「キュン」や「ほぇ〜」でほっこり、ほっこり:
いろいろなサービスの“ほっこり”要素を取り入れた“ほっこりとこどり”なサービスが爆誕しました。
「mixi2」は、投稿にリアクションアイコンを付けられる他、「いいね」ボタンを押すこともできる。似た機能に見えるが、大きな違いがあるという。
NEWS Weekly Top10:
先週は、新SNS「mixi2」のリリースが話題になった。往年のSNS「mixi」の雰囲気を引き継いだ、MIXI社による新しいSNSだ。
初日からmixi2を使い、ずぶずぶにハマっている“mixi世代”の筆者。その使い心地を解説しながら、魅力と展望を語ります。
LINEヤフーのフルリモート撤廃をめぐり、Xで議論が起きている。会社側の判断に賛同する声も一部にあるが、批判的な意見が多い。
NEWS Weekly Top10:
Xの生成AI「Grok」が無料ユーザーにも公開されたことが話題になった。Grokには画像生成機能があり、Xユーザーが自身の顔のイメージ画像を作ってもらう行為が流行。この流行を見て、Xの人気アカウント「ナウル共和国政府観光局の投稿が大きな反響を集めた。
NEWS Weekly Top10:
先週5日、ChatGPTの新プラン「ChatGPT Pro」が登場。上位モデルの「o1 pro mode」は月額200ドル(1ドル150円換算で3万円)もする。高すぎるとは思いつつ、記者は3日間迷い抜いた末に課金することにした。
「LUUP」のTikTok公式アカウントで、水道メーターをふさいでいるLUUPポートを利用する様子が描かれており、批判を浴びている。
首都高の公式Xアカウントは12月4日、首都高に不法に立ち入る電動キックボードの動画を公開し、「絶対にやめてください」と強い口調で警告した。
「初音ミク」運営元が二次創作クリエイターに声明。「ガイドラインの範囲を超えた利用についての声を多く確認し、心を痛めている」
NEWS Weekly Top10:
Amazon年末恒例のセール「ブラックフライデーセール」が始まった。始まるなり筆者はAmazonを徘徊。ポチポチしまくった結果、翌日にはAmazonから商品が10個ぐらい一気に届いて自分で自分に引いたし、ドライバーさんごめんなさい、とも思った。
LINEの「アルバム」機能で、一部のユーザーのサムネイル画像に他人の写真が混じる不具合、「“アルバムのコンテンツ利用に関する同意”をOFFにしている人には問題の影響が出ていない」という言説はデマ。
こたつ型台座の上に産業用ロボットなどを置き、効率的に移動させられるモビリティシステム「ROBO-COTATZ」(ロボこたつ)が山善から。
ドワンゴの動画サービス「ニコニコ動画」は11月26日以降、成人向けの表現が含まれる動画のジャンル名を、「R-18」から「例のソレ」に変更する。
NEWS Weekly Top10:
筆者は11月、契約しているキャリア(ワイモバイル)の5G通信の月間データ容量(20GB)を7日で使い切ってしまった。しかし、「低速モード」(1Mbps)で使い続けているが、ほとんど困っておらず“通信のスローライフ”も悪くないと感じている。
iOS 18で実装された「ライブ留守番電話」機能が便利だ。相手が留守番電話を吹き込んでいる最中に、その書き起こしをリアルタイムに表示・記録してくれる。
KDDIは、新たなログイン認証技術「kCAPTCHA」(ケイキャプチャ)を開発したと発表した。
「週刊少年ジャンプ」の原稿料を改訂してXで公開し、注目を集めている。モノクロ1ページ2万900円〜、カラー1ページ3万1350円〜は高いのか安いのか?
Salesforceは、11月15日午後から夜にかけて発生したグローバルな障害の原因と対策について中間報告を発表した。
NEWS Weekly Top10:
先日、漫画家の楳図かずおさんの訃報が伝わった。筆者は本誌のインタビューで一度だけ面識がある。2016年、東京・吉祥寺の「まことちゃんハウス」にお邪魔してインタビューに同席し、執筆を担当した。テーマはAIだ。
NEWS Weekly Top10:
筆者はここ数日、「BeReal」というカメラアプリにハマっている。BeRealは、10〜20代の若者に流行しているといわれているSNSだ。
NEWS Weekly Top10:
筆者は最近、iPhone 13 Proから16 Proに買い換えた。13 Proで十分だと思っていたのだが、16シリーズに実装された「カメラコントロール」ボタンが気に入ったためだ。
日本最高裁判所が10月30日に開設したX公式アカウントが、31日朝までに「一時的に制限」された状態に。
「Apple Intelligence」のβ版の提供が英語版で始まった。日本での対応は2025年の予定だが、現時点でもデバイスとSiriを米国英語に設定すれば利用できるようになる。
NEWS Weekly Top10:
10月最後の日曜日となった27日に、ハロウィンの仮装をした読者の方もいたかもしれない。筆者は、Webメディアの「デイリーポータルZ」が主催する「地味ハロウィン」イベントに小3の息子と参加する予定で準備していたが、体調不良でかなわなかった。
スワローズの公式ファンクラブ「Swallows CREW 2025」の入会受付が再度延期。導入予定だった新システムに「根本的な改善を要する」不具合が判明したため。
NEWS Weekly Top10:
スマートフォンゲーム「ねこあつめ」は、ちょうど10年前の2014年10月にリリースされた、とっても平和な放置ゲーだ。それから10年、ついにメジャーアップデート版「ねこあつめ2(にゃー)」が登場。筆者も早速ダウンロードしてみた。
「端末の内部から、大量の砂が出てきた」「USB端子に鉛筆の芯が突っ込まれ、ショートしていた」。想定外の故障が起きる児童・生徒用の端末。NECの対策は?
「バグ技が正しく再現するように修正しました」。こんな変わったアップデート情報が注目を集めている。
新型MRヘッドセット「Meta Quest 3S」発売。購入ページでは「信じられない体験を信じられない価格で」と低価格をアピールしつつも、6万円台の256GBモデルをすすめている。
「LUUPのポートが、防火水槽や『避難器具降下地点』をふさいでいる。火災時に危ないし、消防法違反では」――こんな指摘がSNS上で相次いでいる。運営の対応は?
「携帯動画変換君」が20周年を迎えた。開発者のMIROさんは20周年を記念し、「19年ぶりのバージョンアップ」を試みるべくソースコードを発掘したが……。
「イオンカードを不正利用され、カード会社に対応を求めたのに、何カ月も対応してもらえないまま不正利用が続いている」――こんな悲鳴がXに相次い投稿されている。
ひろゆき氏が、2ちゃんねるをめぐる民事訴訟の賠償金を支払っていないとされる問題をめぐり、同氏が時効分も含めて支払うための旅を始める。
企業向けコラボレーションツール「Slack」のアップデート情報に書かれたバグ報告が、「深刻なのに表現がライトすぎる」と話題になっている。
ブラジルで8月末にXのサービスが停止して1カ月がたった。偽情報を拡散するアカウントの規制にXが応じなかったことなどから、ブラジルの最高裁が停止命令を出したことが停止の理由だ。これにより、一部のユーザーのメンタルに良い影響を与えているようだ。
Googleマップでレビューが「☆4」以上の店舗について、レビューの“ステマ”の可能性を判定して掲載する「ステマップ」が注目を集めている。その判定方法は?