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NEETRIA

@neetria / neetria.tumblr.com

†夜光虫_Noctiluca
午後の鬼女/ サブカルヤンキー/ Non-Meat Eater/ Stop Animal Abuse/ Anti-Vandalism/ No Nukes/ 安保法・国民総監視管理番号(マイナンバー)制度反対/ IC XC NIKA
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the world must be discrete.
反原発は左翼だとかなんとかそんなことはどうでもいい、ただ原発事故はいまも収束していないし被害もあるという事実があるだけだ。

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女性セブン 2024年10月17日号

週刊エコノミスト記事要旨:

コロナワクチンが接種した腕に留まるなど、政府の偽りを信じて接種した人々の体内に、毒性のあるスパイクタンパクがばらまかれた結果、心筋炎血栓による脳梗塞死亡など、多くの健康被害が発生した。

安全性の確認には10年は必要だが、それをすっ飛ばして、長期的な安全性が不明な遺伝子製剤であるレプリコンワクチンが人間に大規模接種されようとしている。

ワクチン問題研究会記者会見

福島教授:

「これは薬害ではない。はっきりと言うが、ワクチンは、ありとあらゆる毒性を持った生物兵器である。生物兵器がばらまかれ、沢山の人が死んだ。大虐殺だ。」

要旨:

マスコミや警察は、ワクチンによる被害者の声を無視し、政府は、憲法で保証された幸福追求権を無視している。知る権利が踏みにじられ、日本が深刻な民主主義の危機に直面している。絶対に許すことはできない。科学者の存在意義が問われている。

何兆円も使って、核酸医薬と呼ばれた、不完全な薬でもない、生物兵器がばらまかれ、大虐殺が行われた。

専門家たちは、被害が広がっているのにも関わらず、その実態を明らかにしようとせず、医学や科学が放棄されている。そして、メディアは、真実の報道をせず、ジャーナリズムの役割を果たしていない。

ワクチンとの関係が強く疑われる症例のみが報告されているが、それだけでも2000人が死んだ。これは、確実にワクチンが殺した人数だが、氷山の一角に過ぎない。

科学の基本は、問題が起きたら、薬のせいであると考えることである。だが、ほとんどの人は、被害届も出さず、皆んな泣き寝入りしている。ワクチンで被害にあったと訴えても、無視され、かん口令がしかれる。反ワクとレッテルを貼られ、圧力をかけられ、非国民扱いされてしまうのだ。

このワクチンによる被害は、これまでの45年分の他のワクチンの被害を上回った。各学会では、今までにない規模で、ありとあらゆる副反応が報告されている。

このような問題に向き合い、ワクチン接種後症候群の実態を明らかにしなければならない。そのためにワクチン問題研究会を作った。

世界中で同じようなワクチンによる被害が発生し、論文で報告されている。典型的な例としては、ワクチンを接種して数日に死亡する。解剖すると、心臓がフニャフニャに溶けている。

国は、隠蔽しようとしているが、これは薬害ではない。はっきりと言うが、ありとあらゆる毒性を持った生物兵器である。生物兵器がばらまかれ、沢山の人が死んだ。

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映画メトロポリス恐ろしいな。

おそらくこれが正しい解説。

この "物語の教訓 "は、基本的にはエリートへのメッセージであり、大衆を抑制するためのヒントである。メディアはそれを成し遂げる。

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Reblogged nyantria

なぜ人は共産主義に騙され続けるのか

2019年08月20日 23時00分

なぜ人は共産主義に騙され続けるのか。私が共産主義の失敗を予見したのは小学2年生のときである。担任の先生が産休に入り、自習の時間が多くあった。私は与えられた課題に黙々と取り組んでいたが、普通の小学2年生が自習を課せられて、黙って勉強するはずがない。周りの生徒はみんな大騒ぎだったので、隣のクラスの先生が注意に来た。結局、私を含めクラスの生徒全員が罰を受けることになった。

私はそのとき、共産主義は絶対うまくいかないと確信した。私が小学2年生だった1978年当時、ソ連はまだ大国として健在で、共産主義は素晴らしいと考える人が多くいた。でも、私は彼らを信じなくなった。真面目にやってもやらなくても、みんな同じように怒られるなら、誰も真面目にやらない。結果の平等は絶対うまくいかない。そんな単純なことをなぜ大人は分からないのだろう。とても不思議だった。その11年後ベルリンの壁は崩壊し、さらにその2年後にはソ連も崩壊した。

