エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
物語を伝えるメディアとしてのビデオゲーム--業界関係者が語る発展の歴史
皆さんはビデオゲームで泣いたことがあるだろうか。ないという人は、そのようなゲームをプレーしたこと... 皆さんはビデオゲームで泣いたことがあるだろうか。ないという人は、そのようなゲームをプレーしたことがないからかもしれない。 確かに、走って飛んで撃つ操作を繰り返す大ヒット作もたくさんある。そうした作品では、ゲームを進めていく上での物語はアクションの口実でしかない。だが10年ほど前から、一部のゲームメーカーは涙を誘うような非常に魅力的な物語を作り出している。たとえば「That Dragon, Cancer」だ。このゲームでは、プレーヤーは、末期癌と診断された幼児を育てる両親の生活を体験する。このような作品が存在することは、ゲームというメディアが、本物の心理的影響を伴う繊細な体験を提供できることを示している。 豪メルボルンのゲーム開発者で、作家、教育者でもあるLeena van Deventer氏は次のように語る。「双方向的なストーリーテリングが重要なのは、私たちが受動的な観点でのみ芸術に感動す
2016/12/18 リンク