2008年冬モデルとは? わかりやすく解説

2008年冬モデル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 08:03 UTC 版)

CDMA 1X WIN」の記事における「2008年冬モデル」の解説

EXLIMケータイ (W63CA) 、Woooケータイ (W63H) 、URBANO (W63SH) 、AQUOSケータイ (W64SH) 、W64TW65TW63KカメラなしモデルW65KW64SW62P島耕作ケータイを含む)、Walkman Phone, Xmini (W65S) 。W63CAW64SHW64TW65TW63HW65Sの6機種EV-DO Rev.Aと「KCP+」 (KCP2.0) に対応しその内W64T除きBluetoothに対応。それ以外機種W63Kカメラなしモデル除きLISMOビデオクリップを含むLISMO Musicに対応。さらにW65TW65SAAC・320kbpsによる高音質携帯電話向け新音配信サービスEZ着うたフルプラス」に対応。また、W65K限り外部メディアとして4GBまでのmicroSDHCカード利用できるワンセグチューナーおよびEZ FelicaW63Kカメラなしモデルを除く全機種に搭載パンテックおよび京セラSANYOブランド端末リリース開発サイクル都合見送られた。W65SのみGPS機能ユーザーからもサイト管理者アプリ開発者からも利用できない機器名備考URBANO (W63SH) エルダーからシニア層向けの高機能端末LISMO MusicEZ着うたフル」、「LISMOビデオクリップ」)やワンセグEZ FeliCaなどに対応するW64T W62T発展型。女性ユーザー向けに特化した端末基本的な機能対応サービスW62Tとほぼ同一W62P W61P発展型。上記W64T同様、女性ユーザー向けに特化した端末基本的な機能対応サービスW61P同一2008年秋冬モデルとしては唯一SD-AudioAACファイル専用)に対応。また、端末限定モデルにあたる「島耕作ケータイ」が存在するW64S W62Sに続くグローバルパスポートGSM対応端末第2弾ワンセグ、3.2Mカメラ搭載しauソニー・エリクソン端末初の2軸ヒンジ折りたたみ式採用W65Kキャリア向けとしては初のmicroSDHCカード対応した端末それ以外機能としてワンセグチューナーおよびEZ FelicaIPX5IPX7当の防水機能などに対応。本体色は3色あり、それぞれの色ごとに端末デザインおよび寸法などが異なる。 W63CA EXILIMケータイとしては第2世代にあたる端末国内向け携帯電話としては最高クラススペックである8.1Mカメラ搭載している(2008年12月現在)。今回よりワンセグチューナーおよびKCP+Bluetoothなどを搭載し、更に本端末ムービー機能録画した動画ファイル専用アプリ利用することでYouTube容易に投稿するともできるW63H Woooケータイとしては第3世代にあたる端末W53HW61H同様、2軸ヒンジ折りたたみ式ボディ採用しWoooケータイとしては初採用となるオートフォーカス対応の5.0Mカメラ搭載W64SHキャリア向けのAQUOSケータイとしては第3世代にあたる端末AQUOSケータイ史上初のフルスライドボディを採用し3.5インチFWVGA大型液晶および光タッチクルーザー、オートフォーカス対応5.2MカメラFMトランスミッターモーションセンサー、ステレオスピーカーなどの各機能搭載される。また、モーションセンサー利用したEZアプリ(BREW)EZアプリFull Game!」にも対応するW65T 業界初EZ着うたフルプラス」に対応したスライド式ハイエンド端末W65SWalkman Phone, Xmini」の名を持つ音楽再生機能特化した非常にコンパクトなスライド式音声端末W55T同様、充電台は添付されない

※この「2008年冬モデル」の解説は、「CDMA 1X WIN」の解説の一部です。
「2008年冬モデル」を含む「CDMA 1X WIN」の記事については、「CDMA 1X WIN」の概要を参照ください。

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