ソ連が崩壊して以降も、数は少なくなったが共産主義を信奉し続ける人は存在し続けた。それがまた不思議だった。左翼はウソつきなのか、それとも単に学習能力がないのかという点が当時の関心事だった。正直で頭のいい人は左派にはなれないというレイモン・アロンの言葉を知ったのはその後のことである。

左翼とは何か。人はなぜ左翼になるのか。私にとって常に頭の片隅に存在し続けた謎であった。しかし、私の専門は工学であって人文社会科学ではないため、この問いは仕事として取り組むべきものではなく、ずっと放置したままだった。ところが、幸いにもここ2、3年の間に、その謎がかなり解けてきたのである。

1つのきっかけは、英語圏の政治系YouTuberのウォッチを始めたことである。そこで、欧米でも人々が左翼の横暴に苦しんでいる現状を知ることができた。それを通じて、欧米の左翼と日本の左翼の共通点を見出すことに成功し、左翼というものを一段高い段階に抽象化して理解することが可能となった。

もう1つのきっかけは、インターネット・SNSの隆盛により、大量の言語資源が簡単に取得できるようになったことである。私自身の専門分野の一つに人工知能があるが、インターネット上のビッグデータを機械学習に使えるようになったため、政治問題や社会問題に関する言説を定量的に分析できる時代になった。それにより、自らの理工系の知見を左翼の分析に使えるようになったのである。

今回はそのうち、欧米の左翼運動と日本の左翼運動の共通点から見える左翼像を紹介することにする。左翼運動は、人権、平和、寛容、多様性など常に美辞麗句を看板に掲げる。しかし、その運動の矛先は極めて恣意的に選ばれている。

日本の場合、左翼の人権運動は北朝鮮による拉致被害者の人権を無視する。平和運動も、中国や北朝鮮の核開発や軍拡に抗議をしない。反原発運動も、中国や韓国の原発には反対しない。これらに共通するのは、周辺諸国が日本を侵略しやすい状態を作り出す方向に運動が向いていることである。それゆえ、日本では「左翼=反日」と理解されていることが多い。日本人の目につく左翼運動にかかわる外国人は、みな反日勢力に見えるため、外国の左翼も反日的であるとの誤解を持つ保守系日本人は多い。しかし、それは間違いである。

欧米の左翼にとっての最大の敵はキリスト教的価値観に基づく西洋文明である。であるから、イスラム教などの異文化に対するトレランス(寛容)を主張しつつ、キリスト教的価値観を弾圧する。たとえば、米国の大学では学内のキリスト教徒のサークルを解散させるなどの動きがある。また、欧米のフェミニストは女性の権利を主張する一方で、イスラム系移民の性犯罪の被害を受けた女性に対しては口封じをする。

日本と欧米の左翼に共通する点は、いずれも自らの属する社会や文化を憎み、その破壊を意図していることである。その憎悪の感情は、過大な自己評価ゆえに、周囲が自分を正当に評価していないと不満を持つことから生じている場合が多い。ただし、これは全ての左翼に該当するわけではない。左翼運動は、さまざまな種類の人間の複合体である。

私は、左翼運動の構成員を次の3つに分類している。

1.中核層

自らが属する社会を憎み、それを破壊することを目指す人たち。見せかけの理想を掲げて活動を興し、その活動が社会の破壊に結びつくよう巧みに制御する。良心は無いが知的レベルは高い。

2.利権層

中核層に従うことで、活動資金や仕事(テレビ出演など)を得ることが目的の人たち。

3.浮動層

中核層が掲げた理想に共感する人たち。正義感に基づいて行動するが、いい人と思われたいという虚栄心があることも多い。知識を身に着けると、騙されたと気づいて活動から去る。

初代FBI長官のジョン・エドガー・フーヴァー氏は、左翼(コミンテルン)を

・「公然の(共産)党員」

・「非公然の党員(共産党の極秘活動に従事する人)」

・「フェロー・トラベラーズ(共産党の同伴者)」

・「オポチュニスツ(機会主義者)」

・「デュープス(騙されやすい人)」

の5種類に分類している。(この分類は、江崎道朗氏の著書『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』に紹介されている。)このうちの最初の3つが中核層、利権層がオポチュニスツ、浮動層がデュープスに対応する。

正直で頭のいい人は左派にはなれないというレイモン・アロンの言葉に対応させると、中核層と利権層は不正直で頭のいい人であり、浮動層は正直で頭の悪い人である。その複合体が左翼というわけである。

保守派は左翼と違って単純な人が多い。そのため、上で述べた左翼の全貌が見えていない。左翼はみな浮動層であると勘違いして甘く見る。しかし、その認識自体が完全に左翼の術中に嵌っているのである。

