- 電力の匠 デジタル化で進化する石炭火力
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火力発電所
燃料調達・発電設備での取組みを
ご紹介いたします。
燃料調達
電力の匠 エネルギー輸入国日本を支える天然ガスのプロたち
※この動画は、2021年9月以前に作成されたものです。
火力発電所
電力の匠 デジタル化で進化する石炭火力
火力発電所
水力発電所
長殿発電所を再建せよ~台風被害から7年を経て~
水力発電所
火力発電所
電力の匠 数ミリの世界で安定供給を支える~火力発電所のプロフェッショナル~
火力発電所
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燃料調達
石炭を安定的に調達するために
燃料調達
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「決して発電所の石炭を絶やすわけにはいかない」
そんな想いで、現場の作業員や燃料調達担当者は懸命に使命を遂行しています。
水力発電所
冬の黒部を守り続けるために
水力発電所
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風力発電所
当社グループ初の風力発電所建設~地域の皆さまとともに~
風力発電所
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東日本大震災以降、電気事業のあり方そのものが変革を求められている中、当社グループはお客さまや社会の皆さまのご期待にお応えするため、再生可能エネルギーの普及・拡大に努めています。
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燃料調達
LNGの安定調達に向けた新たな調達先の開拓
燃料調達
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平成24年5月21日、待ちに待ったLNG(液化天然ガス)が姫路に届きました。
当社は火力発電所用の燃料として、石炭・LNG・原油などの幅広い燃料を調達していますが、環境特性に優れたLNGを安定的に調達するために調達先の多様化に取り組んでいます。
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燃料調達
船がないと燃料を運べない
燃料調達
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発電用の石油は、従来は国内の石油基地から内航船で発電所に運んでいました。ところが原子力発電所が停止して多くの石油を運ばなければいけない中、日本では船も船員さんも足りなくなってしまいました。
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燃料調達
海が荒れたら燃料を運べない
燃料調達
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火力発電所の燃料が途切れないよう、燃料の輸送で四苦八苦しています。例えば、海が荒れただけでも、関係者の間では緊張が走ります。
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火力発電所
安定供給に欠かせない「定期点検」
火力発電所
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定期点検は法令によって実施が定められており、数年周期で計画的に行うこととなっています。
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火力発電所
ベース電源を支える様々な設備
火力発電所
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関西電力唯一の石炭火力としてベース電源を担っている舞鶴発電所。
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火力発電所
長期計画停止火力の再稼動(海南発電所2号機再稼動)
火力発電所
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大阪万博の開催された昭和45年に運転を開始した海南発電所。供給力確保に向けて長期計画停止中であった2号機の再稼動に取り組みました。
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火力発電所
小型ガスタービン発電機の新設
火力発電所
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少しでも供給力を上積みしたい、そんな思いで取り組んできました。それが結実したのが姫路第一発電所における小型ガスタービン発電設備の設置です。
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火力発電
念には念を入れた設備の巡視点検
火力発電所
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発電所では様々なデータに基づき設備の状態を常に監視していますが、やはり最後は培ってきた経験・技術による人間の判断が重要になります。そのため、運転員が巡視点検の際に、設備の異常を早期にとらえるよう努めています。
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火力発電所
昼夜2交替、土日祝日返上での修繕作業
火力発電所
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平成23年8月13日、運転中の堺港発電所2号機ガスタービンの羽根(3段動翼)が折損する事故が発生しました。
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火力発電所
総勢約420人の「使命感」
火力発電所
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「ご安全に!」
ここ舞鶴発電所では、当社、関係会社、協力会社関係なく、毎日、現場の作業員らの威勢の良いあいさつが飛び交っています。
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火力発電所
「世界最高水準の高効率プラント」実現に向けた舞台裏
火力発電所
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天然ガスを燃料とする当社最大の火力発電所「姫路第二発電所(兵庫県姫路市)」。
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水力発電所
冬の黒部 自然との闘い①
水力発電所
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冬の黒部ダム、気温マイナス20度、風速10m/秒を超え、人を寄せ付けない厳しい環境のなか静かに佇みます。冬場は観光ルートが閉ざされ、一般の観光客は足を踏み入れることがきなくなりますが、ここを職場として働き続けるダム水路員は、冬の間も6日間勤務3日休日の4人体制で監視にあたっています。
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水力発電所
冬の黒部 自然との闘い②
水力発電所
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黒部ダムでためた水は、通称「クロヨン」黒部川第四発電所の発電に使いますが、水を無駄にしないために、下流の新黒部川第三発電所など9箇所の発電所でも有効に使います。安定供給に向けて、水力も大きな力です。
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水力発電所
出し平発電所の新設
水力発電所
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豊富な水量を誇る黒部川。その黒部川水系の出し平(だしだいら)ダムでは、大切な水をさらに有効に使うための取組みが進められています。
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水力発電所
低炭素社会実現に向け、あくなき挑戦を
水力発電所
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「少しでもCO2排出量の削減に貢献し、再生可能エネルギーの開発・普及の推進につながることができれば」そんな思いを持った現場作業員が、日々、大桑野尻発電所の保守・点検作業に努めています。
大桑野尻発電所(長野県木曽郡大桑村)は、関西電力として初めて河川維持流量を利用した発電所として、平成23年6月に営業運転を開始しました。
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水力発電所
193.2万kWを生み出すために~奥多々良木発電所の巡視点検~
水力発電所
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四方を清らかな水と豊かな緑に囲まれた「奥多々良木発電所」(兵庫県朝来市)は、山中に6基の発電機を備える国内最大の揚水発電所です。