「ケーブル・アワード2017 第10回ベストプロモーション大賞」の準グランプリは、2作品が選ばれた。そのうちのひとつが、須高ケーブルテレビによるプロモーション番組「長寿の里高山村台湾向けプロモーション」。
愛知県名古屋市に本社を構えるスターキャット・ケーブルネットワークが、2014年10月に満を持してスタートさせた光インターネットサービス『スターキャット光』の実力を検証する
大阪府大阪狭山市とジェイコムウエストは、「災害時等における緊急放送に関する協定」を15日に締結した。
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は13日、愛媛CATV(愛媛県松山市)ならびにCAC(愛知県半田市)とスマートホームサービス「インテリジェントホーム」の販売において基本合意したことを発表した。
CATV局などが地域の気象状況や交通状況を伝えるために設置している、いわゆる「情報カメラ」。お天気カメラやライブカメラなどと、呼び方はさまざまだが、災害時などには地域住民の目の代わりになる重要な設備だ。
ピクセラは21日、防災情報をリアルタイムに多言語翻訳して表示する「防災対応 テレビ字幕自動翻訳システム」と、家庭向けIoTサービス「Conteホームサービス」の防災応用事例を、
現在、日本放送協会(NHK)では、2016年からの4K・8K試験放送、2018年からの4K・8K実用放送の開始に向け、さまざまな研究開発を進めている。それらの成果は、5月26日~29日に開催される展示会「技研公開2016」でも披露される予定だ。
DXアンテナは、東京ビッグサイトで開催された「ジャンボびっくり見本市」にて、放送電波にパケットを乗せて一斉配信する「IPDC(IP Data Cast)」を活用した防災・福祉情報配信システムなどの展示を行った。
ソースネクストは日本ケーブルテレビ連盟に加盟するケーブルテレビ会社2局に、「スマートフォンセキュリティ」および「子供/青少年安心パック」を、28日から月定額で提供することを発表した。
東急グループのイッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は28日、電力自由化にあわせて、新割引プラン「イッツコム でんき割」を導入することを発表した。来年1月1日より、申込受け付けを開始する。
KDDIは8日、かかってきた電話が迷惑電話だった場合に光って知らせる「迷惑電話 光ってお知らせプラン」を、ケーブルテレビ(CATV) 事業者と提携した生活サポートサービス「生活あんしんサービス」の新たなプランとして、提供開始したことを発表した。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、NTTぷららによる「ひかりTV」に関する新たな事業発表、Apple SIMの日本展開などに注目が集まった。
NTTぷららは17日に開催した事業戦略説明会において、CATV事業者とのコラボレーションによる新しい「ひかりTV」の展開に関する重要な発表を行った。あらためてそのビジネスモデルを詳しく紐解いてみたい。
米ケーブルTV大手Comcastは、Electronic Artsと提携しX1プラットフォームを利用したストリーミングゲームサービス「XFINITY Games」を提供すると海外向けに発表しました。
いま、アメリカのストリーミング動画配信プラットフォーム大手のNetflix(ネットフリックス)の日本上陸が大きな話題となっている。
ブレーンシステムは「ケーブル技術ショー」(「ケーブルコンベンション2015」の併催イベント)、ネットワーク部分に、Microsoft社の「Skype TX」を利用するテレビ中継システムを紹介していた。
加入者の満足度を高めることは、ケーブルテレビ事業者にとっても非常に重要なこと。それをスマートフォン向けのアプリ開発を使って提案しているのが、サテライトコミュニケーションズネットワークだ。
日本デジタル配信は「ケーブルコンベンション2015」に併催された「ケーブル技術ショー」にて、「milplus」対応のセットトップボックスを展示するとともに、VODサービスについてのサービスの説明とデモを行っていた。
日本ソフト開発株式は、ケーブルテレビ局が持つインフラとの連携を想定したフィールドセンサーネットワークを提案していた。
新社会システム総合研究所(SSK)は4月22日、「大分ケーブルテレコム、キャッチネットワークの事業戦略 -2020年100億円に向けて、MVNO・電力・10G-EPONへの挑戦 -連続純増、「トヨタ式」で地域に根ざす独自の挑戦」と題したセミナーを開催する。
7月29日、東京国際フォーラムにおいて「ケーブル コンベンション2014」が開催された。ここでは、本イベントの展示ブースについて紹介しよう。NHKや関連会社のブースでは、いくつか注目すべき技術の展示が行われていた。
ケイ・オプティコム、STNet、ジュピターテレコム、日本ケーブルテレビ連盟らは5日、NTTによる“光アクセスの「サービス卸」”について、総務省に要望書を提出するとともに、合同記者発表を開催した。
伊藤忠ケーブルシステムは11月27日、となみ衛星通信テレビ(富山県砺波市)にアルカテル・ルーセント社の日本市場向け高速G‐PON FTTHソリューションを提供することを発表した。
ジュピターテレコム(J:COM)は11月19日、ジャパンケーブルネット(JCN)と経営を統合することを発表した。KDDIよりJCNの全株式を取得するため、株式譲渡契約を締結した。