Hola! 海外で暮らす私・香月実穂が現地で感じた「日本ではありえないこと」や「驚くこと」を紹介するよ!
海外旅行では、現地のスーパーに行くのが楽しみって人も多いはず。だって現地の人達からすると当たり前のことでも、日本人からすると驚くことばかりなんですもん♪
今回は、スペイン編。マドリードに住む私が厳選した、スーパーで驚いたこと9選をご紹介します!
訪れたのは、スペインに1600店舗以上もあるスーパーマーケット「Mercadona(メルカドーナ)」です。
Hola! 海外で暮らす私・香月実穂が現地で感じた「日本ではありえないこと」や「驚くこと」を紹介するよ!
海外旅行では、現地のスーパーに行くのが楽しみって人も多いはず。だって現地の人達からすると当たり前のことでも、日本人からすると驚くことばかりなんですもん♪
今回は、スペイン編。マドリードに住む私が厳選した、スーパーで驚いたこと9選をご紹介します!
訪れたのは、スペインに1600店舗以上もあるスーパーマーケット「Mercadona(メルカドーナ)」です。
ヨーロッパでは日本の「カツカレー(Katsu curry)」が密かなブームらしい。
きっかけは、英国の日本食チェーン店がカツカレーを販売したこと。ところが、カツカレーなのに肝心のカツはなく「日本式のカレー=カツカレー」と呼んでいる商品の多いのが現実です。
さて、そんな影響もあってかヨーロッパのアジア食材店で発見したのは『チキンカツカレースタイル餃子』。これは餃子なのか、カツカレーなのか、それとも別の料理なのか、正直謎商品ではあるものの、パッケージに味の素の文字が。
Eat Wellであることを願いつつ、さっそく本音レビューをしていきますよ~!
スタバが自ら“大胆で新しいビバレッジ”と言っちゃうくらい斬新なフラペチーノが、2021年4月10日よりヨーロッパ、中東、アフリカ限定で販売開始。
その名も『Bubbletastic Frappuccino(バブルタスティック・フラペチーノ)』。
バブルガム風味のフラペチーノって何ごと……? そう疑問に思うのは私だけではないはず。
海外ならではの甘〜いフラペかと思いきや、実際に飲んで見ると幼少期を思い出す意外な味だったのです……。
南フランスより、ボンジュール! こちらで暮らしている、驚くことがいっぱい。日本では知ることのなかった事柄が、日常のあちこちに転がっています。それはもう、ネタの宝庫!
そんなわけで、南仏暮らしの中で見つけた、おもしろいことや意外なモノをどんどんお伝えしていきます♪
今回は、フランスで生活して驚いた「イースターって、実は超重要なイベントだった!」というお話。
最近は日本でも春になると卵やうさぎをモチーフにしたグッズが発売されていますが……実はキリスト教徒にとってはとても大事な日なのです。
ハロウィンにちなんだメニューが巷に続々登場するなか、インスタグラムで発見したのは、スターバックス発の真っ黒なフラペチーノ。
名前は「ファントム・フラペチーノ(Phantom Frappuccino)」というそうで、イギリス、スペイン、スイスなどヨーロッパ各国で飲めるようです。
Phantomとは、「幽霊」「幻影」という意味。つまりは日本語にすると……「おばけフラペチーノ」!? どんな味か気になりすぎるううううう!
今年のGWは史上初の10連休! ということで、海外旅行に出かける方も多いのではないでしょうか?
フランス在住の私は、日本への帰省が楽しみではあるけれど、長時間のフライトは億劫……。狭い機内で10時間以上過ごすのは本当にツライと毎回感じています。
でも、エコノミーであったとしても、機内で快適に過ごす方法が実はあるんです! そこで今回は、長距離路線に必ず持参する機内持ち込みグッズをご紹介しちゃいます☆
いま、ヨーロッパでもじわじわ人気の和食メニューがあります。それは、「ヤキソバ(YAKISOBA)」。日本人なら嫌いな人は少ないだろうこのメニュー、食文化の豊かなヨーロッパで受け入れられているなんてちょっとうれしい!
