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【チの共有】スタートアップの知財戦略, #スタートアップ, #知財戦略, #拡張知財
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kimotodaisuke16
以下は、「スタートアップの知財戦略」の要約です。(約3000文字) --- 本資料は、スタートアップが知的財産(知財)戦略を策定する際に考慮すべき特有の事情とロジックを解説したものである。スタートアップの知財戦略は、大企業のそれとは異なる前提や条件を持つため、その戦略設計には特殊性が求められる。 **背景と問題意識** スタートアップが抱える特有の事情として、資金や人材などのリソース不足、頻繁な事業ピボット、急速な組織変更、技術の陳腐化速度の速さなどがある。そのため、大企業が実施している知財戦略を単純に模倣しても成功しないことが強調されている。知財戦略の策定においては、こうしたスタートアップ特有の背景を踏まえた柔軟な思考が必要となる。 **戦略の定義** 戦略とは一般的に、「リソース(予算や人材)の配分とシナリオ(目的地への筋書)」である。スタートアップにおいては、リソース(兵站)が極めて限られているため、兵站(資金調達)の重要性が大企業よりも増す。特にスタートアップでは、知財の先願主義よりも「先調達主義」、つまり資金調達を戦略に織り込む視点が不可欠である。 **知財戦略の本質** 本資料での「知財」は広義の意味(拡張知財)であり、無形資産全般を指す。ここには特許権などの法定知財に加え、MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)、人事、広報、ブランド、契約といった非法定知財も含まれる。よって知財戦略は「無形資産のリソース配分とシナリオ」として理解されるべきである。 **特許投資の性質** 特許投資はスタートアップにおいても重要であるが、特許出願から登録までには複数回の手続きがあり、国内出願だけでも約100万円、外国出願も考慮すれば数百万円という多額の費用が必要になる。これらは一括投資ではなく段階的に発生し、ランニングコストとして重くのしかかることから、資金繰りが不安定なスタートアップにとっては慎重なリソース配分が求められる。 **経営戦略との関係** 知財戦略は単体で成立するものではなく、経営戦略の一部として位置付けられる。経営戦略が企業全体のリソース配分を決定するものである以上、知財予算の絶対額や配分も経営戦略との整合性が不可欠である。スタートアップにおいては、独立性の高い知財部門を早期に形成すると、短期的な投資効果が見えにくいために「絵に描いた餅」となりやすい。したがって、一定規模になるまでは、知財予算は経営が直接管理するのが望ましい。 また、知財戦略を「拡張知財」として捉えると、その戦略設計は経営戦略並みの視座が必要となる。これは、拡張知財が企業のほぼすべての部門で生成される無形資産を対象とするからである。 **スタートアップの知財戦略のロジック(FIT)** スタートアップの知財戦略には、以下の3つの特徴(FIT)がある。 - **柔軟性(Flexibility)** 知財は投資効果の発動までに時間がかかるため、短期的な事業方針の変化に影響されにくく、逆に予算の柔軟な再配分(削減など)を容易に行える。 - **干渉性(Interference)** 拡張知財は企業内のほぼすべての部門に干渉し影響を与える。そのため、知財部は企業全体の情報を集約し、経営のリソース配分に関与する役割を担うことが求められる。 - **変容性(Transformation)** 企業の成長ステージ(シード期、アーリー期、ミドル期、レイター期など)に応じて知財の目的や戦略も変化する。シード期は技術力の認知を目的としたコア特許の出願、成長期は参入障壁構築、成熟期は巨大な特許ポートフォリオによるクロスライセンスの準備が必要となる。 **具体的な戦略イメージ** 例えば、初期のプロトタイプ段階ではコアとなる技術を1件の特許で押さえ、技術的な認知を得る。その後のシリーズAなどの資金調達後は参入障壁を築くために特許ポートフォリオを拡充し、最終的には市場シェアを維持するためにクロスライセンスに耐えるだけの知財資産を形成する、というのが理想的なステージに合わせた知財戦略の変容である。 **まとめと残論点** 知財戦略はスタートアップにおいて、経営戦略と一体であり、柔軟かつ企業全体に干渉的で変容可能な戦略として捉えられるべきである。リソースが限られるスタートアップでは、知財への投資が他部門のリソースを圧迫するため、全体最適の視点が不可欠である。 さらに、知財戦略の具体的手法(特許戦略、オープン・クローズ戦略)や非法定知財(契約、人事、広報、研究開発)との融合に関しては別途検討が必要とされている。今後、これらの各論についての検討を深めることが求められる。 --- 以上のように、スタートアップの知財戦略は、限定的なリソースを最大限に活用しつつ、企業の成長段階に柔軟に適応する包括的な戦略として理解し実践されるべきである。
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QYResearch(QYリサーチ):競合分析と業界洞察を基にした戦略的アドバイスで競争力を強化
