Vol.7
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2010年3月発売。 仮面ライダー新1号(リニューアル版) 仮面ライダー新2号(リニューアル版) ショッカーライダー 電波人間タックル スカイライダー(後期) 仮面ライダーギルス 仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーインペラー 仮面ライダー朱鬼 仮面ライダー羽撃鬼 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダーNEW電王 ベガフォーム 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーW サイクロンジョーカー
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Vol.7(2004年1月)
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「EXTREME THE DOJO」の記事における「Vol.7(2004年1月)」の解説
出演 ナパーム・デス ナザム AxCx ピッグ・デストロイヤー 会場 2003年3月10日(月)大阪・心斎橋クラブクアトロ 2003年3月11日(火)名古屋・クラブクアトロ 2003年3月13日(木)東京・渋谷クラブクアトロ 2004年1月12日(月)東京・渋谷クラブクアトロ 2004年1月?日(?)名古屋・クラブクアトロ 2004年1月?日(?)大阪・心斎橋クラブクアトロ 延期された。
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Vol.7
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Vol.7は「レジェンドファイター編2」であり全18種類。人気の高かったシリーズの2弾である。 ラインナップ スタン・ハンセンB(ラリアット) ブルーザー・ブロディB(キングコング・ニー) テリー・ファンク ザ・シーク ニック・ボックウィンクル ディック・マードック ジャンボ鶴田B(ジャンピング・ニー) 天龍源一郎B(逆水平チョップ) 山本小鉄 坂口征二B(握り拳) 木村健悟 上田馬之助 グラン浜田 小林邦明 初代タイガーマスクE(マスク破れ) ザ・コブラ 武藤敬司C(赤タイツ) 蝶野正洋C(白タイツ) シークレット
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Vol.7
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「PETIT IDOLM@STER Twelve Seasons!」の記事における「Vol.7」の解説
2013年2月27日発売。テーマは「スポーツドリンク」。 収録曲 zone of fortune歌:三浦あずさ(たかはし智秋) 作詞:yura、作曲・編曲:eda 朝の連続ぷちドラマ みんなでこまーしゃる -あずさとみうらさんへん- ら♪ら♪ら♪わんだぁらんど歌:三浦あずさ(たかはし智秋) 作詞・作曲:イイジマケン、編曲:イイジマケン・村山シベリウス達彦 Maybe TOMORROW歌:三浦あずさ(たかはし智秋) 作詞・作曲:イイジマケン、編曲:イイジマケン・村山シベリウス達彦 zone of fortune (off vocal)
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Vol.7(第7回公演)
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「ローファーズハイ!!」の記事における「Vol.7(第7回公演)」の解説
