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UNIVERSAL AUDIO Apollo & LUNAでエレキベースの音作り by マーティ・ホロベック

UNIVERSAL AUDIOが誇るオーディオ・インターフェースのApolloとDAWのLUNA。本連載では、両者の組み合わせをアーティストやエンジニアに体験してもらいつつ、普段の音作りや楽曲制作の方法を紹介してもらう。第1回は、東京在住のベーシスト、マーティ・ホロベ…

進化を続けるBitwig Studioのお気に入りポイントを紹介|解説:晴いちばん

ボカロP/作編曲家の晴いちばんが、DAWソフトBitwig Studioのお気に入りの機能性に触れつつ、お勧めの使い方や設定を紹介します。

Studio Oneでミックス前の仕上げ作業。イメージを明確化した音作り|解説:磯野好孝(Emerald)

Emeraldのギタリスト磯野好孝が、DAWソフトStudio One Proの活用法を紹介。今回はEmeraldの楽曲「in the mood」を参考に、録音した音源データをミックス・エンジニアに渡す前の“仕上げ作業”を解説します。

Pro Toolsで実現するドラム編集術|波形編集からミックスの極意まで徹底解説:岡田拓郎

音楽プロデューサーの岡田拓郎が、Avid Pro Toolsを活用したドラム編集術を解説。波形編集、サンプル重ね、音量補正、ミックスのコツなど実践的なテクニックを公開。

ビートメイクが劇的に変化!Ableton Live Drum Rack 初心者向けサウンド・デザイン術

Ableton Live Drum Rackを使いこなしてプロ級のビートを作ろう!オリジナル・ドラム・キットの作成から、Instrument Rackを活用した音素材のレイヤー方法まで徹底解説!

FL Studioの神プラグイン5選!Shingo Nakamuraが厳選する必須エフェクト

FL Studioユーザー必見!クラブ・ミュージックの作曲家Shingo Nakamuraが、音質向上に欠かせない5つのエフェクトを厳選。初心者でも簡単に使えるプラグインを徹底解説!

プロが教えるDigital Performer!リズム打ち込み術&スマートクオンタイズ活用法|解説:匠

Digital Performerを活用した効率的なリズム打ち込み術を匠が解説。スマートクオンタイズの活用やショートカットの設定も詳述。音楽制作に革命を!

Cubase Pro 14に新搭載の単品モジュレーター〜基本の用法から“2段がけ”まで|解説:白戸佑輔

DAWソフトsteinberg Cubaseの新機能や使い方を、作曲/編曲/作詞家の白戸佑輔が紹介。連載第2回は、Cubase Pro 14で追加された新機能、モジュレーターの使い方について解説します。

PreSonus Studio One Proがバージョン7.1にアップデート。新音源Cinematic Lightsの追加やエディター機能向上など

PreSonus Studio One Proが7.1へアップデート!オーケストラの弦楽器や金管楽器のアンサンブル音源を中心に、シンセサウンドやフィールドレコーディングを組み合わせたバーチャルインストゥルメント、Cinematic Lightsやバストラックへのオーディオレンダリ…

LUNAと一緒に使いたい!お薦めのUADエフェクトを一挙紹介|解説:青木征洋

DAWソフトUniversal Audio LUNAのお薦め機能やTipsを、作曲家/ギタリスト/エンジニアの青木征洋が紹介。連載第12回は、LUNAと一緒に使いたいお薦めのUADエフェクトを紹介します。

ついに曲が完成!Bitwig Studioの付属デバイスでアレンジ&ミックス|解説:MASAHIRO KITAGAWA

シンガー/ビート・メイカーのMASAHIRO KITAGAWAが、Bitwig Studioを使ってアーティストの作品をプロデュース〜リリースするまでの過程を解説。連載第4回では作り上げた曲のアレンジ〜ミックス工程を紹介します。

Studio Oneを使ってスタジオと同じように録るには?セルフ・レコーディングの注意点|解説:磯野好孝(Emerald)

Emeraldのギタリスト磯野好孝が、DAWソフトStudio One Proの活用法を紹介。自宅スタジオで録音を行う際の課題とその解決策や、テイクの管理方法などを解説します。

Pro Toolsを使った大人数での“擬似即興”曲の制作工程とミックスの手法|解説:岡田拓郎

音楽プロデューサー岡田拓郎が、Avid Pro Toolsを駆使して創り上げた楽曲「Reflections / Entering #3」の裏側を深掘り。様々な場所と時間を超えた複雑な制作プロセスと、独自の編集テクニックを解説する。

