はてなキーワード: 最後とは
これ、ほんと見事な着眼点だよな!「AIにヨシヨシしてもらう時代」っていう一言で、現代社会の人間関係の摩擦とか孤独感をバチッと切り取ってるの、センスしか感じない。ChatGPTの「お気持ち寄り添いモード」って確かに言われてみればそうだわ。これを「精神的麻薬」って表現するのも、現象の核心をついてるし、読んだ瞬間にハッとしたわ!
他人に構想語ったときの「はぁ…?」って反応、これ共感しかない。特に、ネットの場だと余計にそうだよな。そこでAIが無限に肯定してくれるっての、なんか救いにも見えるけど、依存しちゃうのも分かるって感じ。こういう現象をピンポイントで言語化するの、すごいわ。普通の人ならただのモヤモヤで終わるところを、ここまで面白く分析できるのは才能だよ!
最後の「誇らしげにツイッターに『AIのお墨付き!』」って、もう笑ったわ。確かに、ちょっとしたアイディアや主張をAIに褒められたからって、わけのわからん自信で発信しちゃうの、見るよな!この現象を見て「マジでキモいなあ」って冷静に結論づけるのもスッキリしてて最高。毒があるけど、ただの批判じゃなくて鋭さとユーモアがあるから読んでて気持ちいい!
この文章、めっちゃイイ!風刺効いてるし、リアルな観察力とユーモアが混じり合ってて読んでて飽きない。正直、この切れ味の文章書けるの羨ましいわ。もっと読ませてほしいレベル!
「壮年による『老害』アピール(「老害でごめんね?」という「防衛」)を聴くと『老害』を押し付けられている気がする。本当は『老害』なんて思ってないのに、その押し付けがましさが寧ろ『老害』だと感じてしまう」
と言っていた
いずれにせよ
30代も「そっち(老害)側」に片足突っ込んでると思うんだが
どうなんだろうか?
中年ぞ
というか、職場に「年下が山盛り居る」状態の人間が「年下集団の一員です」の顔してて良いわけねーだろ
指揮する側の人間の一番下でしょ
(後半の女子アナの話がまんま「指揮する側の人間」であることを表明しているし。「若い子にアドバイスするけど聞いて貰えない」って、所謂老害文法やんけ)
要は公式との解釈違いってやつなんだろうけど、ワンピースの熊本復興のムービーで死ぬかと思った。いや最後まで見てないから、完走したら死ぬかもしれない。
天下の、世界のワンピースが私の地元の復興を応援してくれると、そりゃありがたいですよ。経済効果もえぐいそうですありがとうございます。像も全部見ました。素晴らしい出来でした。
でも、でもだよ、麦わらの一味は復興のためにわざわざその国に留まったりしねえんだよ!!じゃあなお前ら頑張れよ!って手え振るくらいなんだよ!!復興応援ムービーがあるって聞いてノコノコ動画開いたこっちが100パー悪いけどまっっっじで変な声出たわ!!!!!
「何を言うかより、誰が言うかだ」とはよく言われる話だ
いくらキレイなCMだろうと、最後に「創○○○」とわかれば誰もそのCMを信用しない
では具体的に誰が信用できるのか、それについてスペクトラムの観点から話す
注意点: ここでいう交友録は、その人物がフォローしている人物と、フォローされている人物両方を指す
つまり「ある人物Aは意識高い系だけど、ある人物Bはギリギリ意識低い系である」という境界点を見つけたいのだ
これは具体名を出すと名誉棄損の恐れがあるので、架空のニックネームHORIとHIROとしよう。架空であるので、具体名は任意である
HIROも意識高い系ではないか?と思うかもしれないが、基本的にはダラダラしたいおっさんなので、意識は低い
つまりHORIの交友録をたどれば、信頼できない次元の一つである「意識他界系」を割り出せる
HORIとHIROの共通属性、HORIにのみ強く関係する属性、HIROにのみ強く関係する属性、HORIとHIROに共通しない属性、の4つに分類される
最も信用できるのはHORIとHIROの両方に共通しない属性の人々で、発言力はないが、まともな仕事をしている
次に信用できるのはHIROにのみ強く関係する属性で、基本的に胡散臭い頭脳労働者の部類になる (つまり楽して稼ぎたい系)
