Tresen
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/24 05:38 UTC 版)
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Tresen | |
---|---|
愛称 | トレセン |
ジャンル |
ワイド番組 音楽番組 バラエティー番組 |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 2017年4月3日 - |
放送時間 |
月 - 金 15:00 - 19:00 (240分) |
放送回数 | 600回(2020年2月13日時点) |
放送局 | 横浜エフエム放送 |
制作 | 株式会社ジェー・プラネット[要出典] |
パーソナリティ |
植松哲平(月-木曜) じゅんご(金曜) |
出演 |
halca(月曜) 泉ノ波あみ (火曜) 平沢あくび(水曜) 香川沙耶(木曜) 舘谷春香(金曜) |
企画 | 多喜井徹 |
公式サイト | 公式サイト |
特記事項: TRAFFIC REPORT提供
NEWS&WEATHER INFORMATION提供 |
Tresen(トレセン)は、FMヨコハマにて2017年4月3日から放送されているラジオ番組である。
概要
- ラジオパーソナリティーの植松哲平と個性豊かな日替わりのDJがお届けする音楽バラエティ。
- 2017年3月31日まで平日夕方に放送されていたワイド番組「Tresen+」の後継番組であり、2012年9月28日まで平日夜に放送されていた「tre-sen」から通算して3期目となる。2017年春の改編でちょうどいいラジオに異動した光邦に代わり、YOKOHAMA MUSIC AWARD(同改編で終了)を担当し、Tresen+でもリポーターを担当していた植松哲平が新たにメインDJとなった。
- 金曜日は『Tresen+ MJ』から引き続きじゅんごが相方、2020年からはメインDJとして登場し、『Tresen Friday』(トレセン・フライデー)として放送される。
- リスナーの事を「トレセナー」と呼んでいる。
番組名の由来
- tre-sen,Tresen+に引き続き、下記の2つからのダブルネーミングとされている。
- 「とれたて+新鮮=とれせん」
- 「Trend+Sensitive(世の中の動きに敏感に反応する)=Tresen」
放送時間
- 15:00 - 19:00(月 - 金曜、2017年4月 - 現在)
出演者・スタッフ
パーソナリティ
メインパーソナリティ
アシスタントパーソナリティ
- halca(月曜日) 2023年4月3日 -
- 泉ノ波あみ (火曜日) 2023年4月4日 -
- 平沢あくび(ニガミ17才) (水曜日) 2021年4月7日 -
- 香川沙耶 (木曜日) 2023年4月6日 -
- 舘谷春香 (金曜日) 2021年4月2日 -
ニュースアナウンサー
- 後藤麻希子 2021年7月1日 -
- 竹平晃子 2021年9月1日 -
月 - 木曜日と金曜日をそれぞれ隔週交代で担当。
- 矢田部ゆか 番組開始 - 現在産休中
過去のアシスタントパーソナリティ
月曜日
- Saku (月・火曜日) 番組開始 - 2023年3月28日まで
火曜日
水曜日
- のりこのりこのりこ (水曜日・番組スタッフ) 番組開始 - 2018年3月28日まで
- 小松美咲 (水曜日) 2018/04/04 - 2019年3月27日まで
- サイプレス上野 (水曜日) - 2021年3月
木曜日
- 黒田有彩 (木曜日) 番組開始 - 2018年3月29日まで
- ファーストサマーウイカ (木曜日) 2018年4月5日 - 2023年3月30日
金曜日
- 高橋茉奈 (金曜日) 2020年1月3日 - 2021年3月26日
ピンチヒッター
日替わりDJの代理
- 高橋名人(2017年8月24日、黒田有彩の代理)
- サイプレス上野(2017年8月29日・2018年1月2日、IMALUの代理)
- コレサワ(2017年10月19日、黒田有彩の代理)
- DJみそしるとMCごはん(2017年12月14日、黒田有彩の代理)
- ファーストサマーウイカ(2018年3月6日、IMALUの代理)
- 高橋茉奈(2019年9月2日・3日・6日)
- まりゑ(2022年11月2日、平沢あくびの代理)
- CHiCO(2023年11月28日、halcaの代理)
- halca(2023年12月26日、泉ノ波あみの代理)
メインパーソナリティーの代理
- 柴田聡(2020年2月21日・2022年10月27日、11月2日、2023年6月19日、6月27日、11月28日、それぞれじゅんご、植松哲平の代理)
植松哲平の代理
- 光邦(2017年10月13日[注釈 1])
- 鈴木裕介(2017年12月19日、2023年6月29日、11月27日)
- 小林大河(2017年12月20日、2019年9月2日、5日)
- じゅんご(2017年12月21日、2022年10月31日、11月1日、2023年6月13日)
- 井手大介(2018年9月3日、4日、2023年6月14日、28日)
- ZiNEZ(2018年9月5日、6日、2023年6月15日)
- 西田新(2019年9月3日、4日)
- 石川舜一郎(2023年6月21日、26日)
- オジンオズボーン篠宮暁(2023年6月22日)
コーナー出演者
- ハグてっぺい(脇水の家・ROAD TO ショッパナ)
- 稲田大三(エーデルワイス)(脇水の家・ROAD TO ショッパナ)
- TAWASHI(脇水の家・ROAD TO ショッパナ)
- 大田こぞう(クイズ!生きとう問!!)
- 山川智也(ワンマン車掌の鉄分乗々)
タイムテーブル
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
- 2023年6月現在、空欄部分は「フリートーク」または、トレセナーからの「メール紹介コーナー」。
時間 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 (Tresen Friday) |
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15:00 | オープニング・当日のテーマの発表 | ||||
15:25 | FM yokohama TRAFFIC REPORT | ||||
15:27 | FM yokohama NEWS & WEATHER INFORMATION | ||||
15:31 | FMヨコハマラジオショッピング | ||||
熊谷章洋 | 小林アナ | 湯本久美 | |||
15:36 | 「なんで?」の コーナー |
||||
16:00 | |||||
16:15 | FM yokohama TRAFFIC REPORT | ||||
16:20 | ゲストコーナー | ||||
16:45 | FM yokohama TRAFFIC REPORT | ||||
16:50 | はぴねすくらぶ ラジオショッピング | ||||
17:00 | アピオ presents こだわりびとをたずねて (第1・2週) えのすい presents LIFE OF AQUARIUM (第3・4週) |
クイズ生きとう問 | そこに球がある限り | RADIO LOUNGE | 三心 presents 俺の城 |
17:14 | FM yokohama NEWS & WEATHER INFORMATION | ||||
17:20 | FM yokohama TRAFFIC REPORT | ||||
17:22 | 今日のひとりごと | ||||
17:36 | 日進レンタカー Music Navigation | ||||
17:54 | 煩悩タイム | ||||
17:57 | FM yokohama TRAFFIC REPORT | ||||
18:00 | ワンマン車掌の 鉄分乗々↑↑ |
あくびの寝言 | サヤトビクス | TRESEN NEWS FRIDAY | |
18:12 | FM yokohama NEWS & WEATHER INFORMATION | ||||
18:15 | FM yokohama TRAFFIC REPORT | ||||
18:20 | トレセンバラエティ | ||||
101 Music House | てくてくかれんだー | 燃(萌)えよ!ラジオ | 7down8up | IMALU でぃぐらじ | |
lol(エルオーエル) | 安斉かれん | 宮田俊哉 | HANDSIGN | IMALU | |
18:41 | FM yokohama TRAFFIC REPORT | ||||
18:43 | We are Excellence! | 魁!!序奏塾 | |||
18:55 | エンディング |
主なコーナー
ゲストコーナー
日替わりでミュージシャンが登場し、DJとトーク。時間いっぱいまでインタビューする。Tresen+まであった冒頭の「重大発表」は廃止され、前半では街頭で通行人に曲を聴いてもらいインタビューした様子を放送、後半はゲームやクイズを行うようになった。ゲームに成功すると翌日(金曜は翌週月曜日、特別編成の場合はその次の通常放送日)も曲がオンエアされるが、失敗すると何らかの形でTresenの番宣をしなければならない。夕焼け小焼けのBGMが流れるとコーナー終了となる。なお、2022年10月時点では、街頭インタビュー・ゲーム企画は行われておらず、ゲストとのトークメインとなっている。
過去のゲストコーナー内企画
- まつわりクイズ
- ゲストの名前やシングルのタイトルなどにまつわる〇×クイズを3問出題。2問以上正解で勝利。
- まつわりなぞなぞ
- ゲストの名前やシングルのタイトルなどにまつわるなぞなぞを3問出題。2問以上正解で勝利。
- サイエンスクイズ
- 黒田有彩が科学に関する3択クイズを1問出題。正解すれば勝利。
- 植松哲平クイズ
- メインDJ、植松哲平に関するクイズを出題。日替わりDJとゲストが早押しで対決し、ゲストが先に正解すれば勝利。
- 噛まずに言えるかな?
- 4つの早口言葉が出題される。3回繰り返して言えれば成功。2つ以上成功すれば勝利。
この他にもゲストにちなんだオリジナルゲームなどがある。
PRIME TIME 生番宣(月 - 木)/U-MORE! 生番宣(金)
18時43分頃に後続番組のDJ(月曜日から木曜日はPRIME TIMEのメインDJ栗原治久、金曜日はU-MORE!のDJ鈴木裕介)が登場し、当日の放送内容や当番組のメールテーマについてクロストークが行われていたが、2022年10月時点では、当番組と次番組のクロストークは行われていない。
日替わりコーナー
月曜日
- アピオ presents こだわりびとをたずねて(第1・2週)
- 植松が自身の愛車ジムニーに乗って、こだわりを持つ「こだわりびと(=その道のプロフェッショナル)」へ訪ねて、話を聞く。
- えのすい presents LIFE OF AQUARIUM(第3・4週)
- 藤沢市にある「新江ノ島水族館」の働く人々や心に残るエピソードなど、人生に癒しのひと時を与えてくれる水族館の魅力を伝える。
火曜日
- クイズ!生きとう問!
- 昆虫DJの大田こぞうがリモートで出演し、昆虫に纏わるクイズを出題。シンキングタイム中は太田セレクトの曲が流れる。
- ワンマン車掌の鉄分乗々↑↑
水曜日
- 横濱ハーバーブレイク
植松哲平・平沢が横浜の銘菓「ありあけ」のお菓子を実食しながら、美味しい情報を届けるコーナー。
- あくびの寝言
- 平沢が「ある人物」になりきり、植松哲平が平沢にいくつか質問をし、一体、誰になりきっているのかを当てる。
- We are Excellence!