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1.会社概要 QYResearch(QYリサーチ)は2007年に創業し、市場調査レポート、リサーチレポート、F/S、委託調査、IPOコンサルティング、事業計画書の作成など、さまざまなビジネスサポートサービスを提供しています。お客様のビジネスの成長を支援するため、米国、日本、韓国、中国、ドイツ、インド、スイスに拠点を構え、160カ国以上、6万社を超える企業に情報を提供しています。特に日本においては、競合分析や業界分析、市場規模の分析など、多くの企業から高い評価を得ています。 QYResearchは、独自のデータ収集手法を駆使し、グローバル規模で市場調査を行います。リサーチは、一次調査(インタビュー、アンケート調査、企業訪問など)と二次調査(既存のレポートやデータベースを利用した調査)を組み合わせて行うため、非常に高い精度を誇ります。また、企業向けのカスタマイズされたリサーチサービスも提供しており、業界特有のニーズやクライアントの要求に応じたレポート作成も行っています。当社は、企業の成長戦略の支援に加えて、市場のリスク分析や投資の意思決定に役立つデータ提供を行い、ビジネスの競争優位性を高めるための有益な情報を提供します。そのため、QYResearchは世界中の多くの企業や投資家から信頼を得ており、長年にわたり多くの成功事例を生み出しています。 2.サービスの概要 QYResearchは、市場調査、業界分析、競合分析、予測データの提供を通じて企業や投資家に深いインサイトを提供する調査機関です。以下では、QYResearchのサービスについて、競合分析、業界分析、市場規模の評価、カスタマイズされた情報提供、業界の現状把握、影響要因の特定、予測データの提供などの観点から詳細にまとめます。 (1)競合分析: 競合分析では、各企業の市場シェア、成長戦略、財務状況、製品のポジショニング、戦略的提携などを評価します。当社は市場内で競争している企業がどのようにパフォーマンスを向上させているのか、または新たな参入者が市場にどのように影響を与えているのかを分析し、競争環境を理解するために役立つ情報を提供します。これにより、企業は自社の戦略を最適化し、市場での競争優位性を獲得することが可能になります。 (2)業界分析: 業界分析レポートは、業界が直面している課題や機会を明確にし、企業がどのようにして市場内でポジションを確立するかを示唆します。業界の成長動向、競争の激化、顧客のニーズの変化などを分析することにより、当社は企業が長期的な戦略を立案する際に有用な洞察を提供します。また、業界分析を通じて、市場の規模や成長率、主要なプレーヤーの動向などを把握することができます。 (3)市場規模の評価: 市場規模の評価は、企業が進出しようとする市場の大きさや成長性を理解するための基本的なステップです。当社は過去のデータや現在の市場動向を基に、未来の市場規模を予測します。この情報は、新たなビジネスの立ち上げや投資判断に不可欠です。市場規模の評価においては、地域ごとの細分化や業界ごとの異なるダイナミクスも考慮され、細かいニーズに対応した精緻な予測が提供されます。 (4)カスタマイズされた情報提供: 各企業や業界ごとに異なる要求があるため、標準的なレポートだけでなく、特定のニーズに応じたカスタマイズされた分析や調査レポートを提供します。企業が特定の市場で競争力を高めるための情報や戦略を求める際に、当社はその業界の深い知識とデータをもとに、個別の状況に最適化されたレポートを作成します。これにより、企業はより精緻な市場戦略を立案でき、他社と差別化を図ることができます。 (5)業界の現状把握: 特定の業界や市場の現状を把握するための詳細な分析を行います。これには、業界の成長見通し、技術的な進歩、主要プレイヤーの活動、規制環境、供給・需要の動向などが含まれます。業界の現状を把握することで、企業は競争環境を理解し、市場での地位を強化するための戦略を練ることができます。 (6)影響要因の特定: 経済的要因、政治的要因、技術的進展、消費者行動、社会的変化、環境問題など、さまざまな要因が市場に影響を与えることがあります。当社はこれらの要因を詳細に分析し、企業がそれらをどのように活用または克服するかについての戦略的アドバイスを提供します。影響要因の特定は、企業がリスクを管理し、チャンスを最大化するために不可欠です。 (7)予測データの提供: 過去のデータや現在の市場トレンドを基に、未来の市場動向や市場規模を予測します。これにより、企業は将来的な市場の変化に先駆けて準備を整えることができます。 3.高度なデータ分析と予測モデル QYResearchの市場調査は、高度なデータ分析と予測モデルに基づいています。これらのモデルは、過去のデータに基づいて未来の市場動向を予測するために設計されており、企業が未来の市場変動に備えるための重要なツールとして機能します。予測モデルは、さまざまな変数を考慮して市場の動向を解析し、企業が最適な意思決定を行うための洞察を提供します。 QYResearchの分析には、統計学的手法や機械学習アルゴリズムが駆使され、データの正確性と精度を確保しています。