日本マラソン歴代1位対2位の直接対決に、X(旧ツイッター)では興奮の声が上がっている。
最長の2区(21・9キロ)では、マラソン日本歴代1位の富士通・鈴木健吾と同2位の花王・池田耀平が出走。6位でタスキを受けた鈴木に対して18位で走り始めた池田が追いつき、中盤では競り合う展開となった。
Xでは「健吾と池田のデッドヒートはアツい」「池田の走りがとんでもないな」「池田さすがに強いな」「健吾!がんばれ!」「健吾粘れ!」などの投稿が続いている。
<全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)>◇2025年1月1日◇群馬県庁前発着(7区間100キロ)
日本マラソン歴代1位対2位の直接対決に、X(旧ツイッター)では興奮の声が上がっている。
最長の2区(21・9キロ)では、マラソン日本歴代1位の富士通・鈴木健吾と同2位の花王・池田耀平が出走。6位でタスキを受けた鈴木に対して18位で走り始めた池田が追いつき、中盤では競り合う展開となった。
Xでは「健吾と池田のデッドヒートはアツい」「池田の走りがとんでもないな」「池田さすがに強いな」「健吾!がんばれ!」「健吾粘れ!」などの投稿が続いている。
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