木曜日
- 魁!!序奏塾
- 読みは「さきがけ いんとろじゅく」で元「アイゼンのコーナー」。1秒未満のイントロで曲名を当てるという部分は変わらないが、お代がリスナー考案で10問となった。テーマに沿った10問となり10問目後にシンキングタイムが追加。正解が分かったリスナーの中から3名にステッカーのプレゼントが出るようになった。
金曜日
- 三心 presents 俺の城
- 江戸時代を舞台に、藩主「佐々木じゅんご之守家定(じゅんご)」は、愛する奥方「ハル姫(舘谷)」の強き願いにこたえるべく、「家臣ほずみ之介(穂積)」が江戸時代と現代を行き来して、名城(理想の住まい)を築城する物語でラジオドラマ風に進んでいく。
- TRESEN NEWS FRIDAY
- プライベートや家庭や職場、学校、近所で起こった身近なニュース、疑問などを紹介するコーナー。キャスターは「舘川クリスタル(舘谷)」とジャーナリスト「佐々木太郎(じゅんご)」が伝える。なお、2022年11月から期間限定コーナー「ROAD TO ショッパナ」を放送しているため、1か月程休止となる。
トレセンバラエティ
現在
- (月)101 Music House - lol(エルオーエル)
- 「lol(エルオーエル)」のメンバーが「帰ってきてホッとできる家のような番組」を目指す。
- (火)てくてくかれんだー - 安斉かれん
- (水)燃(萌)えよ!ラジオ - 宮田俊哉(Kis-My-Ft2)
- 「燃(萌)えよ!」をキーワードに、宮田が気になるさまざまなモノ・コトを探求する。
- (木)7down 8up - HANDSIGN
- (金)IMALUでぃぐらじ - IMALU
- タレント・アーティストである「IMALU」が、様々な分野の専門家を呼んで、その分野に纏わるトークを送る。
過去
- UNIONEがリスナーからリクエストされた曲で即興のアカペラを披露。原則生放送(まれに収録あり)
- (月)笑顔モリモリらじお - 幹葉(スピラ・スピカ)
- 2022年3月まではこの枠での放送だったが、同年4月以降は「YOKOHAMA RADIO APARTMENT(水曜日)」に枠移動。
- (火)よっしゃっしゃにゅ~す - サイプレス上野
- ニュースおじさん上野が気になったニュースをラップ形式で紹介。
- (水)ACT A FOOL!!! - SKY-HI
- 前番組から継続。SKY-HIが毎回ヒップホップ系アーティストをゲストに招き本音でトークする。原則収録。
- (木)Orange Floor - sumika
- 地元川崎出身のバンドsumikaが様々なコーナーを設けて放送。原則収録(まれに生放送あり)
- (金)おれん家へようこそ! - ReN
- 前番組から継続。東京、横浜を中心に活動するシンガーソングライターReNがお届けする、ギター1本での生演奏を始め、リスナーと共にアットホームな雰囲気でお届けするコーナー。原則生放送(まれに収録あり)
- 世界的写真家ハービー・山口とアシスタント高橋茉奈による「横浜を再発見し、新たな感動をリスナーと共に写真も楽しむ“聴いて眺める”」アートなラジオ。
期間限定コーナー
- CIAL桜木町 presents Saku散歩(火)
- 文教大学 Fヨコサマーキャンパス(水)
- 7月 - 9月のみ放送。キャンパスライフをおくる学生をスタジオに招いて話を伺っていくコーナー
- ROAD TO ショッパナ(金)
- じゅんご単独ライブ「ショッパナ」の開催を前に、過去に行ったネタなどを紹介していくコーナー
過去のコーナー
月曜日
- 全力Saku
- Sakuが毎週、様々なことに全力で挑戦していくコーナー。(16時台と17時台の2部になる場合もある)
- 即興生演奏 → サクサクリリックラボ
- Sakuがトレセナーから与えられたキーワードを使って即興ソングを披露。
火曜日
- IMALU'S JOURNAL
- IMALUが気になったセレブネタ「ゴシップ」と、植松哲平が気になった古い「コシップ」を紹介。
- SWAG SWAG SWAG
- IMALUがイケてると思ったアプリや映画、海外ドラマを紹介
- GO!川崎ブレイブサンダース
- Bリーグ開催時のみの放送。プロバスケットボールチーム・川崎ブレイブサンダースを応援するコーナー
- SUV LAND presents なーるほど・ザ・SUV
- クイズを通じてSUVの魅力を伝えるコーナー。正解者の中から抽選で1名にSUV LAND横浜町田店で使えるオイル交換無料券がプレゼントされる。
- タカノクリニック
- スタッフたか扮する医師「たかだかいさお」が、植松先生・IMALU先生と共にトレセナーの「ダークサイド」を診断。
水曜日
- アイダ設計 Presents 暮らしのアメニティ
- 住まいや暮らしにまつわるクイズを出題、住まいにまつわる質問も受け付けている
- 生活向上委員会
- 1週間で生活が向上しそうなお題に植松哲平、のりこのりこのりこ、Tresenスタッフがチャレンジして、その成果を報告していくコーナー。
- 横浜ブルク13 映画探偵物語
- イカすセンス天国 → イカすモノマネセンス天国
- トレセナーの独断と偏見のセンスでイチオシする画像・動画・音声などの”イカすモノ”を紹介。毎週3人のイカすモノが紹介され、Twitterの投票で最も得票率を得ると前週の「イカセンキング」への挑戦権を獲得。DJとスタッフでの投票で「イカセンキング」を決定する。5週連続で勝ち抜くと「グランドイカセンキング」に認定。2017年10月4日の放送で「グランドイカセンキング」が誕生したため、翌週から「イカすモノマネセンス天国(何かしらのモノマネをした声でお題に沿った留守電を入れてイカすセンスを競うコーナー。)」にリニューアルされた。
木曜日
- 教えてアリセン
- 黒田有彩扮する美人教師アリセンが、トレセナーからの疑問をわかりやすく解説。
- Weekly Metal News
- その週に話題となったヘビーメタルに関するニュースを紹介する。
- 聴く防災マニュアル~もしものラジオ~
- 毎回ゲストを迎え、自分とは関係ないと思いがちな「防災」を身近で大切なものととらえられるよう紹介するコーナー。
- 灯-mawali- みんなの防災クイズ
- 横浜市の防災に纏わるクイズを気象予報士・防災士のくぼてんきが出題するコーナー。月に一度、横浜市の防災担当者が出演。
- Weekly Science News
- その週に話題となったサイエンスニュースを紹介する。
- This Week Scientist's Chart
- 注目の科学者をチャート形式で紹介。
金曜日
- じゅんごの貧乏話
- トーク内容に過去流行った物(例:ファミコン)やイベント(例:大阪万博)が入った際、ミキサーの裁量で昭和枯れすゝきをアレンジした楽曲が流れ、幼少期のじゅんごが当時どのような生活を送っていたかかという語りが始まる。
- 脇水の家
- じゅんご扮するの宗教祖ドリンクバー先生がトレセナーの悩みを解決するコーナー。
- 佐々木旧作
- じゅんご扮する自称映画評論家の佐々木旧作先生が、おすすめの旧作・準新作の映画を紹介するコーナー。「ROAD TO ショッパナ」の放送期間中は休止となる。
- F・マリノス同好会 Friday
- Jリーグ開催時のみの放送。ファンからのメッセージやマリノスの最新情報などを伝える
- 煩悩タイム
- 2018年1月からスタートしたTresen+時代の「気合注入、バッコン!」に相当するコーナー。植松哲平とじゅんごが気合注入の言霊「美跳!」「ティンボース!」をメッセージに乗せて言っていく。
- TELEPHONE FRIDAY
- トレセナーと電話をつないでトークするコーナー。2017年秋のスペシャルウィークの企画として行われ、好評だったためそのままレギュラーコーナーとなった。
- 言い訳3本勝負
- トレセナーから寄せられた3つのお題に対する言い訳を植松哲平・じゅんごが考えるコーナー。小栗旬之介(おぐり)がどちらの言い訳が良かったかジャッジし、敗者はおぐりが考えた罰ゲームを勝者から受けるが、罰ゲームの内容は勝者もするのを嫌がるようなものになることが多い。
- 湘南ゼミナール presents 高校受験ゼミナール
- 湘南ゼミナールより特別講師の金澤浩先生を招き、毎週出される問題の攻略のポイントを受験生も、そうじゃないトレセナーも共に、頭の体操に、マジメに楽しく、考えるコーナー。前番組では「特色検査」に特化した内容となっていたが、本番組では特色検査に限らず、様々な内容を取り扱っている。
メッセージテーマ
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メッセージテーマは放送日の朝6:00頃に番組公式サイト・番組公式Xで発表される。金曜日はフリーメッセージだが、与えられたお題に沿った文体で送る「○○風フリーメッセージ」となる。
鉄道王決定戦
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- tre-sen時代から続く人気番組である。
- 審査委員長・日本旅行作家協会 理事 野田隆(第十回まで出演)
- クイズ制作、監修・山川智也
- 協賛、協力・交通新聞社、JR各社、etc…
- 2017/10/9(月)
「第八回Tresen鉄道王決定戦決勝」
- 優勝者・RN,鎌田行進曲
- 第二位・RN,ユートレイン
- 第三位・RN,583系
- 2018/10/8(月)
「第九回Tresen鉄道王決定戦決勝」
- 優勝者・RN,泊静蓮
- 第二位・RN,蒲田行進曲
- 第三位・RN,海老名発本厚木行き各停
- 2019/10/14(月)
「第十回Tresen鉄道王決定戦決勝」
- 優勝者・RN,ユートレイン
- 第二位・RN,蒲田行進曲
- 第三位・RN,583系
- 2020/11/23(月)[1]
「第十一回Tresen鉄道王決定戦決勝」
- 優勝者・RN,鎌田行進曲
- 第二位・RN,ユートレイン
- 第三位・RN,583系
- 2021/11/23(火)[2]
「第十二回Tresen鉄道王決定戦決勝」
- 優勝者・RN,泊静蓮
- 第二位・RN,光の森
- 第三位・RN,喪男(モダン)
- 2022/10/10(月)
「第十三回Tresen鉄道王決定戦決勝」
- 優勝者・RN,583系
- 第二位(同率)・RN,光の森・RN,泊静蓮
- 2023/10/9(月)
「第十四回Tresen鉄道王決定戦決勝」
- 優勝者・RN,光の森
- 第二位・RN,583系
- 第三位・RN,泊静蓮
公開放送・公開収録・イベント
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- Queen's Square YOKOHAMA 20th Anniversary Tresen BEER FESTA 2017 Special(2017年8月1日・クイーンズスクエア横浜1F クイーンズサークル)
- 番組初のイベント。ゲストはプラチナリズム。
- Tresen Friday 横浜グルメンタ2017 SPECIAL(2017年9月8日・横浜赤レンガ倉庫 イベント会場)
- ゲスト 彦摩呂、サイプレス上野とロベルト吉野
- Tresen ラジ婚 SPECIAL(2017年9月18日・クイーンズスクエア横浜1F クイーンズサークル)
- ゲスト かりゆし58
- Tresen Friday みなとみらい東急スクエア グランドオープンSPECIAL(2017年10月27日・クイーンズスクエア横浜1F クイーンズサークル)
- ゲスト Iris
- Tresen “NO VOTE, NO VOICE” スペシャル(2018年3月30日・クイーンズスクエア1F クイーンズサークル)
- ゲスト NakamuraEmi、Chuning Candy
オリジナルグッズ
- Tresenステッカー
- 美跳ステッカー(滅多に出ないレアもの)
出来事
- Sakuチャンス
- 月曜日パーソナリティのSakuの楽曲「KENSAKU E.P.」がリリースされた当初、Saku本人のInstagram上にレーシングカーを運転する写真が掲載されていることに気づいた植松哲平が放送時とは似ても似つかない風貌に驚いた際に始めた企画
- 植松曰く「バルス(天空の城ラピュタ内の有名な台詞。転じてSNS上で特定の場面にて利用者が一体となって発言する固有単語)の要領でこの写真を添えてツイートしてください」との事
- 同じく歌手である火曜日担当のIMALUのソロプロジェクト「LULU X」においても同様に「IMALUチャンス」を行わないのかといった流れが起きることがある。
- リスナーとして挙がる著名人
- メインパーソナリティである植松が元芸人との事から、芸人を中心とした下記の著名人がリスナーであると話題に上が
- 村田秀亮:とろサーモン (お笑いコンビ) 植松がまだ芸人だった時代から「容姿が似ている」との事で認識していた。
- 小木博明:おぎやはぎ 2018年1月16日放送分にてIMALU本人から公言。
脚注
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注釈
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- ^ 植松哲平が「DJと一緒に沖縄でラジオフェス 南のエフヨコ祭り」に参加するために途中退席するための代理。途中まではじゅんごを含めた3人で進行した他、エンディングでは電話で中継を繋いだ。
外部リンク
- Tresen - Fm yokohama 84.7 - 番組公式サイト
- タイムテーブル&番組紹介 | Tresen | Fm yokohama 84.7 (FMヨコハマ) - 平日版番組紹介のページ
- タイムテーブル&番組紹介 | Tresen Friday | Fm yokohama 84.7 (FMヨコハマ) - 金曜版番組紹介のページ
- Tresen (@tresen_Fyoko) - X(旧Twitter)
- Tresen - Fm yokohama 84.7 (tresen847) - Facebook
FMヨコハマ 平日 15時の枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
E-ne!?good for you?
(2009年10月 - 2017年3月) (12:00 - 16:00、※1時間短縮) |
Tresen
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FMヨコハマ 平日 16時の枠 | ||
Tresen
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FMヨコハマ 平日 17時の枠 | ||
Tresen
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FMヨコハマ 平日 18時の枠 | ||
Tresen
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Tresen+
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/12 05:21 UTC 版)
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Tresen+ | |
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愛称 |
トレセン トレセンプラス |
ジャンル |
ワイド番組 音楽番組・情報番組 |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 2012年10月1日 - 2017年3月31日 |
放送時間 |
月 - 金16:00-20:00 (240分) |
放送局 | 横浜エフエム放送 |
制作 | 株式会社ジェー・プラネット |
パーソナリティ |
光邦 (火、金曜)植松哲平 (金曜)じゅんご |
企画 | 多喜井徹 |
プロデューサー | 渡邊陽介 |
提供 | 横浜Fマリノス・東急百貨店・湯乃市・フリーデン・横浜ブルク13・ジョイナス ザ ダイヤモンド・フィッシング相模屋・湘南ゼミナール・セブン-イレブン・ジャパン・他多数 |
公式サイト | 公式サイト |
特記事項: TRAFFIC REPORT提供
NEWS&WEATHER INFORMATION提供 小田原ダイナシティ・アピタ・KSP・大和自動車学校・ファンタス・崎陽軒 |
『Tresen+』(トレセン・プラス)は、FMヨコハマにて2012年10月1日から2017年3月まで放送されていたラジオ番組である。この番組の後継として、『Tresen』 (15:00-19:00) が放送されている。
概要
- 音楽シーンの「今」をリアルタイムに、様々な企画とキャラクターで日本の夕方に元気を注入するべく、その日その時に合わせたパーソナリティやスタッフの思いつきの他では絶対に聴けないような企画をトレセナーと一緒につくっていくリスナー参加型番組。
- 2012年9月28日まで平日夜に放送されていたワイド番組「tre-sen」の後継番組である。
- リスナーのことを「トレセナー」と呼んている。
- 番組の核となるのは、Tresenデイリーチャート TOP 30である。
