していて気持ち悪い』という理由で女子高生二人組に石を投げつけられる」(ドン23話)等、劇中でもその容姿は賛否両論の扱いをされている。
とはいえジロウから差し出されたドッグフードを思わず食べてしまう、自分に惚れた犬好きの幽霊とのデートで変身して「思う存分可愛がれ!」とモフらせる等、劇団員時代の経験からか何だかんだでイヌを演じる癖は抜け切れていない模様。
また、歩く度に「てちてち」というファンシーな足音が鳴っており、犬塚の意志とは裏腹にその可愛らしさに拍車をかけている。
一方、小さいがために身軽な事や、犬塚自身の身のこなしによって戦闘では相手に気付かれることなく奇襲を仕掛けることができ、敵の攻撃も素早く捌ける等、戦闘に関しては他のメンバーには無い強みを持っている。
その他にも独自武器として星形の黒い手裏剣を投げて攻撃できる。この手裏剣は軌道を自由にコントロールできるためリーチの短さを補うことが可能。
イヌブラザーロボタロウ
画像出典:暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン10話『オニがみたにじ』より、(2022年5月8日放送)
©テレビ朝日・東映・東映AG
全高:75cm
全幅:42cm
全長:180cm
重量:190kg
スピード:250km/h
出力:1500万馬力
「イヌブラザーロボタロウギア」でアバターチェンジする犬モデルのロボタロウ。
ロボタロウ化したことでフォルムが完全に四足歩行の犬そのものと化した。
元から身のこなしが軽いとは言え、随分と大胆な変貌ぶりである。彼は劇団員だったので、おそらく犬という役になり切っているのだろう。
スピードプレイがレベルアップ。尻尾の「ブースターテール」を駆使して、猟犬のごとくスマートに敵を仕留める戦法で戦う。
自慢のスピードでスピンしながら爪と牙で敵を切り裂く裏ワザが得意。
一号ロボことドンオニタイジンに合体した際、その左足となる。
余談
◆同じメインライターの作品、同じ色、ヒーローらしからぬ振る舞い等の共通点の多さから、『鳥人戦隊ジェットマン』のブラックコンドル/結城凱を連想する視聴者が続出した。
◆キジブラザー同様に基本的にフルCGだが、頭部がアップになる際や演出上他のキャラクターが触る際には、スーツ…というか操演できる立像状のものが製作され撮影されている。手元のアップはキジブラザー同様にスーツが使用され、身体が見切れるシーンでは立体物の頭部+スーツの手という演出が用いられたこともある。
尚、ヒーローショーでは流石にCGを使えないので、完全なスーツを使うのだが、元がドンブラザーズのメンバーの中でも最も人間離れしている分、他のメンバーと同じ普通の身長・等身になった際の違和感がとんでもないことになっている。
◆そんな事情もあってか、劇中でのメインの戦闘シーンでは早々にアバターチェンジしているのだが、序盤に手に入れたギアの中でブラックを含む戦隊に対応しているのが『アバタロウギア リュウソウジャー』だけだった為、リュウソウブラックに変身する機会が非常に多く、一部では「二代目リュウソウブラック」の名で呼ばれているのだとか。*4
◆上記の通り余罪を積み重ねている状況にある為、一部視聴者の間では「冤罪の件よりも逃亡の中での軽犯罪が溜まり過ぎているせいで追われているのでは?」と冗談めかしにネタにされている。
◆愛くるしい変身後の姿や、犬塚自身も根っこの方は常識人なこと、更には単独行動の影響で過酷な本筋に殆ど関わっていない期間が続いたことから、彼を癒し認定する声は多かった。
◆ついには公式HPにおいて、「またしても何も知らない犬塚翼」というどこかで聞いたことのあるようなフレーズを振られており、これが多くのファンにウケて毎回のようにネタにされている。
しかも演じる柊太朗本人も公認しており、「またしても何も知らない犬塚翼……“さん(25)”が抜けてましたよ、もう~~ニコニコ」と笑って返していたという。
◆一方、いざ物語の本筋に絡むようになるとその常識人ぶりに加えて断片的とはいえ単独で様々な情報を得ていたことも相まって、一気に物語を進める役割を果たしている。
◆犬塚の私服はジロウ共々00年代以降のゴスロリ・パンク・V系に定評のあるファッションブランド「h.NAOTO」が担当*5。
追記も修正も俺にはいらない。ましてや荒らしなど……。
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▷ コメント欄
