ドリフトヨセミテ(Drift Yosemite)
詳細
編集中
データ
種類 |
メーカー |
日本語 |
日本語訳 |
ドア |
乗車定員 |
駆動 |
ギア |
マッスルカー |
デクラス |
ドリフトヨセミテ |
|
2ドア |
2人 |
FR |
速 |
モデル |
ラジオ |
主な選局 |
洗車 |
1977 Ford F-150 "Hoonitruck" シボレー・C/K |
有り |
|
- |
プラットフォーム |
カスタム |
カラー |
デフォルト ホイールタイプ |
オンライン専用 |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
可 |
メイン/サブ |
|
プラットフォーム |
価格 |
割引時 |
オンライン専用 |
PS4 / Xbox One / PC |
$1,308,000 |
$981,000 |
プラットフォーム |
ガレージ保管 |
オンライン専用 |
自宅物件ガレージ |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
可 |
解説
『ダイヤモンドカジノ強盗』アップデートにて追加され2月6日に実装されたマッスルカー。
名前の通り、
ヨセミテのカスタム車両で、ドリフト特化のセッティングが為されている。
ベースのヨセミテも既にカスタムが施されているようなピックアップトラックだが、あちらと比べると車高が上げられ、装備されていたエアサスは取り外されている。
またストック状態でボンネットからターボが突き出ており、ホイールも「FUKARU」のホワイトレターがある独自のタイプ。
挙動もかなりのオーバーステア気味になっていて、リアが非常に滑りやすいのでラフなハンドルやアクセルの操作ではオンロードでもスピンを頻繁に繰り返す事になりがち。オフロードでは言わずもがな。
元ネタはケン・ブロックが1977年型フォード・F-150をベースに新たに仕上げたジムカーナマシン「Hoonitruck」。
GTAでは既に『スタントライダーズ』にて、ケン・ブロックが保有する1965年型フォード・マスタングをベースにした「Hoonicorn」をモデルにした
ドリフト・タンパが追加・実装されており、また『南SAスーパースポーツシリーズ』では同じくケン・ブロックが保有するフォード・フィエスタをモチーフに含んだ
フラッシュGTも追加されており、通算で3車種目となる。
なお、『アリーナウォーズ』で追加された
アリーナ・スラムバンと同じく、既に海外有志の手によってPC版でModとして存在しており、GTA公式が
逆輸入した形になる。
『チョップ・ショップ』アップデートにてLSカーミーティングのチューニング・ショップで
ドリフトチューニングが適用可能になった。ドリフトチューニングを行うと、
見た目はほぼ同じだが内部データ的には別車両の存在となり、エンジン、ブレーキ、トランスミッション、ターボ等の改造ができなくなる。
また、
「ドリフト」クラスの車両となるため、ドリフトクラス専用レースに使用できるようになる。
なお、
ドリフトチューニングは適用後も解除して元に戻すことが可能であり、解除するとエンジン、ブレーキ等は解除前にしていた改造度合いのまま戻ってくる。
ヨセミテに炎のペイントを施し、クロームエンジンを積み、オゾン層に特大の穴を開ける排気量にする―
これ以上馬鹿げた改造をする余地はないと思ってませんか?
そんなあなたに朗報です。昔ながらのピックアップからアスファルトを食らい尽くすモンスターマシンに進化した、
「ドリフトヨセミテ」が登場しました。この車がコースに現れただけで、
他のレーサーたちは恐怖で逃げ出すでしょう。道を走れば、人々が恐れおののく顔を見れるはず。
イカれた天才エンジニアがこの暴れん坊を再設計しました。あなたはクレジットカードを差し出すだけです。
(
Southern San Andreas Super Autosサイト内の解説より)
田舎者の怒りを爆発させ、ピスワッサーの缶を窓から投げ捨て、
駐車スペースを奪う不届き者には中指を立てて抗議しましょう。
そしてその後は?座席に深く腰掛けてリラックスし、ドリフトヨセミテの低いサスペンションを体感しましょう。
あっという間にお腹いっぱいの惨劇を味わえます。
前には同乗者1人しか乗せられませんが、少なくとも母親といとこをドライブに連れて行くことはできるでしょう。
(ロード画面の解説より)
改造費用
画像
- ドリフトタンパの時と違ってコッチはマッスルカーのままなんだなぁ -- 名無しさん (2020-02-08 00:41:52)
- ↑1元ネタのスペック的にスポーツカーかスーパーカーになるのかなと思ったらていうね -- 名無しさん (2020-02-08 06:25:40)
最終更新:2023年12月14日 19:13