- 2016年4月1日より、金曜日の放送を「Tresen+ MJ」(トレセン・プラス・エムジェイ)としてリニューアルした。これは"Mitsukuni"と"Jungo"を意味する。かねがね光邦は「金曜日はじゅんごもプラス」とコメントしてきたがFMヨコハマが同日より始めた金曜日プログラムの特別化「Fヨコ FRIDAY EDITION」の一環で名称をいじっただけでやることは変わっていない。
- 2017年4月1日よりMORNING STEPSの後続番組ちょうどいいラジオを務めるため光邦が番組を卒業。アシスタントや代役として担当をしていた植松哲平が正式にレギュラーとして参加することとなり、番組名も「Tresen」へ変更することとなった。[※ 1][※ 2]
番組名の由来
- 下記の2つからのダブルネーミングとされている。
- 「とれたて+新鮮=とれせん」
- 「Trend+Sensitive(世の中の動きに敏感に反応する)=Tresen」
番組の決め台詞
放送時間
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- 2013年4月 - 2017年3月
- 月 - 金曜 16:00 - 20:00[※ 3]
- 2012年10月 - 2013年3月
- 月 - 金曜 16:30 - 20:00
出演者・スタッフ
パーソナリティ
メインパーソナリティ
- 光邦 (放送開始〜2017年3月31日まで)
アシスタントパーソナリティ
- のりこのりこのりこ(水曜日・番組スタッフ)
- じゅんご (金曜日) - 『tre-sen』時代は木曜のコーナーMCであったが、『プラス』リニューアル時に金曜アシスタントに昇格。『+MJ』からは実質のツートップ。
レポーター
- 岡本さくら(神奈川おでかけグルメレポート、フィッシング相模屋など)
- 植松哲平 (2017年4月1日からメインパーソナリティへ)
スタッフ
時折出演する事がある。50音順
- おぐり
- かなやん(ミキサー)
- きなっち(市川喜納蔵)
- さんぺいちゃん(金曜日担当ミキサー)
- 七里ヶ浜(水曜日担当ディレクター)
- 立教大卒。
- よく光邦からいじられ、都合が悪くなるとすかさずBGMを投入する。
- 曲紹介5~15秒前になると『機動戦士ガンダム』の「ニュータイプきらめき音」のSEと「窮地に立つガンダム」のBGMを続けざまに投入、光邦、のりこにプレッシャーを与える。
- しゅりちゃん
- 慶大卒、O型、卒業。
- ジン
- せいしろう(番組公式ブログ更新担当)
- 山梨出身、卒業。
- タイロン
- ダースベイD(月曜日担当ディレクター)
- のりこのりこのりこ(野村典子・水曜日アシスタントパーソナリティ)
- 神戸出身、A型
- 別名:大便寺さん(ベランダ事件)、ノリペッツ、のりこモラレス。
- めがねメタル(木曜日担当ディレクター)
- プロレス好き。
タイムテーブル
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
- 大半のコーナーは『tre-sen』から、一部は『Re:wind』から引き継ぐ。
- 番組終了後、※のコーナーは『Tresen』でも継続、☆のコーナーは『ちょうどいいラジオ』に移動(放送形態が変わったものを含む)。
- 2016年10月現在。
時間 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
---|---|---|---|---|---|
16:00 | オープニング・当日のテーマの発表 | ||||
16:18 | FM yokohama TRAFFIC REPORT | ||||
16:20 | FMヨコハマラジオショッピング | ||||
熊谷章洋 | 房みどり | 都聖蓮 | 小林アナ | ||
16:22 | Today's Billboard Japan Site News | ||||
16:25 | お天気マシン | ||||
16:35 | Tresenデイリーチャート TOP 30 30 ― 21位 |
Tresenデイリーチャート TOP 30 30 ― 21位 | |||
16:45 | FM yokohama TRAFFIC REPORT | ||||
16:50 | はぴねすくらぶ ラジオショッピング | ||||
17:00 | 佐々木旧作 | ||||
17:10 | Tresenデイリーチャート TOP 30 20 ― 11位 |
Tresenデイリーチャート TOP 30 30 ― 21位 |
Tresenデイリーチャート TOP 30 20 ― 11位 | ||
17:18 | FM yokohama HEADLINE NEWS | ||||
17:20 | FM yokohama TRAFFIC REPORT | ||||
17:26 | 覇魂!F・マリノス同好会 | 【第2・4週】 DJ光邦と司法書士の 【スマイル“法”You (神奈川県司法書士会) 【第3週】 ドクターDの 歯っぴぃ噛ムかむ (篠原歯科医院) |
|||
17:36 | 【月1回】 横浜ブルク13 presents ノンタイトル13 |
アイダ設計 Presents 暮らしのアメニティ |
アクア21 覇魂!部屋さがし! | ||
17:40 | Tresenデイリーチャート TOP 30 20 ― 11位 |
||||
17:57 | FM yokohama TRAFFIC REPORT | ||||
18:00 | ゲストコーナー | ||||
18:22 | FM yokohama TRAFFIC REPORT | ||||
18:24 | FM yokohama NEWS&WHETHER INFORMATION | ||||
18:30 | Tresenデイリーチャート TOP 30 10 ― 4位 | ||||
18:40 | FM yokohama TRAFFIC REPORT | ||||
18:43 | ラジオショッピング | ||||
18:50 | Tresenデイリーチャート TOP 30 3 ― 1位 |
||||
18:55 | 気合注入、バッコン! | ||||
19:00 | 神奈川特色ゼミナール | SUV LAND presents なーるほど・ザ・SUV |
|||
19:10 | Tresenデイリーチャート TOP 30 3 ― 1位 |
Tresenデイリーチャート TOP 30 3 ― 1位 | |||
19:15 | FMヨコハマラジオショッピング | ||||
19:17 | FM yokohama NEWS&WHETHER INFORMATION | ||||
19:20 | トレセンバラエティ | ||||
IMA Berry Good | 進め!お宝調査隊 | ACT A FOOL!!! | あなたにあえてよかった | おれん家へようこそ! | |
IMALU | 吉村民 | 日高光啓(AAA) | 北村年子 | ReN | |
19:41 | FM yokohama TRAFFIC REPORT | ||||
19:45 | Tresenデイリーチャート TOP 30 3 ― 1位 水曜ダービー 結果発表 |
||||
エンディング |
Tresenデイリーチャート TOP 30
独自の音楽ヒットチャートを毎日放送している。このチャートは、タワーレコード・横浜ビブレ店のCDセールスデータ、やエアプレイ、iTunes Store、プランテック[※ 4] 調査による、首都圏のラジオオンエアチャート、リスナーのリクエストを集計して作成される。未発売曲がランクインすることもあり、特に新曲発売日に当たる水曜日は順位の変動が激しいのが特徴。
- 30位発表前は、前日(月曜日は前週金曜日)のTOP10をフラッシュで振り返る。
- 10曲ずつカウントダウンした後、ニューエントリー曲や注目曲をピックアップしてオンエア
- TOP3は全てオンエアされる
- 時間の関係上、フルコーラス掛かることは無い
- 放送終了後、番組ブログのランキングが更新される
Tresen+ 水曜ダービー
水曜日に実施される、トレセナー参加型のデイリーチャートのランキング予想クイズ。
水曜日に開催されるのは、Tresenデイリーチャート TOP 30が、新曲が発売される水曜日に大きく変動する特徴があるためである。
毎週水曜日のデイリーチャートの1位から3位を競馬の「三連単」方式で予想する。
- アーティストは馬に見立てられ、出走馬(上位ランクインが予想されるアーティスト)7枠分と、「トレセンジョーカー」(それ以外のアーティストを予想する場合に使用)の計8枠が用意される。
- この8枠は、火曜日の放送終了時に番組ブログにて掲載される競馬新聞「週刊トレスポ」で発表される。
- この「週刊トレスポ」をもとに、「予想屋陣」(光邦、ダースベーD、市川喜納蔵、しゅりちゃん、おぐり、のりペッツ、タイロン)が水曜日のデイリーチャートの1位~3位(三連単)を予想する。
- トレセナーは「週刊トレスポ」や予想屋陣の予想を参考に、自分の予想を火曜日の放送終了後~水曜日の17時までに、番組専用応募フォーム、メール、ファックスのいずれかで応募する。
- 三連単を的中させたトレセナーの中から1名に3,000円分の「おこめ券」がプレゼントされる。「予想屋」全員の予想が外れた場合は、「おこめ券」の額面は倍増。的中したトレセナーがいなかった場合、「おこめ券」は翌週にキャリーオーバーされる。
ハンドインハンドリクエスト
毎月11日はチャートの代わりに「ハンドインハンドリクエスト」を放送している。リクエストテーマが決められ、そのテーマでトレセナーからリクエストされた曲がオンエアされる。
コーナー
帯コーナー
- オープニング - 「○月○日○曜日4時です、全国の○○さん!「おつかれ〜、JAPAN!」」と光邦が叫んでいる。
- 16:22 - Today's Billboard Japan Site News
- Tresenデイリーチャートの要となる「首都圏FMオンエアデータ」を集計し、「Billboard Japan Site」を運営するプランテックの最新音楽ニュース。
- 16:25 - お天気マシン
- 関東圏内の雨雲のリアルタイム情報を発信、ドライバーへのヘッドライトの点灯などを促したりする。天候によっては番組開始直後に前倒しされたり、16:25以外の時間にも行う事がある。
- 18:00 - ゲストコーナー※
- 18:43 - ラジオショッピング※
- メディエーター、やずやなどがオススメ商品を紹介。
- 18:55 - 気合注入、バッコン!
- 光邦(水曜日はのりこ、金曜日はじゅんごも)が気合注入の言霊「覇魂!」をメッセージに乗せて言っていく。
- 19:20 - トレセンバラエティ
- (月)IMA Berry Good - IMALU
- 2010年9月から前コーナーをリニューアルする形で開始した、IMALUが最近の出来事を話したりトレセナーの質問や相談、リクエスト曲を紹介したりする「IMA(今)を楽しめるような番組」をトレセナーと一緒に作る、リスナー参加型コーナー。生放送。
- (火)本郷美術骨董館 Presents 進め!お宝調査隊 - 吉村民
- 光邦をリーダーに結成した「トレセンお宝調査隊」が、神奈川県内に眠るお宝を調査するもの。
- (水)ACT A FOOL!!!※ - 日高光啓(AAA)
- 日高が毎回ヒップホップ系アーティストをゲストに招き本音でトークする。原則収録。
- (木)あなたにあえてよかった☆ - 北村年子
- ノンフィクション作家の通称ネンコさんがトレセナーから寄せられた悩みや、社会問題などをゲストなどを招き語っていくコーナー。原則生放送(まれに収録あり)
- (金)おれん家へようこそ!※ - ReN
- 東京、横浜を中心に活動するシンガーソングライターReNがお届けする、ギター1本での生演奏を始め、リスナーと共にアットホームな雰囲気でお届けするコーナー。原則生放送(まれに収録あり)
曜日コーナー
- 17:00 -
- 佐々木旧作※(金)
- じゅんご扮する自称映画評論家の佐々木旧作先生が、おすすめの旧作・準新作の映画を紹介するコーナー。
- 17:26 -
- 覇魂!F・マリノス同好会※☆(火)
- DJ光邦と司法書士のスマイル“法”You(第2・4週、水)
- ドクターDの歯っぴぃ噛ムかむ☆(第3週、水)
- 17:36 -
- 横浜ブルク13 presents ノンタイトル13※(月1回・水)
- 映画をこよなく愛するノンタイトルがオススメの映画を紹介、ネタバレを防ぐ為に「タイトルを言わずに映画説明をする」という掟を自分に架しているが毎回うっかり言ってしまう。
- アイダ設計 Presents 暮らしのアメニティ(木)
- 住まいや暮らしにまつわるクイズを出題、住まいにまつわる質問も受け付けている
- アクア21 覇魂!部屋さがし!(金)
- 光邦が東急東横線沿線の街へ行き、住みたい物件を探していくコーナー
- 19:00 -
- 神奈川特色ゼミナール ※(月)
- 説明は「その他」を参照。
- SUV LAND presents なーるほど・ザ・SUV ※(火)
- SUVの魅力を伝えるコーナー
その他コーナー
- 神奈川特色ゼミナール
- 大人のおしりとりの時間枠で2014/4/1から始まった
- 2013年度から神奈川県公立高校の入試制度が変わり、一部の高校で導入されはじめた入試科目「特色検査」を知ってもらう為、湘南ゼミナールより特別講師の金澤浩先生を招き、毎週出される問題の攻略のポイントを受験生も、そうじゃないトレセナーも共に、頭の体操に、マジメに楽しく、考えるコーナー
- 月曜日の放送終了時に次週の問題が出題される、次週問題の回答締め切りは木曜日20時迄、これはじゅんごのいる金曜日に収録を行っているからで、番組ブログの金曜日のゲストコーナーと次週火曜日の神奈川特色ゼミナールに写っているじゅんごの服装が同じ事と、ゼミナール開始前に行われる覇魂注入時に「ばっこーん!」「ティンボース!」「やめてよ!」などのじゅんごの声が流れるが全てSEである事からも明らかである(基本収録)。
- トレ電
- トレセンに常備されている、アーティスト専用の留守番電話
- 主にゲストコーナーに出演出来ないアーティストが使う
- メッセージがある時だけデイリーチャート発表中などに流れる。
- トレ電大開放
- トレセナーが自身の声や、誰かに伝えたいメッセージを光邦のガイダンスに従い留守番電話に吹き込むとランダムでオンエアに乗る
- 愛の告白などは事前に時間指定のメッセージを送っておけば融通を利かせてくれる事もある
- 開放期間は不定期でランダム、大概の場合は一週間程度、スペシャルウィークに開放される事が多い。
- お天気マシン
- 首都圏の今現在の雨雲の様子などを見られるマシン、光邦の「お天気マシンGO!!!」のかけ声と共に起動する、謎のマシン
- 日曜日、昼間の番組『Lucky me』の番組終了間際に飛び入り参加した際にお天気マシンを起動すると、DJのケーナから「トレセン色にするのやめて」と声があがった。
- おぐりカルチャー
- スタッフのおぐりが気になったアーティストを紹介。不定期で放送。
- 文教大学 Fヨコサマーキャンパス(夏季に放送・水)
- キャンパスライフをおくる学生をスタジオに招いて話を伺っていくコーナー
過去のトレセンバラエティー
- 崎陽軒ひょうちゃん生誕60周年記念「オレたちひょうちゃん族」-光邦、じゅんご
- ひょうちゃんの生誕60周年を祝う為に様々な企画をひょうちゃん族(トレセナー達)が考え盛り上げていくコーナー
- 協力、協賛・崎陽軒。
- 馬耳東風
- 光邦、じゅんごが世間のニュースや疑問に思った事を真面目に語っていくコーナー、メールでのメッセージの受付は行わずTwitterのハッシュタグトレセンのみでトレセナーからメッセージを受け付けていた
- 当初、2人で討論していたが、途中でのりこのりこのりこ(野村典子)が投入された、しかし彼女の教養の無さ故の一般人との感覚のズレが浮き彫りになっただけに過ぎなかった。
- トレセン童謡部/童謡じゅんご
- 光邦部長とじゅんごがトレセナーから寄せられた童謡リクエストを歌っていくtre-senから続くコーナー
- 世界の童謡を10000曲網羅している、童謡歌手(光邦があえて、童謡カスと言う時がある)じゅんごさんに歌って欲しい童謡リクエストを毎週募集して、童謡の素晴らしさを伝える為に細々と活動して来た
部のマニフェスト
- ※もっと身近な大会、コンクールに応募します(のど自慢大会も視野に入れ)
- ※じゅんごさんの歌のクオリティ向上
- これは、tre-sen時代にNUと共にコンクールに応募し、予選さえも通過出来なかった為である
マネージャーオーディションバトル
- 2013/11/12~2013/12/27迄、トレセン童謡部マネージャーオーディションバトルと称し、一緒に部を盛り上げていきたいという20歳以上の女子を
- ※意気込み
- ※簡単なプロフ(略歴、武勇伝etc.)
- ※好きな童謡(歌うのが上手ければ尚、良し!)
- ※得意な技(特技、ビームが出せるなどの技)などを記入し、写真を添付したメールにて募集し
RN take outさん RN 金太郎牛乳さん RN ゆいすけさんの3人が選ばれたが、野放し状態で特に何も童謡部のマネージャーらしい活動をする事無かった
- くれしゃん☆チャンネル
- 2013/8/2(金)~2013/10/25(金)
- ビジュアル系バンドcrazy☆shampoo(クレイジーシャンプー)が自分達の楽曲やオススメの曲をかけていくコーナー、ファン必聴のバンドの裏話なども語られる
- コーナーは終了。
- Blah!Blah!Blah!
