む‐じゃき【無邪気】
カステルヌーヴォ=テデスコ:無邪気
無邪気
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/19 03:53 UTC 版)
無邪気の意味
・ 素直で悪気がないこと。いつわりや作為がないこと。また、そのさま。「—ないたずら」
・ あどけなくかわいらしいこと。また、そのさま。「赤ん坊の—な笑顔」
・ 思慮に欠けること。また、そのさま。「両親や教師は—にもこの事実を忘れている」
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関連項目
無邪気
「無邪気」の例文・使い方・用例・文例
- 無邪気な傍観者
- 彼女にはいまだに子供のような無邪気さがある
- 無邪気な表情に惑わされて彼女を信用してしまった
- 彼の行動には無邪気で子どもっぽいところがある
- 彼女は彼らを見上げて無邪気に微笑んだ。
- 小さな少女は私に無邪気に微笑んだ。
- 子どもは無邪気でかわいい。
- 彼女ほど無邪気な少女はいません。
- この色は無邪気さを表します。
- 彼は無邪気だ。
- 彼らは無邪気に歓声を上げる。
- 彼らは無邪気に遊ぶ。
- 彼女は無邪気なのか羞恥心がないのか。
- 優紀子は年端も行かない無邪気な少女です。
- 無邪気とはどういうものなのですか。
- 母は無邪気にも「もっとビールを召し上がるの」と尋ねた。
- 彼女は無邪気を装った。
- 彼女は無邪気に装った。
- 彼女は無邪気なふりをした。
無邪気と同じ種類の言葉
品詞の分類
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