最新記事一覧
1366×768ドット表示の14型ワイド液晶を搭載する「FMV LIFEBOOK LH」は、“やさしい”デザインが特徴の「FMV-BIBLO S」を引き継ぐモデルだ。2010年夏モデルではCPU性能が引き上げられている。
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「FMV LIFEBOOK AH」は、「FMV-BIBLO NF」の後継となるスタンダードノートPC。Core i5とUSB 3.0を採用したモデルを増やし、Core i3搭載のエントリー機も加えた。
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富士通は、6月9日に「FMV LIFEBOOK SH」を発表した。従来の「FMV BIBLO MG」の後継モデルにあたる大画面搭載のモバイルノートPCシリーズだ。
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従来の「FMV-BIBLO R」と「FMV-BIBLO LOOX C」が2010年夏モデルのブランドチェンジで「FMV LIFEBOOK PH」に統合。AMDプラットフォームモデルも登場した。
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富士通のコンシューマー向けノートPCで最高峰に位置する「FMV-BIBLO NW/G90T」。AVもゲームも仕事もOKな万能ぶりをさまざまな角度からチェックした。
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約495グラムの超軽量ボディにWindows 7を詰め込んだ「FMV-BIBLO LOOX U」。その店頭モデルを分解して中身をチェックした。
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新生活需要を見込むPC春商戦はそろそろ終盤。販売店も決算月だけに拡販にはかなり力が入っていたようだ。この中でもっとも人気だったPCは何だろうか。
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富士通が3000台限定で販売する「FMV-BIBLO LOOX M」の“モモエリモデル”について、桃華絵里さんがそのデザインコンセプトや特徴を語った。
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富士通のNetbookがフルモデルチェンジを果たし、性能とデザインの両面で大幅な強化が行われた。その実力を見ていこう。
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富士通は1月18日、個人向けPC「FMV」シリーズの春モデルを発表した。重さ約495グラムでWindows 7を搭載した超小型モバイルPC「FMV-BIBLO LOOX U」のコンセプトは「いつも持ち歩いて使えるライフパートナー」。紳士服売り場でジャケットの内ポケットのサイズを測り、本体サイズを決める参考にしたという「ポケットサイズPC」だ。
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富士通のミニノートPC「FMV-BIBLO LOOX U」が復活した。ボディのデザインを一新し、薄型化と軽量化を果たしている。ここでは試作機でその進化を見ていこう。
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FMV-BIBLOシリーズのフラッグシップモデル「NW」がシステムを一新し、大画面・高解像度化を実現。新たにテレビなしモデルも追加された。
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富士通のA4主力ノートPC「FMV-BIBLO NF」が最新CPUを採用してラインアップを改めた。新たにテレビ内蔵モデルが追加された。
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女性層や若年層をターゲットにしたカジュアルノートPC「FMV-BIBLO S」がフルモデルチェンジし、おしゃれなボディのままに基本性能の底上げを果たした。
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富士通の大画面モバイルPC「FMV-BIBLO MG」がフルモデルチェンジを行い、新プラットフォームの導入と高解像度化、小型軽量化を実現した。
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富士通のNetbook「FMV-BIBLO LOOX M」が新プラットフォームの採用とともに、“Made in Japan”を掲げた新デザインのボディを導入してフルモデルチェンジした。
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富士通の超小型モバイルPC「LOOX U」がフルモデルチェンジし、スリム化と500グラムを切る軽量化を実現、タッチ操作もサポートする。
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富士通のハイエンドモバイルPC「FMV-BIBLO R」シリーズが、Windows 7を搭載してラインアップを一新した。従来モデルから大幅にスリム化しながら価格が引き下げられているが、直販の「WEB MART」ではさらに低価格で購入できるという。
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11.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載した富士通のCULV版CPU搭載ノートPC「LOOX C」の下位モデルを分解し、中身をチェックしてみた。
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Windows 7で新たに実装された「Windowsタッチ」機能に対応したPCが続々登場しているが、その使い勝手はどうなのか。富士通のノートPCでチェックした。
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Windows 7に合わせて一斉にPC新モデルが登場したが、その中でも特に目を引くのがCULV版CPU搭載ノートPCだ。富士通の新シリーズ「FMV-BIBLO LOOX C」の実力を試した。
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NetbookやCULVノートPCと低価格化が著しいが、高性能なモバイルPCの需要も根強い。フルモデルチェンジした「FMV-BIBLO R」をチェックしよう。
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Windows 7のリリースに合わせて、“ポストNetbook”と位置付けられるCULV搭載ノートPCが各社から一斉に登場した。富士通の新モデルの実力は!?
