マキミドリ【マキミドリ】(飼料作物)
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登録番号 | 第4845号 |
登録年月日 | 1996年 1月 19日 | |
農林水産植物の種類 | あかクローバー | |
登録品種の名称及びその読み | マキミドリ よみ:マキミドリ |
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品種登録の有効期限 | 15 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | 雪印種苗株式会社 | |
品種登録者の住所 | 北海道札幌市豊平区美園2条1丁目2番1号 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 上原昭雄 白石良太 高山光男 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,「ハミドリ」の選抜個体集団と「ハミドリ」,「サッポロ」,「Arlington」 の選抜個体集団の双方を,同一隔離ほ場で群内放任授粉によって採種,以後,母系選抜法によって育成された固定品種であり,春の草勢はかなり強,越冬性は良,永続性はやや良,茎がやや太く,モザイク病抵抗性の強い採草用品種である。 萌芽の良否はかなり良,春の草勢はかなり強,開花始は早生,生育型は3型である。草丈及び葉長は中,葉幅はやや広,葉斑は不鮮明,毛茸,茎数及び節間数は中,茎の太さはやや太である。再生はやや強,秋の草勢はやや強,越冬性は良,永続性はやや良,千粒重は中,乾物率はやや低である。モザイク病抵抗性は強,うどんこ病抵抗性は中である。 「サッポロ」と比較して,葉斑が不鮮明であること,モザイク病及びうどんこ病抵抗性が強いこと等で,「ハミドリ」と比較して,葉斑が不鮮明であること,毛茸が多いこと,モザイク病抵抗性が強いこと等で,「ホクセキ」と比較して,葉幅が広いこと,葉斑が不鮮明であること,茎の太さが太いこと等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,出願者の農場(北海道夕張郡長沼町)において,昭和57年に「ハミドリ」の選抜個体集団と「ハミドリ」,「サッポロ」 ,「Arlington 」の選抜個体集団の双方を,同一隔離ほ場で群内放任授粉によって採種,58年より各個体からの種子を1母系として母系選抜を行って育成した固定品種である。平成2年から品種選定試験を行い,5年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
「マキ ミドリ」の例文・使い方・用例・文例
- 赤と黒のチェックのマキノーコートを買った。
- 日本の企業が所有しているマキラドーラもある。
- 常緑のマキーの丘の斜面
- 山でカマキリを捕まえました。
- 今日、私はアロマキャンドルを作りました。
- マキシコート.
- カマキリが私の指をはさんだ.
- オーストラリアのエリマキトカゲは日本のテレビのコマーシャルで広く知られるようになった.
- 羊毛状のアリマキは綿に似た羊毛状の表皮を持つ
- 我々は何とかマキシムのところでテーブルを予約することができた
- マキシ長けのコートを欲する
- マキシドレス
- イトマキエイ属
- (翼を広げると22フィートの大きさの)最大のイトマキエイ
- イトマキエイ科の標準属
- 群れで移動する(4フィートまでの大きさの)小型イトマキエイ
- マキバドリの美しいさえずり
- マキバドリを含むスズメ目の鳥類の属
- 北米東部に産するマキバドリの一種
- 北米西部に産するマキバドリの一種
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