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1〜6台
ボルボ
V60
D4 Rデザイン ディーゼルターボ インテリセーフ 黒革 ナビ バックカメラ スマートキー DSRC オートキセノンヘッド アイシン製8速オートマ 新品フロントタイヤ 禁煙車 ワンオーナー 整備記録簿 2016モデル
支払総額 (税込)
103.8万円
車両本体価格 (税込)
85.8万円
諸費用 (税込)
18万円
法定整備:整備付
保証付 (6ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーオニキスブラックM
ボディタイプワゴン
月々 15,400円
D4 Rデザイン 2年整備工賃保証付 黒革 純正ナビ地デジBカメラETC パワーシート シートヒーター レーダーセーフティー アダプティブクルコン レーンキープアシスト ブラインドスポットモニター
157.3万円
146万円
11.3万円
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
カラーブラック
月々 10,600円
D4 Rデザイン 純正ナビ/地デジフルセグTV/バックモニター/ETC/レーダークルーズコントロール/電格ミラー/純正Rデザイン専用アルミホイール
65万円
55万円
10万円
保証無
ミッションAT8速
カラーレッド
D4 Rデザイン ディーゼルターボ 純正8インチナビ バックカメラ パワーシート オートクルーズコントロール パドルシフト プッシュスタート パドルシフト バックソナー Bluetooth接続 TV
168万円
148万円
20万円
保証付 (3ヶ月・6000km)
D4 Rデザイン ボルボV60 D4Rデザイン 正規D車 禁煙車 整備手帳有り セーフティーパッケージ 純正HDDナビ Bluetooth対応 Bカメラ ETC BLIS パドルシフト 純正18インチアルミ
140万円
118万円
22万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーホワイト
月々 11,800円
D4 Rデザイン キーレスドライブ 黒革シート シートヒーター パワーシート インテリセーフ 純正18AW 純正ナビ バックカメラ
123万円
109.9万円
13.1万円
月々 21,000円
ボルボ V60(FB、FD「D4 Rデザイン」 その他「D4 Rデザイン」)
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グーネットに掲載されている「ボルボ V60」の掲載状況は?
グーネット中古車ではボルボ V60の中古車情報を521台掲載しています。車両価格は23万円~760万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで51台となっています。ボルボ V60 D4 Rデザインのみの車両価格は55万円~148万円で総合評価は4.4レビュー件数は48になります。(2025.02.16)
車種の特徴
ボルボの「V60」は、「V70」と「V50」の間の車格となるステーションワゴンとして、2010年に欧州でデビューしました。この車両の初代モデルは、リアエンドに向かってなだらかに下がるルーフラインや「ダブルウェーブ」と呼ばれる変化のあるウェストラインが個性的な外観を印象付けています。また、フロント&サイドエアバッグ、ESPに加え、同社独自の安全装備「ROPS(横転保護システム)」「WHIPS(衝撃吸収式リクライニング付フロントシート)」「シティセーフティ」「ヒューマンセーフティー」などが搭載されている他、死角対策としてドアミラーにサイドカメラが装着されるなど、細部まで徹底的に安全性が追求されています。なお、日本市場では、2011年から販売が開始されています。2018年9月発売モデルのグレードについては、「T5 モメンタム」「T5 インスクリプション」などがラインナップされています。このモデルでは、2代目へのフルモデルチェンジが実施され、先代に比べて車体の全長が拡大された一方、車高は低くなり、車幅も縮小したことで、扱いやすいサイズになりました。また、16種類以上の安全および運転支援機能で構成される「IntelliSafe(インテリセーフ)」が全車で標準装備されています。なお、このクルマは右ハンドルのみの設定となっています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「ボルボといえばワゴン」。そう広く言われるほど、ボルボブランドにとってモデル名の頭に「V」が付くステーションワゴンは重要な存在だ。「V」は多用途や多才を意味する英語の「Versatility」が由来で、機能性を追求していることが感じられるネーミングとなる。アルファベットに続く数字は、基本的に大きいほど車格が上になる。
モデル概要、その魅力は?
2011年に「S60」のステーションワゴンとして、また「V70」、「V50」に続く第3のワゴンモデルとしてリリースされた「V60」。クーペを思わせる流麗なフォルムに、ゆとりの室内空間とラゲッジスペースを持つ主力モデルだ。2018年には、「90シリーズ」と共通のプラットフォームを採用した2代目「V60」が登場し、定評のある安全性がさらに進化し、高級感も高まっている。
長所と短所
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