2023/07/16 - 2023/07/23
313位(同エリア532件中)
SOUNIONさん
- SOUNIONさんTOP
- 旅行記25冊
- クチコミ17件
- Q&A回答0件
- 23,024アクセス
- フォロワー3人
待ちに待った成田からテルアビブへの直行便が3月に就航。
自分たちの諸事情のため、オフシーズンの真夏の日程で、イスラエル、パレスチナ、そしてヨルダンのペトラの世界遺産を巡る旅に、小6の娘を含む家族で行ってきました。
7/16 成田出発
7/17 テルアビブ到着~エルサレム
7/18 ★ベツレヘム・エルサレム
7/19 レンタカーで死海へ
7/20 ヨルダン・ペトラ遺跡日帰りトリップ
7/21 エイラット~アッコー
7/22 アッコー~地中海沿いの世界遺産巡り~空港
7/23 成田帰国
エルサレム以外はレンタカーも活用して、イスラエル国内を回り、パレスチナ、ヨルダンではタクシーなどを使って、効率的にの13の世界遺産を巡ることができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エルアルイスラエル航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ぐっすり寝た朝は日の出鑑賞から。前日は日の出前には宿に到着したものの、日の出を待たずに動き出してしまったので、今日がエルサレム初日の出鑑賞。
ハシミホテル自慢のルーフバルコニーからは、雑多な旧市街と思いのほか近く感じる神殿の丘の風景に圧倒されます。 -
昨日訪れた昇天教会ではない、もう一つの昇天教会(イエスが昇天したとされる場所)のところから、朝日が昇ります。
さわさわと人の動きが始まる音が聞こえてくる、歴史の町の日の出はなかなか感動的で、このホテルの滞在する目的になり得る風景でした。 -
朝日が昇るとエルサレムの町も褐色の色から少しだけカラフルさが増します。
この景色を見るために早起きする価値はあります!
動画の撮影をしている人もいました。 -
朝食会場はホテルの地下。
-
卵も焼いてくれました。実はこの朝食がこの旅で最も豪華な朝食でした・・・。
-
朝食を食べて身支度をしたら、さっそく出発です。今日はまずベツレヘムへと向かいます。まだ店が開き切らない中、ダマスカス門に向かいます。
-
門もまだ人影はまばらです。
ダマスカス門 建造物
-
門を出たところにパンの屋台があります。実は昨日のオリーブ山に向かうときにここで買ったパンがお昼ご飯になりました。
実はこれがなかなかに美味。お値段も安いので軽い食事にはもってこいかもしれません。 -
オリーブ山に向かう時とは違うターミナルに向かいます。
ダマスカス門を出たら今度は左前方のHaNevi'im Terminalというターミナルです。 -
わかりやすくバスのナンバーが書かれています。
-
ベツレヘム行は231番のバスです。30分おきくらいに出ているようでした。
ベツレヘムは現在パレスチナ自治区の中にあるので、いわゆるアラブバスというバスに乗っていきます。 -
ベツレヘム行のバスは、一度町を通り過ぎて戻るような道のりで街へと入っていきます。GoogleMapが示したルートよりもずいぶん遠回りしたのは、たまあたま何かの事情があったのか、それとも変わったのかはわかりませんが、1時間ほどかかってバス停に着きました。
そこから旧市街へは歩いていきます。噂通りタクシーの客引きはありましたが、それほどではありませんでした。 -
交差点からパウロ6世通りへと入ってずんずん行けば、中心部に着きます。
ベツレヘムは現在パレスチナ自治区だけあって、アラブ風の服装を来た人たちが多く、エルサレムに比べると物価も安いのでほっとします。 -
教会の鐘楼が見えてきたら左側の道を進みます。どんどん道が狭くなりスークの雰囲気になってきます。
-
上り坂がいったん終わり、少し下りになるともう少しです。
-
四角いメンジャー広場に出ると、正面に堅牢な要塞が見えてきますが、これがイエス・キリストが生まれた場所に作られた降誕教会です。
降誕教会 (聖誕教会) / イエスの生誕地: ベツレヘムの聖誕教会と巡礼の道 寺院・教会
-
奥まったところの小さな扉「謙虚のドア」から入ります。
降誕教会 (聖誕教会) / イエスの生誕地: ベツレヘムの聖誕教会と巡礼の道 寺院・教会
-
ドアを入るとすぐに教会バシリカ式の身廊。右手の柱のほうに人が並んでいるのが見えたので、おそらくここがキリストの生まれた場所への入り口だろうと、並ぶことにしました。