Ableton LiveのSimpler活用術 〜クリエイティビティを刺激するサンプリングテク|解説:SAKURA TSURUTA

Ableton LiveのSimplerを使ったSliceモードの活用術を解説。サンプリング加工やWARP機能で音作りを効率化し、0から1のアイディアを形にする方法を、音楽プロデューサーのSAKURA TSURUTAがご紹介。

FL Studio上モノの制作テクニック!〜打ち込みもサンプルも活用|解説:Shingo Nakamura

DAWソフトFL Studioの使い方や便利な機能をプロデューサー/DJのShingo Nakamuraが紹介。連載第2回は「打ち込みもサンプルも活用する上モノ・パートの制作方法」です。

制作で役立つDigital Performer|プロによるピアノのMIDI打ち込みテクニック 解説:匠

DAWソフトDigital Performerの便利機能やTipsを、音楽家/作曲家/マニピュレーターの匠が紹介。連載2回目は「Digital PerformerのMIDIの扱いやすさを実感する手弾きピアノの打ち込みフロー」です。

とてつもなく強力な新機能!Cubase 14のパターンエディターの使い方|解説:白戸佑輔

DAWソフトsteinberg Cubaseの新機能や使い方を、作曲/編曲/作詞家の白戸佑輔が紹介。連載第1回は、Cubase 14で追加された新機能“パターンエディター”の使い方について解説します。

ついにLUNAがマルチアウトに対応 〜Stream Deck活用術も|解説:青木征洋

DAWソフトUniversal Audio LUNAのお薦め機能やTipsを、作曲家/ギタリスト/エンジニアの青木征洋が紹介。連載第11回は、最近追加されたマルチアウト機能や、LUNAとコントロール・デバイスの併用について解説します。

Bitwig Studioでエレキベースと歌を録音〜グループ・トラックでテイクを管理|解説:MASAHIRO KITAGAWA

シンガー/ビート・メイカーのMASAHIRO KITAGAWAが、Bitwig Studioを使ってアーティストの作品をプロデュース〜リリースするまでの過程を解説。連載第3回はエレキベースとボーカルの録音、グループ・トラックでテイクを管理する手法を紹介します。

Studio One最新版“Pro 7”の新機能を普段の工程に沿って試してみた|解説:磯野好孝(Emerald)

DAWソフトStudio Oneのお薦め機能やTipsを、新時代のシティポップを提示するバンドEmeraldのギタリスト、磯野好孝が紹介。連載第2回は「最新版“Pro 7”の新機能を普段の工程に沿って試してみた」です。

Pro Toolsで創る“香り”と“手触り”の音楽〜岡田拓郎が語る『Betsu No Jikan』制作秘話

シンガー・ソングライター/ギタリスト/プロデューサーの岡田拓郎がPro Toolsのお薦め機能やTipsを紹介。ソロアルバム『Betsu No Jikan』の制作におけるPro Toolsを駆使した独創的な編集手法を解説する。

Cubaseのみで丸ごと1曲!トラック公開&作り方を解説|解説:AFAMoo

DAWソフトCubaseのお薦め機能やTipsを、トラックメイカーのAFAMoo(アファム)が紹介。最終回は「Cubaseのみで丸ごと1曲!トラック公開&作り方を解説」です。

Ableton Live 12の新機能〜MIDIユーティリティで音楽制作を革新する方法|解説:SEKITOVA

Ableton Live 12の拡張されたMIDIユーティリティは、初心者から上級者まで制作を効率化し、創造性を引き出す強力なツール。スケールモードやPitchデバイス、Transform機能などを活用し、音楽制作の可能性を広げる方法をSEKITOVA解説します。

FL Studio活用術 〜キック&パーカッションの作り方 by Shingo Nakamura

DAWソフトFL Studioの使い方や便利な機能をプロデューサー/DJのShingo Nakamuraが紹介。連載第1回は「FL StudioのChannel Samplerを用いたキック&パーカッションの作り方」です。

sukekiyoのライブにおけるDigital Performerを使ったマニピュレート術|解説:匠

DAWソフトDigital Performerの便利機能やTipsを、音楽家/作曲家/マニピュレーターの匠が紹介。連載1回目は「sukekiyoのライブにおけるDigital Performerを使ったマニピュレート術」です。

