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2014/07/17

Mavericksに変えて

メモリが不足したので、増設しました。

2011/11/08

Macでファイルバックアップ

MacにはデフォルトでTime Machine.appというバックアップツールが付属しています。

このTime MachineはApple純正のWi-Fiルータ兼Wi-Fi NASのTime Capsule専用の同期ツールと勘違いしていたのですが(iOS製品におけるiTunesのように)、実際には外付けHDDなどのストレージならなんでもいいらしいので、使って見ることにしました。

内蔵HDDなどとは別に、予備のストレージを用意する必要があります。

  1. Time Machineの起動
  2. [アプリケーション] > [Time Machine.app]を起動すると、先に設定しろと言われます。

    [Time Machineを設定]ボタンを押すと設置画面が開きます。

  3. Time Machineの設定
  4. この画面は[システム環境設定] > [システム] > [Time Machine]からでも開けます(*1)。

    [バックアップディスクを選択]を押します

  5. バックアップ先の選択
  6. 予備のドライブ一覧が表示されるので、バックアップ先に使いたいドライブを選択して、[バックアップに使用]を押します。

  7. 設定の再確認
  8. これだけで設定は終了で、左側のスイッチは自動で[切]から[入]になっており、既に1分半後に第1回目のバックアップを行うカウントダウンが始められています。

    [Time Machineの状況をメニューバーに表示]にチェックを入れると、メニューバーにこんなアイコンが表示されます。
  9. 初回の同期
  10. カウントダウンが終了すると、最初の同期を行います。

バックアップ先のドライブは直接覗くことも可能なファイル構成になっています。

フォルダの更新時間から察するに、34GB弱のメインディスクのコピーに、25分位かかったようです。

以降、起動していると一時間ごとにバックアップを取るので、しばらくするとこのようなファイル構成になります。

最初のバックアップはメインのHDDを丸々コピーするので、サイズも大きく、時間がかかります。二回目以降は変更のあったファイルの差分のみと思われます。

Finderから各フォルダのサイズを見ると全て25GBになっており、すべてのファイルが入っているのですが、ドライブの使用量を見る限り明らかにそんなに使っているはずはないので、リンクファイルと思われます。

  • *1 以降、この設定画面はシステム環境設定から開きます。Time Machine.appを起動すると設定画面ではなく復元用の画面が開く為です。

2011/11/07

Macのドライブアイコンを消す

Macのデスクトップにはマウントされたドライブのアイコンが表示されます。これは任意で非表示にできます。

  1. Finderの環境設定を開く
  2. [外部ディスク]のチェックを外す

以上です。標準機能として用意されています。

Macでアプリケーションのインストールによく使われる仮想ディスク(*.dmgファイル)は[CD、DVD、およびiPod]に含まれる様なので、そちらのチェックを外さなければ消えません。

内蔵HDDは購入してすぐに消していたのですが、外付けHDD(今後常駐予定)を追加したところ又表示され邪魔だったので、消したかったのですが、どこで消したのか意外と覚えていないものです。

2011/11/06

Macでディスクフォーマット

外付けHDDを買ったのですが、デフォルトでFAT32らしいので、Mac用にフォーマットします。

iMac(late2009) Mac OSX(10.6.8)

接続

  1. 外付けHDDのACアダプタをつなげて電源を入れる。
  2. USBケーブルでiMacにつなぐ。
  3. 自動的にマウントされる。
  4. Time Machineのバックアップに使うか聞かれるので、とりあえず[後で決める]を選択

設定

  1. [アプリケーション] > [ユーティリティ] > [ディスクユーティリティ]を起動
  2. 外付けHDDを選択し、[パーティション]タブを開く
  3. 基本的に内蔵HDDと同じ設定にする。
    • [ボリュームの方式] > [1パーティション]を選択
    • [名前]を適当に変更(*1)
    • [フォーマット] > [Mac OS 拡張(ジャーナリング)]を選択
  4. [オプション] > [GUIDパーティションテーブル]を選択
  5. [適用]でフォーマット開始。(*2)

