タイマーって、使うときはすぐに呼び出したいけど、ホーム画面に置くのはちょっと…
そんなあなたに朗報です!
この方法を使うとすぐにセットでき、さらにアプリのアイコンがジャマになりませんよ。
iPhoneのランチャーアプリでおなじみの「Launch Center Pro」

それと「Launch Center Pro」を作ったApp Cubby社のタイマーアプリを組み合わせて使います。

「Launch Center Pro」をドックに置いて、そこからタイマーをセットするので、すぐ使えてジャマにならない。というわけです。
時間を入力できるから便利!
さらに便利なのが、セットする時間をその場で入力できること。個人的にはこの機能がとても嬉しかった!
タイマーを起動する前に小窓が開いて時間(分)を入力できるんです。
設定方法
「Launch Center Pro」の設定は、パラメータに[prompt-num]を追加するのがミソ。[prompt-num]は、URLスキームに渡す数値を入力できるようにする設定で、この指定があるから小窓が開くんです。便利!
URLスキームはiPhoneの共通的な仕組みなので、別のランチャー系アプリでも使えるかもしれません。
([prompt-num]は動かないと思いますが)
launchtimer://[prompt-num]


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販売元: App Cubby - The Application Cubby LLC(サイズ: 12.8 MB)


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