- たったの100cm、ではあるんだが、四歳児と同じくらいなので『等身大のヒーロー』と言えるかもしれない -- 名無しさん (2022-04-10 01:05:52)
- 何で犬が小さい戦士になったのですか? 別に猿でもよくね -- 名無しさん (2022-04-10 02:38:13)
- 変わり者なのにまさかの常識人ポジション -- 名無しさん (2022-04-10 07:50:22)
- なんか冤罪の件が冤罪だと証明されても「それはそれとして軽犯罪色々犯してるよね」で逮捕されるオチがつきそう…… -- 名無しさん (2022-04-10 08:05:09)
- オーレンジャーギア使ってもキングレンジャーにはなれないのかな? -- 名無しさん (2022-04-10 11:44:24)
- 全部に黒がいるリュウソウ以外の恐竜系戦隊もメインに使っていきそう -- 名無しさん (2022-04-10 12:02:44)
- 黒だけに苦労人…… -- 名無しさん (2022-04-10 17:49:17)
- アイドルH・Aさん「同じ誕生日ですよ!誕生日!」 -- 名無しさん (2022-04-10 19:27:57)
- 海外ドラマ「逃亡者」「インベーダー」の要素が強いけど今の視聴者についてこれるのか? -- 名無しさん (2022-04-10 20:00:14)
- 一応トッキュウ6号(チケットくん)のほうが小さい。あれを戦隊ヒーローに含めていいのであればだが -- 名無しさん (2022-04-10 22:15:06)
- 羽犬塚? -- 名無しさん (2022-04-10 23:39:05)
- 子供と同じ目線(物理) -- 名無しさん (2022-04-11 18:26:01)
- 恋人の夏美が本来の人間でみほが獣人が擬態した存在だったりするんだろうか -- 名無しさん (2022-05-15 23:55:46)
- ↑獣人が復活して活動し始めたのがいつ頃かというのもありますよね……う~む? 今日の回の研修の帰り道あたりで入れ替わった可能性も今のところゼロではありませんし。実際どうなのかは、まだ分かりませんが。 -- 名無しさん (2022-05-16 00:53:17)
- またしても何も知らないイヌブラザー(25) -- 名無しさん (2022-05-30 17:38:43)
- 何も知らないので他オトモがボイコットしてても来る。あとニアミス性能がすごい -- 名無しさん (2022-05-30 18:26:12)
- ↑雉野みほとのニアミスは飛電の副社長のコントを思い出す… -- 名無しさん (2022-05-30 21:49:21)
- 悪魔コスが楽しみです -- 名無しさん (2022-06-19 12:03:03)
- 今回ようやく手裏剣使ったけど、結構使いこなしてた -- 名無しさん (2022-06-19 13:21:20)
- 今週見たら、なんかひたすらいい人だな犬。所々天然だけども -- 名無しさん (2022-06-26 10:04:33)
- 夏美とみほの「違う点」が、今回でまた一つ判明しましたね。 -- 名無しさん (2022-06-26 10:08:29)
- 今回の話でドンブラザーズのメンバーで最も道理で獣人と縁がある事に納得しました。 -- 名無しさん (2022-06-26 12:16:16)
- ソノニからもツッコまれる芝居がかったような言動の数々は劇団の仕事の癖が日常にも出てきた結果なんだろうな -- 名無しさん (2022-07-04 21:39:20)
- 未だに仲間に正体がバレてない初期メン -- 名無しさん (2022-07-18 17:20:24)
- 他メンバーの中の人が交代しまくっていることも知らずに戦い続けた犬塚翼 -- 名無しさん (2022-07-24 14:34:21)
- お供の中で一番戦歴が長いはずなのにキビポイントが少ないのはなんでなんだろう -- 名無しさん (2022-07-24 17:54:12)
- キビポイントってあれ=タロウへの貢献度みたいだから劇中見る限り他のメンバーと比べてタロウへ貢献してるわけではないからじゃない?そもそもドンモモタロウの正体自体知らないわけだし。 -- 名無しさん (2022-07-24 18:50:08)
- 公式で書かれてたけど料理の腕があのおにぎり屋の次に高いって凄くないか犬 -- 名無しさん (2022-08-28 19:09:46)
- 25点でお店に出せるレベル&アイドルデビューできるレベルだから実際高い -- 名無しさん (2022-08-28 19:15:14)
