おく【憶】
憶
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/07/04 22:26 UTC 版)
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Kagrra, の シングル | ||||
収録アルバム | 燦 〜san〜 | |||
B面 | 滅 葬 憶 (一志less) |
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リリース | 2005年4月26日 | |||
規格 | マキシシングル | |||
録音 | 2005年 日本 COLUMBIA STUDIO |
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ジャンル | ロック | |||
時間 | 14分28秒 | |||
レーベル | COLUMBIA | |||
作詞・作曲 | 作詞: 一志 作曲: Kagrra, |
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プロデュース | Kagrra, | |||
チャート最高順位 | ||||
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Kagrra, シングル 年表 | ||||
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「憶」 (おもう) は、日本のロックバンド、Kagrra,の14枚目のシングル。2005年4月26日にコロムビアミュージックエンタテインメントから販売。
概要
収録曲
全作詞: 一志、全作曲: Kagrra,、全編曲: Kagrra,。
# | タイトル | 時間 | |
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1. | 「憶」 (おもう) | 3:39 | |
2. | 「滅」 (めつ) | 3:57 | |
3. | 「葬」 (そう) | 3:13 | |
4. | 「憶 (一志less)」 (おもう) | 3:39 | |
合計時間:
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14:28 |
参加ミュージシャン
- 一志: Vocal
- 楓弥: Guitar
- 真: Guitar
- 女雅: Bass
- 白水: Drums
Template:Kagrra,
憶
憶
「憶」の例文・使い方・用例・文例
- 記憶とは過去から憶えている何かである
- 彼はその写真を見て古い記憶が呼び起こされた
- その場面が彼の記憶に焼きついていた
- 記憶を曇らせる
- 詩を記憶する
- 患者は自分が巻き込まれた事故の記憶がなかった
- おぼろげな記憶
- 彼はずばぬけて記憶力がいい
- 彼の記憶は歳とともに薄れていった
- 私の記憶する限り,彼女ははっきりイエスとは言わなかった
- 私の記憶に間違いがなければ,あれは月曜日でした
- 記憶に残らないような映画
- その事件は今でも記憶に新しい
- その場面は私の記憶にしっかり焼き付いている
- それは私の記憶から消すことのできない汚点だ
- ぼんやりした記憶
- 記憶力がいい
- そのことははっきり記憶に残っている
- どうも記憶違いをしているようだ
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