1分もかからずに終わりました。

初期化後に再び自動でマウントされるので、またTime Machineでバックアップに使うかと聞かれます。ディスクの名称が変わっているので、ちゃんとフォーマットされたのだと思います。

初期化前に(FAT32時)に1.00TBだった容量が999.86GBになっていました。新しいファイルフォーマットの方が色々とシステム領域が増えるのだと思います。

ハードウェアに近い部分はとんと疎いのですが、マスターブートレコード→GPT、とかBIOS→EFIとか色々と変化してきている様子。

  • *1 デフォルトで設定された名前が日本語可の様なので日本語にした
  • *2 "OK"ボタンの変わりに「パーティション」という表示は微妙だと思ったんですが、"partition"には「仕切る」という動詞にもなるようなので、ローカライズのニュアンスの問題でしょうか。

参考

2011/09/08

画像の一部をハイライトする

上記の様に注目させたい箇所だけ明るくして、周りをグレーアウトさせます。

Evernoteに買収され無料になったSkitchを使います。

  1. カラーパレットから半透明のグレーを選択
  2. 四角形描画ツールを選択
  3. 明るくする場所を四角で囲む
  4. 塗りつぶしツールを選択
  5. 四角の外側の適当な場所をクリックして塗りつぶす
  6. 適当に保存すれば終了です。

高度な画像処理ツールであれば同様の編集は可能ですが、多少のスクリーンショット編集とお手軽さの兼ね合いという点でかなり良い選択肢です。

本当に塗りつぶしたいだけならば、ブラウザベースで編集できるBlurHighlightというサービスもあるようです。

こちらはFlashで出来ているため、ブラウザベースで動作しますが、ページさえ表示されればオフラインでも編集可能です。ファイルはサーバへアップロードしている訳ではなく、Flashが読み込んでいるだけの模様。

参考

2010/10/06

MacPortsのインストール

主にCUIベースのいろんなツールがインストールできるPortsというアプリがありますが、それのMac版だそうです。開発環境を整えようとすると割と要求される事が多いので、Macで開発作業をしたい場合、入れておいた方がよさげです。

Xcodeのインストール

Portsはソースコードで落としてきて、ローカルでビルドするのでコンパイラが必要です。そのため、統合開発環境のXcode(のコンパイラ)が必要になるそうです。

Mac付属のインストールメディアに入っているので、適当にググれば問題はないかと思います。私の購入したiMac(late2009)に付属のDVDからはバージョンが一つあがっていたので(2010.10現在)、インストール後にMacのソフトウェアアップデートすると、更新されます。500MB超のダウンロードが必要なので、時間に余裕のある時に。

X11のインストール

当該OSに依存しないGUIを提供するウィンドウシステムです(多分)。2008年前後のWebページではインストールしろと書かれている事が多いですが、Mac OS X(10.6.4)ではデフォルトでインストールされていました。別件でXQuartsの最新版をインストールしていたので、どこまで必要なのか解りませんが、入ってるなら得に更新しなくても良いかもしれません。

MacPortsのインストール

The MacPorts Project -- Download & Installationのサイドバーにある"Available Downloads"に一覧があります。

"MacPorts-1.*.*-10.6-SnowLeopard.dmg"というファイルから一番バージョン番号が新しい物を選んでダウンロードします。

中身は一般的なMac形式のインストーラなので、*.dmgをマウントして、中にある*.pkgをダブルクリックするだけです。

Porticusのインストール

MacPortsをGUIで扱うためのアプリです。Downloads - Porticusからダウンロードして、*.dmgをマウントした中にあるアプリを、アプリケーションフォルダにコピーするだけです。

最新化

MacPorts自身の更新と、インストール可能なパッケージ一覧の更新が必要です。MacPortsに本来備わっている機能ですが、Porticusからも当然、実行可能です。

