DiscO-Zone (AVTCD-95783)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 03:13 UTC 版)
「恋のマイアヒ」の記事における「DiscO-Zone (AVTCD-95783)」の解説
Avex Asiaが販売しているCDの輸入盤。CD-EXTRA形式で公式PV収録。
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DiscO-ZONE
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「O-Zone」の記事における「DiscO-ZONE」の解説
2004年夏、「マイアヒー、マイアフー」という独特のフレーズから始まる「Dragostea Din Tei」が、ルーマニア語(モルドバ語)の不思議な響きの魅力(「Dragostea Din Tei」でいうところの「Nu mă Iei(僕を連れて行かない)」「Tei(菩提樹)」と「Tăi(君の)」のようなルーマニア語独特の韻の踏み方もその一つ)もあって、ヨーロッパ中で大ヒット。ドイツ、スペイン、フランス、イタリアなど15ヶ国のチャートで1位を記録する。 曲の内容は、自分を捨てた恋人に電話するとても切ない物となっている。本来は直訳すると「菩提樹の下の恋」であるが、日本ではレコード会社により付けられた邦題は、全く意味上のつながりを持たない「恋のマイアヒ」「恋の呪文はマイアヒ・マイアフ」となってしまった上、3曲目に収録されていたこの曲がアルバムコンセプトを無視して1曲目に移されてしまった。本来はイントロにDJ風に自分たちの紹介が入る「Fiesta de la Noche(夜の祭)」が祭りの幕が開くがごとく先頭に収録されている。
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