左翼運動が巧みなところは、その運動において浮動層を前面に押し出すことである。中核層は基本的に表に出てこない。浮動層は善良な庶民であるから、左翼運動を叩く人は庶民の敵だとレッテルを貼れる。浮動層には悪意がないから、左翼運動の真の目的が破壊であるとの批判は濡れ衣に見える。彼らには知性も感じられないから、取るに足らない相手だと保守派も油断する。

左翼運動の知性の高さは、その攻撃先の選定に見て取ることができる。例えば、日本の自然保護運動を考えよう。彼らは、ダム、堤防、防潮堤、基地建設、高速道路、リニア新幹線、地熱発電のように、日本の安全や経済にプラスになる開発行為の自然破壊は非難するが、太陽光発電、風力発電、中国の珊瑚乱獲のように、日本にとって経済的・社会的マイナスが大きい自然破壊は問題視しない。中でも、発電に関する態度の違いは、それなりに高度な知識がないとこのような見極めはできない。

さらに左翼の頭の良さは、主力は上述のような攻撃先の選択をしつつ、それ以外の勢力はある程度意見を散らしている点にも見ることができる。これにより、批判されたときに傍流の人々を引き合いに出し、批判が不当なものであると反論できるように準備している。

左翼運動は、今後もその頭脳を駆使して庶民の味方を詐称し続けるであろう。現実には、彼らは庶民に選択の自由を与えない。自分の言いなりにならないものは、弱者であっても容赦なく叩きのめす。であるから、左翼はリベラリスト(自由主義者)とは最も遠い存在である。にもかかわらず、彼らはリベラルを自称し、その称号を社会的に広く認めさせることに成功している。

左翼の欺瞞を示す最も有効な手段は、過去の共産主義国家が何をしたかを思い起こさせることである。彼らは、常に庶民(労働者)の味方であると自称したが、過去全ての事例において特権階級が庶民を虐げる社会が生まれる結果となった。おびただしい数の人命も奪われた。その歴史をできるだけ多くの人に直視させることが、共産主義の悲劇を繰り返さないために最も重要なことである。

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Lucis Trust

ルシス・トラスト(旧称ルシファー出版社)は、アリス・ベイリーとその夫フォスター・ベイリーによって1922年にアメリカで設立された非営利奉仕団体で、アリス・ベイリー名義で出版された24冊の秘教的、オカルト的哲学書の出版のための受託信託として活動し、「正しい人間関係」の確立に関わる活動に資金を提供し、管理する。これらの活動には、出版社だけでなく、秘教的訓練のための学校であるアーケイン・スクール、世界親善、トライアングルズ、貸出図書館、ビーコン誌などが含まれる。

ルシス・トラストの目的は、その憲章に次のように記されている:「比較宗教、哲学、科学、芸術の研究を奨励すること、人間の共感と関心を広げ、倫理的な宗教的・教育的文学を拡大する傾向のあるあらゆる思想を奨励すること、苦難の救済と人間向上のための活動を支援または従事すること、そして一般的に、人道的・教育的目的のための価値ある努力を促進すること。

ルシス・トラストの出版社は、1920年代初頭にルシファー出版社として設立された。この名前は、大天使ルシファーが人類に知性をもたらしたという神智学の教えをベイリー夫妻が研究したことに由来する[1]。ニューヨーク、ロンドン、ジュネーブに本部がある。

イギリスでは "Lucis Trust Ltd."、スイスでは "Lucis Trust Association"、オランダでは "Lucis Trust Stichting "として設立されている。

ルシス・トラストはブログ「World Goodwill」を運営しており、人類のための新しい持続可能な開発目標の定義に焦点を当てている[2]。

ルシファーってのは悪魔のことですね

   ⇅

Sustainable Development Goals

2015年にすべての国連(UN)加盟国によって採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」は、17の世界の持続可能な開発目標(SDGs)を作成した。これらの世界目標の目的は、「人々と地球の平和と繁栄」[1][2]であり、同時に気候変動に取り組み、海洋と森林の保護に努めることである。SDGsは、持続可能な開発の環境的、社会的、経済的側面のつながりを強調している。持続可能な開発という言葉が意味するように、SDGsの中心には持続可能性がある。

国連の号令は全てロクデモナイの。

良い子の皆さんはシラケて相手にせんでおきましょおね♪

SDGsは悪魔主義思想(悪魔崇拝)の産物に他ならないのよ

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Reblogged yulimuly

Rico Puhlmann - Dress by Staebe-Seger, Stern Magazine, July 1960, from Rico Puhlmann: A Fashion Legacy (2004)

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臨済禅師は、仏とは何か、決して外に求めてはならないとくり返し説かれました。