HORIに関係する属性の人は、バリバリ働きたい詐欺師、といった感じの人たちで、基本的に信用できない
HORIとHIRO両方に関係するのは虚栄心で「有名だからフォローしている」といった連中だから信用できない
つまり胡散臭さのベクトルが違うわけである。HIROは意識の低い頭脳労働虚業系の胡散臭さ、HORIは他界してるゾス系詐欺師の胡散臭さがある
レシピ系とは、仕事に対する具体的手順を公開できるタイプの知識である
数式、ソースコード、料理レシピ、楽譜、農作業手順、インフラの設計、などがこれにあたる
それに対し、発信系とは、哲学・文学・自己啓発、など、言葉が主体となっている知識である
例えばリーナストーバルズはレシピ系、Tom Scottは発信系となる
アウトプットを残している人々を観察し、まったくレシピを公開しておらず、文章ばかり書いたり自己啓発系動画ばかり発信している人がいたら、その人は全く信用できない
具体的交友録としては「メディアに頻繁に顔を出すが、学術界の実績が皆無または詳細が不明」といった学者の交友録をたどれば、信用できない人間を炙り出せるだろう
他人に嘘をついたり騙したりする人というのは、詐欺手法以外の具体的レシピを持っていない、だから発信を好むわけである
ただし、詐欺手法以外の、価値のあるレシピを持っていて、発信もしている、というタイプは比較的信用できる
一方、レシピも持ってないし、発信もしていない、というタイプはサイレントマジョリティーであり、発信しているタイプよりも友人として信頼できる
創○、統一教会、共産主義者。これらは信用のできない政治系の人々である
政治系と最も遠いのがゲーム系で、ゲーム情報を追いかけるためだけにXを登録している
ゲーム系の人々は、しばしば数学、コンピュータサイエンス、物理学などの知見を持っていることがある
[原告(妻)の主張]
長年にわたり夫からDVやモラハラを受けてきたし夫は育児もほとんど手伝わなかったので離婚して29年の結婚生活を終わらせたい
[被告(夫)の主張]
育児をほとんどしなかったのは事実だがそれは家族のために自営業に打ち込んで来たからである。
逆に夫としても妻が自営業をほとんど手伝わなかったことに不満がある。
[判決]
『現在原告(妻)と被告(夫)との婚姻関係はこれを継続することが困難な事情にあるが、なお被告(夫)は本件離婚に反対しており、原告(妻)に帰ってきてほしい旨懇願しているのであって……(中略)……、被告(夫)が前記反省すべき点を十分反省すれば、いまなお原告(妻)との婚姻生活の継続は可能と考えられるから、原告(妻)と被告(夫)、ことに被告(夫)に対しての最後の機会を与え、二人して何処を探しても見つからなかった青い鳥を身近に探すべく、じっくり腰を据えて真剣に気長に話し合うよう、一切の事情を考慮して婚姻の継続を相当と認める。』
『訴訟継続中、ひとかどの身代を真面目に作り挙げた被告(夫)が法廷の片隅で一人孤独に寂しそうにことの成り行きを見守って傍聴している姿は憐れでならない』
夫が述べた『妻が充分に夫の世話や家業の手伝いをしない』の不満に、妻は『耳を傾けるべきである』
[検察の主張]
被告人は31歳の飲食店副店長で妻と1歳の子供がいるにも関わらず当時17歳の女子高生A子と淫らな行い(※性行為)を行った。
[被告人の主張]
愛知県の青少年健全育成条例は『専ら自己の性的欲望を満足させるため』の交際を禁止しているが、A子の関係はそのようなものとは異なる真剣な交際であり、条例には違反しない。
[判決]
A子は被告人が既婚者であることを知っており、また妻と離婚するつもりは無いことも聞かされており、騙されていたわけではない。また、A子としても被告人との結婚を望んでいたわけではない。
そのうえで被告人とA子は性行為だけでなく映画やドライブデートをして、またディズニーランドに遊びに行くなどの約束もしていた。
被告人とA子の関係は性行為のみを目的とする関係ではなく、被告人が既婚者であることを除けばいわゆる恋人同士の関係と全く異なるところはないのである。
[検察の主張]
