だい‐じょう〔‐ジヤウ〕【台状】
だい‐じょう【大乗】
読み方:だいじょう
《(梵)mahāyānaの訳。理想に達するための大きな乗り物の意》
1 仏教の二大流派の一。自己の解脱だけを目的とするのでなく、すべての人間の平等な救済と成仏を説き、それが仏の真の教えの道であるとするもの。大乗仏教。⇔小乗。
だい‐じょう【大判=官】
だい‐じょう〔‐ジヤウ〕【大×嘗】
だいじょう(人称)
方言 | 意味 |
だいじょう(人称) | 配偶者を迎えた家つき娘。夫(おっと)を迎えて,その家の名代(みょうだい)だという考え方から,「だいじょう」と呼ばれている。「代女」のなまりか,「代上(だいじょう)」か,よくわからない。 |
だいじょう
「だいじょう」の例文・使い方・用例・文例
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