浅田舞（36）ディズニー訪問で話題！インパ用語知らず・シンデレラ城ショー見逃しも反響

元フィギュアスケート選手の浅田舞さんが、ディズニーランドを訪れた様子をInstagramで公開し、大きな話題を呼んでいます。

特に注目を集めているのが、黒いサングラスにカーキ色のブルゾンという"お忍び風"な装いと、意外にもディズニー用語を知らなかった等身大の姿なんです。

浅田舞

浅田舞が久しぶりのディズニーで見せた等身大の姿とは

2024年2月5日、浅田舞さんはお久しぶりのディズニーランドへ🏰とInstagramを更新しました。

キャッスルカルーセルに乗って笑顔で手を振る動画も公開され、多くのファンから「素敵な笑顔」「楽しそう！」といった温かいコメントが寄せられています。

プロのアスリートとして活躍してきた浅田舞さんですが、ディズニーランドでは私たちと同じように純粋に楽しむ姿が印象的でした。

特に、シンデレラ城のショーを見逃してしまい「リベンジ！」と宣言する様子からは、等身大の魅力が伝わってきます。

「インパ」って何？浅田舞も知らなかった最新ディズニー用語

投稿の中で浅田舞さんは「またすぐにインパしたいなぁ！」と書き込み、その後ろにインパ＝ディズニーランド・ディズニーシーに行く入園することという説明を加えていました。

実は「インパ」という言葉は、最近のディズニーファンの間で使われている略語なんです。

浅田舞さんも初めて知ったという事実に、多くのファンが「私も知らなかった！」「舞ちゃんと同じ！」と共感の声を寄せています。

注目を集めたお忍び私服コーデの真相

この日の浅田舞さんは、黒いパンツにカーキ色のブルゾン、そしてサングラス姿というスタイリッシュな装いでパークを楽しんでいました。

この姿に対してファンからは「かっこよすぎ！」という声の一方で、「その格好ある意味逆に目立つのでは？😅」という面白い指摘も。

確かに、サングラスをかけてディズニーランドを楽しむ姿は少し珍しいかもしれません。

でも、誰もが自分らしく楽しめる場所がディズニーランド。浅田舞さんらしい、カジュアルでおしゃれな装いは、多くのファンの心をつかんだようです。

現在の浅田舞はどんな活動をしているの？

フィギュアスケート選手として活躍した浅田舞さんは、現在36歳。スポーツキャスターやタレントとして幅広く活動しています。

特に注目なのが、社交ダンス大会「バルカーカップ」の広報大使を2年連続で務めているという点です。

以前にはInstagramで赤い水着姿を披露したり、六本木の屋外リンクでスケートを楽しむ様子を投稿したりと、アクティブな姿も見せています。

元アスリートならではの健康的な魅力で、多くのファンを魅了し続けているんです。

シンデレラ城のショーを見逃した理由とリベンジ宣言の意味

シンデレラ城のショーは絶対見るぞと決めてたけど、見逃しちゃったのでリベンジ！という浅田舞さんの言葉に、多くのディズニーファンが共感を寄せています。

私たちも経験ありますよね。せっかく行ったのに、時間を見誤ってショーを見逃してしまうこと。

浅田舞さんのこの素直な発言は、彼女の飾らない人柄を表していると言えるでしょう。