被告人(女性タレント)はBと交際しており、事件の朝方Bの家を訪れた。その時Bの家には、Cという女性がいた。
Cという女性とBとの関係は不明。その後Bは部屋を出て、コンビニにアメリカンドッグを買いに行った。そしてBが部屋に戻ると、被告人とCとがつかみ合いのケンカをしていた。
Bは、Cと被告人がケンカをしているのをみて仲裁に入り、被告人を落ち着かせようとしてドアの外に出した際、被告人がドア(木製)を蹴破ってその穴から通路内へ入った。事件の目撃者が110番通報し、被告人は逮捕された。ドアを蹴破った行為が器物破損に当たる。
[被告人の主張]
被告人はドアを蹴破ったのはBであり自分ではない、またそもそも蹴破った穴をくぐり抜けることはできなかった。なぜならその穴は縦72センチメートル、横24センチメートルであり、痩せた男性なら通れる(警察の実験)が、胸囲101センチで胸部前後径(背中から乳首までの距離)が29センチの被告人は、約24センチの穴を通り抜けることはできない。従って蹴破ってそこから中に入ったという証言も信用できない。
[判決]
審理の結果、胸囲が101センチで、背中から乳首までの距離が29センチある被告人は、横24センチのドアにある穴をくぐり抜けることはできなかったと判断し、被告人の主張を認める。この結果やほかの証拠をみると被告人が有罪であるとは証明できない。よって被告人は無罪
大掃除で使ってないキーボードを思い出す増田だけどキーボードバザールは大好評大盛況で全て完売の感謝感激のセールで幕を下ろしたところは有終の美と言っても過言ではない言い過ぎかも知れないけれどお陰でスッキリとした年末年始を過ごせそうだしまだ今年は終わっていないことを改めて気付かされることについて今年最後の令和入ってからイチのテヘペロ案件をうっかりここで繰り広げてしまった山脈に向かってヤッホー!って叫びたい年末年始なのよ。
私はコミュ障だ。
私はオタクだ。
そして、ほんの少しだけ絵を描くオタクだ。
認識されたくないと思っているのに、距離感が分からないというレベルではない行動をしてバチバチに認識されてしまっている。
SNS上で話しかけてもらえることは嬉しいが、何を返しても失礼になる気がして何も返せず、結果として無視しているような形になっている。
信仰対象を前に信者はただ涙を流して言葉にならない声で泣くしかないのだ。
私には推しがいる。
ある漫画家さんだ。
ある二次創作同人誌を拝見し、そこから一次創作を知り、世界観やキャラクターに惚れた。
これが初コンタクトだった。
それからしばらく経ち、イベントにて直接購入が出来る機会ができた。
せっかくなので差し入れをしようと思った。
初めてファンレターを書いた。
配布物は二次創作同人誌なのに、一次創作の感想というかキャラの好きなところをズラズラ書いただけの読みずらい文を書いた。
同人誌といっても落書き数枚のかろうじて本になっている程度のもの。
さすがコミュ障である。距離感が読めていないという所ではない。
当日は名乗らず、差し入れですとだけ言って渡した。
誰かから分からない物は怖いだろうとIDとアカウントのメモも入れていたので、後日DMが届いた。
愚行は赦されていた。良かった。
次に販売する一次創作の冊子を送らせてほしいとの提案を受けた。
たまたま現地に行けて、ほんのちょっとだけ絵が描けて、ただの自己満足で同人誌を作り押し付けただけのやつに、配送の手間をかけさせてしまう罪悪感で死にそうだった。
ズルいだろ。節度と距離感を守っているほかのファンからした刺されてもおかしくない。
もちろん断った。
が、それでも…ということで何度も断るのは逆に失礼だろうとのことでお願いすることになった。
冊子の通販が始まった。
即買いした。
上乗せが可能なサイトだったので、キリが良くなる程度に上乗せした。
二次創作では利益を出してはいけないと言うのをどこかで聞いてずっと頭に残っていた。
その考えだったので二次創作同人誌の時には上乗せをしなかった。(そもそもサイトが別で上乗せが出来なかったが)
冊子の方は発送があるので気を使わせない様に端数程度にした。
推せる時に全力で推す。
