とどめ【▽止め】
とめ【止め/留め】
読み方:とめ
1 とめること。禁止すること。また、とめるもの。「けんかに—が入る」「通行—」
「手紙とは云いながら五六行の走り書で、末にかしくの—も見えぬ」〈柳浪・今戸心中〉
4 二つの木材が直角または他の角度で出合うとき、その角度を折半して継ぎ目をつけたもの。主に額縁・長押(なげし)などの接合に用いる。
やめ【▽止め/×已め】
止め
止め
止め
止め
止め!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/30 05:03 UTC 版)
ダウン中の相手に対する追い討ち攻撃で、倒れた相手の体の上に木刀を突き立てる。追い討ち攻撃の中でも威力はかなり高い。また、なぜか必殺技でのキャンセルや、ボタンを押し続けることで溜めることが可能(溜めることで威力が上昇するといった恩典は無い)。
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「止め」の例文・使い方・用例・文例
- 二の腕を押さえて出血を止めなさい
- 通行止め
- ピクニックは雨のために取り止めになった
- 彼女の財布の止め金がはずれた
- 批判はありていに受け止めよう
- 10数えるまで息を止めて
- 涙が頬を流れるのを止めることはできなかった
- 麻薬の流入を止める
- 川にダムを造る,川をせき止める
- 裏口に車を止めてください
- 怒りに駆られた群衆がその建物になだれ込むのをだれも止めることはできなかった
- 医者は彼の傷口から流れる血を止めた
- 彼は医者にたばこを止めるようにいわれた
- あらしで交通が止められた
- 二人とも口げんかを止めないと,力づくでもやめさせますよ!
- エレベータを止めておいて.すぐに行くから
- 2人の覆面をした男が銃口を突きつけて私を止めた
- 止めて,痛いから
- 彼女はそこで30分引き止められた
- 私の歯医者がいつものソーダを飲むのを止めるように言った
止めと同じ種類の言葉
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