前のエントリーを上げてから気になって、その後「ICAS体験ルーム」について色々調べてみました。 そうしましたら、その体験を書いているブログがありました。その中でその営業方法や血液採取の方法も詳しく語られています。 以下ブログより引用(強調は引用者)。私も血液の確認をしてみる事にしました。 血液をほんの少し採取し、赤血球の確認です。血液を採取するというのは、どうやら薬事法に抵触するらしく、自分で採取し、顕微鏡で見るというものです。 このブログエントリーは【2007年3月 7日 (水)】にアップされてます。僅か3年前…。 また他の業者のサイトではそのやり方が写真で紹介されていました。↓ この例では従業員自身がモデルとなっている様ですが、実際は客の血液採取は自分で行わせ、それを従業員が顕微鏡にセットして見せているようで、他の会社でも同様の事例が見つかりました。 ここまで見ますと、業者さんは一応薬
いつもの巡回コースを辿っていて気になる記事を見つけましたので慌ててアップ。 Archives 「【注意喚起】血液サラサラの写真撮影を病院以外でされちゃった方へ 」 いや一瞬ドキリとしてしまいました。 というのは、かつて取り上げた事がある「I-CAS」のエントリーでも「血液サラサラ」には触れた事があるんですが、この時は血液写真の方ばかりに気を取られていて、こんなC型肝炎の危険性などまるで考えていませんでした。 「I-CAS」では各地に「体感ルーム」なるものが作られ、そこでお客さんの血液を採取して、「I-CAS」体験前と体験後との比較を行っているのです。こんな具合に。↓ また別な例でもこういうのが見つかりました。↓ こちらの例では【平成21年5月にリニューアルしました!】とも書かれています。 はてさて、ここでは現在もこのような事が行われているのでしょうか? それにそもそも、血液採取をするには臨
アーテック工房㈱からICASの新製品SUMICASがでた。 今までのICASは地面にアダプターを埋設しなければならなかったが、 新製品はアースさえ取れればマンションなどに設置してもICAS環境が実現できる。 ICASは初期に単三電池で電子の流れを作って、 埋設したアダプター周辺の土壌環境を良好に改善する。 土壌が改善され安定すると電池が不要になり、 室内も抗酸化性能住宅になる。すなわちプラスイオンが少ない環境になる。 SUMICASの長所・短所 欠点は電池が切れればただの炭を塗っただけの部屋になって効果がでない。 常に電池切れを起こさないように管理されなければ普通の部屋と一緒の状態になる。 長所は低価格と埋設する土地が無くても良いと言う2点である。 マイナスイオンの関連製品について マイナスイオン発生器はマイナスを多く発生できるが、その側では同じ量だけプラスをも発生している。 そんなことか
( 1 )炭は建物と人を暖める ― 木炭の持つ遠赤外線効果・吸着分解特性 ― 市販の浄水器には木炭が使用されており、水道水の中の塩素などを木炭の穴が吸着することは、すでに多くの人がご存知でしょう。冷蔵庫の脱臭剤にも活性炭が使われていることもよく知られています。木炭には細かい穴が無数にあり( このことを 「 多孔質 」 と言います )、そこに余分な水分や有害な化学物質を吸着する力を持っています。 また、木炭は遠赤外線を発しているため、その遠赤外線効果により身体を暖めることができます。 「 冷えは万病の元 」 と言われているとおり、身体が暖まることで人は健康になり、冷えていれば不健康になります。建築医学においては、家が寒々しい状態にあることは、もっとも避けなければならないことのひとつです。 近年、木炭の機能性を最大限に生かす特殊炭素塗料 ( 日米特許取得 ) が開発されました。この塗料を室内の
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