降誕教会 (聖誕教会) / イエスの生誕地: ベツレヘムの聖誕教会と巡礼の道 寺院・教会
-
きらびやかな祭壇はギリシャ正教様式のものでした。
降誕教会 (聖誕教会) / イエスの生誕地: ベツレヘムの聖誕教会と巡礼の道 寺院・教会
-
なかなか列が進みません。業を煮やした後ろの人が聞いたところ、どうも礼拝が行われているようです。結局1時間ほど待つことになりました。
降誕教会 (聖誕教会) / イエスの生誕地: ベツレヘムの聖誕教会と巡礼の道 寺院・教会
-
この扉から地下へと入っていきます。
降誕教会 (聖誕教会) / イエスの生誕地: ベツレヘムの聖誕教会と巡礼の道 寺院・教会
-
地下には降誕の場所があり、かがんで入るようになっています。銀の星がはめ込まれていて、みなさんここに触れたり、ロザリオを押し付けたりしていました。
降誕教会 (聖誕教会) / イエスの生誕地: ベツレヘムの聖誕教会と巡礼の道 寺院・教会
-
地下の様子です。左手前にひざまずいている人がいるのが生誕の場所、そして奥がイエスのゆりかごが置かれた場所とのことです。
馬小屋という話だったように思いますが、馬もいた岩穴のようなところだったのでしょうか・・・。降誕教会 (聖誕教会) / イエスの生誕地: ベツレヘムの聖誕教会と巡礼の道 寺院・教会
-
回廊を挟んで建てられている聖カテリーナ教会。こちらはカトリックの教会で、毎年クリスマスイブのミサが行われるところだそう。
降誕教会 (聖誕教会) / イエスの生誕地: ベツレヘムの聖誕教会と巡礼の道 寺院・教会
-
降誕教会とは少し違った明るい雰囲気の聖カテリーナ教会。
降誕教会 (聖誕教会) / イエスの生誕地: ベツレヘムの聖誕教会と巡礼の道 寺院・教会
-
降誕教会を出てあらためてメンジャー広場へ。
するとここでタクシーの客引きが声をかけてきた。バスを降りたところを見たよという言い方は、たぶん常套句なんでしょうね。みんなバスで来るので。
交渉としては40ドルでバティール、分離壁、バンクしーの絵で一旦妥結。後からいろいろ付け加えてくるという噂なので、警戒しつつ・・・。 -
ベツレヘムから郊外にあるバティール村へ。パレスチナにある3つの世界遺産のうち、今回はベツレヘムとバティールの2か所を巡ることにしていました。
ローマ時代の遺跡が見たいと言っていたので、まずはローマ時代の泉へ。「bath」って書いてあったけど、風呂だったのかなあ。それはよくわからなかった。
右の入り口の中で勢いよく水が流れています。オリーブとワインの土地-バティールの丘:南エルサレムの文化的景観 散歩・街歩き
-
起伏の激しい土地で、町と畑が段々になっています。ここで何千年も農耕が続いてきたので世界遺産になったってことですね。
オリーブとワインの土地-バティールの丘:南エルサレムの文化的景観 散歩・街歩き
-
ローマ時代の導水路に今もきれいな水が流れています。
オリーブとワインの土地-バティールの丘:南エルサレムの文化的景観 散歩・街歩き
-
導水路のわきを下っていくと、導水路が水道橋になっていてそこをくぐります。
地元のものを売っている売店やレストランがあるので、それなりに国内客はいるようです。オリーブとワインの土地-バティールの丘:南エルサレムの文化的景観 散歩・街歩き
-
ローマ時代の貯水池。
左奥に滝のように水が流れているのが、導水されてきた水。オリーブとワインの土地-バティールの丘:南エルサレムの文化的景観 散歩・街歩き
-
ローマ時代の導水橋。
オリーブとワインの土地-バティールの丘:南エルサレムの文化的景観 散歩・街歩き
-
バティール村の北側の谷を下ると、そこには鉄道が走っていました。
エルサレムとヤッフォ(テルアビブ)を結ぶものです。
このあたりにイスラエルとパレスチナとの境界線もあり、なかなか複雑な場所です。オリーブとワインの土地-バティールの丘:南エルサレムの文化的景観 散歩・街歩き
-
バティールからベツレヘムに戻って、こんどは町中にあるバンクシーの絵を見に行きます。まずは防弾チョッキを着た鳩の絵です。思ったより大きな絵でした。
-
続いてバンクシーが経営している「ウォールドオフホテル」。世界で一番長めの悪いホテルです。目の前にはイスラエルが建設した分離壁があります。
-
ウォールドオフホテル前の分離壁。バンクシーの絵もいくつか描かれていますが、それ以外の落書きもなかなか芸術的です。
-
分離壁の隙間を利用したバンクシーの天使の絵。
-
