2023/07/16 - 2023/07/23
45位(同エリア60件中)
SOUNIONさん
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待ちに待った成田からテルアビブへの直行便が3月に就航。
こちら側の諸事情のため、オフシーズンの真夏の日程で、イスラエル、パレスチナ、そしてヨルダンのペトラの世界遺産を巡る旅に、小6の娘を含む家族で行ってきました。
7/16 成田出発
7/17 テルアビブ到着~エルサレム
7/18 ベツレヘム・エルサレム
7/19 レンタカーで死海へ
7/20 ヨルダン・ペトラ遺跡日帰りトリップ
7/21 ★エイラット~アッコー
7/22 アッコー~地中海沿いの世界遺産巡り~空港
7/23 成田帰国
エルサレム以外はレンタカーも活用して、イスラエル国内を回り、パレスチナ、ヨルダンではタクシーなどを使って、効率的にの13の世界遺産を巡ることができました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エルアルイスラエル航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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エイラットのホテルは小さいながらもプールがついていて、さすがにリゾート地のホテルでした。海から少し離れているので、リーズナブルなのがうれしいです。
今日もまだ暗い早朝4時に出発です。 -
ネゲヴ砂漠を一路北へと戻り、さらに北西へと進路を変えます。
どこまでも砂漠が続きますが、ところどころに岩山があったりして、だんだん明るくなる中で、ダイナミックな風景が広がります。
早朝に出発した今日の目的は、ミツペラモンにある断崖、ラモンクレーターで日の出を見るためです。日の出を気にしながら道を順調に飛ばしていきます。 -
ラモンクレーターのビジターセンターに車を停め、崖のほうに向かうと、同じ目的の人が結構たくさん来ていて、カメラを構えていました。
着いたと同時に日が昇りました。 -
暑いネゲヴ砂漠でも朝は涼しくて快適です。
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崖っぷちギリギリで皆さん写真を撮影しています。
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一面の砂漠であっても、色が違うt頃があるようです。地質によるものと思いますが、さてどうでしょうか。
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太陽が昇ってきて崖を赤く染め始めます。
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奥の崖の上にあるのはホテルです。割と高級なようです。
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見飽きませんし、撮り飽きません。
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奥まで断崖が続いているのが見えるでしょうか。巨大な浸食崖がクレーターを形作っていて、この崖には稀に滝雲が発生するそうです。
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このミツペラモンには、アイベックスが住み着いていて、出会えるかもという情報がありましたが、駐車場の周りでうろうろしていてくれました。
正確にはヌピアアイベックスという種類かと思います。数が少ない貴重な動物のようです。こちらは朝日に照らされるメスです。 -
角が立派なアイベックスのオスもいました。オス1頭とメス数頭と子供たちという群れのように見えました。
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ミツペラモンから一路北へと向かうと、遠くに光る党が見えてきました。帰国してからわかったのですが、アシャリム発電所という太陽熱の発電所で、塔から太陽光を反射させて下にあるパネルに光と熱を届けるという仕組みになっているようです。
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エジプトへと続く国道から脇道へそれて、世界遺産香料の道の構成資産の一つシヴタの遺跡に向かいます。
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シヴタの遺跡に到着したのは7時30分過ぎ。
ここはもともと見学が無料で見学自由との前情報でしたが、来てみると看板には8時からとは書いてありました。
でも特にゲートがあるわけでもないので、少し早めに見学させていただきました。 -
アーチが残っている住居跡。
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シヴタはナバテア人が作った農業拠点となっていた町で、城壁がないのが特徴。
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南の教会跡。バシリカ式の教会堂だったらしい。
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十字の形をした洗礼盤が残されています。
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通りの跡もきれいに残っている。
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町の中心部に立つガバナーの家。
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北の教会。
ざっと見学して、車に戻り、来た道を戻ります。
次の目的地はアブダットの遺跡。
こちらはオープン時間の調整が必要なため、シヴタに先に行ったのです。 -
アブダットの遺跡は丘の上にあります。国道から見るとかなり高い山に見えます。こちらも香料の道の遺跡のひとつです。
アヴダッド国立公園 国立公園
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アブダット国立公園のビジターセンターでイスラエルパスを見せれば、まずは映像を見ることになります。日本語の字幕が用意されていました。
その後道路のバーを解除するコードを受け取ります。
見学順はまずはセンターの近くのビザンティン遺跡、そして車で上の町へと登るという流れです。アヴダッド国立公園 国立公園
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まずはビジターセンターから歩いていける井戸とビザンティン時代の浴場跡へ。
とても良い保存状態で残されていました。アヴダッド国立公園 国立公園
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浴場の中はアーチが使われた構造で、床下の構造も残されています。
アヴダッド国立公園 国立公園
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ビザンティン時代の浴場を見学した後は、車に戻って預かったキーを使ってゲートを開け、上の遺跡へと車で向かいます。
駐車場に車を停めると、目の前に上の町の遺跡が広がります。
展望台から眺めると、城壁に囲まれた要塞が見えます。アヴダッド国立公園 国立公園
