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1〜13台
ホンダ
N−BOX
スロープ 4WD ホンダセンシング 福祉車両 車いす仕様車 電動ウインチ リモコン 純正8型ホンダコネクトナビ フルセグTV バックカメラ パワースライドドア スローパー ドアミラーヒーター LEDヘッドライト
支払総額 (税込)
239.8万円
車両本体価格 (税非課税)
231.2万円
諸費用 (税込)
8.6万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションCVT
カラーパールホワイト
ボディタイプ軽-RV系
スロープ ワンオーナー 9インチナビ 片側電動スライドドア バックカメラ 障害物センサー ETC DVD Bluetooth LEDヘッドライト 横滑り防止装置 衝突被害軽減ブレーキ アイドリングストップ
175.7万円
車両本体価格 (税込)
168万円
7.7万円
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
カラープラチナホワイト・パール
月々 22,800円
スロープ 届出済未使用車 LEDライト両ドアBカメ衝突軽減Bキーフリ
183.8万円
170.4万円
13.4万円
保証付 (2029(令和11)年9月まで・走行無制限)
スロープ 届出済未使用車 LEDライト左Aドア衝突軽減Bキーフリ福祉車
178.8万円
165.5万円
13.3万円
保証付 (2029(令和11)年6月まで・走行無制限)
カラーシルバー
スロープ 新車未登録 展示車 スロープ専用装備 ホンダセンシング リア左側パワスラ 8インチディスプレイオーディオ Bカメラ
186.7万円
175.9万円
10.8万円
法定整備:整備無
保証付 (36ヶ月・60000km)
カラーメテオロイドグレーメタリック
スロープ 車検令和10年1月 届出済未使用車 車いすスロープ 福祉装置点検済 車いす1名+2名乗車 通常4名乗車 リモコン式電動ウィンチ スマートキー 片側パワースライドドア 全国対応1年保証付き 修復歴無し
198万円
191万円
7万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーパール
月々 29,700円
180.8万円
167.4万円
スロープ 届け出済未使用車 スロープ車いす仕様車 左パワースライドドア LEDヘッドライト スマートキープッシュスタート ホンダセンシング オーディオレス
189.9万円
181.9万円
8万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
月々 46,300円
スロープ 4WD 届出済未使用車 9型ホンダコネクトナビ TV BT USB バックカメラ 左側パワースライド オールシーズンマット ドアバイザー ETC2.0 前列シートヒーター アダプティブクルーズコントロール
231万円
227万円
4万円
保証付 (2029(令和11)年11月まで・100000km)
カラープラチナホワイトパール
月々 35,300円
スロープ 4WD 福祉車両 車いす1人 電動ウインチ 車いす固定装置手動タイプ
216.5万円
205.6万円
10.9万円
保証付 (6ヶ月・5000km)
207万円
196.5万円
10.5万円
スロープ 車いす移動車 届出済未使用車 福祉車両 4人乗 プラチナホワイトパール
189.8万円
180万円
9.8万円
保証付 (2027(令和9)年12月まで・100000km)
ホンダ N−BOX(JF5、6系「スロープ」 その他「スロープ」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「ホンダ N−BOX」の掲載状況は?
グーネット中古車ではホンダ N−BOXの中古車情報を10,367台掲載しています。車両価格は9.8万円~351.4万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで790台となっています。ホンダ N−BOX スロープのみの車両価格は165.5万円~231.2万円で総合評価は4.1レビュー件数は417になります。(2025.02.12)
車種の特徴
「N-BOX」は、2011年12月にホンダから発売されたトールワゴン型の軽自動車です。「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という想いから開発されており、のちに発売されることになる「N-ONE」「N-WGN」「N-VAN」などのNシリーズの第1弾モデルとしても知られています。発売当時は新開発されたS07A型エンジンを搭載し、ホンダの軽自動車としては初めて、専用に新開発されたCVTを採用しました。また軽自動車としては初めて、全車に横滑り防止装置や坂道発進補助装置などを標準装備した車でもあります。最新の現行モデルとなる2017年9月に登場した2代目以降のN-BOXは、ボディサイズは初代とほぼ同様ですが、エンジンルームを小型化したりテールゲートを薄くしたりしたことにより、車内空間は先代よりも広くなっています。デザインは初代のイメージを引き継いでいますが、全車ともヘッドライトをLED化するなど、より洗練された細部の作り込みを実施しました。基本的なデザインのN-BOXだけではなく、アグレッシブなデザインを施したN-BOXカスタムも設定されています。初代モデルからプラットフォームやパワートレインも一新されましたが、注目すべきポイントはホンダの安全運転支援システムである「Honda SENSING」が全てのグレードに採用されたことです。こうした安全装備や助手席スーパースライドシートなどの快適装備を充実させたにも関わらず、初代モデルよりも約80kg軽量化して、車両重量は940kgとなっています。見た目は初代とよく似ていますが、中身は大きく進化を遂げているのが特徴です。パワートレインには、自然吸気のNAエンジンとターボエンジンの2種類を用意。NAエンジンには、街中や坂道での加速と高速道路での力強い走りと良好な燃費というメリットを兼ね備えているi-VTECを採用しています。一方でターボエンジンには、ハイレベルで良好なレスポンスと低燃費とを両立することが可能な電動ウェイストゲートを採用しました。電動ウェイストゲートとは、必要なトルクに相応しい過給圧をコントロールすることが可能なバルブのことで、ターボ車特有の力強い加速を実感することができます。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
かつてホンダの本格的な量産型4輪モデルとして販売されていた「N360」の「N」に込められていた「新しい時代を築く自動車に作りたい」という思いを受け継ぎ、「N-BOX」という車名がつけられました。さらに、新たに次世代の日本の自動車を創るという想いを「NEW」「NEXT」「NIPPON」「NORIMONO」などの頭文字から「N」を共通のネーミングワードとしているのが特徴です。そんな「N-BOX」には、ホンダの軽自動車ブランドの復権を力強く表明するという意味も込められているのです。
モデル概要、その魅力は?
2020年度で4年連続新車販売台数1位を獲得したことで話題のN-BOXは、発売当初から売れ続けている人気の軽自動車です。最大の魅力は、その室内空間の広さにあります。室内高に関してはなんと1400mmにも達しており、これは140cm以下の身長の子どもであれば、車内で立って着替えをすることも可能ということ。後席では、チップアップ&ダイブダウン機構付スライドリアシートを採用しているので、左右の席別々で全席との距離や荷室長を調整できます。またレバーを引くだけで簡単に後席を足元に収納することが可能です。アレンジしやすくファミリー層から人気の1台です。
長所と短所
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