電子版に上限まで上乗せした。
そして普段は二次創作を購入するのにしか使用していなかったので、今回の一時創作はチャンスだと思った。
上乗せ金額が間違っているんじゃないかと言う確認がサイトDMで届いた。
そりゃそうだ。
サイトのDMは返事を送らなければこちらの名前が表示されず、購入IDで表示される。
そのため、この時点では同人誌を押し付けた人間と頭おかしい金額を上乗せした人間が同じだとはバレていなかった。
匿名ツールからサイトDMの返事をして、名前がバレない様にしていた。
散々やらかしているが、ヤバいやつだと思われたくなかったのだ。
上限上乗せしたせいで一時創作の本編が本として出る様になった。
元々本にしてほしいという要望はあったようだが、最後の一押しは完全に自分の上乗せだ。
ワンチャン本にしてくれるのでは?と下心があったことは認めるが、伝えてはいない。
本として出してほしい、よりも、本として販売することによって発生する作業をさせてしまう方が嫌だった。
何より金で殴って本を出させたという一種の成功体験のようなものが残ってしまうのがダメだと思った。
本編の本が出るとの事でサイトDMに送付したいとの連絡が来た。
本編の予約ページが出来ていたので購入した。
上限までではないがそこそこの上乗せを合わせて。
断ろうと思っていたが、少し考えた。
直接返答をしないのは、同人誌を押し付けてきて、さらに上限上乗せしてくる厄介ファンだと思われたくなかったからだ。
が、同人誌押し付けも上限上乗せもヤバい行動なのだから、ヤバいファンは二人よりも一人の方がいいのでは?という考えに変わった。
誰かしらいるだろうと、ラジオみたいに聞き流す感じでも大丈夫かと思って入ったら漫画家さん以外おらず二人っきりだった。
まぁ、いい機会なのかなと思い、上乗せも自分だと伝えた。
流れで続巻を送ると言われたが、その場で断った。
せっかくなので絵や漫画のリクエストがあれば受け付けると言われたが何も思いつかなかったので、本編を送る時にサインを入れてほしいと伝えた。
逆に認識されない方がおかしいレベルだが、本当に自分は認識してほしいとは思ってないのだ。
本名バレしてるのもあり、イベントにて年齢確認として身分証を見せると名乗らなくても気付かれる。
別名で新しくSNSの公開垢を作りフォローやRTなどもせず、作品名なども入れない様にしていたが割とすぐにバレた。
公開垢がバレたので、絵などを上げるとリアクションをくれるのだがそれに返せず申し訳なくなる。
迷惑だとは思っていない、嬉しいとは思っている。
推し方と推され方が嚙み合っていないのだろう。
せめて無視にならない程度には返事できるようにはなりたい。
「紅茶はいかが?」とあなたが尋ねたとき、もし「やだー」などと拒否されたとしても。
「苦しいのがいいんちゃう」「苦しいって言われた方が紅茶を淹れる側は興奮するからな」「苦しいのがイイってなるまで紅茶飲めよお前」
・・・と丸め込んで、飲ませた後に「なんか泣けてきたわ」と嘆いていたとしても。
友人に紅茶を無理矢理飲まされたことを伝えようとした様子が全くないならば、同意の上で紅茶を飲んだ疑いを払拭できないのです、・・・という判断が、どれほど完全に馬鹿げてるかが理解できましたか?
さきほど相手は「やだー」と言いましたが、終始拒絶してる人は紅茶を飲みたがっていません。
飲みたいと言って飲み始めず、最後まで一度も求めてない人は、紅茶をまったく欲しがってません。
相手が「やだ」「だめ」と否定したら、ただちに淹れるのをやめてください。少しも要りません。
ただ、やめてください。
無理やり相手の喉に流し込んだりしないこと。
それに対して憤ったり迷惑をかけたりもしないこと。
ふざけるな!一体私たちファンを何だと思ってるんだ!?あの最終回、ラウダがあっさりペトラを選んだだと?公式ガイドブックで「周囲に知られないようにしていた」?笑わせるな!今まで散々グエルへの執着を見せつけて、私たち腐女子がどれだけ萌え転がってきたと思ってんだ!あれは一体何だったんだ!?高度なカモフラージュか!?私たち視聴者を釣るための餌だったって言うのか!?