これにより、企業は自社の成長を加速させるために必要な情報を得ることができます。データ分析の結果として、企業は競争力のある市場で戦略を適切に調整し、リスクを最小化するための予測を立てることができます。このアプローチにより、当社はクライアントに対して非常に高い価値を提供しており、企業の戦略的意思決定をサポートしています。 4.競争戦略の最適化と差別化要因 競争優位性を確保するために、QYResearchは市場分析と競争環境の詳細な把握に基づいて、クライアントの競争戦略を最適化します。競争戦略の最適化は、企業が市場での地位を強化し、収益性を向上させるために重要なプロセスです。QYResearchの分析により、クライアントは自社の強みを最大限に活用し、競合他社との差別化要因を明確にすることができます。差別化要因には、製品の品質、価格戦略、顧客サービスのレベル、技術革新などがあり、これらの要素を正確に把握することが、競争優位を築くために不可欠です。QYResearchは、市場の動向や競争相手の戦略を深く分析し、企業にとって最適な戦略を提案することに力を入れています。
生成AI導入で業務効率化を実現 - 米国成功事例に学ぶメリット FUSIONDRIVER, INC.
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生成AIの導入で大きく業務効率化を進められる可能性があります。先進的な米国の事例を紹介しながら、そのメリットを解説します。 本件のウエブサイト https://www.slideshare.net/slideshow/ai-fusiondriver-inc/276172676 FUSIONDRIVER, INC. ホームページ https://www.fusiondriver.biz/index.html 米国オフィス 830 Stewart Drive, Suite 277, Sunnyvale, CA 94085, USA 担当; 徳田 浩司 電話 日本 050-5534-1114 (国内電話で通じます) E-mail: info@fusiondriver.biz
FUSIONDRIVER, INC.による経営視点×AI 6ヶ月パッケージのご案内:短期集中型AIコンサルティング
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株式会社フライク_採用ピッチ資料________________________
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【チの共有】スタートアップの知財戦略, #スタートアップ, #知財戦略, #拡張知財
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20250205_地域ビジネススタートアッププログラムin四万十町_Day5.pdf
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2024年11月 2024年度 地域ビジネススタートアッププログラムin四万十町 Day5 ビジュアルレポート 高知大学 地域協働学部 コミュニティデザイン研究室
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Jun SUTO All Rights Reserved. 構成 1.プログラム概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p.2 2.アイデア発表/体験イベント・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p.13 3. 実施風景 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p.31 ①アイデア発表 ②体験イベント 付録 ポスター&メッセージボード 登壇者資料 1
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Jun SUTO All Rights Reserved. 1.プログラム概要
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Jun SUTO All Rights Reserved. プログラム概要 名称: 地域ビジネススタートアッププログラム in四万十町 回数: 全9回 -6回目以降は、モチベーションとアクションの状況を踏まえて選定予定 期間: 2024年6月22日〜2025年3月16日 主催・運営: 主催:四万十町 運営:高知大学地域協働学部コミュニティデザイン研究室(須藤順研究室) 3
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Jun SUTO All Rights Reserved. スケジュール 4 講座回 実施概要 第1回 6/22:地域ビジネス概論&当事者意識の掘り起こし(自分のWill/Why&事業のWhy) 第2回 7/27:顧客の抱える課題を見つけるための観察・リサーチの方法 第3回 9/1:アイデアの生み出し方&コンセプトの作り方 第4回 10/5:試作品・モデルの制作&検証方法 第5回 11/9:デモデイ(アイデア発表・体験イベント) 第6回 12/14 :地域プロモーション&ファンマーケティングの考え方 第7回 1/11 :ビジネスモデル(リーンキャンバス)の設計&ビジネスプランの作り方 第8回 2/1 :ストーリーテリング&クラウドファンディング(資金調達&テストマーケティング)の進め方 第9回 3/16 :最終報告会