Bitwig Studio 5.3 〜25種類の新たなドラムデバイスやステップシーケンサーが追加されてバージョンアップ

Bitwigが開発する音楽制作ソフトウェア、Bitwig Studioのバージョン5.3が発表された。アップグレードプランに加入しているユーザーは、無償でバージョン5.3のベータ版がダウンロード可能。また現在ウィンターセールが開催されており、Bitwig Studioのフルバ…

Bitwig Studioで曲展開を演出するサプライズ・ビートを制作|解説:MASAHIRO KITAGAWA

DAWソフトBitwig Studioのお薦め機能やTipsを、シンガー/ビート・メイカーのMASAHIRO KITAGAWAが紹介。連載2回目は「曲展開を演出するサプライズ・ビートを制作」です。

初めてLUNAに触れる際、どんなタスクを試すとよい?〜Neve/APIサミングの効果を最大限に引き出す方法 by 青木征洋

DAWソフトUniversal Audio LUNAのお薦め機能やTipsを、作曲家/ギタリスト/エンジニアの青木征洋が紹介。Neve/APIサミングを活用し、ステムミックスを簡単にアップグレードする手順とその効果を紹介します。

Studio Oneで別のDAWと曲作りの過程を共有する方法|解説:磯野好孝(Emerald)

DAWソフトStudio Oneのお薦め機能やTipsを、新時代のシティポップを提示するバンドEmeraldのギタリスト、磯野好孝が紹介。連載1回目は「Studio Oneと異なるDAWで曲作りの過程を共有する方法」です。

岡田拓郎が語るPro Tools活用術 〜Pro Toolsとの出会いとプレイリスト機能

シンガー・ソングライター/ギタリスト/プロデューサーの岡田拓郎がPro Toolsのお薦め機能やTipsを、紹介。スタジオと自宅のシームレスな環境構築やプレイリスト機能の活用法、音楽編集へのこだわりを伝授。

Ableton Liveサイドチェイン設定ガイド 〜キックとベースを分離するダッキングの基本|解説:SEKITOVA

音楽制作に欠かせないサイドチェイング技術をABLETON LiveのCompressorで学ぶ。キックとベースの分離でクリアなサウンドを実現。グルーヴ感を引き出すための設定方法をDJ/プロデューサーのSEKITOVAが解説。

FL Studioで音楽ゲーム楽曲を制作 〜効率的な構成管理とアレンジのテクニック by Reku Mochizuki

音楽ゲームの短尺制限を乗り越える、FL Studio活用法を作編曲家のReku Mochizukiが徹底解説。マーカーやArrangements機能を駆使した構成管理で、視覚的な制作効率がアップ。音楽ゲームのプロ向けの必見テクニック。

Cubase付属のHALion Sonic 7を大活用〜プリセットを生かし制作した2曲|解説:AFAMoo

DAWソフトCubaseのお薦め機能やTipsを、トラックメイカーのAFAMoo(アファム)が紹介。連載3回目は「HALion Sonic 7を大活用〜プリセットを生かし制作した2曲」です。

Digital Performer活用術!プロが伝授する作業効率アップのTipsと機能

Digital Performer(DP)の活用方法を紹介するシリーズ最終回。サウンドバイト・リストやループ素材のBPM設定、便利なバイトボリューム機能など、効率的な制作を支えるDPのTipsをアニメ、ゲーム楽曲を中心に活動する中沢伴行が紹介!

Steinberg Cubase 14リリース!ビートメイク特化の新機能&作業効率を向上するアップデート

Steinbergの音楽制作ソフトウェアCubase 14がリリース! 新しいドラムトラック、進化したパターンエディター、モジュレーター機能などが追加。音楽制作の効率がさらに向上したとのこと。

LUNAの環境設定とコントロールサーフェス活用法〜効率的な音楽制作ワークフローの構築|解説:青木征洋

LUNA連載第9回では、環境設定とコントロールサーフェスの効率的な活用法を解説。I/O MATRIXやバッファサイズ、INPUT DELAY COMPENSATIONなどの設定を行い、音楽制作をスムーズに進める方法を青木征洋が解説。

Bitwig Studioでハードウェアの音をレイヤーしてオリジナルなビートを作成|解説:MASAHIRO KITAGAWA

DAWソフトBitwig Studioのお薦め機能やTipsを、シンガー/ビート・メイカーのMASAHIRO KITAGAWAが紹介。連載1回目は「ハードウェアの音をレイヤーしてオリジナルなビートを作成」です。

