読売新聞社が撮影・制作した動画を番組や映像制作、イベントなどでお使いいただけます。対象は法人・団体に限ります。動画一覧は
読売新聞オンライン動画コーナーや
YouTube読売新聞チャンネルでご覧いただけます。
動画を利用する際は、下記の「動画の利用条件」を必ずお読みの上、こちらの
動画利用申込書に必要事項を記入し、
メールでお送りください。外部に著作権があるものなど、提供できない動画もあります。申込書をもとにご利用の可否を審査のうえ映像を提供します。映像の種類や利用する目的、長さに応じて料金がかかります。
読売動画 利用料金(税別) |
料金分類 |
用途・形態 |
基本料金 |
特別料金(空撮・潜水・特ダネ等) |
A料金 |
テレビ放送等 |
10秒まで25,000円 以降、1秒毎に1,000円 |
10秒まで45,000円 以降、1秒毎に2,000円 |
B料金 |
CM、映画・ビデオ、電子書籍、ゲーム、PCソフト等 |
10秒まで50,000円 以降、1秒毎に2,000円 |
10秒まで95,000円 以降、1秒毎に3,000円 |
C料金 |
イベント・上映等 |
30,000円~ |
50,000円~ |
- ※ 料金ベースとなる秒数は「実利用時間」で換算
- ※ ご利用料金は原則として、「1媒体、1用途、1回限り」となります。
- ※ 複数回・長期等、また教育目的等でのご利用は、ご相談ください。
- ※ 掲出の料金については改定することがあります。
動画の利用条件
- 動画の提供先は、法人・団体が対象です。
- 読売新聞社(以下「当社」)とその関係者の名誉や品位を損ねるような利用や、動画の撮影意図や趣旨に反する利用、その他公序良俗に反する利用はお断りします。
- 動画には第三者の著作権や商標権、肖像権などの権利が含まれている場合があります。動画の利用にあたっては、その権利者から許諾を得るなどの権利処理はすべて利用者の責任で行ってください。動画を利用した結果、第三者との間でトラブルが生じた場合は、利用者の責任と費用で解決してください。これに関連して当社が損害を被った場合には、利用者に賠償責任が生じます。
- 動画の利用は、原則として1媒体1回限りです。「動画利用申込書」に記入し、当社から許諾された用途と異なる利用はできません。申し込まれた内容とは別に再放送、オンデマンド放送、DVD化などで再利用される場合はその都度、お申し込みください。許諾の際に指定された利用条件は厳守してください。
- 著作権法等の範囲内で利用してください。動画を改変することはできません。やむを得ず加工する場合は、事前に当社に申し出てください。
- 動画を利用する場合、必ず「読売新聞社提供」のクレジットを明記してください。
- 当社が動画を提供した後、利用者の都合によるキャンセルは原則認めません。動画を利用しなかった場合、または動画の実利用時間が申込書記載の時間に満たなかった場合も、請求書記載の利用料をお支払いください。
- 当社が動画を提供した後でも、以上に定める条件のほか、利用者による動画の利用を当社が不適切と判断した場合、利用を取り止めていただきます。その場合、利用者に生じた損害、損失及び費用を補償する責任を当社は負いません。
- 提供を受けた動画の元データは、利用後に必ず削除、破棄してください。
- 動画を無断で複製したり、第三者に貸与・譲渡したりすることはできません。
- 利用後は、動画を利用して制作した映像をDVD等に保存し、速やかに当社に送ってください。動画の実利用時間が申込書記載の時間を超過した場合は、その旨も報告してください。超過分の料金を請求する場合があります。