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Jun SUTO All Rights Reserved. プログラム構造 5 受講生同士が 気づきを深める ゲスト&講師からの インプット アクションの 繰り返し 近況&アクションの共有 アクションの結果やそこでの 学び、事業アイデア自体のブ ラッシュアップを目的に、受 講生同士が対話を繰り返し、 相互に支え合う関係を築きま す。 経験談&手法の習得 地域ビジネスの経験豊富なゲ ストの経験談に加え、地域ビ ジネスを形にするための基本 的な手法をワークショップ形 式で学びます。 アクションを通じて学ぶ 頭で考えるのではなく、とに かく小さくアクション (行 動)を行い、そこから学びや 気づきをフィードバックして いきます。 ダイアログ インプット アクション
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Jun SUTO All Rights Reserved. プログラムポイント 6 ①自分らしい地域ビジネスの構築 ②経験豊富なメンター陣によるサポート ③アイデア創造からビジネスモデル構築までを一貫してサポート ④学び合う・支え合うコミュニティの形成 ⑤学生による伴走型サポート
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Jun SUTO All Rights Reserved. 自分の強みや得意なこと、 好きを活かしながら、 自分が心からやりたいと思える 事業を創り出していく 自分・身の回りの人を幸せにする事業創り プログラムゴール 7
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Jun SUTO All Rights Reserved. ゲスト&メンター 8 守時 健さん 株式会社パンクチュアル 代表取締役 鷲谷 恭子さん 株式会社ケイリーパートナーズ 代表取締役/2hours 代表 町田 美紀さん 株式会社VISIONECT 代表取締役 / 株式会社and. 取締役 丑田 俊輔さん シェアビレッジ株式会社 / ハバタク株式会社 代表取締役 浅野 聡子さん 株式会社StoryCrew 代表取締役共同経営者 瀬戸口 信也さん 合同会社 高知カンパーニュブルワリー 代表取締役 須子 善彦さん マイプロジェクト株式会社 代表取締役 原 亮さん エイチタス株式会社 代表取締役
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Jun SUTO All Rights Reserved. 学生メンター 9 柳原 伊吹 高知大学大学院 総合人間自然科 学研究科 地域協働学専攻 2年 西上 一成 高知大学大学院 総合人間自然科 学研究科 地域協働学専攻 1年 杉田珠夢 高知大学 地域協働学部 地域協働学科 4年 田村 敢 高知大学 地域協働学部 地域協働学科 4年 奈良 可南子 高知大学 地域協働学部 地域協働学科 3年 小池 乙歌 高知大学 人文社会科学部 人文社会科学科 2年 竹中 楓 高知大学 地域協働学部 地域協働学科 1年
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Jun SUTO All Rights Reserved. 支援内容 10 ①個別メンタリング/集団メンタリング 活動を進める中での悩みや不安、事業化に向けての課題、事業内容について経験豊富なメンター陣からのサポート が受けられます。 ②プレゼンテーション機会の提供 プログラム内はもちろん、様々なプレゼンテーション機会を提供し、自らのアイデアへのフィードバックや協力者 集めの機会を提供します。 ③地域との関係づくりに向けたコーディネート支援 事業化に向けて地域内の事業者や関係部署を紹介し、事業の現実に向けたコーディネートを行います。 ④活動サポート 高知大学コミュニティデザイン研究室所属の学生が受講生の取り組みをサポートします。 ⑤試作品・モデルの実証実験経費の一部補助 試作品の開発や実証実験に係る経費の一部を補助します。 ⑥オリジナルテキスト『地域ビジネススタートガイドブック』の提供 地域ビジネスに取り組む際に必要となる視点や考え方、アイデアを形にするための各種フレームワークをまとめた オリジナルテキストを無料で提供します。
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Jun SUTO All Rights Reserved. 大切にしてほしいこと=講座全体を通してのルール 11 ①安心・安全の場をみんなで創ろう ②ありのままの自分を素直に出そう ③仲間・プロジェクトを評価しない ④プロジェクトは変わってOK! ⑤お互いが最大の応援者になる