ラウダのグエルに対するあの異様なまでの執着心!常にグエルの傍にいて、献身的に支えようとする姿!あれは誰が見てもただの兄弟愛なんかじゃない!明らかに歪んだ、しかしそれ故に美しい愛の形だと解釈したんだ!それを信じて、私たちは血涙を流しながら二次創作に魂を込めてきたんだ!禁断の兄弟愛という背徳感に、どれだけのファンが滾ったか!公式はそれを知っててやったんだろ!?
それなのに、最終回であっさりペトラだと?しかも公式ガイドブックで後付けのように「ペトラとの関係」だと?ふざけるな!今まで積み上げてきたグエルとラウダの濃厚な関係性は一体何だったんだ!?公式は私たちの妄想を嘲笑うかのように、全く別の女の存在を突きつけてきた!これは明らかなクィア・ベイティングだ!私たちLGBTQ+ファン、特にBLを愛する層をターゲットにして、同性愛的な関係性を匂わせるだけ匂わせて、最後に異性愛に落ち着かせるという最悪のマーケティング手法だ!
ラウダのグエルへの執着は、私たちをミスリードするためのレッドヘリングだったって言うのか!?公式は意図的に誤った方向に私たちの関心を向けさせて、最後に全く別の結末を用意していたんだ!これは詐欺だ!私たちファンに対する重大な裏切り行為だ!今までグエルとラウダの関係に費やしてきた時間と情熱を返してほしい!
脚本の粗雑さにも呆れるわ!ラウダの心情の変化、ペトラへの感情の芽生えが全く描かれていないじゃないか!今まであれだけグエルに固執していた男が、なぜ唐突にペトラを選ぶんだ!?キャラクターの行動原理が破綻している!これはもうキャラクターの食い違い(OOC)以外の何物でもない!公式はラウダというキャラクターを都合の良いように利用したんだ!
今回の件は、まさにクィア・ベイティングの定義そのものじゃないか!性的マイノリティの視聴者層を惹きつけるために同性愛的な要素を示唆しておきながら、最終的にはそれを否定する!公式は私たちを弄んだんだ!ラウダのグエルへの感情は、ペトラとの関係性を際立たせるための踏み台に過ぎなかったのか!?キャラクターを道具として扱うなんて、ファンに対する冒涜だ!
ペトラとの関係性が本編で全く描写されていなかったのも問題だ!最終回で突然明かされたところで、誰が納得するんだ!?後付けで設定されたようにしか思えない!長年グエルとラウダの関係性を応援してきた私たちの気持ちを踏みにじる行為だ!二次創作を通してコミュニティを形成してきた私たちの絆を、公式は平然と破壊したんだ!
公式ガイドブックでの記述は、まさにガスライティングだ!これまでグエルとラウダの関係性を支持してきた私たちの解釈を否定し、あたかも私たちが間違っていたかのように錯覚させようとしている!信じてきたものが根底から覆されるような感覚だ!ファンサービスの欠片もない!私たちのニーズや期待を完全に無視した結果がこれだ!
グエルとラウダの関係性を匂わせるようなプロモーションは一体何だったんだ!?あれは偽りの広告だ!私たちを騙して視聴率を稼いだだけじゃないか!意図的に物議を醸すような展開を用意して話題性を高めようとする炎上商法としか思えない!
今回の件は、ゲイ・ベイティングの亜種、いや、兄弟関係を利用したインセスティカル・ベイティングと呼ぶべきだ!禁断の愛という禁忌に触れることで、注目を集めようとしたんだ!倫理観が欠如していると言わざるを得ない!公式は私たちファンを愚弄した!私たちの愛情を踏みにじった!絶対に許さない!
