日本マラソン歴代1位対2位の直接対決に、X(旧ツイッター)では興奮の声が上がっている。

最長の2区(21・9キロ)では、マラソン日本歴代1位の富士通・鈴木健吾と同2位の花王・池田耀平が出走。6位でタスキを受けた鈴木に対して18位で走り始めた池田が追いつき、中盤では競り合う展開となった。

Xでは「健吾と池田のデッドヒートはアツい」「池田の走りがとんでもないな」「池田さすがに強いな」「健吾!がんばれ!」「健吾粘れ!」などの投稿が続いている。

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