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Jun SUTO All Rights Reserved. Day5の目標・ゴール 12 顧客の声を聴いている
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Jun SUTO All Rights Reserved. 2. アイデア発表/体験イベント
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Jun SUTO All Rights Reserved. ワーク:アイデア発表 目的・ねらい 実際に、自身のアイデアを発表することを通して、人にアイデアを伝える経験を得る。また、自分自身のアイデア を他者に知ってもらう ワークプロセス・時間 Step❶ 自身のアイデアを発表する(5min) Step❷ 聞き手の人は、発表者の人へアイデアの感想や応援をメッセージボードに書く(10min) 14
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Jun SUTO All Rights Reserved. アイデア発表:旅へ行くから帰省するヘ ~しまんと版 Airbnb~ 小野氏は、「旅へ行くから帰省するへ 〜しまんと版 Airbnb〜」をテーマとしてピッチの発表を行った。四万十町 大正には空き家があることから、空き家群を使った宿の紹介やブランド管理をSamaruが提供する形で事業を行うこ とが共有された。ターゲットに「四万十町に定期的に帰高する都会の家族」を置き、里帰りする場所としての大正地 域を作り出したいというビジョンが語られた。 15
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Jun SUTO All Rights Reserved. アイデア発表:三島ファンを増やしたい〜元気ばあちゃんとおやつ作り〜 川口氏は、「三島ファンを増やしたい〜元気ばあちゃんとおやつ作り〜」をテーマとしてピッチを行われた。三島 キャンプ場のキッチンを使った高齢者の方向けのお菓子づくり教室のビジネスアイデアが共有された。具体的には三 島キャンプ場周辺にある果物、卵などを使ったお菓子づくりと、四万十町の大自然を感じてもらうことを目的とした アクティビティといったアイデアが語られた。 16
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Jun SUTO All Rights Reserved. 17 渋谷氏は、「四万十川まるごと満喫プラン」をテーマとしてピッチを行われた。四万十川まるごと満喫プランは、 四万十川周辺から動かずに滞在して時間を過ごしてもらうことを目的としたプランであることが共有された。渋谷氏 の原体験や都会での同世代の生活状況を元にターゲットを設定し、四万十川を楽しむために必要なアクティビティ、 宿泊内容を準備していることが語られた。 アイデア発表:四万十川まるごと満喫プラン
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Jun SUTO All Rights Reserved. アイデア発表:四万十川パトラーズ・エスケープフレンズ&ファミリー旅行プラン 名木氏は、「四万十川パトラーズ・エスケープフレンズ&ファミリー旅行プラン」をテーマとして事前に録画した 動画を投影する形で発表された。四万十川のリピーター顧客を増やすことを目的として体験プログラムの発表が行わ れた。これまでのリピーター顧客の特性について分析を行い、ターゲットとしてウォーターアクティビティを楽しむ 家族を対象として家族や友人と一緒に楽しめるようにするラフトボートに関するサービスが共有された。 18
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Jun SUTO All Rights Reserved. アイデア発表:香り米をたくさんの人に 横田氏は、「香り米をたくさんの人に」をテーマにピッチの発表を行われた。横田氏はカッコいい農業を目指して 四万十町の香り米の生産を行っている。一方で、香り米は全国的に知名度が低い状況にある。しかし、一度試食をし てもらうと消費者からは反応がよく、売り方を含めて四万十町が持っている香り米を全国に展開したいというピッチ が行われた。 19
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Jun SUTO All Rights Reserved. アイデア発表:食の宝を包んで世界へ 岩﨑氏は、「食の宝を包んで世界へ」をテーマとして事前に録画した動画を放映する形で報告が行われた。現在四 万十町で四万十町産の生姜・ニラ・麦豚を使用した「四万十餃子」の提供を行っていることが共有された。現在は土 台づくりとして町内で活動を行なっており、今後は冷凍餃子の形で販売を行い、規模・販路拡大を目指すことが共有 された。更に、事業を通じて四万十町の食材の魅力を全国に発信して、地域活性化を目指すビションが語られた。 20
