3月の休校が始まってすぐに始めた『カラオケEnglish』。
小学生の子ども二人は、今でも毎日続けています。
始める前、
「英語が大嫌い」
と言っていた息子( ;∀;)
3年生の英語の授業では、何を言っているか全然わからなかったそう。
『カラオケEnglish』を地道に毎日続けた結果・・・
4年生の今では、
「英語の授業が簡単」
と感じられるように。
「英語が苦手」
「授業がわからない」
というお子さんがいらっしゃる場合、
『カラオケEnglish』はおすすめの教材です。
毎日15分~20分の英語の音読
カラオケEnglishは、
「声を出して英語を話すくせをつけること」
を目的とした英語のオンライン教材。
こんなメリットを感じています。
・手軽に始められる
・毎日音読をすることで、英語の発音に慣れる
・学校の授業がよく理解できるようになる
・費用がそれほどかからない(月980円)
小4の息子は、小3・小4のコースを終わらせ、
今は小5のコースを進めています。
毎日だいたい2~5ユニットを進めています。
時間にすると、1日15分から20分の英語の音読をしています。
一通り終わったら、同じユニットを
3回繰り返して、スラスラ言えるように。
英語の授業が簡単に感じられるように
休校が終わり、4年生の英語の授業が始まりました。
最初の英語の授業があった日。
「英語の授業で、手をあげて答えたよ」
「先生に発音がきれいとほめられたよ」
と嬉しそうに報告してくれた息子。
私も、英語の授業がある日は
「どうだった?」
と聞くように。
今は天気のことをやっているそうで
「簡単だったよ」
と言っていました。
3年生で、すでに英語の授業に落ちこぼれ気味だった息子。
大嫌いだった英語の授業が
「簡単」
と感じるようになりました。
カラオケEnglishは、公立の学校の授業内容に
即したコースがあります。(小3~小6)
それを毎日何度も音読することで
授業が簡単に感じられるようになりました。
私も一緒に聞いて、難しいところは
時々サポートしています。
そんなわけで、私も学校でどんな英語の勉強を
しているのかわかるように。
親の私が、英語の授業に興味を持ったことも
良かったことのひとつです。
英語は毎日声に出すことが大事
息子には、なりたい職業があります。
それには、英語が必須です。
受験や学校の試験で良い点が取れるというよりも、
「英語を話せるようになる」
という目標で英語に取り組んでいます。
毎日音読をして、英語の発音に慣れること。
それが英語を話す第一歩になると思っています。
英語が好きになって、息子がなりたい仕事につけたら
嬉しいなと思います。
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