Porticusのメニューから、[Ports] > [Self Update]を実行するだけです。

Portsからインストール

あとは"All Ports"などから適当に検索して、一覧に出てきたパッケージの右クリックから"install"を選ぶだけです。[Ports] > [Install Selected]などでも可能です。

subversionやmercurial、pythonやperlなどの実行環境も全部MacPortsから揃えられます。

参考

2010/09/09

WinからMacにFirefoxプロファイルの移行

ブックマーク

WinのFirefoxから標準の管理画面を使用して、HTMLでエクスポート、MacのFirefoxで標準の管理画面からインポート。

Stylish

Winのstylish.sqliteファイルをMacのstylish.sqliteに上書き。

  • win:%homedrive%%homepath%\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\{fx user name}\stylish.sqlite
  • mac:~/Library/Firefox/Profiles/{fx user name}/stylish.sqlite

Adblock+

Winのpatterns.iniファイルをMacのpatterns.iniに上書き。

  • win:%homedrive%%homepath%\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\{fx user name}\adblockplus\patterns.ini
  • mac:~/Library/Firefox/Profiles/{fx user name}/adblockplus/patterns.ini

必要なのはこれくらいでした。あとはボタン配置をいじるのが手作業、オプションもいくつか手作業でいじりましたが、Macにした事で変更した物も有りました。

ブックマークはWebクリップ目的で残している物は全部Googleブックマークなので、GMarksを入れれば同期は不要です。しかしブックマークレットとそのfaviconはローカルのブックマークなので、これらの移行が目的です。他にいくつか未整理のブックマークも有りましたが。

StylishとAdblock+の必要性は言わずもがなですが、ファイルコピーだけで問題なく移行されるのは意外でした。昔聞きかじった話だとMac-Win間のファイルコピーは色々と問題ありげに記憶していたんですが、最近はよくできてるみたいです。

そろそろ同期ツールの導入を検討しようかと思っていますが、問題は今現在導入の必要がない事です。

関連

2010/09/06

WIndowsとMacのキー設定の差

Windowsではショートカットキーが概ね次のような傾向で割り振られていました。
Ctrl+

当該アプリケーションの機能を呼び出すキー。Ctrl+TABでタブを切り替えたり、Ctrl+Tでタブを開いたり、Ctrl+Rでリロードしたり。

Alt+

ウィンドウ操作に関する機能を呼び出すキー。アプリケーション横断的に、というかウィンドウマネージャに関する操作を行う機能。Alt+アルファベットでアクセラレータキー、Alt+F4で終了、Alt+Spaceでウィンドウメニュー、Alt+TABでウィンドウ切り替えなど。

Shift+

上記二つと組み合わせて、その機能を逆転させるキー。Ctrl+Tがタブを開く、ならばShift+Ctrl+Tは閉じたタブを開き直す。Ctrl+TABが右のタブにフォーカス、ならばShift+Ctrl+TABは左のタブにフォーカス。

ところがMacでは、アプリ内の機能であるリロードがCmd+R、タブを開くがCmd+Tでありながら、アプリケーションの終了(ウィンドウを閉じる)もCmd+Q、ウィンドウの最小化もCmd+Hと、WindowsでいうCtrlとAltの役割がCmdでごった煮にされている感じがします。

とくに逆転させる意図でもないところでShiftが使われていたり、Alt(Option)の使いどころも脈絡が読めなかったりします。

それ以前に、合間合間でWindowsに触るとCtrlのつもりでAltを押し間違いまくる。

両者で統一するにせよ、何か根本的にキー設定を見直さないといけない感じがします。

2010/08/28

Macでウィンドウを切り替える

⌘+Tab
アプリケーションを切り替える
⌘+F1
サブウィンドウを切り替える

Windowsの場合、Alt+Tabでサブウィンドウを含めた全てのウィンドウを切り替えられますが、Macの場合アプリケーションのインスタンス毎に切り替えた上で、サブウィンドウを切り替える必要が有るみたいです。

Windows 方式の場合、あるアプリのサブウィンドウから別のアプリのサブウィンドウに一足飛びに切り替えられるメリットは有りますが、ウィンドウが多すぎると、複数 のサブウィンドウが同じアイコンで表示されるので、タイトルを見ないと識別できないデメリットもあります。

