三菱鉛筆株式会社の「ユニボール エアーマイクロ」実に書きやすい筆記具です。是非とも、ペンケースに入れておいて欲しいです。
デザインも実に素敵ですよね。この流線型のスタイルこそが、水性ボールペンの象徴であるかのように思えます。
ちょっと疲れた時や気分を変えたい時、これででサラサラと書いてやると気分も落ち着いてきます。是非お試しください。
今日はそんな素敵な筆記具を紹介しますので、是非とも最後までお付き合いくださいね。真面目にそしてみなさんに楽しんでもらえるように書いていきます。
サブブログに書いた渾身の記事
サインするのに良いです
最近、僕の周囲には油性ボールペンでサインするよりも、水性ボールペンでサインすることを好む人が増えてきたような気がします。やはり、ダイナミックに書くことができるからでしょう。感情的な筆跡が残せるのは、水性ボールペンならではのことです。
筆で書いてやるのが一番感情表現できることは間違いないと思いますが、なかなか扱いにくいところがありますからね。これは手軽です。
いつもにように話は脱線します。
僕は、豊田市美術館の年間パスポートを購入していて、暇な時間ができると遊びにいきます。奈良美智さんの展示があまりに衝撃的で、何回も通っていた時に年パスを買った方がお得だと気がついたからです。とても良い美術館なので、みなさんも遊びに来て欲しいです。
美術館に行くと創作意欲が刺激されますよね。思い切り絵の具をたくさん使って、大きなスペースに思う存分絵を描きたいという気持ちになってくるのです。この抑えられない気持ちを再確認しにいけるだけでも、美術館は最高のスペースであると思います。
知らなかった自分と向き合えますよ。
ちょっと芸術的な線が描ける筆記具だったので、僕と美術との関わりを書いてみました。
この筆記具が欲しい方はこちらから
人生は希望と絶望が交差する舞台です。希望が輝く時にはスポットライトが当たり、絶望が支配する時には緞帳(どんちょう)が下がります。でも、それは永遠ではないし、必ず交互にくるというものでもありません。間違いないのは大丈夫ということだけです。この魔法の言葉を唱えながら、主人公として人生を演じていきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。