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Netbook並みに持ち運べて、広い画面と高い性能を提供するCULVプラットフォーム採用のモバイルPC「LOOX C」を入手できたので、細かく見ていこう。
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低価格ながら、Netbook以上のパフォーマンスと使い勝手のよさを目指したCULVプラットフォーム採用の新シリーズが、富士通の「FMV-BIBLO LOOX C」だ。
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CPUにAtomを搭載した富士通のNetbook「FMV-BIBLO LOOX M」がモデルチェンジし、Windows 7の採用と基本スペックの強化が行われた。
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富士通のハイエンドモバイルPC「FMV-BIBLO LOOX R」が「FMV-BIBLO R」にモデル名を変更し、大胆に価格を引き下げたのが見どころだ。
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富士通のFMV-BIBLOシリーズに、Windows 7のマルチタッチ操作に対応したタブレットPC「FMV-BIBLO MT」が追加された。簡単操作が身上だ。
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14.1型ワイドと13.3型ワイドの液晶ディスプレイを選べる大画面モバイルPC「FMV-BIBLO MG」に、最新OSのWindows 7 Home Premium搭載モデルが登場した。
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富士通の個人向けPC「FMV-DESKPOWER」「FMV-BIBLO」シリーズがラインアップを一新。Windows 7モデルを10月22日から発売する。
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主力A4ノートPC「BIBLO NF」は、64ビット版Windows 7も使える上位モデルとデザインを一新した下位モデルで展開。それぞれデザイン性や使い勝手を大きく向上させた。
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16型ワイド液晶とデジタル放送チューナーを搭載するAVノート「FMV-BIBLO NW」は、サブ画面「タッチスクエア」の使い勝手を強化し、Windows 7の地デジ対応Media Centerに対応する。
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若年層や女性層を想定してデザインされたカジュアルノートPC「BIBLO S」は、一部に外観変更や基本性能の向上を図ったマイナーチェンジモデルとして展開する。
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モバイルシーンで支持を集めている富士通の「FMV-BIBLO LOOX R」シリーズ。直販のBTOでは多彩なカラーバリエーションをはじめ、豊富な選択肢が用意されている。シーン別にお勧めの構成を選んでみた。
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富士通のモバイルPC「FMV-BIBLO LOOX R」シリーズに新しくラインアップされた「モバイルWiMAX内蔵モデル」。その使いやすさや快適さをチェックした。
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富士通のモバイルPCラインアップで、携帯性とパフォーマンスのバランスに優れた1台が「FMV-BIBLO LOOX R」シリーズだ。その直販モデルの魅力をチェックした。
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新デザインに生まれ変わった富士通の「FMV-BIBLO NF/D75」は、Blu-ray Discドライブやフルサイズテンキー付きキーボードなど、使いやすさを向上させる要素がふんだんに盛り込まれている。
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富士通の「FMV-BIBLO NF」シリーズは、国内で最も売れ筋となる15型クラスのノートPCだ。人気モデルの便利機能やパフォーマンスを検証した。
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富士通のNetbook「LOOX M」シリーズにリニューアルモデルが登場。CPUスペックやディスプレイ解像度、バッテリー駆動時間がやや向上し、カラーバリエーションが追加された。
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国内大手PCメーカーでは最後まで日本市場への投入を静観していた富士通が、ついに10.1型ワイドディスプレイを搭載する「FMV-BIBLO LOOX M」をひっさげてNetbook市場に参入した。その実力やいかに。
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富士通の個人向けノートPCで、売れ筋となるのが「FMV-BIBLO NF」だ。夏の新モデルで、最もパワーアップを果たしたNF/D70シリーズを細かく見ていこう。
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富士通の主力ノートPC「FMV-BIBLO NF」シリーズの上位モデルがフルモデルチェンジを果たした。まずは新モデルの強化ポイントをチェックしよう。
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富士通はノートPC「FMV-BIBLO」シリーズにNetbook「LOOX M」を追加し、国内向けNetbookに参入する。
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富士通は、2009年夏モデルでLOOXシリーズでは初めてのNetbookとなる「FMV-BIBLO LOOX M」を発表した。Atom N270を採用して10.1型ワイド液晶を搭載する。
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13.3型ワイドと14.1型ワイドの液晶ディスプレイを選択できる、重量2キロ以下の大画面モバイルノートPC「FMV-BIBLO MG」。2009年夏モデルはCPUをCore 2 Duo P8700、メモリ容量を4Gバイトに強化した。
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デザイン性と機能性を両立したスタンダードノートPC「FMV-BIBLO S」がCPUのスペックやメインメモリ容量などを向上させ、マイナーチェンジした。
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富士通の軽量/長時間駆動モバイルノートPC「FMV-BIBLO LOOX R」がマイナーバージョンアップ。12.1型ワイドのディスプレイとSSD、光学ドライブを備え、重量約1.26キロ、約12.8時間のバッテリー駆動を実現する。
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「FMV-BIBLO NW」シリーズは、デジタル3波チューナー+BD+水冷システムを搭載するハイエンドノートPCだ。新たに、サブディスプレイ「タッチスクエア」に表示できる電子辞書機能を設けた。
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富士通の主力ノートPC「FMV-BIBLO NF」は、新デザインのボディと豊富なカラーバリエーション、LEDバックライトの液晶ディスプレイを採用するなど、基本機能が向上した。
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FMV-BIBLO LOOX Mは、“Z”なAtomではなく、“N”なAtomを採用した正統派Netbookだ。BIBLOシリーズ初となるNetbookの使い勝手をチェックしてみる。
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