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要塞の城門です。入ると要塞となっていて、西側には宮殿跡がありました。
アヴダッド国立公園 国立公園
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崖の淵に立つ宮殿跡。
アヴダッド国立公園 国立公園
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教会の跡では、団体の皆さんがミサを行っていたようでした。
アヴダッド国立公園 国立公園
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町の外には、軍団の宿営地などの跡も遠望できます。
アヴダッド国立公園 国立公園
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一度駐車場に戻って、中腹にあるヴィラの跡や墓などを見て回ることができます。
中腹から見上げる遺跡も結構高くみえます。アヴダッド国立公園 国立公園
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中腹にあるローマ時代の埋葬洞窟です。
この後山を下りて、ビジターセンターに戻り、飲み物などを調達して、北へと出発します。
ネゲヴ砂漠の世界遺産はすべて回ることができたので、この後はエルサレム近くのマレシャ、ベト・グヴリンの遺跡へと向かいます。アヴダッド国立公園 国立公園
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車を走らせて1時間15分ほどで、ベト・グヴリン=マレシャ国立公園の入り口に到着しました。こちらはかなり広い遺跡公園となっているため、車で入場料を支払うゲートを通過することになります。
そのまま車でいくつかの遺跡を見学していきます。ユダヤ低地にあるマレシャとベト グヴリンの洞窟群:洞窟の大地の小宇宙 洞穴・鍾乳洞
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テル・マレシャの遺跡を通って最奥部のシドン人の洞窟に向かいました。
看板を見ながら、アポロファネスの洞窟へと入ります。
この町の指導者であったアポロファネス一族の墓だそうです。ユダヤ低地にあるマレシャとベト グヴリンの洞窟群:洞窟の大地の小宇宙 洞穴・鍾乳洞
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入り口は狭いですが、中は広くなっています。
ユダヤ低地にあるマレシャとベト グヴリンの洞窟群:洞窟の大地の小宇宙 洞穴・鍾乳洞
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シドン人の墓にはいろいろな動物が描かれています。
翼のある馬「天馬」も描かれていました。ユダヤ低地にあるマレシャとベト グヴリンの洞窟群:洞窟の大地の小宇宙 洞穴・鍾乳洞
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想像上の動物がいくつも描かれていました。
ユダヤ低地にあるマレシャとベト グヴリンの洞窟群:洞窟の大地の小宇宙 洞穴・鍾乳洞
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入り口の脇には悪魔を追い払う声を上げる鶏も描かれています。
ユダヤ低地にあるマレシャとベト グヴリンの洞窟群:洞窟の大地の小宇宙 洞穴・鍾乳洞
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続いて音楽家たちの墓へ。
ユダヤ低地にあるマレシャとベト グヴリンの洞窟群:洞窟の大地の小宇宙 洞穴・鍾乳洞
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あちこちに埋葬された跡と思われる壁龕が多くみられます。
ユダヤ低地にあるマレシャとベト グヴリンの洞窟群:洞窟の大地の小宇宙 洞穴・鍾乳洞
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墓の奥の壁に彩色の美しい絵が描かれています。
ユダヤ低地にあるマレシャとベト グヴリンの洞窟群:洞窟の大地の小宇宙 洞穴・鍾乳洞
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笛と竪琴を引く音楽家が描かれていました。
なんとも楽しそうな雰囲気です。ユダヤ低地にあるマレシャとベト グヴリンの洞窟群:洞窟の大地の小宇宙 洞穴・鍾乳洞
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シドン人の墓エリアからまた車に乗って移動すると、遠くに遺跡が見えました。
ビザンティン期に建てられ、十字軍時代の12世紀に再建された聖アンナ聖堂の後陣の部分です。
季節が良ければ歩いていきたかったのですが、暑すぎるので遠望でごめんなさい。ユダヤ低地にあるマレシャとベト グヴリンの洞窟群:洞窟の大地の小宇宙 洞穴・鍾乳洞
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さらに車で進み、鐘形洞窟群(Bell Caves)へ。この遺跡のハイライトです。
駐車場に車を停めてこんな岩の中の遊歩道を進みます。ユダヤ低地にあるマレシャとベト グヴリンの洞窟群:洞窟の大地の小宇宙 洞穴・鍾乳洞
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鐘の形をした洞窟ということで、行ってみるとなるほどです。同じようなお寺の鐘の形をした洞窟が、いくつか連なっている不思議なものです。
かなり多く残されていて、石や石灰を採るためにくりぬいた跡であると言われているそうです。ユダヤ低地にあるマレシャとベト グヴリンの洞窟群:洞窟の大地の小宇宙 洞穴・鍾乳洞
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天井部は丸い穴が開いていて、光がさしています。
ユダヤ低地にあるマレシャとベト グヴリンの洞窟群:洞窟の大地の小宇宙 洞穴・鍾乳洞
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丸い穴からの光が床を照らします。
その中で写真を撮っている人もいました。ユダヤ低地にあるマレシャとベト グヴリンの洞窟群:洞窟の大地の小宇宙 洞穴・鍾乳洞
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遺跡を出て道の向かいにあるガソリンスタンドへ。ここからは長丁場になるので給油です。
ただ、またしても使い方がわからず、ヘブライ語に難儀。ここでもほかの人たちに助けていただいて、なんとか給油ができました。
ガソリンスタンドの脇には、ローマ時代の劇場などが発掘されていますが、こちらは入り口が閉まっていました。ユダヤ低地にあるマレシャとベト グヴリンの洞窟群:洞窟の大地の小宇宙 洞穴・鍾乳洞
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一気に北部へと高速道路を飛ばします。
向かう先は世界遺産の旧市街がある、十字軍の町アッコーです。
英語で行先「North」ってのがとてもわかりやすいです。
今日はイスラエル縦断です。 -
アッコーの旧市街の西側からだと車が海沿いに入ることができます。