- 2014/7/4(金)~2014/9/26(金)
- BACK-ONが送るコーナーで主に下記3コーナーによって番組構成される
- 「俺のプレゼン」毎回、メンバーが変 わる代わり自分の好きなモノをプレゼ ンしていくコーナー
- 「バックトゥーザフューチャー」世の 中の過去の出来事を振り返り、メン バーの過去などにも触れる、ファン必聴のコーナー
- 「爆音堂」架空のレコード屋の店主 が、毎週限られた時間の中でオススメ の音源を紹介するコーナー
- コーナーは終了。
- 男USHI MAX - キマグレン
- キマグレンの2人が裏話や本音を交え進行していくファン必聴の番組、主に下記ミニコーナーで進行される
- 「使えるキマ英語講座」キマグレンの歌の歌詞に出てくる英語を使い、日常英会話で使えるフレーズをトレセナーに教えていくコーナー
- 「早口言葉」トレセナーが送ってきた早口言葉をキマグレンの2人やゲストと共に言っていくコーナー。原則収録。
- 社歌カーン
- 童謡じゅんご同様に、視聴者から与えられたテーマを元に、じゅんごが演じる社歌カーン先生が適当な社歌を作り披露する。
- 華金CUTE室~待ってろ横アリ~
- 現役OLであるThe Twinny!!の2人が生歌を披露。
- コーナーを会社の給湯(キュート)室に見立てトークなどを展開する。
- (火)本郷美術骨董館 Presents 探せ!お宝!鑑定ラジオ
- 本郷美術骨董館のFM横浜支店と銘打って、支店長吉村民がラジオで公開鑑定を行う
- (火)私立探偵濱ミックリターンズ
- tre-sen時代に放送されていたコーナーの復活版。トレセナーの日常的に抱えてる問題や相談などを、DJ光邦粉する「濱ミック」と相談していくもの。
過去のコーナー
- あえて言おう
- 詳細は「その他メッセージ」を参照(tre-sen時代から続くコーナー)
- コーナーは終了しているが、メッセージトークのテーマとして使われる事がある。
- 大人の二回並べ
- 男のケツをこよなく愛するラーマンマン先生によるコーナー
- リスナーから寄せられた
- 「二回発声すると、なんかエロい」言葉を光邦扮するラーマンマン先生の講義のもと進行するコーナー
- 受講生は、ケツノポリス、しばのさん、しゅりちゃん(コーナーでは「女」卒業)、他にFヨコパーソナリティやスタッフが飛び入りで参加することも多い
- ラーマンマン先生から
- 「エクセレント!」
- 「ファンタスティック!」と言われるまで練習が続く
2013/12/24コーナー終了。
- 大人のおしりとり
- 大人の二回並べの続編コーナー
- 大人ならではのアダルトなワードを使い、光邦扮する講師のしりとりごう先生と共にしりとりを行う
- 2014/1/14に始まるも、いまいちふるわず
- 2014/3/25に異例の11回でコーナーが終了した
- 実質放送が行われたのは9回で、10回目は「今までの授業料を回収」「新年度の授業料を先払いしてもらう」という集金のくだりで終わり
- 11回目は授業に来ないしりとりごう先生に生徒達が電話をかけると、授業料を持ち逃げし、高飛びするというくだりでコーナーが終了する。
- 旧スマイルソングス金曜日
- 毎週土曜日ジョイナス横浜地下二階広場で開催されるフリーライブ「スマソン(smile songs)」に出演する
- 横浜・神奈川を中心に活動しているアーティストをじゅんごが紹介する
- 注目アーティストのプチ情報を紹介するコーナーなどがスマイルソングス月曜日が金曜日に引っ越し集約された関係上消滅した。
- コーナーは金曜日に集約。
- 沖縄チャンプルーカーニバル
- 2015年で三回目を迎えた沖縄チャンプルーカーニバルをより楽しむ為のスペシャルコーナー、毎回、ブース出店担当者などをゲストに迎え沖縄の魅力を伝える
- 協力・沖縄コンベンションビューロー、他。
- 「待ってろ横アリ!」~MUSICUBE AUDITION 2015 with VICTOR ENTERTAINMENT in YOKOHAMA~
- 2015/4/1~2015/9/25
- 詳細は出来事のタグに記載。
- おかえりなさい
- 県内某所のFM横浜のDJ達が足繁く通う、真っ白な母体のような「極上の癒やし空間」でDJ達の裏話やおもしろトークが展開される
- 提供:ハンズコーポレーション。
- ファミスキしようよ♪
- 冬季限定コーナー、ファミリースキーを推進するコーナー
- 提供:ファミスキ応援委員会。
- 海ドラ大好き
- 海外ドラマの自称アンバサダーの鈴木まひると光邦がストーリーやキャラクターの魅力を紹介するコーナー。
- 神奈川お出かけグルメレポート(月・火・金)
- レポーターの岡本さくらがレポートカー大福号(三菱アイ)に乗って県内各所(時には県外までも出向き)のオススメグルメを紹介するレポートコーナー
- 【協力、協賛、提供】
- (月)フリーデン、万葉倶楽部グループ、相模屋、タイヤフィッター
- (火)湯乃市、京急百貨店、ウィング上大岡
- (金)フリーデン、万葉倶楽部グループ、相模屋、ジェイエーアメニティーハウス。
- のりこの件(水)
- トレセナーの投稿により勃発したのりこ争奪合戦を北斗の拳のユリアに例え、のりこの件とコーナー命名され、富山県からリンボーダンスの棒を取り寄せ公開収録を行う。
- セブン-イレブン・ジャパンPresents店舗オーナー達の挑戦!(木)
- 県内のセブンイレブンのオーナーがセブンイレブンにまつわる様々な事を紹介するコーナー。
- キャンパスインフォメーション(木)
- 湘南医療大学の学科説明や入試のコツなど紹介するコーナー
- 協力・湘南医療大学
- ジョイナス ザ ダイヤモンドスマソン 〜smile songs〜(金)
- オープニングBGMは細野晴臣の「かなしみのラッキースター」
- スマイルソングス金曜日
- 「誰かに何かをあやまりたい」トレセナーを募集しラジオを通して思いっきり謝ってスッキリしてもらうコーナー
- アマゾンの奥地にある「ジョイナスの森」にあるギターのような楽器を持ったパックーリとオッターチの2体の石像に謝るとNUなどが歌うスマソンオリジナルソングをBGMに石の扉が開きライオンキングのCIRCLE OF LIFEのBGMと共に森の妖精タイソン(旧スマソン)が現れる
- 光邦扮するガイドとボイスチェンジャー無しで裏声を使ったじゅんご扮する森の妖精タイソンと楽しくおしゃべりをして、トレセナーのリクエストをかけてもらう
- 光邦扮するガイドはそれぞれ特徴があり「社長」「お婆ちゃん」「隊長」「クニオ」「おかっぴき」「オネエ」等の複数のキャラクターがある
- オープニングBGMは細野晴臣の「かなしみのラッキースター」
- ドリンクバー先生の幸福最前線(金)
- じゅんご扮するの宗教祖ドリンクバー先生がトレセナーの悩みを解決するコーナー。
メッセージテーマ
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メッセージテーマは番組開始前の会議により決定し、番組開始前には番組公式ブログ(15時10分~)や番宣(15時30分頃)でトレセナーに知らされる、前の番組を全く聞いていないトレセナーはブログでしかメッセージテーマを確認する手段が無い為、15時過ぎからトレセン公式ブログの閲覧ランキングは怒涛の急上昇をする。まれにスタッフのりこがだだをこね「メッセージテーマを決めるのが遅くなった」と光邦がのりこに絡むくだりがある。スペシャルウィーク時のみ5日分のメッセージテーマが決まっている時があり、一気に発表される。
レギュラーテーマ
何度もテーマとして使われている。
- 違いのわかる男、じゅんごさんに聞いてみよう
- トレセナーが日々抱えている疑問や悩み、質問などをじゅんごに聞いていく
じゅんごのいる金曜日に行われる
- コーナーBGMは八木正生の「目覚め~ネスカフェゴールドブレンドのテーマ」である。
- 珍、世界の七不思議
- 数は明らかに七つを超え、なかには学術的に、技術的に証明済みのものも含まれる、MVPに選ばれると過去の七不思議に追加されてゆく。
- 愛すべきバカやろー達
- 様々な○○バカの定義を考え、送ってもらう。
- こんな○○は嫌だ!
- 人気メッセージテーマ、森羅万象あらゆるものの嫌な理由をおもしろおかしく、時に真面目にトレセナーに考えてもらう。
- 名付けましょう!
- 名称や愛称を募集しているマスコットや動物の名前を投稿してもらい、MVPに選ばれると、スタッフによって実際に投票される。
- ○○を考えよう
- 「名付けましょう」と似ているが、こちらは妄想がメイン、ゲストコーナーや世間で話題のモノや人が題材になる。
- ○○で遊ぼう
- なんの変哲もない語句で遊んでしまう
- 「シモ」や「ガチ」などの二文字のカタカナが好まれ、よく使われる。
- 森羅万象
- 森羅万象なんでも良い、フリーメッセージ。「なんか話したい事」とは区別される。
特定日のテーマ
毎月一回または年一回、特定の日に開催されるテーマ
- ハンドインハンドリクエストday
- 毎月11日
- この日はデイリーチャートをお休みしてトレセナーからのリクエスト曲で番組を構成する
- リクエスト曲に縛りをつける事が多く、大概の場合メッセージテーマに対局のリクエスト曲募集となる
- 例)メッセージテーマ「不幸な話」の場合「ハッピーな曲」募集となる。
- ふみせん
- 毎月23日
- 手書きの良さを再発見しよう!をモットーに郵便ハガキやFAXのみでメッセージを募集している
- ただし、トレセン水曜ダービー、覇魂リクエストとトレセンバラエティーへのメッセージはその限りでは無い。
- 2015年からは休止中。
- カミハンキンポー
- 上半期最終日、6月末日または7月初週に行われる、上半期の報告をするといったテーマ。
- シモハンキンポー
- 下半期最初の週を「シモウィーク」と称し、「シモ」という言葉を使ったテーマで、一週間番組が展開される。
- 鉄道王決定戦決勝
- 毎年10月14日の「鉄道の日」前後に行われるtre-sen時代から続く人気番組
- 1ヶ月前の9月半ばから、書類審査を経て公開予選会を電話で行い、その中から6人前後の鉄道を愛する猛者達が本戦に出場出来る。
- 詳細はトレセン鉄道王決定戦を参照。
- 宮澤光邦アワー
- 毎年12月31日(大晦日)に放送される
- 複数のメッセージテーマが用意されており、トレセナーは何に投稿してもよい
- この日もデイリーチャートはお休みし、トレセナーのリクエストにより曲が構成される。
その他メッセージ
- 今さっきの話
- 今でもないさっきでもない、今さっきの話
- いわゆるフリーメッセージは件名に「今さっきの話」と入れて送る。
- なんか話したい事
- 不定期で年間で数回行われる、メッセージテーマ自体がフリーメッセージの日である、上記の今さっきの話との併用も可能。
- オブラさん
- 光邦がニュースキャスター風の「オブラさん」に扮し、トレセナーからの愚痴、不満、誰かに言いたいことなどをオブラートに包んで紹介する。
- オブラートに包みきれないような過激なメッセージを読むと「オブラ汗」をかく。
- あえて言おう[※ 5]
- 機動戦士ガンダム・ギレンの台詞 「あえて言おう、カスであると」にならって、誰もが知っている当たり前の事をあえて送ってもらい、あえて言うコーナー
- メッセージが読まれた後は、ジオン兵達の掛け声である 「ジーク・ジオン、ジーク・ジオン」 と叫ぶ。
- 満開
- 2014/4/1「危ない満開トーク」というメッセージテーマの際、放送禁止用語やアダルトなワード、あるいは法に触れるような行為までも「満開」に置き換え、本来放送に乗せられないようなダークなメッセージも読めるようにする、新手のテクニック。以降、毎年4月最初の放送で「満開トーク」が定番化した。
- 企画の趣旨としてはオブラさんに近いが、満開とさえ言い換えればいい為、トレセナーだけにとどまらずゲストアーティストへの浸透も早かった。他のテーマ時のメッセージでも怪しい言葉を「満開」としているなど、汎用性も高いようである。
名言
トレセナーの投稿やそれからインスピレーションを得た光邦やスタッフが放った名言、時には番組の枠を超えてトレセナーによって使用される事もある。
- じはだサドル
- 2013/10/3(木)のメッセージテーマ
- 「濁点半濁点で遊ぼう~プラマイドット~」時に
- 光邦の事務所の後輩でもある柴田聡にトレセナーが濁点を付け替えて「じはだサドル」と命名しMVPに選ばれ、柴田自身の番組でも「じはだ」さんと呼ばれるようになった。
- ヒヤカーシー
- 2015年9月23日行われたTresen+公開生放送で牧師である父の転勤で幼少期、各地を転々として過ごした柴田聡を“各地を冷やかして回ってる“という意味とかけて名付けられたら。
- 走れメロス
- メッセージテーマ「○○で遊ぼう」時に
- 走れメロスの「走れ」の部分を「○○」の言葉に入れ替えると、面白い事がトレセナーの投稿により発覚し、光邦に非常に気に入られている
- 「シモれメロス」「ぱしれメロス」などがある。
- オティンタス
- 男性器の抽象的表現
- 過去には一般的な「息子」や「バベルの塔」「トーテムポール」「松茸」などの表現がトレセナーによってなされたがどれも長続きしなかった、しかし、オティンタスに対し光邦は「惑星オティンタスという映画が出来そう!」と気に入り定着した。
- セベラギ(さん、君)
- tre-sen時代からじゅんごがトークの中で使う架空の人物の名前、由来についてはハッキリしていないが、じゅんご曰わく「困ったらセベラギさん」と言うように、トークが乗らなかったり、深刻な話をする際に用いる事で、場を和ませたりトークを盛り上げるきっかけ作りが出来る
- たとえ話や神奈川特色ゼミナールでの例題の人物名に使われる。
- ひぐちジョー
- 「非常口の人」や「非常口のマーク」と呼ばれているピクトグラムのトレセン的愛称、一般的にはピクト君、ピクトくん、ピクトさんなどと呼ばれている。
- タカタさん
- 工事現場の看板でお辞儀をしているイラストの人物のトレセン的愛称、2013/8/27にゲスト出演したMAXのニューシングルTacataに因んで行われたメッセージテーマ「Tacata′って何!!??」にてトレセナーによって名付けられた、一般的にはオジギビトと呼ばれている。
- シバル
- 柴田聡のトレセン的略称、常々「しばたさとるって言いにくい」と語っている光邦によってつけられた。
- バルー
- 柴田聡のトレセン的最略称、IMALUの愛犬でメスのコーギー「バルーちゃん」に因んでつけられた。
- ピンポイント野郎
- 街角レポーター藤田優一のトレセン的愛称、主に光邦とじゅんごが使う。
- ピンコパンサー
- tre-sen時代から使われている、ズボンのチャックが全開な様。いわゆる「社会の窓があいている」状態をトレセン的に言ったもの。男女共に使用可能。