Mac方式の場合、逆に2ステップかかるデメリットが有りますが、ウィンドウ数が多くても混乱しにくいメリットが有ります。

また、Macの場合、Exposeでも代用は可能みたいです。

F9
全てのウィンドウを一覧
F10
アクティブなアプリのサブウィンドウを一覧

ちょっと法則性が無くて覚え辛いですが、[システム環境設定] > [キーボード] > [キーボードショートカット]で確認できます。

2010/08/13

MacとWinでファイル共有

環境 初期設定
Mac Win
バージョン OS X10.6 XP SP3
IP 192.168.11.13 192.168.11.11
Work Group ? home

Mac側の共有設定

[システム環境設定] > [インターネットとワイヤレス] > [共有]

[ファイル共有] > [オプション]

[SMB(Windows)を使用してファイルやフォルダを共有]にチェックを入れる

Winで見て見る

Explorerを開いてアドレスバーに"\\192.168.11.13"と打ち込んでみると、 マイネットワーク > ネットワーク全体 > Microsoft Windows Network の下に"Workgroup\(Macのコンピュータ名)"が表示されます。

Win側の設定

[システムのプロパティ](Win+Break) > [コンピュータ名] > [変更]ボタン [コンピュータ名の変更] > [ワークグループ] でワークグループ名を"Workgroup"に合わせる→PC再起動

※mac側の変更方法が解らなかった為、Win側であわせた

Win側の設定(ウィルスセキュリティZERO)

PC再起動直後に、MacのFinderで[共有]の下にWinが見えるものの、アクセスが出来ない。のでウィルスセキュリティをOffにすると、正常にアクセス可能に。

つまり、ウィルスセキュリティに引っかかっているので、迂回設定が必要になります。

[ウィルスセキュリティ] > [不正浸入を防ぐ] > [設定] ボタン [不正浸入を防ぐ]画面 > [ネットワーク]タブ > [追加]をクリック [ゾーン管理]画面 > [ipアドレスを指定]を選択。IPアドレスにMacの192.168.11.13を設定 [このエントリーを許可ゾーンに設定します]を選んで[OK]ボタン

Mac側で見てみる

Win機配下の共有フォルダ一覧が見られるものの、アクセス不可。なので、[別名で接続]を押して、Windowsのログインユーザ・ログインパスワードでログイン。フルアクセス可に。

「ディスクアクセス」について

ネットでWin:Macのファイル共有を調べると、「ディスクアクセス」がどうとか出てきますが、OSXのバージョンによって、大分パスが違うようです。そして最終的に使いませんでした。

  • 10.4-:/アプリケーション/ユーティリティ/ディスクアクセス
  • 10.5 :/アプリケーション/ユーティリティ/ディスクユーティリティ
  • 10.6 :/システム/ライブラリ/CoreServices/ディスクユーティリティ

2010/08/08

Macでキャプチャ&編集

撮影方法は標準機能でも何通りかあります。

  1. スクリーンショットを撮る
    1. ショートカットキー
    2. プレビュー
    3. グラブ
  2. 編集

スクリーンショットを撮る:ショートカットキー

効果 キー
1 全体をファイルに保存 Shift + Cmd + 3
2 全体をクリップボードにコピー Ctrl + Shift + Cmd + 3
3 選択部分をファイルに保存 Shift +Cmd + 4
4 選択部分をクリップボードにコピー Ctrl + Shift + Cmd + 4
5 選択ウィンドウをファイルに保存 Shift+ Cmd + 4 > Space
6 選択ウィンドウをクリップボードにコピー Shift + Ctrl + Cmd + 4 > Space

1〜4は[システム環境設定] > [キーボード] > [キーボードショートカット] > [スクリーンショット]で確認できます。

スクリーンショットを撮る:プレビュー

[アプリケーション] > [プレビュー]でもほぼ同じ事が可能です。

プレビューを起動して、[ファイル] > [スクリーンショットを撮る]から各種メニューを選択します。

スクリーンショットを撮る:グラブ

[アプリケーション] > [ユーティリティ] > [グラブ]でもほぼ同じ事が可能です。

[環境設定]でカーソルの種類を選択しておくと、スクリーンショット内にカーソルを含めて撮影できます。

編集

保存したスクリーンショットの画像ファイルをダブルクリックするか、[アプリケーション] > [プレビュー]でプレビューアプリを開きます。

Shift + Cmd + aでウィンドウ下部に注釈ツールバーが表示されます。矢印だの丸だのテキストだのといった、簡単なスクリーンショットへの編集ならこれで間に合います。