自己に本来具わっている清らかな智慧のはたらきこそが仏だと説かれています。

清らかな智慧とは、無分別の智慧だと説いています。

「無分別」というとあまり良い意味のように思わないかもしれません。

『広辞苑』をみても、

「分別のないこと。前後の考えがないこと。思慮のないこと」

という解説があります。

しかしながら、その『広辞苑』にも、仏教語として

「主体と客体の区別を超え、対象を言葉や概念によって把握しないこと。」

という解説もあるのです。

更に『広辞苑』にも「無分別智」という語が「無分別にもとづく智慧。根本智」として解説されています。

では、岩波の『仏教辞典』を見てみますと「無分別」は、

「分別から離れていること。主体と客体を区別し対象を言葉や概念によって分析的に把握しようとしないこと。この無分別による智慧を <無分別智> あるいは <根本智> と呼び、根本智に基づいた上で対象のさまざまなあり方をとらわれなしに知る智慧を <後得智(ごとくち)> と呼ぶ。無分別を実現した心のあり方を <無分別心> という。」

と解説されています。

要するに、「無分別」は仏教では、大切な智慧なのです。

鈴木大拙先生も、この「無分別」の智慧を大切に説かれています。

『東洋的な見方』に次のような一節があります。

「東洋文化の根抵にあるもの」の章で、

「分割は知性の性格である。まず主と客とをわける。われと人、自分と世界、心と物、天と地、陰と陽、など、すべて分けることが知性である。主客の分別をつけないと、知識が成立せぬ。知るものと知られるもの——この二元性からわれらの知識が出てきて、それから次ヘ次へと発展してゆく。」

と説かれています。

その通りで、分かるということは、分けて知ることです。

「哲学も科学も、なにもかも、これから出る。個の世界、多の世界を見てゆくのが、西洋思想の特徴である。」

分けてものを見ることが、西洋思想の特徴だと大拙先生は指摘されます。

そして、分けることは、それのみに終わらないのです。更に増幅されてゆくのです。

その様子を大拙先生は、

「それから、分けると、分けられたものの間に争いの起こるのは当然だ。すなわち力の世界がそこから開けてくる。力とは勝負である。制するか制せられるかの、二元的世界である。」

勝者と敗者とが出てくるのです。

ブッダの説かれた通り、

「勝つ者 怨みを招かん 他に敗れたる者 くるしみて臥す」

という世界になります。

更に大拙先生は、

「高い山が自分の面前に突っ立っている、そうすると、その山に登りたいとの気が動く。

いろいろと工夫して、その絶頂をきわめる。そうすると、山を征服したという。

鳥のように大空を駆けまわりたいと考える。

さんざんの計画を立てた後、とうとう鳥以上の飛行能力を発揮するようになり、大西洋などは一日で往復するようになった。

大空を征服したと、その成功を祝う。」

と言います。

そのようにして、次々と文明を発達させてきたのです。そのおかげでお互いの暮らしも便利になりました。

新幹線や飛行機の恩恵を受けています。

しかし、それは良い面ばかりではありません。

大拙先生は、

「この征服欲が力、すなわち各種のインペリアリズム(侵略主義)の実現となる。自由の一面にはこの性格が見られる。」

と厳しい指摘をされています。

頭を中心にしていると、分別にかたよってしまいます。そこで臍下丹田(せいかたんでん)に氣をおさめて、静かに坐るのです。

無分別のままに、感じるのです。すると、

聞くままに又心なき身にしあれば己なりけり軒の玉水

という歌のように、雨だれの音と自分と隔てがないと感じられるのです。

横田南嶺

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現在の日本において、「文化の盗用」という発想や価値観は非常に希薄である。むしろ、日本人は外国人による日本文化の積極的な利用を歓迎する傾向がみられる。

例えば、日本の観光地では日本人・外国人を問わず「和服のレンタル」が広く行われており、日本人はこれを好意的に受け入れることが多い。日本人の場合、「文化の盗用を理由に外国人を嫌悪する」というよりも、むしろ「外国人のマナーの悪さ」が問題視されるケースが多い。一方、外国人の間では「自分のマナー」よりも、「日本語を話せないのに、堂々と和服を着てSNSに投稿すること」への批判が多く見られている。このように、「文化の盗用」という言葉に対して、日本人と外国人の認識や理解には根本的な違いがあると言える。また、「文化の盗用」という言葉自体も、日本人よりも、主に外国人によって使われることが圧倒的に多い[51]。