その先には広い駐車場がありますが、昼間は本当に満杯です。うろうろしていると、案内してやるという人が。路肩のへんてこなところに案内され、チップを取られました。
そして地中海沿いに建つ古い建物の中に、今日の宿Nzar Khoury For Hostingです。つまり民泊です。
この石段をスーツケースを持って上がるのはなかなか大変ですが、さらにそのあと建物の中のきつい石段も待っています。アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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でも、その先に宿のバルコニーから広がるすばらしい地中海の景色がありました。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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海沿いの駐車場はこのようにいっぱいです。払い方がよくわからないのですが、どうも有料らしく、見回りの警察が来るとのこと。チップを払ったにもかかわらず、私の駐車スペースは違法のようなので、すぐに移動したほうが好いと宿の主人に教えられ、宿の駐車場に停めさせてもらうことになりました。
旧市街の城壁のすぐ外側にあるので、歩いても10分ほどのところでした。アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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ホテルではありませんが、ベッドも広くて過ごしやすい部屋です。
チェックインの数日前にメールをいただいていたようで、家への入り方など連絡があったみたいでしたが、気づかずそのまま来てしまいました。でもここに住むナザールさんは快く迎えてくれました。 -
キッチンは自由に使ってよく、食材もどうぞというシステムです。冷蔵庫には卵などもありました。今回は朝食のパンだけいただきました。
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駐車場からゆっくりと町を歩き始めたいところですが、実はこの日は金曜日で、翌日の安息日を前に施設が早く閉まってしまうので、焦っての観光となりました。
日程的には、この日別のところに行き夜にアッコー着で、翌日見学のほうが焦らずに済んだかもしれません。
海岸に突き出た十字軍時代の旧市街の城壁から、城壁に沿って東へと向かいます。アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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アッコは十字軍が最終的に首都をおいたところで、ここが陥落したことで十字軍国家は全滅となった場所です。エルサレムで発症した騎士団が首都の移転とともにこの町に移り、騎士団の町を造営しました。
これまでに訪れたことのあるロードスやマルタといった騎士団の町の造りに似ています。
城壁の外は深い堀になっていて、今は駐車場やテニスコートなどがありました。アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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アッコの観光のメインとなる、十字軍の要塞へと入ります。次に行きたいところもあり、かなり駆け足での見学です。
ここはかつて聖ヨハネ騎士団の本部となっていたところです。アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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いかにも堅実な十字軍らしい要塞の造りで、多くの部屋がありました。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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このアーチ状の天井は、十字軍建築の特徴的なものだそうです。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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中庭から見ると、上に別の建物のようなものが見えます。この要塞は地下に埋もれていたもので、その上にはオスマントルコ時代に別の町が作られていたという解説もありました。それにしてはそう深いところではないので、何か倉庫などに使われていたのでしょうか。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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甲冑を付けた騎士がイスラム勢力との最後の戦いをしていたところと思うと、なかなか感慨深い見どころです。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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ざっと見学した後、閉館時間の早いテンプル騎士団のトンネルへと向かいます。途中オスマン時代のマーケットを通っていきます。結構にぎわっていました。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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テンプル騎士団のトンネルは、入り口がかなりわかりにくく、普通の建物のところにありました。近くにいたおじさんが指をさして教えてくれました。
閉館ぎりぎりになんとかはいることができました。
テンプル騎士団の本部は、ヨハネ騎士団が城壁付近にあったのと異なり、地中海沿いの灯台付近にありました。町の中心へと連絡できる通路として作られたトンネルで、町の陥落後は忘れられていましたが、1994年に発見されたということです。アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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2つあったトンネルが途中で1つになりました。今回は町から海へと向かっています。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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こちらが海側音出口です。なんともわかりにくいので、道標を見ながら行くといいと思います。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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ここからは閉館を気にしなくてよい施設や街並みを歩きます。
まずは世界遺産「ハイファと西ガリラヤのバハイ教聖地群」の構成資産の一つとなっている、ハバーイーの家を通ります。見学はできませんが、白と青の特徴的な建物なので、すぐわかります。ハイファに有名な庭園がありますが、アッコーの近くにも構成資産がいくつかあります。ハイファ及び西ガリラヤ地方のバハイ聖地群 史跡・遺跡