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Jun SUTO All Rights Reserved. アイデア発表:しま高カフェ 国沢氏は、「しま高カフェ」をテーマとしてピッチを行われた。国沢氏自身の「高校生の時、相談できる人がいな かった」という原体験から、高校生などが相談できるカフェを作ろうとしていることが共有された。 その機能とし て、第3の居場所、高校生スタッフ、ノンアルでつながるという提供価値を用意することや、四万十町にある素材を 使った独自のノンアルコール飲料を提供する構想も語られた。 21
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Jun SUTO All Rights Reserved. アイデア発表:屋台のお菓子屋さん 橋本氏は、「屋台のお菓子屋さん」をテーマにピッチが行われた。これまで、自身が事業として製材所を取り組ん できたこと、四万十ひのきを活用してひのきサウナを作ったことなどが共有された。今回は、新しい挑戦として四万 十ひのきを使った屋台を作ったことと、四万十の木に関わる資源を活用することで自然とつながる体験、世代間をつ なぎ、地域に活力を取り戻すというビジョンが共有された。 22
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Jun SUTO All Rights Reserved. ワーク:体験イベント 目的・ねらい ブースで試食やアイデアの共有を来場者の人に聴いてもらう・体験してもらうことを通して、アイデアに対する細 かなフィードバックや感想を得る ワークプロセス・時間 Step❶ 各自がブースで、自身のアイデアに関する様々な体験や発表を行う(3hour) 23
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Jun SUTO All Rights Reserved. 小野氏は、体験イベントで「旅へ行くから帰省するへ 〜しまんと版 Airbnb〜」の内容を説明するストーリーボー ドを提供された。ターゲットとして東京の親子連れを設定しており、里帰りができる場所として、空き家を活用した 宿泊施設のビジネスアイデアと利用方法について説明が行われた。 来場者からは、使用方法についての質問やサービスの改善点の指摘が行われていた。 体験イベント:小野氏 24
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Jun SUTO All Rights Reserved. 川口氏は、「三島ファンを増やしたい〜元気ばあちゃんとおやつ作り〜」で一緒に作成するお菓子について体験し てもらう飲食ブースと説明が行われた。料理教室で作る想定のゆずのジャムやシフォンケーキの試食が提供された。 来場者は、試食を行った後に、実際の料理教室での作り方や体験できる人数について質問している様子が見られ、 試食品も好評だった。 体験イベント:川口さん 25
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Jun SUTO All Rights Reserved. 渋谷氏は、「四万十川まるごと満喫プラン」を知ってもらうために、プランを提供している三島地区の説明と、プ ランリストや体験できるアクティビティの様子を撮影した動画の試写、投網体験などが提供された。 来場者は、映像を見た後に実際のプランの内容や、プランのカスタマイズの可能性、プラン全体で必要になる費用 などを聞き、消費者の声を渋谷氏に届けている様子が見られた。 体験イベント:渋谷さん 26
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Jun SUTO All Rights Reserved. 横田氏は、「香り米をたくさんの人に」で取り上げた香り米の説明と試食の提供が行われた。また、香り米とお米 の「にこまる」を比較して食べることができるように、おにぎりの提供も行われた。また、香り米に興味を示した方 には、香り米と「にこまる」をオリジナルでブレンドして持ち帰ってもらい、ご家庭で香り米を楽しんで頂きつつ、 アンケートへの回答してもらい感想も集められた。 来場者は、香り米と「にこまる」の香りの違いに驚いた様子を見せていた。また、横田氏にどのように栽培されて いるかについて深く尋ねる様子も見られた。 体験イベント:横田さん 27
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Jun SUTO All Rights Reserved. 岩﨑氏は、「食の宝を包んで世界へ」で取り上げた、地元食材を使った餃子の提供を行う飲食ブースを設けた。今 回のプレイベントは欠席のため学生メンターが餃子の提供を行った。 来場者は、餃子を食べた感想を語ったり、餃子の中に入っている食材の種類や実際に販売方法について尋ねる様子 が見られた。 体験イベント:岩﨑さん 28
