今だけ6万円台の超高コスパ! “ちょうどいい”が詰まった電動モビリティが登場!

都市部ではあちこちで見かけるようになった電動キックボードのシェアリングサービス。その気軽さに魅了され、今ではすっかりヘビーユーザーなんて人もいるのでは。頻繁に使うなら自分専用のマイキックボードを購入してもいいかもしれませんが、最新ビークルだけあって価格の方もやっぱりそれなり。

膨らんだ購買意欲をグッとこらえて毎夜購入ページをそっと閉じしているあなたに、Makuakeに登場したAcalieの最新モデル「RICHBIT ES2 Pro」(6万6800円〜 1月27日現在)をご紹介。手頃な価格とバランスの取れた性能で大いに支持された前モデル「ES1 Pro」が、リーズナブルな価格設定はそのままに一層のパワーアップを遂げて帰ってきました!

「RICHBIT ES2 Pro」は、道交法上では“特例特定小型原動機付自転車”に区分される公道走行が許可された電動キックボード。最高速度を5〜6kmに制限した“歩道走行モード”を搭載しており、条件付きでの歩道走行も可能です。

製造発売元のAcalieは、これまで「COSWHEEL MIRAI」や「EVEREST XING」など電動キックボードをはじめ多彩な電動ビークルを世に送り出してきた、国内を牽引するマイクロモビリティメーカーのひとつ。

先代モデルに当たる「ES1 Pro」は法改正があった2023年7月より販売をスタート。2024年12月までに1万2000台以上を売り上げたヒットモデルです。

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