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アッコーは港町だけに猫がたくさんいました。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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十字軍の要塞の前に、今も使われているアル・ジャッザール・モスクがあります。アッコー随一の美しいモスクです。この町は現在イスラム教徒が多く住んでいるということなので、多くの人が訪れていました。
ジャーマ アル ジャッザール 寺院・教会
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1781年に建てられたモスクですが、今もきれいに使われているからか明るい印象です。イスラエルに来てモスクに入ったのはこれが初めてでした。
ジャーマ アル ジャッザール 寺院・教会
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町の北側にあるスーク・アルアビアドという建物です。かつての屋根付きマーケットだったようですが、現在は飲食店街になっていました。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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スーク・アルアビアドの中は、レストランが準備中。かつては、この小さなドアのようなところにそれぞれの商店があって、商売をしていたのだろうと思います。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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アッコーに残る隊商宿(ハーン)はおおきなものが3つあるのですが、そのうち一番北にあるハーン・ア・シャワルダです。本来は周囲を建物が囲むのですが、ずいぶん壊されてしまっていて、中央部の広場とラクダなどの水飲み場だっただろうとおもわれる丸い水場が残っています。現在はとても騒がしいレストラン街となっています。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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スークとなっているのはマルコ・ポーロ通りという通り。生鮮品から日用品まで売っていますが、閉まっている店も結構ありました。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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ハーン・アル・ファランジュという隊商宿はは、現在は住宅となっているよう。小さな入り口ですが、奥に中庭が広がります。入り口の上にあるのは翼のある獅子の彫刻。これはたぶんヴェネツィア共和国のサンマルコの獅子だと思われますが、となるとここはヴェネツィア商人の居住地だったのかもしれません。近くの広場もヴェネツィア広場と言われています。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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ハーン・アル・ファランジュの中央に残る水場。周囲の建物も昔からのものと後から作られたものが混ざっているようです。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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港の前に立つモスク。この奥がヴェネツィア広場です。
ここから海岸は、多くのアラブ系の人たちで大賑わい。というか大騒ぎでした。アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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アッコーの港から見たハーン・アル・ウルダーンとモスク。観光船やアクティビティの船がたくさん出港していて、活気にあふれています。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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港からひっきりなしにボートが出入りします。対岸は新市街です。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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ホバークラフトのような船がかなりのスピードでアクロバティックな走りを披露していました。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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港に面したレストラン。ここで最後の夕食です。
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日が暮れてきたアッコーの街並み。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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地中海に突き出す町の南西端に立つ灯台。この周辺がテンプル騎士団の本部だったようです。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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宿のバルコニーから夕暮れの地中海を望みます。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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南側の対岸には北部の主要都市であるハイファの町の明かりが見えています。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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ハイファの中央に特徴的なライトの配列があるのは、バハーイ教の庭園です。ここには明日行く予定です。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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地中海の上に三日月が昇りました。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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リゾート地なので、夜遅くまで店が開いています。イスラエルのラストナイトの風景を楽しみました。
アッコ旧市街 旧市街・古い町並み
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