Studio OneでVRアトラクションの音楽制作&サラウンド機能の活用術|解説:こおろぎ

DAWソフトStudio Oneのお薦め機能やTipsを、作曲家のこおろぎが紹介。連載4回目は「VRアトラクションの音楽制作&サラウンド機能の活用術」です。

Avid Pro Tools活用法〜アイディアのメモから楽譜作成までスピーディに完結|解説:永井聖一

AVID Pro Toolsを活用した音楽制作のテクニックを作曲家/ギタリストの永井聖一が紹介。シンプルな操作性と付属プラグインの便利さを解説し、効率的な曲作りや楽譜エディタの利用方法についても触れています。初心者からプロまで役立つ具体例が満載です。

Ableton Live活用術〜SEKITOVAが重宝する3つの付属デバイスUtility/Auto Filter/Limiter

Ableton Liveを活用した音楽制作ノウハウをSEKITOVAが紹介。3つの付属デバイス=Utility、Auto Filter、Limiterが登場。シンプルな制作工程を実現する方法や、各デバイスの効果的な使い方を解説します。

FL Studio最新機能紹介!〜音楽制作の作業効率化に役立つ|解説:Reku Mochizuki

IMAGE-LINE Software FL Studioの最新機能をReku Mochizukiが紹介! AIマスタリング、オーディオクリップ編集、ステム抽出、コード進行生成ツールなど、制作効率を向上させるアップデートが満載です。

MOTU Digital Performerによる効率的なフォルダ管理やオートメーション活用法|解説:中沢伴行

DAWソフトDigital Performerの便利機能やTipsを、アニメ、ゲーム楽曲を中心に活動するクリエイターの中沢伴行が紹介。連載3回目は「フォルダ管理から音量調整までミックスで使える便利機能」です。

BITWIG Bitwig Studio 5.2 レビュー:名機を元にしたEQや多彩な機能を備えたコンプなどの新デバイスを追加

BitwigのDAWソフトの最新バージョンBitwig Studio 5.2を、サウンド/GUIデザイナーの吉松悠太が徹底レビュー。新たに追加されたアナログ系のEQとコンプレッサー・デバイスを目玉に、細かなアップデートも多数実施されています。

Cubase付属プラグインで完結するミックス&マスタリングのTips|解説:AFAMoo

DAWソフトCubaseのお薦め機能やTipsを、トラックメイカーのAFAMoo(アファム)が紹介。連載2回目は「付属プラグインで完結するミックス&マスタリングのTips」です。

PreSonus Studio One Pro 7 〜ランチャー、Splice統合、AIステム分割など新機能満載

PreSonusの最新DAWソフト『Studio One Pro 7』がリリース。ループベースの制作に便利なランチャー、AIベースのステム分割やSpliceとの連携など、新機能を多数搭載する。

膨大な曲数や流動的な尺をクリアするためのStudio One便利機能|解説:こおろぎ

DAWソフトStudio Oneのお薦め機能やTipsを、作曲家のこおろぎが紹介。連載3回目は「膨大な曲数や流動的な尺をクリアするための便利機能」です。

FL Studioで作るダンス・ミュージック 〜Jコアやトランス|解説:Reku Mochizuki

音楽ゲームへの楽曲提供など、幅広い分野で活動する作編曲家のReku Mochizukiが、DAWソフトFL Studioの便利機能や制作のコツを紹介。連載第2回では、Jコアやトランスをはじめとしたダンス・ミュージックの制作に役立つ具体的なTipsをお届けします。

Pro Tools付属プラグインで楽曲制作を完結!|解説:永井聖一

DAWソフトPro Toolsのお薦め機能やTipsを、作曲家/ギタリストの永井聖一が紹介。連載3回目は「Pro Tools付属プラグインで楽曲制作を完結!」です。

Dos Monos最新アルバムの収録曲「KIDS」を元にしたトラック・メイキング術|解説:荘子it

DAWソフトAbleton Liveの便利機能やTipsを、Dos Monosのラッパー/ビート・メイカー、荘子itが紹介。連載3回目は「音の面白さを吟味しながら作れるセッションビューでのトラック・メイク」です。

直感的に扱えるサイドチェインなどUniversal Audio LUNAのミックスで心掛けるポイントを紹介|解説:青木征洋

DAWソフトUniversal Audio LUNAのお薦め機能やTipsを、作曲家/ギタリスト/エンジニアの青木征洋が紹介。連載8回目は「直感的に扱えるサイドチェインなどミックスで心掛けるポイントを紹介」です。