監視塔がいかにも攻撃的でいや~な感じは否めません。
-
パレスチナの有名な女性だそうです。
-
上にある風船と少女がバンクシー。そしてその下の有名な言葉「壁じゃなくてフムスを作ってろ!」が、かなり皮肉の効いた言葉です。フムスはイスラエルの伝統的な料理です。
-
タクシーの運転手がヘロデオンの見学を進めてきます。行かないと言っているのにそちら方面に向かってしまいます。なので、ここはきっぱりと拒否。その代わり、バンクシーのあと2つの作品を見に行く交渉をしました。ここでしっかり料金を決めておく必要があるのですが、走りながらなので応じません。これが後で面倒なことにになるのですが・・・。
バンクシーの天使の絵。てからハートがこぼれています。これまでの絵とは全く別の方向にあるので、時間がかかります。 -
最初に書かれたというバンクシーの花束を投げる少年の絵。ガソリンスタンドの壁に描かれています。
ここでバンクシーの絵はすべてです。
メンジャー広場に戻ってもらうと、110ドルだと言い出すタクシー。なるほど、これが悪名高いベツレヘムのタクシーですね。結構長い言い争いが続きましたが、最終的には80ドルで妥結。最初からチップ込みで60ドルくらいと思っていたので、少しやられた程度ですが・・・。
反省点として、バンクシーの絵はいくつもあるので、どれを見に行くのかを明確に決定しておくこと、そして紙に書いて、何人でどこを見て時間については関係なくすべてを見ていくらである、ということをサインでもさせることでしょうか・・・。
なかなか難しいですね。 -
メンバー広場から少しバス停方向に戻ったところのシュワルマ屋さんが評判のようなので、お昼ご飯にします。1つ20シュケル。エルサレムでは30でしたから、パレスチナ料金は安い。
-
コロッケのようなものをサービスしてくれました。シュワルマは一人では食べきれないくらいぎっしり詰まっていました。
-
腹ごしらえをした後、ベツレヘムの世界遺産の構成資産である巡礼の道へ。メンジャー広場から少し来た道を戻り、丸い石のオブジェがあるところから右手に入ると巡礼の道です。
あまり人が歩いていませんが、とてもきれいな道で、カラフルなドアが絵になります。降誕教会 (聖誕教会) / イエスの生誕地: ベツレヘムの聖誕教会と巡礼の道 寺院・教会
-
下っていくと道が広くなり、またモニュメントのある広場まで来ると世界遺産のゾーンは終了です。土閣にダビデの井戸があるようですが、帰りのバスがちょうど良さそうなので、パスすることに。
バス停までの距離感を見誤っていましたが、結構あって最後は小走りになってなんとか乗車。ちなみにエルサレムから来た時と同じところのバス停で、着いた時と同じ方向に乗り込みます。降誕教会 (聖誕教会) / イエスの生誕地: ベツレヘムの聖誕教会と巡礼の道 寺院・教会
-
バスから見たチェックポイントです。道が回り込んで奥から手前に戻るように走ります。行きはそのまま何もなく通過しましたが、帰りはパレスチナからイスラエルへの入域ということで、チェックされるということですね。
-
パレスチナ人だけ降ろされるという話を聞いていましたが、全員降ろされました。自動小銃を持った軍の人が一瞬バスに入りましたが、またすぐに乗れと言われました。そこまで厳重なチェックではありませんでした。
-
エルサレムのダマスカス門前に戻り、門を入ってイスラム地区へ。朝とは打って変わって大賑わいになっていました。
-
この旅で何度もお世話になったフレッシュオレンジジュース。街角のスタンドはお安くて10シュケルです。中東ではこの100%ジュースが一番おいしいと思います。
一旦ホテルに帰って小休憩。その後昨日のヴィア・ドロローサの続きに出かけます。 -
あらためてヴィア・ドロローサの続きです。昨日は7番目まで歩いたので、今度は第8ステーション。エルサレムの娘たちに、「私のために泣くな・・・」といった場所です。壁には十字架も刻まれています。
ヴィア ドロローサ 散歩・街歩き
-
今度はちょっと道を戻ってスークの中に現れた右手の階段を上がると、第9ステーションがありました。3度目につまずいたところだそうです。
ここは聖墳墓教会の東側の部分の屋根にもなっていて、コプト正教の教会があります。ヴィア ドロローサ 散歩・街歩き
-
コプト正教の建物が囲む中庭ですが、このドームは聖墳墓教会の聖ヘレナ教会のドームだそうです。なんとも複雑な地形と建物です。
ヴィア ドロローサ 散歩・街歩き
-
コプト教会にも入ってみます。
聖墳墓コプト教会 寺院・教会