- シモは人を裏切らない・人はシモを裏切らない
- 番組終了間際に光邦が発言したキラーパスを受けて後番組のBPM2022の鈴木裕介が放った言葉。深い意味について裕介の口から語られた事は無い。
- 蝉ファイナル(せみファイナル)
- 夏の中旬から終わりにかけてよく見られる、仰向けになって足を開き’’瀕死’’状態の蝉と、仰向けになって足を閉じ’’死亡’’している蝉の総称
- SNSなどで使われていたのをトレセナーがネタ使いし、光邦がよく使うようになった。
- 綾瀬バス停
- 小惑星探査機はやぶさ二号が向かっている「小惑星1999JU3」のトレセン的愛称。
- カサカサ葛西
- お天気マシンを開いた際に光邦が放った言葉、雨が降っておらず空気が乾燥している時に使われる
- 「空気が(カサカサ)しているので(火災)に注意して下さい」という意味合いも持つ。
- 見えてる範囲は大丈夫です
- お天気マシンを開いた際に光邦が放った言葉、この場合の「見えている範囲」とはスタジオから見える空ではなく、お天気マシンの画面上の事である、大丈夫の部分を無問題(もうまんたい)や快適と言い換えたりする。
- べらんちょ
- じゅんごの出囃で「べらんちょ!じゅんごです。」のように使う
- 元々はじゅんごの持ちネタであるファニーミュージックの締めに歌う小唄の「べらんちょっちょっちょべらんちょ」である、べらんちょの意味についてじゅんごは、自らのオールナイトイベントで「脱糞をドリブルする音」と表現していて、直接的に何かを意味するというより、じゅんごなりに擬音化したもののようである、じゅんごの他には神奈川グルメレポートの岡本さくらが本人からネタの使用を許可されており、じゅんごと同じく出囃に使ったり「アロハ」のように挨拶変わりに使ったりする。
- ティンボース
- STAP細胞のように何にでもなれる、流動的な意味を持ち名詞としてだけではなく、挨拶や感嘆符、動詞(主に五段活用動詞やラ行変格活用を用いる)などに使う事が出来、非常に高いポテンシャルを持つ言葉、じゅんごが出囃で使う他、岡本さくらがレポート開始時の光邦からのフリ「お疲れJAPAN&ティンボース」の返事として使用。
- んーんーんーんーエイドリア~ン
- シルベスタースタローン主演の『ランボー1』で、傷を麻酔無しで縫う際にランボーが痛みに耐える「んーんーんーんー」という声と、『ロッキー』で主人公のロッキー・バルボアが勝利を勝ち取った際に恋人のエイドリアンに向かって叫んだ「エイドリア~ン!」を組み合わせたかけ声でランボーの話題が出た際に光邦やじゅんごが発する。
- 三種のじゅんご
- 相づち「分かる」「大事」「大丈夫」の総称、25歳頃モテ期を迎えたじゅんごが「器の大きい人間」を目指した結果、多用していた相づち。
- 芋けんぴ髪についてたよ
- カオスな少女漫画『芋けんぴは恋を呼ぶ』(『Sho-Comi』2010年2号に掲載)杉しっぽ作に出てくる台詞
- スペシャルウィーク中のミスターヴォイスコレクションで初代優勝者のRNタコが光邦から言うように指示された言葉。
- ラキミンゴ
- Fヨコ日曜午後のワイド番組「Lucky Me」パーソナリティであるKANAの名刺やLucky Meのステッカーにデザインされたフラミンゴのトレセン的愛称。水平線上に立っている、隣に並んでいるヨットの倍以上の全長があるなどの驚きの特徴を持つ。
出来事
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- もやしナイツ
- ラジオネーム・もやしナイツは光邦の事であり、他番組に個人として投稿する際に使われる。
- tre-sen時代からBGMやジングルが大幅に変更
- 変更当初、上手くトークのリズムに乗り切れず、光邦自身が「トークが乗らない!」とダメ出しすることが多いが、そのなかでも栗コーダーカルテットのピタゴラスイッチ、Country March、やる気のないダースベイダーのテーマ(帝国のテーマ)、GRANDPAPA,S ELEVEN MONTHなどはレギュラーメッセージテーマのBGMによく使用される。
- 19時の時報
- tre-sen時代に存在した、時報後に「9時」を知らせるジングルからファットボーイ・スリムの「Weapon of choice」のアレンジによるBGMにつながる流れは、冒頭部分で光邦が「10~~~~~~!!!!!!」と叫ぶことで、「19時」の意味合いを持たせ、一部曜日で(現在は金曜日)7時の時報後に使われている。
- カルメンでメニュー紹介
- じゅんごは、放送冒頭の当日メニュー紹介時に合いの手を入れていたが、新しくオペラ『カルメン』第1幕の前奏曲調のBGMに変わり、苦笑しながら、「入っていけないじゃん!」と繰り返していた
- なお、火曜日のメニュー紹介時のみ途中でS,E,N,Sのベネチア国際映画祭グランプリのテーマ曲「非情城市」に切り替わり、陰陽師のような口調で光邦がメニュー紹介をしていた事がある。
- ラジオショッピング
- 「はぴねすくらぶラジオショッピング」の時間になると、光邦は本当に欲しいものがいっぱいらしく、ハイテンションになってしまう
- 「Fm yokohamaラジオショッピング」の時間になると、光邦自身が商品紹介を行い、スタッフが合いの手やそれに似せたSEを入れる。
- 光邦とミスターDJ
- 平日朝の番組MORNING STEPSのDJを勤める栗原治久は自らの番組中「昨日Tresen+でやってたコーナーいいよね」とライバルとして切磋琢磨する旨のコメントしたり、放送終了後の栗原とFM横浜に早く着き過ぎて打合せまで時間を持て余している光邦と軽食をしながら情報交換しているようで、光邦のプライベートな裏話を聞くことが出来る、また
- 2014/7/17(木)5:30~翌18(金)大黒パーキングで開催された『首都高×Fヨコ24時間ラジオ~ミスターDJ栗原治久の挑戦~』では、各番組に大黒パーキングから中継をつないでおり、Tresen+では前日に行われたメッセージテーマ「あえて言おう○○であると」にならい、栗原は中継冒頭の出囃で「あえて言おう!大黒は盛り上がっているということを」と言い、光邦はとっさに阿吽の息で「ジーク、ジオン、ジーク、ジオン」と合わせた。
- 光邦とドラクエ
- 2013/11/26自分の誕生日のトレセンオープニング時にドラクエで賢者が習得する魔法の習得レベルを年齢に見立て「モシャスを覚えました!」で始まった、ゲストトーク時もドラクエの話で盛り上がり過ぎて、曲の話をしなかった事も多々あり、光邦のドラクエ好きがうかがえる。
- 光邦とそうめん
- 2014/2/17~21迄行われたスペシャルウィークでは「生きてるそうめん揖保乃糸特級黒帯」(通称ブラックベルト)を毎日リスナープレゼントしていた、19日のメッセージテーマであった「そうめんのレシピ」で光邦は「すげー!うまそう!」を連呼し、番組前半は裏紙などにレシピをメモしていたようだが、後半になるとめんどくさくなったのか、紙がメモでいっぱいになってしまったのか「これコピーしといて」とADに渡す声が入っていた、2014/3/12の「財布の中身」というメッセージテーマの際、のりこに財布の中のレシートを見られ「やけに茗荷を買ってますね」とつっこまれており、光邦の食生活の一端が垣間見えた。
- トレセンマイケル
- 2014/4/4じゅんごがトレセナーからの質問になんでも答えるメッセージテーマの際、トレセナーから「なんでトレセンプラスになったのですか?」という質問を受け、トレセンプラス(仮)番組名会議の際「宮澤光邦アワー」や「トレセンマイケル」などの案がいくつか出され、トレセンマイケルを提案したのが上司だった為、ゼロ票ではまずいだろうと思ったじゅんごが一票投じ、合計三票で危うく僅差でトレセンマイケルになりかけた!と暴露した。
- チクリと通報
- 主に金曜日のサブパーソナリティをつとめるじゅんごと、光邦の事務所の後輩である柴田聡、植松哲平のトレセナーからの光邦への通報メッセージが届き、番組冒頭やフリーメッセージの枠で読まれる、じゅんごがパーソナリティをつとめるGod Bless Saturdayは、じゅんごがいる金曜日に必要とあらば、当日の番組録音を持ち出し公開反省会をする、テレビ局やAMラジオの場合は名前を出す事が多いが、FMラジオ局の場合は伏せられがち。
- キラーパス、クロスパス
- 番組終了間際に放送越しに次番組に投げかけられる質問や意見で
- 「 次はBPM2022鈴木裕介さんです」と光邦が番組紹介をする際にTresen+でその日行ったテーマに沿った話やエンディングで話した政治経済、世間の話題などを投げかける事が多々ある
- 2014/7/21には、神奈川グルメレポートで旬菜みのりファームでレポートを送った岡本が光邦にお土産で焼きトウモロコシを持参した、そのトウモロコシを持って光邦がBPM2022放送中に突然スタジオに乱入し、裕介に公開お土産おすそ分けを行い、裕介は「たまにはこういった番組同士の交流も大事ですよね!」とコメントしていた。
- 神ラジオネーム、悪魔ラジオネーム
- 2014/3/24メッセージテーマ「神憑った話」時にメッセージが読まれたトレセナーに光邦が神の名を授け、好評だった為、特定の日だけではなく日常的に神ラジオネームを授けるようになった、じゅんごには貧困の神という意味の「ヒンコーン」という神ネームが授けられた
- じゅんごも同様に、悪魔ラジオネームをトレセナーに授けるよう光邦から言い渡され、2014/8/3の番宣ではLucky Me担当のDJのKANAに「ケーナグソクス」、EVENING BUZZの落合隼亮に「シュンスケンベン鬼」の悪魔ネームがそれぞれ贈名された。
- アンチ日本型バレンタインチョコ
- バレンタインデーが近付くとトレセナーから悩みのメッセージが送られてくる事があり、光邦自身も高額なお返しありきの「義理チョコ」本来のバレンタインデーの意味合いから逸脱した「友チョコ」「逆チョコ」「自己チョコ」を嫌悪し『感謝はバレンタインデーでなくても出来る、その場で思った時に伝えればいい』という旨の発言をしている、また、チョコレートは日持ちがしないという理由から乾きモノを贈る事を推奨している。
- こんなはずじゃ無かった…
- FM横浜の各番組パーソナリティを呼んで、番組紹介や裏話などを聞く期間限定番組「ラキミsummer Edition~MIC CHECK~」の2014/9/28(日)最終回に登場した光邦は「Tresen+はこんなはずじゃ無かった、担当番記者からアーティスト情報がバンバン入ってくる番組だったが、CDが売れず音楽業界が衰退の一途を辿ると共に、番組内容もバラエティー寄りにせざるを得なかった」と語った。
- こどもたち大フューチャー月間(2014/8/1~1ヶ月間)
- 夏休みに入った事もあり、こどもに焦点を集めた番組が構成された
- 「こどもダイヤル」2014/8/1~31(実質29日の金曜日迄だった)の期間、トレ電大開放を19歳迄のこどもに限定して行いメッセージを留守番電話に吹き込んでもらった
- 「ラジオDJ体験教室2014」2014/8/19(火)に中学生を対象に開催された
- 「スペシャルウィークパーソナリティー」2014/8/25(月)事前の書類審査と電話オーディションに合格した小中学生4人がスタジオに登場し、光邦と共に四時間放送した。
- お疲れレイディー月間(2014/10/1~1ヶ月間)
- 「なでしコール」開始当初から「ウーマンコール」「レイディーダイヤル」と二転三転したが途中で改名された2014/10/1~トレ電大開放を女性限定で行い、留守番電話にメッセージを吹き込んでもらった。
- 「女熱大陸」2014/10/20~10/25のスペシャルウィークにて、特殊な仕事、分野などで頑張っている女性に密着取材を行い情熱大陸をオマージュした番組を放送予定。
- FM Yokohama 30th Anniversary「待ってろ 横アリ!」~MUSICUBE AUDITION 2015 withVICTOR ENTOR ENTERTAINMENT in YOKOHAMA~(2015/4/1~)
- FMヨコハマ開局30周年企画の一環として、次世代のアーティストを横浜の地から発信すべく行われる特別企画番組
- 特別選考委員・本間昭光(いきものがかり、ポルノグラフィティ等のプロデューサー)・島田昌典(aiko、秦基博を手掛ける)
- 協力、協賛・キューブ・ビクターエンタテインメント
- グランプリ特典・2015/10からFMヨコハマでのレギュラー番組(トレセンバラエティ)獲得、2015/12/19(土)FMヨコハマアリーナ(横浜アリーナ)ビックライブイベントへいきものがかり、片平里菜、Wacci、ファンキー加藤(FUNKY MONKEY BABYS)と共に出演、キューブ及びビクターエンタテインメントの万全のバックアップのもとメジャーデビュー等があり、敗者復活戦から勝ち上がった旧twins(現在のThe Twinny!!)が優勝した。
- ラジ婚
- 「ラジオで結婚式」の略称、番組内でサプライズでパートナーに結婚式を味わってもらえるコーナー、電波に乗る特性上、音の出ない指輪の交換の代わりに三つのクイズで共通のキーワードを交換しあい互いの愛を確認する、また、人前結婚式の為トレセナーが承認者となりTwitterのリツイートやメールで結婚の承認を行う
- 今までに2015/6/9スペシャルウィーク(仕掛人の新郎スタジオ⇔新婦電話)と2015/9/23公開放送での式が執り行われた
- 入場時のBGMにはKEYSHIA COLEのLOVEが使用される。
鉄道王決定戦
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- tre-sen時代から続く人気番組である。
- 一般社団法人 日本民間放送連盟が選考する日本民間放送連盟賞(番組部門ラジオ生ワイド番組)で平成27年度優秀賞を受賞(第五回2014年10月13日放送分)
- 審査員に「ラジオの生命線ともいえる番組である」との評価もされた[1]。
- 審査委員長・日本旅行作家協会 理事 野田隆
- クイズ制作、監修・山川智也
- 協賛、協力・交通新聞社、JR各社、etc…
- 2010/10/14(木)
「第一回tre-sen鉄道王決定戦決勝」
- 優勝者・RN,モハ205の88
- 2011/10/13(木)
「第二回tre-sen鉄道王決定戦決勝」
- 優勝者・Hajime(from LiLi)
- 2012/11/23(金)[※ 6]
「第三回Tresen+鉄道王決定戦決勝」
- 優勝者・Hajime(from LiLi)
- 2013/10/14(月)
「第四回Tresen+鉄道王決定戦決勝」
- 優勝者・RN,相鉄大好き
- 2014/10/13(月)
「第五回Tresen+鉄道王決定戦決勝」
- 優勝者・RN,ナナ
