公開日:2025年4月25日(金)
映画『HERETIC』(原題)は、2人のシスターが“⼀度⼊ったら⼆度と出ることのできない家”に入り込んでしまうところから物語がスタート。全ての宗教に精通しているという、2人を招き入れた謎の男が用意した恐ろしい仕掛けとは……。客人を惑わす謎の男を、ヒュー・グラントが演じる。
公開日:2025年3月20日(木)
映画『教皇選挙』は、『西部戦線異状なし』のエドワード・ベルガーが監督を務める新作映画。キリスト教最大の教派・カトリック教会を率いるローマ教皇を決める極秘投票の内幕を描くミステリー作品。教皇選挙「コンクラーベ」で渦巻く陰謀やスキャンダル、隠された秘密とは?主演はレイフ・ファインズ。
公開日:2025年2月14日(金)
映画『セプテンバー5』は、1972年9月5日にミュンヘン五輪で実際に起きた⼈質テロを、当時リアルタイムで中継していたテレビクルーの視点から描く作品。刻一刻とテロリストの定めたタイムリミットが迫る中、予想不可能な緊迫状態において葛藤しながら報道を担ったテレビクルーたちの姿が描かれる。
公開日:2025年3月28日(金)
映画『ベイビーガール』は、幸せな家庭を持つ女性社長が、年下のインターン男性からきわどい挑発を仕掛けられるうち、どんどんパワーバランスが崩れていく様を描くセクシーでダークなスリラー作品。ニコール・キッドマンが主人公の女性社長を演じ、ハリス・ディキンソンが“誘惑ゲーム”を仕掛けるインターンを演じる。
公開日:2025年4月11日(金)
映画『アマチュア』は、ラミ・マレックが主演を務めるスパイ・スリラー映画。CIAで働く主人公は、テロにより妻を殺され、人生が一変。自らの手で問題を解決しようと、世界中を駆け巡って犯人を追跡し、知識を最大の武器に犯人を追い詰めていく。
公開日:2025年2月14日(金)
モハマド・ラスロフ監督による映画『The seed of the sacred fig(英題)』は、イランで2022年に起きた社会問題を背景にしたサスペンススリラー作品。市民運動が過熱する中、とある家庭内で1丁の銃が消える。当初は一家の主であるイマンが紛失したものだと考えられていたが、次第に妻や姉妹に疑いの目が向けられ、家族が疑心暗鬼に陥っていく。予測不可能なストーリーの先にある、衝撃の結末とは。
公開日:2025年3月7日(金)
映画『フライト・リスク』は、メル・ギブソンが8年ぶりに監督を務める新作映画。絶景の大地アラスカを舞台に、上空10,000フィートの航空機内で起こる、命を懸けた“予測不能の騙し合い”を描く。主人公のミステリアスなパイロット役は、マーク・ウォールバーグが演じる。
公開日:2025年5月23日(金)
トム・クルーズ主演映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』は、前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』に続いて「レコニング」をタイトルに関した作品。トム・クルーズ演じるイーサンに待ち受ける運命とは?迫力のアクションにも注目だ。
公開年:2025年
ジェームズ・ガンが監督を務める映画『スーパーマン』は、アメコミヒーローの原点であるスーパーマンを主人公に、壮大なアクションとユーモア、感動のストーリーを描く新作映画。スーパーマンのキャラクター像はジェリー・シーゲルとジョー・シャスターによるオリジナルのDC キャラクターをベースにしつつ、“完全無欠”なイメージとはひと味異なる等身大の人間としての姿も映し出す。
公開日:2025年1月3日(金)
映画『ビーキーパー』は、怒りの炎を燃やす養蜂家が主人公の痛快リベンジアクションムービー。地上最悪の組織的詐欺集団に全財産をだましとられてしまったビーキーパーが復讐を誓う。主演を務めるのは、ジェイソン・ステイサム。
公開日:2025年1月31日(金)
映画『リアル・ペイン〜⼼の旅〜』は、ジェシー・アイゼンバーグが監督・脚本・製作・主演を務める映画。しっかり者の主人公と自由奔放な従兄弟が旅のバディとなり、ポーランドを旅する様子を描くロードムービーだ。旅路を通して、40代を迎えた2人が抱える“生きるしんどさ”に向き合っていく様を描く。
公開日:2025年1月31日(金)
映画『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』は、ペドロ・アルモドバルによる初の長編英語作品。ティルダ・スウィントン演じる重病患者の主人公が安楽死を望むなか、ジュリアン・ムーア演じる親友に自分の最期の時、隣の部屋にいてほしいと頼む。人生最期のかけがえのない時間をカラフルな世界観で映し出す、ヒューマンドラマ。
公開日:2025年4月11日(金)
ニューヨークにある最重警備のセキュリティを誇る「シンシン刑務所」の実話を描く、映画『SING SING(原題)』。収監者更生プログラムの舞台演劇を通して、収監者たちが人生に希望を見出し、友情を深めていく様子を描く感動映画だ。主演はコールマン・ドミンゴが務める。なお、出演キャストの85%以上は「シンシン刑務所」の元・収監者である。
公開日:2025年2月14日(金)
ショーン・ペンとダコタ・ジョンソンがW主演を務める映画『ドライブ・イン・マンハッタン』は、真夜中のタクシーで繰り広げられる会話劇。タクシー運転手と1人の女性が、もう二度と会うことのない関係だからこそ、秘密と本音を語り合い、心を開いていく様子が映し出される。完全二人芝居により、劇的な感動を紡いでいく。
公開日:2025年2月21日(金)
映画『あの歌を憶えている』は、忘れたい記憶を抱える女と忘れたくない記憶を失ってしまう男が出会い、新たな人生と希望を見つけていく様を描く愛のヒューマンドラマ。ソーシャルワーカーとして働くシングルマザーの主人公をジェシカ・チャステインが演じ、若年性認知症を患うソールをピーター・サースガードが演じる。
公開日:2025年4月4日(金)
映画『HERE 時を越えて』は、固定カメラの視点から、同じ場所で生きる幾世代もの家族を映すヒューマンドラマ。紀元前から現代に至る壮大な時間旅行のなかで、「すべては、ここ(HERE)で起こる」というテーマで物語を紡ぐ。『フォレスト・ガンプ/一期一会』のチームが再集結しており、トム・ハンクスとロビン・ライトが再共演。2人は劇中、10代から70代までをひとりで演じきっている。
公開日:2025年1月3日(金)
映画『ブラックバード、ブラックベリー、私は私。』は、ジョージアの小さな村で一人暮らしする女性が自らの運命に力強く挑んでいく様を描く異色の青春物語。主人公は結婚したいと今まで一度も思ったことのない48歳の女性・エテロ。崖から落ちて命の危険を感じたことをきっかけに、彼女の人生が大きく動き出していく。