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Jun SUTO All Rights Reserved. 国沢氏は、「しま高カフェ」のサービスを伝えるために、学生の居場所に関する説明や提供予定のノンアルコール ドリンクの提供を行なった。 来場者からは、ドリンクが好評でノンアルコールドリンクに関する評価もアンケート形式で回答が行われていた。 居場所については、高校生が訪れた時に国沢氏が意見を詳しく聞き取る様子も見られた。 体験イベント:国沢さん 29
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Jun SUTO All Rights Reserved. 橋本氏は、「屋台のお菓子屋さん」について理解してもらうために、四万十町産の木材を活用した屋台の説明と、 屋台を使ってできることの例としてお菓子屋さんができることを体験してもらうブースを提供した。 来場者の中でも、お子さんは屋台に興味を示したり、駄菓子を楽しく選んでいる様子が印象的であった。一方、親 御さんからは屋台の構造や屋台がどのような経緯で作られているのかについて質問を行う様子も見られた。 体験イベント:橋本さん 30
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Jun SUTO All Rights Reserved. 3.実施風景
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Jun SUTO All Rights Reserved. アイデア発表 32 発表は、四万十町役場西庁舎1階のふれあいホール を会場とし、吉村氏の司会のもと始まった 受講生は5分程度で自身のアイデアについて発表を 行い、概要やアイデアへの想いなどを発表した 当日参加出来なかった受講生は、事前に録画した動 画を流す形で発表を行った 聞き手の受講生や参加者は、付箋に発表者の応援 メッセージを書いた 全体発表終了後、講師の須藤より講評が行われ、発 表へのフィードバックが行われた 付箋は各発表者のメッセージボードに貼り付けら れた
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Jun SUTO All Rights Reserved. 体験イベント 33 休憩後、外部の人に参加してもらい、受講生のアイ デアをブースで共有する体験イベントが行われた 受講生は、自身のアイデアに関するプロトタイプを 持ち寄り、参加者にアイデアを紹介していた 家族連れの参加者の方々もおり、子どもたちと交流 をしている受講生も見られた 参加者の方々が、受講生の話を熱心に聞き、感想 や質問をする様子が印象的であった 受講生が作成したアンケートや応援メッセージを書 く参加者の様子 イベントに訪れた高校生が受講生のアイデアを聴 く様子
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Jun SUTO All Rights Reserved. 付録
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Jun SUTO All Rights Reserved. ポスター&メッセージボード
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Jun SUTO All Rights Reserved. 小野雄介さん 36
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Jun SUTO All Rights Reserved. 川口加代子さん 37
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Jun SUTO All Rights Reserved. 渋谷佳代子さん 38
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Jun SUTO All Rights Reserved. 名木温和さん 39
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Jun SUTO All Rights Reserved. 問い合わせ先 四万十町役場人材育成推進センター 担当:中井智之・吉村愛 〒786-0008 高知県高岡郡四万十町榊山町3番7号 E-mail:103060@town.shimanto.lg.jp TEL:0880-22-3163 FAX:0880-22-3345 高知大学地域協働学部コミュニティデザイン研究室(須藤順研究室) 担当:准教授 須藤順 〒780-8520 高知県高知市曙町2-5-1総合研究棟1階 Web:https://www.communitydesign-kochi.jp/ E-mail:j.suto@kochi-u.ac.jp TEL:088-888-8077 FAX:088-888-8043 ※本講座に関する問い合わせは上記までお願いいたします。 ※本資料の無断での配布、外部組織や個人への配布・閲覧、及び二次使用は、固く禁止させて頂きます。 75
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