……ところが、海外のYAKISOBA、日本人の思うものとはちょっと違うようなんです。
スーパーで出会えるそれは、インスタント麺。カレー味やヤキトリ味(!?)など、いろいろなフレーバーがあるし、食べてみるとそのどれも日本では味わえないテイスト……。なんだ、こりゃ!?
というわけで今回は、スペイン・フランス・オランダのスーパーで見つけた、ずいぶんと姿を変えたヤキソバたちをご紹介します。
ファンタジックなものから毒々しいものまで、バラエティーに富んだビジュアルが楽しい “きのこ” 。
ヨーロッパから日本まで、きのこのアンティーク図譜の紙100枚を収録した「きのこレターブック」(税抜1680円)が、2017年9月20日に発売されました。
「きのこレターブック」は、今回の発売で11作目にもなるそう。18世紀から20世紀にかけて、ヨーロッパと日本の生物学者たちによって制作された図譜を中心に、きのこにまつわる紙がまとめられています。
ほろ苦いココア味のクッキーにバニラクリームを挟んだ名作お菓子、オレオ。日本では今年9月、販売元が旧ヤマザキナビスコ社からモンデリーズ・ジャパン社へ、国内産から中国産に変わって話題になりましたよね。
そんな新旧オレオもなんのその、海外にはさまざまな変り種オレオがあります。今回は日本未発売ではあるものの、発売地域では人気の高い「ピーナッツバター味のオレオ」を試食してみます! カロリーがすごそうだけど、気にしません!
資生堂「クレ・ド・ポー ボーテ」といえば資生堂の中でもワンランク上、大人の女性のあこがれ的ブランド。いつか自分も手にしたいと思ってる皆さんも多いのではないかと思いますが……もしかしたら今がそのときかも!
「クレ・ド・ポー ボーテ」で10月21日から数量限定で登場するホリデーコレクションのメイクアイテム。これがもうアールデコなパッケージからしてときめく! そして中身がこれまた恋しちゃいそうな素敵さとなっているんです。
みなさんは「アクアバイク」をご存知でしょうか? プールまたは専用の浴槽に設置された水中バイク(自転車)で行うエクササイズで、ここ数年ヨーロッパやアメリカで大注目されているんです!
海外では「アクアバイキング」「アクア・サイクリング」「アクア・スピニング」などと呼ばれることも。日本ではまだ耳慣れないスポーツだけれど、これからきっと流行るにちがいないッ!
というわけで「アクアバイク」大流行中のフランスより、アクアバイクの効果や驚くべき消費カロリーをレポートしちゃいます。
ヒヨコや卵のデザインを施したイースタードーナツに、エッグカップに入ったサーティーワンのアイスクリーム、はたまた東京ディズニーランドのイースターイベントなど、この時期よく耳にする「イースター」というキーワード。
「イースターとはなんぞや?」と思いながらもスイーツを口にしたり、イベントに出かけたりしている人も少なからずいらっしゃるかもしれませんね。
もともとはキリスト教のイベントだけれど、お祭り好きな私たちもイースターをとことん楽しみたいッ! というわけで、今回はイースターの楽しみ方を詳しくお伝えしちゃいます。
今日、3月11日は「パンダ発見の日」だそうです。パンダといえば、モフモフできゃわわな動物園のアイドルです。タイヤでのほほ~んと遊んでいたり、笹をもぐもぐと食べていたりして、とってもかわいい♪
でも、初めてパンダを発見した人って、どんな風に思ったんだろう? やっぱり「モフモフきゃわわ☆」とか、そんな感じだったのでしょうか?
仕事をしなきゃいけないけれどちょっとだけ息抜きしたいなぁ~、なんてときって誰にでもあるはずです。そんなときにぴったりのサイトを発見したのでご紹介します!