公演期間 2019年11月28日~2019年12月8日 (全11日間 13公演) 原作 - 益山貴司 脚本・作詞・演出 - 菅野こうめい Vol.6に引き続き、冬公演の演出は菅野こうめい氏に依頼。配役は、再度オーディションが行われ、前作に続く8名と新たな1名が選出された。 ちゃんねーで開花した中島萌望がはなちゃん、いつも沈着冷静なキャプテン駒木根心捺がデコピンを演じるなど、自身と異なる配役が見所であった。 前回、大原櫻子の瞳を歌った場面ではオリジナル曲「Place~仲間~」を歌い、前回に引け劣らない感動を与えた。 出演者 <1年生> 駒木根心捺(キャプテン) - デコピン 中島萌望 - はなちゃん <2年生> 東郷姫奈 - のどか 岩本知歩 - かりん 唯藤絵舞 - すーちゃん <3年生> 山川愛理 - オジョー 紺谷美友 - ちゃんねー 菊地樹美 - さくらこ 加藤子美月(副キャプテン) - かえで LH学園NoooooooooTE!! 恒例となった開場前の時間に、毎公演異なるメンバーが1回1ページ、ローファースタンプを押す特典会。 ローファーズハイ!! Vol.7公演 公演期間公演日出演者(フルネームは前述の出演者の項目を参照)公演時間特典会担当メンバー11月28日駒木根・加藤子・菊地・中島・山川・紺谷・東郷・唯藤・岩本 19:00~ 11月29日駒木根・加藤子・菊地・中島・山川・紺谷・東郷・唯藤・岩本 19:00~ 岩本 11月30日(昼)駒木根・加藤子・菊地・中島・山川・紺谷・東郷・唯藤・岩本 13:00~ 11月30日(夜)駒木根・加藤子・菊地・中島・山川・紺谷・東郷・唯藤・岩本 17:00~ 唯藤 12月1日駒木根・加藤子・菊地・中島・山川・紺谷・東郷・唯藤・岩本 13:00~ 東郷 12月2日駒木根・加藤子・菊地・中島・山川・紺谷・東郷・唯藤・岩本 19:00~ 加藤子 12月3日駒木根・加藤子・菊地・中島・山川・紺谷・東郷・唯藤・岩本 19:00~ 菊地 12月4日駒木根・加藤子・菊地・中島・山川・紺谷・東郷・唯藤・岩本 19:00~ 紺谷 12月5日駒木根・加藤子・菊地・中島・山川・紺谷・東郷・唯藤・岩本 19:00~ 中島 12月6日駒木根・加藤子・菊地・中島・山川・紺谷・東郷・唯藤・岩本 19:00~ 山川 12月7日(昼)駒木根・加藤子・菊地・中島・山川・紺谷・東郷・唯藤・岩本 13:00~ 12月7日(夜)駒木根・加藤子・菊地・中島・山川・紺谷・東郷・唯藤・岩本 17:00~ 駒木根 12月8日駒木根・加藤子・菊地・中島・山川・紺谷・東郷・唯藤・岩本 13:00~ カエリのカイ!! Vol.6に引き続き、公演本編終了後に「カエリのカイ!!」が行われ、日替わりのテーマでGLH(頑張ったローファーズハイ!!)が選ばれた。 Vol.7では、YouTubeにて生配信や『振りマネできるまでやりましょう会』、『タップ手拍子レスポンスできるまでやりましょう会』、『メンバーサイン入りポストカードプレゼント抽選会』などの新企画が催された。 また12月3日は、モクベンのドラ2から、碓井玲菜、寺本莉緒、秋谷百音がゲストとして登場し、ローファーズハイ!!メンバーと対決を行った。 ローファーズハイ!! Vol.7公演 カエリのカイ!!公演回日直今日の一言特別連絡GLH11月29日駒木根心捺 駒木根心捺 『カエリのカイ!!生配信ver.』18年度生vs19年度生お年玉対決など 『頑張って耐えたで賞』山川愛理 11月30日中島萌望 唯藤絵舞 山川愛理・菊地樹美「千本桜 feat.初音ミク」と「ラムのラブソング」 『長セリフ噛まずに頑張ったで賞』菊地樹美 12月1日駒木根心捺 山川愛理 唯藤絵舞と岩本知歩のラップバトル「マリオVSルイージ」 『頑張って笑顔ハジケていたで賞』唯藤絵舞 12月2日中島萌望 菊地樹美 紺谷美友・菊地樹美「HoneyWorks - アイドル宣言」東郷姫奈「DREAMS COME TRUE - 何度でも」 『ふっとんでも最後までやり切ったで賞』加藤子美月 12月3日駒木根心捺 紺谷美友 『振りマネできるまでやりましょう会』!!モクベン ドラ2からのゲストと対決 『綺麗に響き渡ったで賞』中島萌望 12月4日加藤子美月 加藤子美月 『タップ手拍子レスポンスできるまでやりましょう会』 『安心感っぷりが増してきたで賞』紺谷美友 12月5日中島萌望 中島萌望 『メンバーサイン入りポストカードプレゼント抽選会』 『歌の力強さが増したで賞』東郷姫奈 12月6日加藤子美月 岩本知歩 駒木根心捺と中島萌望のお笑いライブ『ほのネギラジオ』 『一段と輝いていたで賞』駒木根心捺 12月7日駒木根心捺 東郷姫奈 加藤子美月・山川愛理「TWICE - LIKEY (Japanese ver.)」 『力を合わせて乗り越えたで賞』全員『度胸が見れて逞しかったで賞』岩本知歩
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vol.7
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「ポケモンワンダーランド」の記事における「vol.7」の解説