- トレセン鉄道四天王と呼ばれる常連出場者(Hajime・RN,相鉄大好き・音鉄のユートレイン・エノモト)が初の女性出場者(RN,ナナ・RN,バトルネコ)と歴代最年少出場者(RN,上野駅17番線)を迎え撃つ形での決勝戦は、過去稀に見ない難易度の問題に全員不正確なども場面もあったが、見事、初の女王誕生に至った。
- 2015/10/12(月)
「第六回Tresen+鉄道王決定戦決勝」
- 優勝者・RN,蒲田行進曲
- 第二位・RN,相鉄大好き
- 第三位・RN,ユートレイン
- 恒例となったクイズ「IMALUは見た」や「駅電おぐり」に加え歴代鉄道王のRN,モハ205-88やLiLiのハジメが出題者として登場、今回から初導入された「気まぐれ車掌クイズ」など様々なクイズが展開され
- 前回女王のRN,ナナとトレセン鉄道三銃士のRN,エノモト、RN,相鉄大好き、音鉄のRN,ユートレインに初出場の予選一位通過のRN,海老名発本厚木行各停、ちょづきのRN,どぅーめん、RN,蒲田行進曲が挑むかたちでクイズバトルが繰り広げられた
- 今回から新たなレギュレーションが設けられ、優勝者を含む上位三位迄は次回大会の予選が免除になりシード権を確保出来る。
- 2016/10/10(月)
「第七回Tresen+鉄道王決定戦決勝」
- 優勝者・RN,海老名発本厚木行各停
- 第二位・RN,蒲田行進曲
- 第三位・RN,ユートレイン
- 書類審査を通過した電話での二次予選では10代の参加が非常に多く最年少トレセン鉄道王の誕生が期待され、予選一位通過で最年少12歳で出場となったRN,583系を筆頭に、初の兄弟で出場となったRN,海老名発本厚木行各停(兄)とRN,サリタカ(弟)など若い出場者が番組を盛り上げた
- 恒例の駅電おぐり番外編として、今回は惜しくも二次予選で落選してしまった第五回Tresen+鉄道王決定戦優勝者のRN,ナナが出題者として登場するなど、鉄道ファンだけでなくトレセナーも楽しめるよう番組構成がされていた。
新春 常識王決定戦
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- 一般常識から特色問題まで幅広く出題される。
- リスナー代表者(一名)出場資格は小学生であること。
- リスナーから一般常識問題を募集。
- 回答者はホワイトボード形式で回答。
- 番組は全体的に平成教育委員会をオマージュし、シンキングタイム時の「考え中」や「正解者に拍手!良できました良くできました」などの音声が使われる。
- 提供・湘南ゼミナール
- 解説、出題・光邦、特色検査特命講師金澤浩先生
- 2017/1/9(月)
第一回常識王決定戦決勝
- 優勝者・じゅんご
- リスナー代表RNひーちゃん(小学6年生)、トミタ栞、NOBU!!!、じゅんごにより行われた、途中トミタ栞の父がTwitter上で答えを書き込みカンニングを疑われたが、radikoプレミアムのバッファの時間差を理由に免罪となった。
公開放送、公開収録
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トレーニングステーション
- 通称トレステ、光邦がタモリに扮して進行する
『いつか本家ミュージックステーションに出演する時のトレーニング!』をコンセプトに行われるスペシャルライブイベント
- tre-sen時代には2010/6/2の第一回スタジオ生放送と2010/8/8第二回、由比ヶ浜でのトレセン夏祭り公開収録の2回が行われた。
- 2012/12/28(金)16:00~20:00
- 第三回トレーニングステーション
- 会場・FM横浜Bスタジオ
- ゲスト・ammoflight、指田郁也、じゅんご、関取花、Hermann H.&The Pacemakers、蜜、忘れらんねえよ
- トレセンプラスでの初放送が光邦、のりこ司会のもとスタジオ生放送で行われた、なお、トレセンプラスが2012/10/1から始まった関係上スタジオからの放送となった。
- 2013/8/11(日)13:00~16:00
- 第四回「みなとみらいKINGDOM summerトレセンプラス スペシャルライブイベント トレーニングステーション」
- 会場・クイーンズスクエア横浜1Fクイーンサークル
- ゲスト・きっかレン(キマグレン+吉川友)、ダイスケ、マキタスポーツ、クリス・ハート、wacci、hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)
- 提供、協力・クイーンズスクエア横浜
- いつものタモリに扮した光邦と一緒に現れた、女子アナに扮したじゅんごに会場のトレセナーからは恐怖の悲鳴があがっていた。
- 2014/12/7(日)13:00~15:30
- 第五回「ラスカ平塚presents Tresen+ X,mas Special Live トレーニングステーション」
- 会場・ラスカ平塚
- ゲスト・ダイスケ、トミタ栞、ケラケラ
- 提供、協力・ラスカ平塚
- 光邦、じゅんご(女装)、IMALUの3人による司会で行われた。
- 2015/11/29(日)13:30~16:00
- 第六回「ラスカ平塚presents Tresen+トレーニングステーションSpecial Live」
- 会場・ラスカ平塚6Fラスカホール
- ゲスト・キング・クリームソーダ、wacci、篠崎愛、The Twinny!!、DJみそしるとMCごはん
- 提供、協力・ラスカ平塚
- 司会に光邦、じゅんご(女装)、IMALU、The Twinny!!の五人が登場。*2016/07/24(日)13:00~
- 第七回「大磯ロングビーチpresents Tresen+トレーニングステーションSpecial Live」
- 会場・大磯ロングビーチ特設会場
- ゲスト・杉山清貴、La PomPon
- 提供、協力・大磯ロングビーチ
- 司会に光邦、じゅんご。
- 2015/9/23
- 「第3回沖縄チャンプルーカーニバルTresen+公開生放送」
- 会場・クイーンズスクエア横浜1Fクイーンズサークル&クイーンズパーク
- ゲスト・きいやま商店
- 提供、協力・クイーンズスクエア横浜
- 後援・沖縄県・沖縄観光コンベンションビューロー
- 光邦、のりこ司会のもと特別出演として、松原さと子、柴田聡を迎え、自らの単独ライブ“ショッパナ“を終わらせたその足で駆けつけたじゅんごが生覇魂を行った、また、第二回ラジ婚(ラジオで結婚式)が執り行われトレセナーが二人の門出を祝福した。
- 2016/08/14(日)13:00~
- 「Shonan King決定戦」
- 会場・大磯ロングビーチ特設会場
- ゲスト・細身のシャイボーイ、Saku
- 提供、協力・大磯ロングビーチ
- 出演者・光邦、じゅんご、植松哲平、穂積ユタカ、井手大介、岡本さくら
- Shonan Kingって誰なんだ?という素朴な疑問からエフ横DJの中からKingを選抜しようと始まった企画、出場者はそれぞれ光邦(赤)じゅんご(緑)植松哲平(ピンク)穂積ユタカ(黄)井手大介(青)と色分けがされておりリスナーは、応援したいと思ったそれぞれのDJの応援カラーのアイテム(Tシャツ、タオル、ハンカチ、帽子などなど)を持って大磯ロングビーチに集合した、また、当日来られないリスナーの為に大磯ロングビーチの公式LINEアカウントの特設ページより5人のいずれかに事前投票が出来るように配慮がなされた
- 初代Shonan Kingは光邦に軍配が上がり、二位にしゅんご、三位に井手大介と続いた。
- 2016/9/19 (月)
- 「第4回沖縄チャンプルーカーニバルTresen+公開生放送」
- 会場・クイーンズスクエア横浜1Fクイーンズサークル&クイーンズパーク
- 司会・光邦、IMALU
- ゲスト・夏川りみ
- 特別出演・松原さとこ、柴田聡
- 提供、協力・クイーンズスクエア横浜
- 後援・沖縄県・沖縄観光コンベンションビューロー
- 第三回ラジ婚(ラジオで結婚式)~バウリニューアル、愛の誓い、再び~と題して経済的問題で写真婚だけで済ませてしまった夫婦やなんらかの事情で式を挙げられなかった夫婦にもう一度愛を誓ってもらおうという企画、新婚か熟年夫婦かなどは問わずに出演者を募集しており、元ラジオDJの旦那様、そのファンだった奥さまの二人の娘さんを連れたご夫婦が沖縄伝統衣装で人前式を挙げた
- 特別出演の柴田は番組前半は終始マイクを握らせて貰えずオフトーク中にIMALUにソーキそばを用意、冷凍パインを客席にサービス、光邦の休憩中にIMALUと二人でのフリートーク、ラジ婚では沖縄のことわざを題材に祝辞を述べ番組の立役者となった。
- 2016/11/25 (金)
- 「ダイナシティウエスト リニューアルオープン記念8時間スペシャル Tresen+MJ」
- 会場・小田原ダイナシティ ウエスト1Fキャニオンステージ
- 司会、出演・光邦、じゅんご(土壁なめた)、ReN
- レポーター・植松哲平
- ゲスト・トミタ栞
- 特別出演・ZiNEZ
- 提供、協力・小田原ダイナシティ
- E-ne! ~good for you~FRIDAY EDITIONとの初のリレー放送[※ 7]
- ビジネスマン風のスーツ姿で登場した光邦とじゅんご、レポートカー(折り畳み自転車)で大磯から駆けつけた植松哲平が終始番組を盛り上げた
- 特別出演したZiNEZはステージ上で世界大会で磨き上げたバスケットボールパフォーマンスを披露、オフトークで登場したじゅんご扮する土壁なめた先生による幸福最前線、金曜日トレセンバラエティー担当のReNによる生ライヴが披露された頃には当初少なかった観客人数も300人を越えていた。[※ 8]
コラボ
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- R847コラボTシャツ
- 2012/11/3に開催の湘南国際マラソン-フルマラソンにチャレンジするにあたり、一緒にチャレンジする柴田聡の土曜日16時~の番組R847とのコラボTシャツが製作された
- 黄地に胸のあたりにR847の頭文字の「R」とTresen+の頭文字の「T」が大きく黒字でプリントされている
- 背面最上部にはエフエム横浜のロゴがその真下に「R847×Tresen+」と入り腰の辺りには、マラソンコースをイメージしたイラストが入っている。サイズはSとMのみ作られた。
コラボ商品
- トレセンプラス ランチパック
- 2013/12月に山崎製パンの工場から神奈川グルメレポートを中継した際「トレセンオリジナルのランチパック作りたいね」と光邦がもらすと、二つ返事でOK、レポーターが念を押し、再度確認しその場で快諾され、めでたくトレセンプラスのコラボランチパック企画が立ち上がった
- 二度のトレセン番組内での公開企画会議を経て「ソースイカ焼きそば」と「塩焼きそば」に候補が絞られ三回目の最終企画会議に夏、海をテーマに開発、「ソースいか焼きそば&マヨネーズ」が完成品として、初御披露目となった
- パッケージ表は、商品名の下に「甘口ソースを絡めた いか焼きそばとマヨネーズをサンドしました」と説明書きがあり右上に海の家でラジオが流れている中、ランチちゃんが焼きそばを焼き、バック君がサーフボードを持って買いにくるイラストが描かれ左中央には、FM横浜のロゴ、Tresen+のロゴに光邦の名前と放送時間と「FMヨコハマの番組[Tresen+]との共同企画製品です」と説明書きが入っている
- 裏面左上にはFMヨコハマからのメッセージとして「FMヨコハマの[Tresen+]からお届けするランチパックは’’イカしてる’’皆さんに元気を注入する為、夏、海をテーマに山崎パン(株)と共同で企画しました、夏をパワフルに元気に乗り切りましょう!」とFM横浜のレポートカーの大福号の写真とイカのイラストが入っている
- 2014/7/1火曜日に発売
- 販売期間は2ヶ月間
- 取扱い店舗は関東地方と静岡県の一部スーパー・コンビニ。
- ツインターボ3292
- Family Mart collection PRESENTS Fm Yokohama 84.7 Family Beach2014江ノ島 with VERANDA
- 特別協賛 株式会社ファミリーマート
- 提供 コカ・コーラ、LOTTE
- にて、期間限定で飲むことが出来る、番組オリジナルドリンク。
- FMヨコハマ×ストラスブール クリスマス生デコレーション(Fヨコステッカー付き)
- パティスリーストラスブールから300台限定で発売されるイチゴと生クリームのケーキ(先着100名にはFヨコオリジナルブランケットがプレゼントでついてくる)価格は3600円
- Tresen+内月曜日と金曜日に行われているコーナーの「神奈川おでかけグルメレポート」の岡本さくらがデコレーションのデザイン監修などを勤め、光邦もケーキの種類などを決めるのに携わり、Tresen+主導で宣伝しているにも関わらず企画全体を見渡してもTresen+のトの字も見えない
- 2014/12/1(月)~2014/12/15(月)迄先行予約を行っている、2014/12/23(火)にストラスブールで販売記念イベントが予定され岡本さくらと穂積ゆたかが出演予定だったが、穂積は当時の時間の都合が合わず、急遽、藤田優一が起用された。
- 湘南Goodガール
- トレセンバラエティIMALUのイマベリーグッドと平塚の和菓子屋さんとのコラボ商品で、サクサクのパイの上にストロベリーソースをトッピングしたもの
- 2015/4/24からラスカ平塚スイートピアにて販売
- 提供、協力・湘南創菓「菊鞠」
- ポアソンダブリル
- トレセンバラエティIMALUのイマベリーグッドと洋菓子店のコラボ商品で商品名はフランス語で“4月の魚”を意味する
- 魚モチーフの生地にイチゴがふんだんにトッピングされたもの
- 2015/4/24からラスカ平塚スイートピア及び湘南クリエイティブガト葦の店頭でも販売される
- 提供、協力・クリエイティブガト「葦」
コラボジングル、コーナー出演
- トレセン童謡部/童謡じゅんごコーナージングル
- 2014/3/14のゲスト出演した「harmonic hammock」がそのまま居残り、仮入部というかたちで「トレセン童謡部/童謡じゅんご」に出演し、一発録りでジングルを作った。
- トレセン童謡部/童謡じゅんごコーナー出演
- 2014/1/10全国童謡歌唱コンクール南九州大会で当時5歳でグランプリを受賞し、現在は童謡の素晴らしさを伝える為に活動をされている、童謡界のアイドル「そがみまこ」を童謡じゅんごのコーナーの為にゲストに迎えた。
- 2014/2/21「どうようこ」を名乗る謎の女性がゲストに招かれた、コーナー中盤で光邦が「あのラテンな感じの曲」ともらし、日曜日12時からの番組Lucky meを担当しているDJのKANA(ケーナ)だとトレセナーに悟らせた
