共立女子大学・共立女子短期大学 学長代行の選任について
2024.12.182026年4月 新たな学部として「児童学部」を設置予定
2024.09.24【社会連携】1/25(土)-31(金)千紫万紅(地域連携プロジェクト 展示)開催
2025.01.24【ビジネス学部】ビジネス学部1年生が取り組む食品ロス削減 ―「課題解決ワークショップ」からの提案
2025.01.24【国際学部】中村信之専任講師が、12月にタイ・バンコクで開催された国際学会で研究発表しました。
2025.01.24【社会連携】1/22(水)-24(金)五島展 開催
2025.01.23【ビジネス学部】秦ゼミ生第8回東京女子大学ビジネス・プランニング・コンテストにて【起業部門】の優秀賞受賞!
2025.01.23【看護学部】田口理恵教授が日本公衆衛生看護学会の2024年度ベストレビュアー賞を受賞しました
2025.01.232025年度一般選抜・大学入学共通テスト利用選抜 志願者数速報について
2025.01.22【短大・生活科学科】2024年度 卒業研究・制作 公開発表会と展示会を開催します
2025.01.21【短大・文科】2024年度後期千字エッセイコンテスト・リテラシーポイント表彰式を行いました(2025年1月16日)
2025.01.16【文芸学部】美術史専修 2024年度「卒業論文展」「卒業論文発表会」のお知らせ
2025.01.16【文芸学部】「フランス語フランス文学演習Ⅰ」学外授業
2025.01.10【看護学部】正課外活動:小児救急看護認定看護師を招いて、一次救命処置(BLS)講習会を開催しました
2024.12.20共立女子短期大学文科では、助手を公募いたします。
2024.12.17共立女子大学・共立女子短期大学 こころとからだのサポートセンターでは、専任講師または准教授または教授を公募いたします。
2024.12.16【文芸学部 文芸学科】非常勤講師の採用について
2024.12.13【短大・文科】海外ゲスト(インド)を迎えて英語で国際交流を実践
2024.12.13【短大・文科】2024年度 第2回ブックパーティーを開催しました
2024.12.09櫻友会Week「100円昼食」実施中!
2024.12.05短期大学総合型選抜 個別相談の実施について [12月2日更新]
2024.12.02【文芸学部 文芸学科】専任教員(教授、准教授または専任講師)の採用について
2024.11.19【文芸学部 文芸学科】専任教員(教授、准教授または専任講師)の採用について
2024.10.29【文芸学部 文芸学科】専任教員(教授、准教授または専任講師)の採用について
2024.10.232025年度一般選抜募集要項の公開
2024.09.27学外の合同進学相談会
2024.09.242025年度 新たに総合型選抜(基礎学力方式)が始まります
2024.07.26「大学入学共通テスト利用選抜 基準点型」の基準点を公表しました
2024.07.26総合型選抜 基礎学力方式 基礎確認テスト(国語・英語・理科)サンプル問題公開について
2024.07.222025年度入試の解説動画をアップしました(7/9更新)
2024.07.09【家政学部 児童学科】 家政学部児童学科では、専任教員の公募を行っています。
2024.04.19【家政学部 児童学科】 家政学部児童学科では、助教の公募を行っています。
2023.04.25生活者の視点から人間生活を広く追究し、人々の生活を根底から支える女性を育成します。
文学・芸術の世界を様々な視点から広く捉えることを通じて、文化全般に渡る広い視野と教養をもつ人材を育成します。
人文科学、社会科学を横断する、3つのコースと9つのメジャーを設置。世界を社会と文化の両側面で理解し、国際的に活躍する人材を育成します。
看護職に必要な高い専門知識・技能を学ぶとともに、総合大学の教養教育を基盤とした豊かな人間性を持つ人材を育成します。
ビジネスの場で活用できる知識・技能と必要な教養を身に付け、他者と協働してリーダーシップを発揮できる人材を養成します。
美術の視点から「共通領域」で建築とデザインの基礎・ 基盤を学び「建築領域」「デザイン領域」で建築コースとデザインコースの専門性を深め、創造的に形にしていく力を身につけます。
生活に関する実践的な知識・技能を身につけ、豊かな教養に基づき、思いやりのある誠実で協調性に富んだ女性を育成します。
表現する能力、コミュニケーションの能力、理解する力、豊かな文化的教養、社会に出て役立つ実践的な知識等をもつ女性を育成します。
学術の理論および応用を教授し、その深奥を究めるとともに、高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識および卓越した能力を培い、社会に広く貢献する、自立した人材を育成します。