おっ‐か〔ヲク‐〕【屋下】
読み方:おっか
⇒おくか(屋下)
おっか
「おっか」の例文・使い方・用例・文例
- いくら壁が高いといっても、私も最初はおっかなびっくりでしたよ。
- ついにおとうさんから聞いたひどい話を、おっかさんに伝える決心をした。
- ジョージ、話がある。おっかさんがいるだろ。
- おとうさんとおっかさんは30年前に結婚したんだ。
- おとうさん、おっかさん、いい事教えてあげようか。
- 「うへへ」おっかさんは首を振りながらクスクス笑った。
- おっかぶせるように親切を尽す
- 人に責任をおっかぶせる
- 彼は責任を逃げて人におっかぶせる
- 彼は壁におっかかって日なたぼっこをしている
- 柱におっかかって思案に暮れていた
- 食卓におっかかるものじゃない
- その戸におっかかるな
- おっかなびっくりでその人の前へ出た
- おっかない顔をしている
- おっかない話だ
- 人に責任を転嫁する(おっかぶせる)
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