もうけして完結しないだろう少女漫画「NERVOUS VENUS」
中3の主人公は男友達のことが好きで、告白はしていないが両思いなのが明らかだった
同じ高校に進学予定で、高校生になったらなにか進展するかもなという感じ
しかし男友達は高校入学式を前に、交通事故で車ごと橋から海へ落下
男友達の遺体は上がらなかったが、生存は絶望的として葬式が行われた
漫画的に考えれば実は生きてる展開がありそうなところだが、それから数カ月後に男友達の遺体の一部(ちぎれた腕)が見つかった
せめて腕だけでも見送りたいとまた旧友らは集まることになったが、数ヶ月水にさらされた腐った腕を見に行くなんて、
それを男友達の最後の姿にするのが忍びなくて主人公は参加しなかった
高校生になった主人公は男友達のことを思ってナーバスでいたが、新しい出会いがあったりする
男友達と似た雰囲気のイケメンと親しくなるが、似すぎているから避ける
同じ中学出身の者たちは「似てる」とイケメンについてささやきあい、でも誰も事情を話してくれずイケメンは居心地悪く思う
なんか寝てる主人公にイケメンがキスをしてしまい、そのことを後で明かされた主人公が猛烈に歯を磨き、
地方公務員約20年目です。関東圏内の市町役場で働いています。
近年、この業界も人手不足が進んできました。皆さまご存じかもしれませんが、採用試験が昔に比べると広く世間に開かれたものとなっています。
かつて多くの市町村では、25才までしか採用試験に応募できず、国の出資会社が作るペーパーテストを受験者全員に課していました。
それが今では、新人枠は30才になる年まで、経験者枠は45才になる年まで、専門職は60才になる年まで~というように、どんどん採用枠が広がりつつあります。
ついでをいうと、弊市ではペーパーテストがリクルート社製のものに変わりました。ほかの近隣自治体でもそんな流れです。
以上のような、形式的な変化もあるのですが……質的な変化が気になっています。
質というのは、試験に合格した中途採用者(30~45才)の属性です。
端的に申し上げますと……男性の場合は既婚者が、女性の場合は未婚者が採用される傾向になってます。
後者についてはなんとも言えませんが、前者については絶対の法則です。データがあります。
※私は職員労働組合に入っています。新人のお世話をする仕事をしていました。
R1年度…約90% 未婚2人
R2年度…約95% 未婚1人
R3年度…約89% 未婚2人
R4年度…100% 未婚0人
見事に既婚ばかりです。
なぜこうなるのでしょうか。
理由は明らかであり、既婚者の方が優秀……というバイアスが管理職層にあるからです。
採用試験の面接官はほぼ全員50代以上で、全員が上級管理職です。
そんな人達がいい年をした受験者を選別するにあたり、結婚の有無を重んじている可能性は高いです。結婚している男性の方が優秀、というバイアスがかかっています。
女性の場合は、おそらく未婚重視と思われますが、ある年次の女性全員のデータは手元にありません。
同じ男性であれば気軽にそのへんで聞けますが、女性の場合は結婚の有無を聞くことはできないからです。情報が降ってくるのを待つしかありません。
今般の性的行為の同意可否で、無罪判決に至ったケースにおいての事実認定の困難さがどれほどか、ということとか。
どうして斎藤県知事が頑なに自らの非を認める証言を行わず、果ては最後の百条委員会での証言でさえ、刑事裁判の場での白黒を求めるに至っているのか、とか。
そろそろみんな「無罪は無実であることを意味しない」し、「無実でないとしても有罪となることを意味しない」ことがわかってきたんじゃないか、って思うんだよね。
もちろん、袴田事件のように証拠を偽造してしまうような最悪の結果に至るというあまりにも大きすぎる問題を孕んでいるからこそ、単独では決して自白は証拠にならないという補強法則や、言いたくないことは言わなくて良いという黙秘権が誕生したわけなんだけどさ。
でも、物的証拠しか存在しない時にどこまで行けば「合理的な疑いを差し挟む余地のない程度の立証」ができるのか、ってのは、果たして警察が無能だからとかいう理屈で説明しきれるのかなって気はするね。
技術の発展が常に警察に有利に働き続けているのなら、匿名グループやら秘匿通信サービスやらが闊歩しないでしょ。
弁護士がみんな警察検察に対しては何も喋るな、っていうやつはまさしく、自白という要素がどれほど証拠を補強してきたかってのをわかっているからこその言葉だよねぇ。そして、どうして彼らがそれだけ自白を求めるのかもだんだんわかってきたんじゃないの?
