沿革
1998年
-
東京都港区に当社設立
1999年
-
本店の所在地を東京都港区北青山三丁目5番30号に移転
2000年
-
東京証券取引所新興企業市場(マザーズ)に上場
本店の所在地を東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号(渋谷マークシティ)に移転
2004年
-
「Ameba」を開始
2009年
-
「(株)サムザップ」を設立し、ゲーム事業を本格的に開始
2011年
-
ゲーム事業強化のため「(株)Cygames」を設立
2012年
-
スマートフォン向け「Ameba」開始
2013年
-
クラウドファンディングサービスを行う「(株)サイバーエージェント・クラウドファンディング(現・(株)マクアケ)」を設立
2014年
-
東京証券取引所市場第一部へ市場変更
2015年
-
コーポレート及び「Ameba」のブランドロゴを一新
(株)テレビ朝日との共同出資により動画配信事業を行う「(株)AbemaTV」を設立
2016年
-
(株)AbemaTVにおいて、新しい未来のテレビ「AbemaTV(現・ABEMA)」を開局
-
ゲーム事業強化のため「(株)QualiArts」を設立
2018年
-
ゲーム事業強化のため「(株)Colorful Palette」を設立
-
Jリーグクラブ「FC町田ゼルビア」を運営する「(株)ゼルビア」のグループ参画
(株)AbemaTVと㈱電通、(株)博報堂DYメディアパートナーズの資本業務提携
-
公営競技インターネット投票サービス開発・運営を行う「(株)WinTicket」を設立
2019年
-
本店の所在地を東京都渋谷区宇田川町40番1号(Abema Towers)に移転
2021年
-
「(株)リアルゲイト」の株式取得および不動産領域への参入
2022年
-
東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
2023年
-
舞台制作会社「(株)ネルケプランニング」のグループ参画
2024年
-
コンテンツ制作会社「(株)ニトロプラス」のグループ参画