そのサイトとは、ヴィクトリア&アルバート博物館の「Design a Wig(デザイン・ア・ウイッグ)」。18世紀末の貴婦人のヘアスタイルをデザインできるサイトなのですが、盛れる、盛れる、盛れる……もう、盛れすぎてしまって、マリー・アントワネットもたぶんビックリ。
ヨーロッパのクリスマスシーズンに欠かせないのは、スパイスと柑橘系フルーツたっぷりのホットワイン。飲めば体の芯から温まります。
国内でもカフェやクリスマスマーケットなどで飲むことができますが、もっと手軽に楽しむなら、おうちで作るのが一番! 実は、安い赤ワインとみかん、それにスパイスをいくつか用意するだけで、おいしいホットワインが作れちゃうんです♪
今回は、イギリス出身のスーザンさん直伝のレシピをお伝えしましょう。
ビアガーデンに海の家、バーベキューに花火大会など、夏はビール好きにはたまらない季節です。休日には昼間からゴクゴクしちゃいたい気分! でも女子のなかには「ビールの苦みがちょっと……。」「ジュース感覚で飲めるサワーやカクテルの方が好き」という方も、いらっしゃることでしょう。
ビールと果物を混ぜたら、ビール派もカクテル派も満足できそうな「なんちゃってフルーツビール」ができちゃうんじゃないの!?
思い立ったが吉日、果実感たっぷりのフルーツビールが自宅でも作れるのか、実験してみることにしました。
クリスマスまであと少し! クリスマスの定番ドリンクには、ノンアルコールの「シャンメリー」や華やかな「シャンパン」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?
海外にも、この時期限定の飲み物があります。りんごジュースにスパイスを入れて温めた、アメリカやカナダで人気のノンアルコール飲料「ホットサイダー」、ヨーロッパでお馴染のシナモンやクローブが香る「ホットワイン」など、海外のクリスマスドリンクにはスパイス入りのものが目立ちます。
なかでも面白いのが「クリスマスビール」と呼ばれる飲み物。ベルギーやドイツ、フランスやイギリスといったヨーロッパの地域で広く親しまれています。クリスマス風味のビールって、どんな味なのでしょう? イルミネーションのごとく、口の中で弾けちゃうとか? 疑問を解決すべく、試飲してみましたよーっ!
ミッフィーちゃんのふるさと「オランダ」。チューリップや風車が有名ですが、なにげない街並みもすばらしいことを知ってますか?
今回は、オランダの美しい街並みをつづったタイムラプス映像を動画サイトYouTubeからご紹介!! あぁぁぁぁ、オランダに行ってみたくなる~~。そんなステキな景色が満載ですっ。
ヨーロッパの魅力は、ロンドンやパリにローマといった大都市だけではありません。何度かヨーロッパを訪れているなら、次回は大都市とは異なる魅力をもつ地方の街へ繰り出してみませんか?
海外のライフスタイルメディア「Women’s Life Today」がピックアップした、絶対に行くべき4つのヨーロッパの都市を見てみましょう。
みなさん恋してますか〜? つい先日、地球の大移動を終えたイヴォンヌです。え、イヴォンヌって誰、ですって?
ポーチでは外国人レシピを担当しているということもあり、イヴォンヌがこれまでお付き合いしてきたのは海外出身の殿方がほとんど。出会いは身近なもので、職場が一緒だった、パーティーで知り合った、という至って普通のシチュエーションです。
もしも外国人とお付き合いしてみたいと思ったら、海外に出てみるのがオススメよ。日本の女の子は海外ではかなりモテますから、選ばなければすぐに恋人ができるはず!
現在、イヴォンヌにはヨーロッパ出身の彼がいます。でも、なぜ彼が好きなのかよく分かりません。でも好きで好きで仕方がない。前置きが長くなってしまいましたが、「彼(彼女)のことが好きなのに、なぜ好きなのか分からない」という人のために、腑に落ちない恋愛について書いてみたいと思います。