-
ほかの宗派とは異なる祈りの場です。
聖墳墓コプト教会 寺院・教会
-
コプト教会の地下には、大きな貯水池が残されていました。
雨の少ない地域だけに、いろいろなところにこういう自然の穴を利用した貯水池があったようです。聖墳墓コプト教会 寺院・教会
-
スークに戻って改めて聖墳墓教会に向かいました。
第10~15ステーションはすべてゴルゴダの丘周辺、つまり聖墳墓教会のなかにあります。昨日も歩いた道ですが、あらためて見て回りました。聖墳墓教会 寺院・教会
-
人の波が切れないイエスの墓。
聖墳墓教会 寺院・教会
-
イエスが十字架から降ろされた岩のところには、熱心な信者が祈りを捧げている姿が見られました。
聖墳墓教会 寺院・教会
-
エルサレム最後の夜なので、町を少し歩きます。
こんなシャツが売られていました。ピカチュウならぬピカジュウ。ジュウとはユダヤ人という意味なので、うまくかけた商品です。 -
観光と生活の入り混じる独特の聖地エルサレムが体感できました。
-
カラフルなグミのお店も多く、にぎわっていました。グラム単位での販売です。
-
夕飯はまたシュワルマです。
イスラエルの物価高に加えた観光地料金、さらに円安で、本当にお高いファーストフードです。 -
ホテルに戻ると、名物のルーフバルコニーから見る夕日に照らされた岩のドームがとてもきれいでした。
-
最後の最後に嘆きの壁に繰り出します。もう一度だけユダヤの祈りを感じようと思いました。セキュリティチェックを抜けると、朝方よりもずいぶん多くの人が集まっていました。
嘆きの壁 史跡・遺跡
-
男性側入り口のケースの中には、不織布のキッパが置かれていて、私たちのような異教徒も神に敬意を示すため、これを借りて壁に近づくのがいいようです。
嘆きの壁 史跡・遺跡
-
壁には祈りが書かれた紙が挟まっています。入り口で紙をいただきました。
ただ、こっそりチップが欲しいと言われ、ちょっとがっかりしましたが。堂々と言えばいいのに。嘆きの壁 史跡・遺跡
-
正統派の人たちは一団になって祈りを続けています。
嘆きの壁 史跡・遺跡
-
どんどんと人が集まってきました。祈りを捧げるということもあるでしょうが、少し社交の場にもなっているようです。
嘆きの壁 史跡・遺跡
-
名残惜しいですが、見納めです。
嘆きの壁 史跡・遺跡
-
セキュリティを抜けて高台に出ると、さらに多くの人が集まっている嘆きの壁と岩のドームが、美しくライトアップされていました。
しっかりと心に刻んでホテルへと戻りました。嘆きの壁 史跡・遺跡
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
202307イスラエル・ペトラ
-
前の旅行記
真夏のイスラエル・ペトラ世界遺産巡り① 出国からエルサレムへ
2023/07/16~
イスラエル
-
次の旅行記
真夏のイスラエル・ペトラ世界遺産巡り③ ネゲヴ砂漠の遺跡と死海リゾート
2023/07/16~
死海周辺(イスラエル側)
-
真夏のイスラエル・ペトラ世界遺産巡り① 出国からエルサレムへ
2023/07/16~
イスラエル
-
真夏のイスラエル・ペトラ世界遺産巡り② ベツレヘム半日トリップとエルサレム
2023/07/16~
エルサレム
-
真夏のイスラエル・ペトラ世界遺産巡り③ ネゲヴ砂漠の遺跡と死海リゾート
2023/07/16~
死海周辺(イスラエル側)
-
真夏のイスラエル・ペトラ世界遺産巡り④ ヨルダン・ペトラ遺跡日帰りトリップ
2023/07/16~
ペトラ
-
真夏のイスラエル・ペトラ世界遺産巡り⑤ エイラットからアッコーへイスラエル縦断ドライブ
2023/07/16~
その他の観光地
-
真夏のイスラエル・ペトラ世界遺産巡り⑥ 地中海エリアの世界遺産めぐり そして帰国へ
2023/07/16~
ハイファ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
エルサレム(イスラエル) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
エルサレム(イスラエル) の人気ホテル
イスラエルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
イスラエル最安
345円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 202307イスラエル・ペトラ
0
71