梅雨から夏にかけては、急な雨や雷雨がつきもの。お出かけ先を選ぶのにもひと苦労しますよね。
旅行情報誌『じゃらん』では、見て・触れて・遊べるユニークなミュージアムTOP10を公開中です。屋内なので雨の日のお出かけにも最適、個性豊かな体験型美術館で充実した時間を過ごしましょ♪
梅雨から夏にかけては、急な雨や雷雨がつきもの。お出かけ先を選ぶのにもひと苦労しますよね。
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兵庫県・神戸に「フェリシモ チョコレート ミュージアム」が登場。建設中のフェリシモ新社屋にて、2021年秋に開館予定です。
現在は、ミュージアムづくりの一環として、世界中からチョコレートのパッケージを募集中。
もしも「いつか使うかも」と取っておいたパッケージがあるのなら、「今」が使いどきかも……!?
オランダの首都・アムステルダムは、ミュージアムがとても多い都市。ゴッホやレンブラント、フェルメールなど、教科書に載っているような作家の名画が並ぶ美術館だけでなく、チューリップやチーズの博物館や、薬物や性風俗を扱うものまで、ありとあらゆるミュージアムが存在します。
なかでもユニークなのが、「ハウス・オブ・ボルス(House of Bols)」というスピリッツとリキュールの博物館。鑑賞後には、常駐するバーテンダーがカクテルを作ってくれるそうなのです!
世界で一番有名なビーグル犬といえばスヌーピーです。かわいくて楽しくて、日本でも大人気のキャラクターですよね!
そんなスヌーピーのぬいぐるみを作れちゃうワークショップが、東京・六本木のスヌーピーミュージアムで開催されます。自分だけのマイ・スヌーピーを手に入れられるなんて、貴重な機会なのでは?
コップのフチにちょこんと引っかけられる「コップのフチ子」は、いわずと知れたチョー人気のカプセルトイです。これまで数々のコラボが繰り広げられ、さまざまなフチ子さんが誕生しました。
4月27日~9月3日、大阪・吹田市のEXPOCITYにあるミュージアム「ニフレル」に、フチには引っかけられそうにない大きなフチ子さんが登場。人間サイズに巨大化していて、それでもやっぱりかわいいフチ子さんなのです。
どんなイベントにでも新生姜を絡めてくることで知られるのが、岩下食品の「岩下の新生姜ミュージアム」です。ハロウィンだって、クリスマスだって、新生姜色に染めてしまうんですから、スゴイですよね!
と、いうワケで、ただいま「岩下の新生姜ミュージアム」では「New Ginger Valentine 2017」というバレンタインイベントを実施中。館内がバレンタインっぽくデコレーションされているほか、めちゃめちゃ新生姜な “あるモノ” を食べられちゃうゾ!
これまでも数々のユニークなアイデアを披露してきた岩下の新生姜が、今度はハロウィンイベントを開催しています。
ハロウィーンと聞いて思い浮かぶのはカボチャとか魔女とかで、新生姜ってぜんぜん関係なさそうなんだけれど……そこは、さすが岩下の新生姜。新生姜カラーであるピンク色を巧みに取り入れたイベントのようです。
新生姜への愛が止まらない会社といえば、「岩下の新生姜」でお馴染みの岩下食品です。
巨大な新生姜風のクリスマスツリーや、特大サイズの新生姜ペンライトなど、どれもこれもスゴいインパクトですよね。
お次は、「岩下の新生姜」を使った宇都宮餃子が登場したもよう。皮がほんのりピンク色のサッパリ餃子、めちゃめちゃおいしそうです!
「おれはジャイア~ン♪」でおなじみの「ジャイアン」こと、剛田武さん。6月15日はジャイアンの誕生日なんだって!
ということで、神奈川県にある「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」では、6月1日から7月3日まで「ジャイアンフェア2016」を開催!
ジャイアンにまつわる限定グッズやメニューをたくさんそろえて、誕生日を盛大にお祝いする毎年恒例の企画。ファンにとってはたまらない1カ月がいよいよスタートですっ。
見た目がスゴイ! と大きな話題を呼んだ「岩下の新生姜ペンライト」がリニューアルしたようです。ストラップが付いたり、グリップがピンク色になったりしたみたいですが、サイズはやっぱり特大。ライブ会場で振りまくれば、目立つこと間違いなしです。
先日、記者(夢野うさぎ)は、神奈川県川崎市にある「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」を訪れました。ミュージアムカフェで「畑のレストラン」を食べて、同ミュージアム限定のガチャガチャをして……となれば、最後はおみやげ選びでしょッ!
と、いうワケで、記者が勝手に選んだ「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」のオススメのかわいいスイーツみやげをご紹介します♪
先日、記者(夢野うさぎ)は、神奈川県川崎市にある「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」に行ってきました。ドラえもんのひみつ道具のひとつ「畑のレストラン」を食べることができて大満足♪
ついでに、館内をウロウロしていると、あるものを発見しました。それは、透明かつ巨大なドラえもんとドラミちゃんの中に無数のカプセルが入ったオブジェ……かと思いきやガシャポン! うわあ、やってみたい!
イギリス生まれのアーティスト、ジェイソン・デカイレス・テイラー(Jason deCaires Taylor)さんは、ちょっぴりユニークな経歴の持ち主。
ロンドンにある美術学校の彫刻科において学士号を取得、一方でダイビングインストラクターとしての資格をも持つ自身の特性を生かして彼が生み出したのは、海の中に彫刻がずらりと並ぶ「海中ミュージアム」です。
日本最大手、地図制作会社「ゼンリン(ZENRIN)」が、非常に興味深いウェブミュージアムを設立した模様です。
その名も「ゼンリン・バーチャル・ミュージアム(ZENRIN Virtual Museum)」、なんとこちらでは、デジタル化された国内外の地図を、江戸開府以前にまで遡って(!)楽しむことができるんですって。
公開されているのは、北九州市小倉にある「リバーウォーク北九州」14階「ゼンリン地図の資料館」所有の貴重なコレクションを、デジタルアーカイブ化した地図の数々。
世の中には、見て見ぬフリをしてやり過ごせることがままあります。しかし、静岡県伊東市にある「怪しい少年少女博物館」は、避けて通れない珍妙&怪奇なオーラがむんむん。
蛍光灯の光に吸い寄せられる虫のごとく、ふらふらと足を踏み入れてしまう……つまり、B級スポット好きにとっては、たまらない場所なのでございます!
若さって、かけがえのないものですよね。20歳のころ、年長者のみなさんによく言われた「若いんだから、何でもできるよ!」ってセリフ。今になって、ホントにそうだったんだなって……しみじみ思っても、過ぎし日は戻らない……あぁ、世は無情。
ブリリアントな未来が待っている、20歳のキミたち。ミュージアム等にも積極的に足を運んで、知性を磨くべし! と、言いたいところですが、若人のお財布事情は苦しいハズ。
ここだけの話、今なら「えどはく」に20円で入れるんです。いや、まじで20歳限定で、入館料20円なのだ!!!!!