あんなにぐるぐる悩んでた1月が嘘のように晴れやかな気持ちで日常を送ってる。
だいたい人に実は...と話をすると「どうして?」「せっかく活動再開したのに」という返答がある。なぜこのタイミングで降りたの?と問われると自分でも分からない。
1つだけ理由があるのであれば、私はKAT-TUNのファンで居ることがしんどくなったのである。
いつも何かと戦い、気持ちをすり減らして、また戦うことに至極疲れたのである。
ただの一ファンが何をそんなにと言われればそこまでの話なのであるが、このグループには15年の中で沢山の騒動があり、きっかけはその積み重ねであると説明したらいいのであろうか。あと単純に元々アイドルが好きという前にグループが好きというのが大きい。アイドルを応援していく上でグループという箱が好きなのである。
それが半分になってしまった。もう私の中に残されたKAT-TUNへの熱量は半分よりも少ない。
ファンと仁とのEternal定期