ぱん‐ぱん
［副］
１ 手を打ち合わせたり、物をたたいたりする音を表す語。「—（と）かしわ手を打つ」
２ 物が破裂する音を表す語。「ポップコーンが—（と）はじける」
［形動］はち切れそうにふくらんでいるさま。「かばんが—になる」「食べ過ぎて腹が—だ」
［アクセント］はパンパン、はパンパン。
パンパン
パンパン
読み方：ぱんすけ，ぱんぱん
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パンパン (曖昧さ回避)
パンパン、ぱんぱん
- 擬声語（擬音語・擬態語）の一種。
- 街娼。狭義では、第二次大戦後の混乱期の日本で、アメリカ兵を相手にした街娼。→パンパン
- るんるんぱんぱん - B.O.L.Tのメンバー内藤るなのニックネーム。略してるんぱん。
パン-パン（pan-pan）
- 航空機や船舶が使用する緊急通信（信号）。一般的に知られるメーデー（Mayday）が現に遭難状態に陥った場合に使用されるのに対し、こちらは遭難状態に陥る「危険が生じた」場合に用いられる。電信では「XXX」。→SOS
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「ぱんぱん」の例文・使い方・用例・文例
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