- 最後まで何も知らない人になりそう -- 名無しさん (2022-10-15 16:11:20)
- 「雉野みほ」に夏美の記憶があったことから、夏美本人だと思ってるけど、獣人のコピーという点でみると「夏美ではない」んだよな…… -- 名無しさん (2022-10-29 17:18:52)
- これまで何も知らなかったけど、今は逆に色々知りすぎて胃痛キャラになっている犬で草生える。ていうかぶっ壊れた雉野のフォローもするとか聖人かこいつ -- 名無しさん (2022-11-27 10:04:40)
- お祭り番組があったら指名手配から警察に協力している犬繋がりでドギー・クルーガーとタッグを組みそうだな。 -- 名無しさん (2022-11-30 19:34:17)
- ↑あるいは黒い犬モチーフつながりでゴーオンブラックとのタッグも面白そうだ。こっちも警察関係者だし -- 名無しさん (2022-12-03 01:17:26)
- ヒーローショーでは普通の背丈の着ぐるみが常にしゃがみ状態なのを見かけたな -- 名無しさん (2022-12-03 01:24:32)
- また不穏なフラグが…でも散々つよしがやらかしまくったせいかソノニがまだソフトに見える不思議 -- 名無しさん (2022-12-11 15:18:06)
- 新曲で"何も知らない"というフレーズが出て来ちゃった…… -- 名無しさん (2022-12-18 10:57:39)
- 終盤になってようやく正体バレするとは…。 -- 名無しさん (2023-01-28 19:37:58)
- 何というか・・・説明が下手すぎて相手に真意を伝えられなすぎる・・・ -- 名無しさん (2023-01-29 17:03:39)
- ポイントつかったことで不幸が訪れる前振りがあったけど、そういえば犬塚ってムラサメで警部さん殺っちゃってたよね。井上脚本で人を殺したキャラって大体最後は自分も… -- 名無しさん (2023-02-06 07:53:19)
- ポイントの影響もあるとはいえ流石に犯罪者の味方はできない夏美さん… -- 名無しさん (2023-02-19 17:19:11)
- 令和の仮面ライダーギルス的なポジションになったなぁ… -- 名無しさん (2023-02-26 10:55:42)
- 犬塚本人と夏美の性格と選択の結果だと神視点から見ればわかるけど -- 名無しさん (2023-02-27 08:25:45)
- 犬塚本人と夏美の性格と選択の結果だと神視点から見ればわかるけど 一人だけ大損で終わってしまったのがやりきれない -- 名無しさん (2023-02-27 08:26:19)
- 説明しない、訊いても「どうせ理解できない」と勝手に断じる、別れ話を切り出そうとすると「わかってるから言わなくていい」だしね…恋人からしたら付き合いきれないのも当然 でもそのレベルで自分のスタンスを曲げないからこその魅力もあるという -- 名無しさん (2023-02-28 22:23:19)
- 翼本人が納得していたからいいじゃないか、あれもまた彼なりの愛を貫いた結果だと思うよ -- 名無しさん (2023-03-04 23:48:08)
- 早合点して申し訳ないが、次作での共演では赤いのと組み合わせになりそうだ。役者と追われる身繋がりで。 -- 名無しさん (2023-03-07 13:33:06)
- ↑2 それと今は理解者で相棒と言えるソノニがいるし良いんじゃないかと思うよ -- 名無しさん (2023-03-07 18:36:18)
- 逃げてる時が輝いてるし割とMなのかな -- 名無しさん (2023-05-06 13:15:47)
#comment(striction)
*2 ただこれらは「とにかく腹が減っていた」という理由で上記の盗み食いをしてからのものであり、この一件で行動を改めた可能性はある。
*3 しかも(はるかが)気付いたのは戦いが終わってだいぶ経った後。
*4 なお、大本のリュウソウジャーも「代替わりを重ねてきた戦隊」という設定で、作中にブラックの先代が登場するため、本物のレギュラーのリュウソウブラック/バンバも視聴者目線では「二代目リュウソウブラック」だったりする。(正しくはもっと代を重ねていると思われるが、具体的に何代目なのかは不明)
*5 東映作品では他に『機界戦隊ゼンカイジャー』のゴールドツイカー兄妹、『仮面ライダーギーツ』のツムリなどを担当
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