さらに、「盗用された」とされる日本人が「とくに問題だと感じない」場合に、「自文化への保護意識が低い」と批判する団体が散見される。一方で、「盗用されても特に何も感じない」とする人々は、そうした批判を「度量が狭い」や「知識人による言説」とみなし、直接に無視する傾向がある[52][53]。こうした状況を反映し、日本の学術研究では、文化の盗用がインターネット上の炎上防止や企業倫理、リスクマネジメントの文脈で論じられることが多い[54]。

一方で、日本における文化盗用という概念と、日本帝国主義や単一民族観との関連性を指摘する声もある[55]。2023年には、アイヌの意匠を使用した航空自衛隊の部隊のマークに対し、アイヌ団体が「大和民族はアイヌ民族の文化を盗用した」と抗議する事例もあり、日本においても、文化盗用概念を援用する動きがみられる[56]。

日本の思想家吉本隆明は、観念論や唯物論の対立を乗り越えるために、疎外論を用いた心身二元論を展開している。疎外とは、そこから派生するがそこには還元されないと言う意味である。意識は身体がないと発生しないが、脳のような身体の部分部分には還元できない。生命体の身体は、機械のように要素や各部分に分解して、また組み立てなおすことはできない。分解したら死んでしまい、意識は消え、生命体ではなくなってしまうからである。要素性ではなく、身体的な全体性こそが生命現象や意識の本質なのである。よって、身体と精神は相対的に自立していると考えている。霊魂や生命エネルギー(ジークムント・フロイトの概念でいうエス)は、デカルトの二元論のように大脳や松果腺のような部分や器官に集中して偏在しているのではなく、生物のすべての細胞にまんべんなく存在するものである。だから脳死しても他の器官が活動し続けると言う現象も起こるのであり、死とは瞬間的な現象ではなく、すべての細胞が死滅するまでの段階的な過程なのである。

意識と身体は、炎とロウソクの関係に似ている。ロウソク(燃える物)が存在しないと炎は生まれないが、炎という燃焼現象はロウソクには還元されない。よって、いくらロウソクを調べたところで炎という燃焼現象の本質は理解されない。炎はロウソクから疎外された現象なのである。

吉本は、すべての生命体を〈原生的疎外〉と呼び、自然から疎外されたものであるから、自然科学的には心的現象やエスは観察できないと述べている。エスや心的現象とはもともと物質ではないのである。しかし、自然科学的に観察できないからと言って、存在しないわけではないし、オカルト的なものでもない。文学や芸術が自然科学的に説明できないにもかかわらず、確実に存在するのと同じである。心身二元論を自然科学者が否定するのは当然であり、エスや心的現象はもともと自然科学的カテゴリーではないからである。物理的現象ではないために、因果的閉鎖性など最初から考える必要がないのである。脳の動きが物理的な作用によらずに動き始めたら超能力だと言うが、生命とはもともとそういうものであり、無生物がなにも物理的な力を加えずに動き始めたら確かに超能力だが、生命体が自分の意思で自分自身の身体を動かす分にはなんの矛盾も問題もない。自分の意思で自分の身体を動かすことができるから生物なのである。

心的現象とは自然科学的に〈観察〉するのではなく、文学や芸術のように人文科学的に〈了解〉することによって初めて出現するのである。吉本は心的現象とは〈幻想〉であり、自然科学では取り扱えないために、幻想は幻想として取り扱わなくてはならないと指摘している。脳科学や神経学の発達で、知覚の問題は説明できるかもしれないが、人間の持つ感想、解釈、意味付与、価値観、審美眼の問題は説明できないのと同じである。

問題点/疎外論と幻想論

ライルの『心の概念』(1949年)は、心は身体とは別物であるという考え方を批判し、その考え方を「機械の中の幽霊」と呼んでいる。ライルによれば、古典的な心の理論、すなわち「デカルト的合理主義」は、「心」と「身体」の関係をあたかも同じ論理カテゴリーの用語であるかのように分析しようとするため、基本的なカテゴリーの誤り(ライル自身が発明した新しい論理的誤り)を犯している。このような論理カテゴリーの混同は、心と物質の関係に関する他の理論にも見られる。例えば、観念論的な心の理論は物理的現実を精神的現実と同じ地位に引き下げようとすることによって基本的なカテゴリーの誤りを犯し、唯物論的な心の理論は精神的現実を物理的現実と同じ地位に引き下げようとすることによって基本的なカテゴリーの誤りを犯す[3][4]。

Ghost in the machine

言葉がカッコイイ!バンド名にしたいぞ、バンドやってないけど笑

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「ピーナッツ75周年記念ドローンショー Twinkling love with PEANUTS」スヌーピーを夜空に描く

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