や はり、新しい環境だとインプットは適当にごまかせても、アウトプットに難儀します。ブラウザもFirefoxなどのクロスプラットフォームな環境が非常に 有り難いものです。ちょくちょく調べつつ設定を調整していたテキストエディタが不安定で、1時間掛けて書いてたファイルが飛んだりもしたので、自動保存で 環境に依存しないWebベースのツールを本気で開拓した方が良い気がしてきました。

2010/08/06

MacのCapsLockをつぶす

[システム環境設定] > [ハードウェア]グループ > [キーボード] > [修飾キー]ボタン

[Cpas Lock キー]プルダウン を変更

キーボードの設定までは何となく見つかりますが、修飾キーボタンを見落としていました。すこし目立たない位置にあります。

なるべく新しい環境では、まずは標準仕様で慣らしたいですが、さすがにノールックで一番押し易い位置に、利用率ワースト1を競いそうなキーがあるのは邪魔です。

昔からありますが、CapsLockって物理的なボタンを用意してまで提供する必要性のある機能なんでしょうか。もっとボタン一発で起動したい、優先度も利用率も高い機能いくらでもありそうです。

参考

2010/08/05

MacからAirMacに接続

作業内容自体は何の変哲もない、LANへの接続作業です。有線ならLANケーブルをつないで、IPを設定するだけ。無線ならAPにつないで、IPを設定するだけ。です。

今回問題らしい問題は、APにつなぐ際にのSSIDとパスワードの設定が「不正なパスワード」と言われなぜか通りませんでした。同様の症状を調べても、「時間が経ったらなおった」「気がついたらなおってた」という状態。

結果としては、Mac付属版のAirMacユーティリティで設定し直したらなぜかなおりました。これまではWin版のAirMacユーティリティで設定していました。

  1. Macから接続

    AirMacのSSIDを指定して、パスワードを入力しても「不正なパスワード」といわれ、AirMacに接続できない。

    ※最近、近所の特定のAPが検出されると電波干渉が起きて、Win機からAirMacに接続できなくなる(iPhoneは接続できる)のですが、丁度設定中にそのAPが検出されWin機から設定の確認が出来ない状態に。

  2. リセット

    AirMacのリセットボタンを長押しし、工場出荷状態にリセット

  3. 再設定

    有線でモデム==ルータ==AirMac==Macと繋ぎ、以前と全く同じ設定をMac版のAirMacユーティリティから再設定。

    AirMac再起動

  4. Macから接続

    最初にはじかれたSSIDとパスワードで接続。問題なし。

  5. Win機から接続

    ジャミングAPが消えた後、Win機から従来の設定でAirMacにアクセス。問題なし。

結論として、Win版AirMacユーティリティでAirMacの設定を行うと、Mac側から接続できなかった。しかし、Mac版AirMacユーティリティでAirMacの設定を行うと、Mac/Winどちらも問題なかった。

また、Windows版のAirMacユーティリティではセキュリティ設定(WPAなどの)したAirMacを検出してくれない、という症状がありました。全部設定し終わった現状、Mac側ではそのようなことはありませんでした。

Mac側で設定後、Mac版AirMacユーティリティはセキュリティ設定のされたAirMacを自動スキャンで検出可能。Win版AirMacユーティリティではセキュリティ設定のされたAirMacを自動スキャンで検出不可能。

Win版のAirMacユーティリティに問題があるか、もしくは私のWin機と相性が悪いのか、といった状態。

2007/02/03

vista

今週のAnalyticsの「ブラウザとプラットフォーム」の抜粋です。

vista+Firefox mac+Firefox どちらもいけるんですね。