2006年3月23日に発売されたvol.7では、『ポケモンレンジャー』の情報を掲載した。また、ポケモンカードゲーム「キモリ(δ-デルタ種)」のカードが付録としておまけに付いてきた。ちなみに、このキモリは、元々のタイプとは違う超タイプを持つ、「δ-デルタ種のポケモン」である。また、『ポケモンレンジャー』との同日発売となった。
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vol.7(第7号)
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「ポケモンファン」の記事における「vol.7(第7号)」の解説
2009年3月18日に発売されたvol.7(第7号)では『劇場版ポケットモンスター アルセウス超克の時空へ』の最新情報を冒頭で紹介。表紙イラストや付録類もアルセウスやギザみみピチューをメインに据えている。特別付録は「ギザみみピチューコインケース」、「アルセウス超克の時空へマルチバッグ」、「おかたづけペンスタンド(アルセウスイラスト入り)」、「超ビッグシール(アルセウス他映画イラスト)」、「ポケモンいっぱいなかよしメモ&あいさつカード」、「スペシャルアートボード(映画ポスター柄の厚紙製下敷き)」が付いてきた。プレゼント品の目玉は「バトリオSスペシャルパック3個セット50名プレゼント」。 記事のメインは「映画情報」、「ゲーム情報(不思議のダンジョン空の探検隊)」、「バトリオ情報」。その他連載企画「ポケモンクッキング」では「スボミーのおやさいプレート」、「ギラティナイタリアンフォルム」、「キャベツっぱマスキッパ」、「ギザみみピチューのふんわりたまごケーキ」をレシピ付きで紹介。絵物語「なかよし3びきポケモンたびにっき」は第2話。ピカチュウ、ポッチャマ、チェリンボが喧嘩別れ。漫画「ポケモン4コマ大百科」ではアルセウスをフィーチャー。読者投稿コーナー「ポケモンファンファンクラブ」が本格始動。イラスト、だじゃれ、写真など暖かみあるコーナーが充実している。
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vol.7
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「独占!ももクノ60分」の記事における「vol.7」の解説
2013年7月7日、富士急ハイランドコニファーフォレスト(山梨県)で開催。 ファンの1人が高城にジャンケンで勝てば、セットリストを決める会議中にタイマーを止めることができる、というルールが追加された。第1部は20分以上もこのルールが適応されて時間に余裕ができてしまったため、第2部ではタイマーを止められるのが8分間に限定された。 1部 セットリスト 01. 上球Maxx02. Sweet Dream03. みてみて☆こっちっち04. Neo STARGATE05. 仮想ディストピア06. SWEAT&TEARS / 玉井詩織、有安杏果07. ピンキージョーンズ / 玉井詩織、有安杏果、高城れに08. CONTRADICTION09. words of the mind -brandnew journey-10. ニッポン笑顔百景 「上球物語 -Carpe diem- 」と「Chai Maxx」をミックスした「上球Maxx」を披露。両曲が似ていることから有安杏果が考案したもので、ファンクラブイベントに続き2回目の披露となった。 初期の持ち歌「Sweet Dream」を披露。 5W1Hコーナーは玉井・有安による「SWEAT&TEARS」と、玉井・有安・高城による 「ピンキージョーンズ」。 2部 セットリスト 01. MILKY WAY02. 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」03. 最強パレパレード04. LOST CHILD05. D'の純情06. ありがとうのプレゼント / 高城れに07. あーりんは反抗期! / 百田夏菜子、佐々木彩夏08. 天手力男09. DNA狂詩曲10. 太陽と富士山とえくぼ / 百田夏菜子 初期の持ち歌「MILKY WAY」、「最強パレパレード」を披露。 5W1Hコーナーは百田・佐々木「あーりんは反抗期!」と、高城による 「ありがとうのプレゼント」。 ラストは百田がソロで、「太陽とえくぼ」を開催場所にちなみ「太陽と富士山とえくぼ」として歌った。百田は「富士山を見て育ってきたので、富士山の前で歌うのは夢だった」とコメントした。
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