- その後、光邦がトレセン内でネタばらしの意味も含め、KANAの話をする際にあえて「どうようこさん」と呼ぶ事がある。
- サザエさんウィークコーナーSE
- 2014/7/28~2014/8/1行われた「サザエさんウィーク」にて、女性の声でたらちゃんのモノマネのSEが多用された
- これは、放送7000回を超える大長寿番組「サザエさん」のファンであり、サザエさんの音源を集めた「サザエさん音楽大全」を持っており、自身の番組Lucky Me内で何度もたらちゃんのモノマネをしてきたKANAの声である
コラボ番組企画
「週末の番組をTresen+がやったらどうなるか?」というコンセプトで構成される企画番組
- 第一回目2014/5/1(木)放送
Tresen+的「ザ バーン」
- この日はデイリーチャートは休みになり、選りすぐりの魚介類ソングで番組が構成された
- 日本バーベキュー協会のC級インストラクター資格を持つ光邦が土曜日朝のアウトドア番組の「The Burn」とタッグを組んで放送したい!と言ったのがはじまり
- 本家でマンゴー隊隊長を名乗る井手大介にならい、光邦は「ランボー隊隊長」を名乗り大介のキメ台詞である「ヤーマン」は「ヤーマンコーン」に変更されESやBGMは本家The Burnからそのまま拝借し、本家The Burnで特徴的な「マンゴーボックス」は「ランボーボックス」と名称を変更し、本家で様々なESが流れる部分が銃声や爆発音に変更されていた
- オープニングでは本家で6時の時報として使われている「週末が来た!マンゴー隊!着火ファイヤー!心の火をともせよ!心の火をともせよ!84.7FM横浜The Burn」と大介が言っている部分をオマージュし「木曜日が来た!ランボー隊!着火ファイヤー!腹に力を込めろよ!腹に力を込めろよ!84.7Tresen+的The Burn」と光邦が言っていたが、後に「木曜日が来た!ってそんなに騒ぐとこじゃないよね」と振り返っていた
- 2014/4/15に釣り企画のロケでヤリイカ釣りを行い、光邦は初ヤリイカ釣りだったにもかかわらず、針全てに獲物がついている、いわゆる「五本角」のパーフェクト釣りを達成、他のスタッフ達もなかなかの釣果だったよう、この模様は「ぶらり途中ゲソの旅」として放送された
- 放送中、ボイスチェンジャーのかかった謎の男がロックについて熱く語るコーナーがあり、次回の番組への伏線となった。
- 第二回目2014/7/10(木)放送
Tresen+的「ROCK DRIVE」
- この日はデイリーチャートは休みになり、選りすぐりのハードメタルとハードロックで番組が構成された
- 本家では和田誠がキャプテンと名乗っている為、光邦は副キャプテンを名乗った
- 『Tresen+的ザバーン』でも登場したボイスチェンジャーのかかった声の謎の男が番組冒頭でメタルの種類を語るコーナーがあり、光邦に「結構なんでもありなんですね?」と窘められる場面もあった
- 番組中盤に突然、『世界の車窓から』をオマージュしたコーナーがはじまり、アジアロックライジングの小笠原がナビゲータを務め、FIFAワールドカップブラジル大会に絡めブラジル関係のメタルロックを紹介したり、フィギュアスケートの浅田真央に絡め、アルメニアのマニアックなメタルも紹介された
- コーナーBPMは溝口肇の「世界の車窓から」
- メッセージテーマは前日に既に発表されており「メタルな話」でメッセージを募集していたが、突如やってきた「グレードザバーン」を名乗る人物より追加のメッセージテーマが発表され『メタルの新しいジャンルを考えよう』という、トレセナーが得意とするレギュラーの考えようシリーズの大喜利が展開された。
コラボスペシャル番組
トレセンバラエティーの四時間拡大スペシャル番組
- 2013/5/30(木)
「あなたにあえてよかった大人の悩みスペシャル」
- 出演・光邦、じゅんご、北村年子
- スペシャルゲスト・林治弁護士(代々木総合法律事務所)、中村中(歌手)
- トレセナーから寄せられたら悩みに出演者全員で真剣に議論し、法律的にはどうなのか?といった事を林治弁護士が分かり易く回答し、性同一性障害を公表し歌手活動を行う中村中が普段なかなかふれられない性の悩みにふれ、幼少期に特殊な家庭環境で育った光邦とじゅんごがルポライターでノンフィクション作家でもある北村年子と共に番組を進行した、この日はデイリーチャートは休み、出演者オススメの楽曲などで構成された。
- 2014/8/21(木)
「あなたにあえてよかったスペシャル10代の主張」
- 出演・光邦、北村年子
- スペシャルゲスト・林治弁護士(代々木総合法律事務所)、いづみちゃん(不登校新聞、若者編集部員)、細身のシャイボーイ(銀座の流し、シンガー)
- 20歳迄のトレセナーから寄せられた悩みや、10代の子供を育てる親のトレセナーからの悩みに出演者全員で解決策を模索したり、8月中子供たちに解放していた『トレ電』に吹き込んでもらった内容に応え、番組を進行した、この日はデイリーチャートは休み、出演者オススメの楽曲などで構成された。
その他スペシャル番組
- 2014/10/6(月)
「FMトライアングル~Tresen+ WE LOVE OKINAWA~」
- 出演・光邦、IMALU、柴田聡
- ゲスト・上間綾乃
- FM首都圏三局のFM横浜、bayfm、NACK5のリレー特番第一弾、オリオンビールのCMもつとめる光邦と、公私共に沖縄好きなIMALU、沖縄で小学校六年間を過ごし第二の故郷と語る柴田聡が送るスペシャルプログラム
- 「こんな沖縄が好き」というテーマでトレセナーからメッセージを募集し3人で沖縄トークが展開された、IMALUと柴田聡はこの日はじめて顔を合わせたので二時間程は探り探りトークをしていたが、光邦と柴田聡のやり取りを見てIMALUは「あぁ、この人(柴田聡)はいじって良い人なんだ!」と理解したようで、ジョイナス-スマソン-スマイルソングスの特別版に3人で出演(光邦はガイドの隊長の友人クニオ役、柴田聡はガイド見習いのミナ-ライ役でIMALUをジョイナスの森に案内した。通常版では光邦扮するガイドがトレセナーをジョイナスの森に案内する)以降は、柴田聡に対する激しい突っ込みトークを展開させた。この日はじめて光邦扮するクニオは正規の手順でスマソンを呼び出した(詳細はコーナーのスマイルソングス月曜日を参照)この日はデイリーチャートは休み、沖縄ソングや沖縄出身アーティストの楽曲で構成された。
- 2015/9/14(月)
「FMトライアングル Tresen+ WE LOVE OKINAWA ~沖縄から、うとぅいむち~」
- 出演者・光邦、IMALU、柴田 聡
- ゲスト・成底ゆう子
- 提供・沖縄観光コンベンションビューロー
- FMヨコハマ開局30周年を記念して沖縄の魅力に触れる30アイテムのプレゼントと共に送る特別番組
- メッセージテーマは前年同様「こんな沖縄が好き」
- 当放送後は、2014年同様「WE LOVE OKINAWA」のバトンをbay fm、NACK5に渡して、FMトライアングルを首都圏で展開した
- 自分の沖縄知識を披露しようとする柴田聡に対して光邦とIMALUが終始にわたり指摘や突っ込みを入れ続けるという展開が四時間続いた
- 恒例のジョイナスの森での告白では、柴田聡が仕事(イベントDJ)でのミスを告白、スマソンに「この人、以前も来た」「反省してないねぇ?」等激しい突っ込みをいれられた。
競合番組
GOGOMONZは時間帯的には真裏のE-ne(FM横浜)が本来、競合番組にあたるはずだが全く相手にしていない。
脚注
注釈
- ^ 2017年3月17日 番組内にて発表
- ^ Tresen+ 光邦卒業
- ^ 昼間の時間帯の放送時間枠の見直しによる。「THE BREEZE」が12:00までに短縮され、「E-ne!」が12:00 - 16:00に繰り上がったため、番組自体のスタート時間も30分前倒しされた。
- ^ 音楽情報サイト Billboard JAPAN の運営元。
- ^ tre-sen時代から続くコーナーでレギュラーコーナーとしては終了しているものの、メッセージテーマとしては時々行われるという非常に複雑な状況故に、Wikipedia上では「コーナー」のタグに「終了したコーナー」として明記してあったが、2014/7/16のメッセージテーマ「あえて言おう!○○であると!」時に、「あえて言おう!Wikipediaにコーナー終了と書いてあるが、休んでいるだけだと言う事を!」とトレセナーに放送上で指摘され、ここに明記されるはこびとなった。
- ^ Tresen+が2012/10/1から開始、予選会を行う時間が必要だったため、例年より1ヶ月遅れの開催となった。
- ^ 平日開催やトレセナーの中にはアンチMITSUMIリスナーが多い事もあり、Tresen+の公開放送としては前代未聞の観客動員が100名を切り、空席がある状態で番組がスタートした。
- ^ また、番組修了10分前の19時50分頃登場したMITSUMIに会場は若干ざわつき「まだ、あいついんの?」などの声も聞こえ蜘蛛の子を散らすように会場から立ち去る数十名のトレセナーの姿があった。
外部リンク
- Tresen+ - Fm yokohama - 番組公式ブログ
- タイムテーブル&番組紹介 | Tresen+ | Fm yokohama 84.7 (FMヨコハマ) - 番組紹介のページ
- タイムテーブル&番組紹介 | Tresen+ MJ | Fm yokohama 84.7 (FMヨコハマ) - 金曜版番組紹介のページ
- とれせん ぷらす (@tresen_Fyoko) - X(旧Twitter)
FMヨコハマ 平日 16時後半の枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
E-ne!〜good for you〜
(12:00 - 16:00、※30分短縮) |
Tresen+
|
Tresen
(15:00 - 19:00) |
FMヨコハマ 平日 17 - 18時の枠 | ||
Re:wind
(17:00 - 19:00) |
Tresen+
|
Tresen
(15:00 - 19:00) |
FMヨコハマ 平日 19時の枠 | ||
tre-sen
(19:00 - 22:00) |
Tresen+
|
tre-sen
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/11 05:02 UTC 版)
![]() |
tre-sen | |
---|---|
ジャンル | 音楽番組 |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 2006年4月1日 - 2012年9月28日 |
放送時間 |
月 - 金 19:00 - 22:00 (180分) |
放送局 | FMヨコハマ |
パーソナリティ | 光邦 |
tre-sen(トレセン)は、横浜エフエム放送(FMヨコハマ)が放送していたラジオ番組である。
概要
- 番組名の由来は「trend sensitive」(流行について敏感に反応する)と「取れたて・新鮮」のダブル・ミーニングとされている。番組開始当初は「トレンドの先端」とも言われていた。
- 決め台詞は「覇魂!」(バッコン)。また、この番組に参加しているリスナーは、「トレセナー」と呼ばれている。
- 以前放送されていたTHE RANKINGやMUSIC KINGDOMを踏襲したもので、番組独自に集計した1位 - 30位までの音楽ヒットチャートを毎日放送している。
- ミュージシャンをゲストとして呼ぶコーナーがあるほか、アーティスト自身がDJになるアーティストDJというコーナーもあった。
- 2012年9月28日をもって、tre-senでの番組タイトルの放送を終了。
- 2012年10月1日より、『Tresen+』とタイトルをリニューアルし、放送時間も16時30分 - 20時に繰り上がることが、2012年9月24日の番組エンディングで光邦より発表された。
放送時間
2006年の放送開始から20時 - 23時の枠での放送だったが、2009年4月1日より放送時間が1時間繰り上がり、19時 - 22時枠での放送となる。
- 2010年8月 - 2012年9月
- 月 - 金曜 19:00 - 22:00
- 過去
- 2006年4月 - 2009年3月
- 月 - 金曜 20:00-23:00
- 2009年4月 - 2010年7月
- 金曜 19:00 - 22:30
出演者・スタッフ
- 出演者
- 過去のパーソナリティ
- 西任白鵠(2007年3月まで月・火曜)
- スタッフ
時折出演する時がある。
- 「きなっち(市川喜納蔵)」
- 「ダースベイD」
- 「ノリペッツ」
- 「しゅりちゃん」
- 「おぐり」
- 「タイロン」
コーナー
毎日
- ゲストコーナー(19:20頃 - )
- 気合注入、バッコン!(19:55 - )
- 光邦が気合注入の言霊「覇魂!」を言っていく。ゲストコーナーが長引くと8時台に繰り下げとなる。覇魂は(制覇の「覇」に「魂」と書いて「バッコン」と読む)光邦の造語である。
- tre-senデイリーチャートカウントダウン(20:00 - )
- 前日のTOP10をフラッシュで振り返り(月曜日は前週金曜日のチャートフラッシュバックになる)、30位 - 21位までをカウントダウンした後、ニューエントリー曲や注目曲をピックアップしてオンエアし、20位 - 11位、10位 - 4位までの中から同じくピックアップされ、TOP3は全てオンエアされる(ただし、時間の関係上オンエアの時間にバラつきが多く、基本的にフルコーラス掛かることは無い)。放送終了後には、番組ブログにデイリーチャートのランキングが更新される。
- トレセンバラエティー(後述)(20:20 - )
- 今日の出来事(21:45 - )
- 2位の曲がオンエアされた後、tre-sen放送中に起こった出来事からクイズ(普通は三択)を出題し、正解者の中から抽選で3名(毎月最終日は10名)にtre-senと月替わりのアーティストとのコラボレーションステッカーがプレゼントされる。締切は1位の曲が流れ終わる間まで。尚、番組終了最終週は、通常月末10人の所、毎日10人にステッカーがプレゼントされた。
曜日代わり
- 月曜日
- トレセンバラエティ「IMA Berry Good」(IMALU)
- 2010年9月から前コーナーからリニューアルする形で開始した。IMALUが最近起こった出来事を話したりトレセナーの質問や相談、おすすめの曲を紹介したりする。「「IMA(今)」を楽しめるような番組!」を謳っている。このコーナーは生放送。
- バッコン☆ナイトフィーバー(21:00 - )
