冒頭の茶の間シーンに引き込まれる。
いいね、いい雰囲気だ。
橋部敦子さんの脚本ということと、
高橋一生さんと橋爪功さんが主演ということは知っていたのだけれど、
航(橋爪功)の状況については知らなかったため、あの展開には驚いたわ。
好みの茶の間シーンは序盤で終わってしまうのかとちょっとガッカリしたのだけれど、
なるほど、、それはしっかり続いていくのね。
どんなドラマを見せてくれるのかしら。
楽しみだ。
* 追記 *
2話を視聴。
初回ほどの魅力は感じず。
理由は分かっている。書かないけど。
視聴はもう少し続けるつもりだけど、、感想は書きづらいなぁ。
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