後世に残していこうと思う。
情報通信政策研究所が想定した人工知能 (AI) の主なリスク
- 人型ロボットが「振り込め詐欺」の引き出し役などに使われる
- 廃棄された「野良ロボット」が徒党を組んで参政権などを要求する
- ハッキング攻撃によりロボットやAIが不正に操作される
- 五感を備えた遠隔操作ロボットにより外国人テロリストらが入国審査を受けずに流入する
- 個人と脳と連携したAIやロボットが不正操作で犯罪に使われる
- 自動運転車が制御不全に陥る
- 遺伝子をもとに故人を再現するロボットによる倫理的な問題
- ロボットやAIによる個人情報収集で誤った情報が拡散する
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160621-00000061-san-bus_all (魚拓)
ツッコミの質も低い気がする・・・。 人型ロボットが「振り込め詐欺」の引き出し役などに使われる これは別に人間とロボットの区別がつかないから犯罪に使われるという高度な話...
出した口座は特定できてるんだから、特定の口座から金を出した瞬間にそいつをトレースすれば捕まえられないって事は無いだろ。 実際の出し子ってのも現金出した後にまとめ役的なの...
野良ロボットが参政権を要求よりも 「人権派団体がロボットへの参政権付与を要求」→「ロボットをたくさん買える金持ちが実質的に金で選挙権を買えるようになる」のネオサイタマコ...
あー、でも 「5感を備えたロボットでテロリストが入国する」は単純に自動車爆弾くらい簡単にリモートボムれるって意味ではこれ間違いではないので、十分警告には値するぞ。 今日明...
総務省 情報通信政策研究所の本体はどういった人がいるか分からないけど、委嘱している研究員の顔ぶれはこんな感じ。 http://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/advisors.html 平成27年度 情報通...