- ラーシー古賀のスーパーディスクジョッキがポップなナンバーとトレセナーの熱いメッセージとラーシー古賀の噂などを紹介し合うコーナー(以前は火曜日に放送されていたが、覇魂!F・マリノス同好会と曜日入れ替え)。
- 夜の連続ラジオ小説 「しゅりちゃん」
- tre-senスタッフ「しゅりちゃん」が、地元沖縄弁で落ち込んでいるトレセナーを励ますコーナー。決め台詞は、「なんくるないさ〜!」
- 火曜日
- トレセンバラエティー「男ZUSHI MAX」(キマグレン)
- 以前当局で放送されていた「男ZUSHI」の派生版。原則収録にて放送。
- 覇魂!F・マリノス同好会(21:00 - )
- マリノスホームゲーム日産スタジアムのDJをつとめる光邦が、ファンからの熱いメッセージやマリノスの最新情報などを伝えるもの。このコーナーはJリーグ開催時のみの放送でJリーグがオフシーズンの時は放送されない。また覇魂F・マリノス同好会会員証を、毎週抽選で5名にプレゼントされる(以前は月曜日に放送されていたが、バッコン☆ナイトフィーバーと曜日入れ替え)。
- 閣下、出番です!(21:20 - )
- 水曜日
- トレセンバラエティー「ACT A FOOL!!!」(日高光啓(AAA))
- 2010年9月から放送開始。日高が毎回ヒップホップ系アーティストをゲストに招き本音でトークする。またこのコーナーは以前火曜日深夜に独立番組であったものを当番組に内包する形でリニューアルしたもの。原則収録にて放送。
- 水曜ダービー
- 多くのアーティストがCDを発売する水曜日にはデイリーチャートが大きく変動する。そこで毎週水曜日のデイリーチャートの1位から3位をリスナーが予想し、この「三連単」が的中したリスナーの中から一名に3000円分のお米券がプレゼントされる。
- アーティストは馬に見立てられ、出走馬(上位ランクインが予想されるアーティスト)が7枠とそれ以外のアーティストがランクインすると予想する場合に使用する「トレセンジョーカー」の計8枠が用意され、火曜日の放送終了時に番組ブログ上の競馬新聞「週刊トレスポ」にアップされる。
- 「週刊トレスポ」をもとに、トレセンスタッフの光邦、ダースベーD、市川喜納蔵、しゅりちゃん、おぐり、のりペッツ、タイロンが予想をする。さらに、メールで応募をしたトレセナーの中から2人を助っ人として加える。トレセンスタッフは予想屋、助っ人を予想屋陣と呼ぶ。
- リスナーはこの予想も参考にしつつ、自分の予想を火曜日の放送終了後から水曜日チャートの30位が発表される20時までに応募をする。
- また、単発の予想があり、番組スタッフのタイロンが指定した順位のアーティストを当てる。的中したリスナーの中から一名にタイロンが各地の海で拾ったシーグラス(光邦曰く以前のプレゼントであった「ダースベイDの汚ねえキン消し」のプレゼントが終わり、ようやくあの悪夢から解放されたと話している)がプレゼントされる。
- 「予想屋」全員の予想が外れた場合は、リスナーにプレゼントされるお米券の額面は倍増する。またどのリスナーの予想も的中しなかった場合は翌週にキャリーオーバーされる。
- あえて言おう
- 機動戦士ガンダム・ギレンの台詞、「あえて言おう、カスであると」にならって、誰もが知っている当たり前のことをあえて送ってもらいあえて言うコーナー。メッセージが読まれた後は、ジオン兵達の掛け声である、「ジーク・ジオン、ジーク・ジオン」と叫ぶ。
- 木曜日
- トレセンバラエティー「佐々木ゼミナール」
- 「代打!じゅんごZ」に変わりじゅんご自らがトレセナーのお宅に訪問し正攻法な教え方ではなく独自の教え方でゴールへと導く。校長はじゅんごである。ちなみに佐々木というのはじゅんごの苗字が佐々木だからである。そして「ほにゃららゼミナール」を連想することから通称「佐ゼミ」とも呼ばれている。ほにゃららの部分は漢字1文字で神奈川県の地名である。当初は電話中継での生放送だったが、後にスタジオからの放送に変更し、この時間に限り、tre-senブログからUSTREAMでライブ配信され、コーナー放送中に佐ゼミ受講予約ダイヤル(佐ゼミに出たいトレセナーを電話募集)が、開設されていた。
- この曲なんだっけ?(ハッスル和尚)(21:00 - )
- 和尚が用意した曲を、曲名もアーティスト名も伏せたままでオンエアし、トレセナーからオンエアー中に限り正解を募集するという企画。その週の正解者の中から1人に「和尚の金運が高まると言われているハッスルポスター」がプレゼントされる。
- しばいて!ノリペッツ
- 番組スタッフ「ノリペッツ」に怒ってもらいたいメッセージを送り、採用されたトレセナーのメッセージに対してキレるコーナー。最初は上品に登場するノリペッツだが、メッセージを読み上げた後、「しばいてー、ノリペーーーッツ!」の掛け声がかかると関西弁に変わり巻き舌でシバかれる(光邦いわく、ノリペッツは兵庫県出身らしい)。シバき終わった後は上品に下ネタでオチを付ける。
- 金曜日
- トレセンバラエティー「徒然ディオ」(ダイスケ)
- 前コーナーの終了に伴い2011年1月から放送開始。ダイスケの近況報告や生歌などでリスナーを元気に盛り上げる。また2011年5月 - 2012年7月までは、東京工科大学がスポンサーについていた。
- セクシーあいうえお
- 20歳以上の女性トレセナー限定参加コーナー。電話機の向こう側から、セクシーに「あ・い・う・え・お」を言ってもらう。光邦、またはじゅんごがセクシーだと思ったら、「Oh Year!」の掛け声が掛かり、コーナー限定グッズ「覇魂手ぬぐい」がプレゼントされる。
- じゅんごの良かれと思って(じゅんご)
- 本当にあった、体験した面白実話を話す「正直じゅんご」とトレセナーから募集したキーワードを組み合わせて、あたかも実話のように即興でじゅんごが引いたBGMを流しながら面白フィクション話をする「嘘つきじゅんご」がある(後に「正直じゅんご」は終了し、メニュー紹介時にテーマを発表し、トレセナーからメッセージを送ってもらい発表するコーナーに変更される)。
- またじゅんごのネタの一つであるF.M.こと「ファニーミュージック」という歌が毎回新曲(新ネタ)で放送される。ちなみにファニーミュージックは、PART100をもって新曲発表を終了し、後に過去の100曲からもう一度聴きたい楽曲をリクエストで募集する形式に変更された。
- 不定期
- キャンパスインフォメーション(月曜日、木曜日 21:40 - )
- おぐりカルチャー
- おぐりがアーティストの情報や豆知識を披露する。光邦はこのコーナーが番組の進行を妨げるとして嫌っている。
- ふみセン
- HAND IN HAND リクエスト
- FMヨコハマによる東日本大震災支援プロジェクトの「HAND IN HAND」にちなみ、毎月11日に放送される場合に実施。トレセンチャートを休止し、リクエスト曲のみで番組を進行する。
- 随時
- tre-senニュース
- アーティストのライブ情報やCD発売情報などのアーティストの番記者が伝える。CD発売の前日の火曜日は特に多い。
終了したもの
- 月曜日
- トレセンバラエティー「@peps!ミュージック RADIO」(IMALU)
- トレセナー(tre-senのリスナー)から怖いの短い文章・単語を「恐怖しりとり」と題して集めて、大賞に選ばれた言葉の最後の文字から始まる恐怖の短い文章・単語で尻取りをしていくもの。
- (〔例〕今週の大賞「新潟でTシャツ一枚」→最後の文字→いで始まるものを募集→次週の大賞「イノシシと添い寝」→ねで始まるものを募集→更に次の週の大賞「ね・・・」)
- このコーナーは2010年9月から新コーナーが開始するため終了となった。
- 火曜日
- 慰めてサウダージ
- トレセナーの悔しい出来事、悲しい出来事を読み、サウダージがトレセナーを慰める。サウダージが当番組スタッフを卒業したため終了した。
- 水曜日
- トレセンバラエティー「ココロ晴レディオ」(TRIPLANE)
- 2008年3月までのコーナー「アーティストDJコーナー」同様光邦に変わりTRIPLANEがDJとなる。
- 小島大明神
- 木曜日のエンディングに行われるコーナーでトレセナーが送ったありがたい言葉を小島大明神が紹介する。タイトルコールは似非狂言師の「市川喜納蔵」。きわどいお言葉を言っていただけたら「シコシコステッカー(シコステ)」がもらえる。小島大明神が当番組スタッフを卒業したため終了。
- 「あたるかな?」
- ブース内に用意された神奈川県の白地図にダーツを投げ、ゲスト自ら指定した市区町村に的中するとその時点で翌日のオンエア権獲得となる。また、「かけるかな?」と「あたるかな?」の両方を成功させた場合、“ダブルオンエア獲得”として、翌々日のオンエア権もゲットとなる。ちなみに、ダーツが刺さった市区町村は翌日の「代打!じゅんご」の行き先となる。「代打!じゅんご」終了ともに終了。
- 木曜日
- 「代打!じゅんご・代打!じゅんごZ」(じゅんご)
- じゅんごが神奈川県内や東京都内などのトレセナーから依頼があればじゅんごが何でも手伝うというものであった(今まで依頼があった事例:依頼主の自宅の床が抜けおちたので直してほしいなど)。一度県外の依頼もできるようにするためZと命名後多少リニューアルしたが、代打依頼が少なくMCの光邦の安心感をUPする目的で新コーナーを立ち上げるためコーナー終了となった(今まで依頼があった事例:依頼主の自宅の床が抜けおちたので直してほしいなど)。
- 金曜日
- トレセンバラエティー「シャンク!シャンク!シャンク!」(多胡邦夫)
- 2008年3月までのコーナー「アーティストDJコーナー」同様光邦に変わり多胡邦夫がDJとなる(2008年3月までは木曜日のアーティストDJ枠で放送)。
- トレセンバラエティー FMヨコハマ開局25周年記念特別企画「ラジオ@HOME」(ヨースケ@HOME)(金曜日)
- 2010年9月から3ヶ月限定で放送。リスナーの落ち着く場所・思い出のある場所(通称:アットホームな場所)を事前に募集し、ヨースケ@HOMEが応募に当選したリスナーに出向きインタビューをし、その「アットホームな場所」でミニライブを行う。その様子や感想などを生放送でヨースケ@HOMEが語るものであった。
- 私立探偵濱ミルク(末期は私立探偵濱ミック)(22:00 - )
- トレセナーの日常的に抱えてる問題や相談などを、DJ光邦粉する「濱ミルク」と相談していくもの。このコーナー名は乳製品関連のスポンサーが付いていたためで、末期はスポンサー解除された関係で変更された。2010年7月から金曜日も22:00までの放送となったためコーナー終了となった。
- 童謡じゅんご(21:40 - )
- 東日本大震災発生直後で自粛ムードの中(2011年3月11日から7日後の出来事)、「じゅんごの良かれと思って」を休止したため代わりにじゅんごが童謡を歌ったところ、光邦やトレセナーから好評だったためレギュラー放送となる。放送当時当番組の次に放送されていた、YOKOHAMA MUSIC AWARD(YMA)の植松哲平も番宣を兼ねて出演していたが、YMAが再度放送時間が変更となり、それとほぼ同時にこのコーナーも終了となった。
- その後、不定期ながら復活していて、トレセナーから童謡のリクエストを募り、じゅんごが勝手なアレンジで歌う(このコーナーでの触れ込みは、「世界中の童謡1万曲を網羅しているじゅんごさん」)。ちなみに、2012年9月21日は、光邦も歌わされるハメになり、「いざ歌うと恥ずかしいね」と言っていた。また、このコーナーがきっかけで「トレセン童謡部」を発足させ、「童謡歌唱コンクール」に出場するための予選出場を決意。光邦、じゅんご、植松、N.U.トレセン童謡部所属のトレセナーがデモテープを送りチャレンジしたが、全員予選落ち。後日しゅりちゃんが童謡歌唱コンクール関東・甲信越大会の会場に潜入し、なぜ予選落ちしたかを検証する企画が行われた(しゅりちゃん曰く、「レベルが違いすぎる!」とのこと)。
番組独自のヒットチャートについて
- tre-sen独自の音楽ヒットチャートを毎日放送している。
- このチャートは、CDショップの売上(新星堂・横浜ジョイナス店、タワーレコード・横浜モアーズ店のCDセールスデータ)やエアプレイ、iTunes、music.jpのダウンロードポイント、音楽情報サイト「hotexpress」を運営するプランテック調査による首都圏のラジオオンエアチャート、そしてリスナーのリクエストを集計して作成した番組オリジナルのデイリーチャートである。
- だが、リクエストなど変動要因が大きな影響力を持っていることもあり、変動がとても激しい(特に水曜日、これを利用して水曜日の上3位を当てる「トレセン水曜ダービー」などもある。前述。)ほか、まだ発売されていない曲がチャートにランクインすることもある。
tre-senオリジナルグッズ
以下、常時用意されているもの。
- 覇魂ステッカー(デカ耐水(防水)タイプ)
- 極小覇魂ステッカー(デカサイズが品切れになった際の代替品)
- 月替わりのアーティストとtre-senのコラボステッカー
- 覇魂ハチマキ
- 覇魂手ぬぐい(セクシーあいうえおコーナー合格者のみ)
- べらんちょステッカー(佐々木ゼミナール受講者のみ)
外部リンク
- タイムテーブル&番組紹介|tre-sen|Fm yokohama 84.7 (FMヨコハマ) - 番組紹介のページ
- tre-sen - Fm yokohama 84.7 - 四代目の番組の公式ブログ
- tre-sen_10: アーカイブ - 三代目の番組の公式ブログ(2008年4月 - 2010年9月まで)
- tre-sen - 二代目の番組公式ブログ(2007年4月 - 2008年3月まで)
- tre-sen SiteMap (WorksBLOG) - 初代の番組公式ブログ(2006年4月 - 2007年3月まで)
FM Yokohama 平日19時枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
RADIO DOCK
(17:00 - 20:00) |
tre-sen
(2009年4月 - ) |
|
FM Yokohama 平日20時枠 | ||
COCO LAVA
(18:00 - 21:00) |
tre-sen
(2006年4月 - ) |
|
FM Yokohama 平日21時枠 | ||
Honey Bunny Baby
(21:00 - 23:00) |
tre-sen
(2006年4月 - ) |
|
FM Yokohama 平日22時枠 | ||
Honey Bunny Baby
(21:00 - 23:00) |
tre-sen
(2006年4月 - 2009年3月) |
Animo!
(22:00 - 24:00) |
固有名詞の分類
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