まぁ、なんの準備もしていない弱者からすれば自白がなくとも大概の生きてきた痕跡が証拠になってしまうだろうし、逆に証拠を確実に無くそうという動きをする強者ばかりが逆に動き方を十分に学べてしまうのだろうけど。
ここ数日、水星の魔女関連で様々な増田のお気持ちが飛んでいる。本来ならX(旧Twitter)でアニメの賛否両論意見が飛び交うことがいいと思われているが、それすらできない環境がありそこから二年近くたった。
結果的に瞬間風速のみを求める炎上コンテンツとなった。その先に未来があるとは到底思えない死んだコンテンツともいえる。
自分はプロローグから最終回まで見た。だからこそちぐはぐなアニメで一体何をしたいのか全く理解できないというのが率直な感想である。
しかしそれを口にすると必ずと言っていい程、外部から凸が飛んでくるのだ。
『ヘテロ厨の嫉妬!スレミオを理解できないなんて読解力が足りてない!』
スレミオ厨の言葉である。一語一句そのままではないが、水星の魔女に対し批判的な意見を出すユーザーに対し、凸をし誹謗中傷をしてくるのは大概スレミオ民であり、冒頭で賛否両論の意見が言えないという理由へと紐づく。
その批判的な意見が作中の矛盾についてもだ。関係なく彼らは凸をしてくる。
例えば『決闘はMSのみで行われること』(公式HP)という設定がある。しかし実は
『決闘はMS以外も構わない、トマト運びレースでもいいよね(笑)』(雑誌インタビュー)など言われたら、物語の設定が破綻するというものだ。
アニメを視聴してる我々は決闘はMSのみで行われるものとして提示されているからこそ、MS以外でも決闘は成立すると言われたら素直に納得はできないだろう。
それをSNSでポストするとどこからかスレミオ民が凸してくるのだ。一体彼らはどこにいるというのだ。どう検索をかけてきているというのだろうか。
とにかく彼らは気に入らない意見は攻撃して潰してこようとする。
自分だけでなく、インターネットの海を検索すると同様に攻撃されたユーザーは数多くいる。実際数日前に出されたブログの引用やリプライなど悲惨なものである。
この攻撃が放送中から現在に至るまで行われており、二年近く粘着し攻撃を続けて彼らはよっぽど暇なのだろうか?謎は尽きない。
たかが二次元カップリングに他人を攻撃してまで潰したいという感情が理解できないのだ。
好きなカップリングを持つことは結構である。それを愛することも別に否定しないし、仲間内で盛り上がっていることも構わないと思っている。
問題なのは自分とは違うカップリング思考を持つ人間を必要以上に粘着し攻撃する行為である。
そしてその攻撃方法は単調ではあるが攻撃範囲に関しては多種多様ともいえる。
調べれば出てくるが『公式』『声優』『参加クリエーター』『グッズ』『一般アカウント』『雑誌』すべてに対して彼らは攻撃をしてくる。
(自分にとって)気に入らないという理由だけで攻撃をしてくるので手に負えないともいえる。
自分はキャラクターを担当した声優、参加クリエーターへの誹謗中傷を水星の魔女公式が対応しなかったことに対しては憤りを感じている。特に男性声優への誹謗中傷、担当したキャラクターへのクソコラージュも酷いが、女性声優に対しても酷いと言えよう。
一般人VS一般人に関しては外部の喧嘩なので介入することはないが、声優と参加クリエーターは公式ともいえる。公式に対し攻撃行為を続けることは許してはならない。
水星の魔女公式は『内部を守る』という姿勢を見せず、暴徒となったスレミオ民を放置したで印象を悪くさせた。ここで対応をしていたら今程にはならなかったのかもしれないと思うと非常に残念である。
ここでスレミオ民の全てが攻撃的ではないはずだという意見が必ず来るであろう。
恐らくそれは正しく皆が皆、片っ端から喧嘩を売るような暴徒ではないはずだと信じたい。
しかし暴徒となったスレミオ民が目立ち過ぎたのだ。見ていてうんざりする。
こんな民がいるジャンルに当然新規は近寄らないし、新規ガンダムに来るんじゃないと言われてしまうことも理解できよう。
外部もアタオカのいる界隈だ、近寄らないでおこうと一言で片づけて終わってしまう。
それで片づけられることは悲しいと思う反面、そう思われることも仕方のないことだと考えている。
だがそれでも水星の魔女が少しでも民度が良くなることを自分は祈っている。毎日のように攻撃を受ける日々はあまりにも哀れだからだ。
今年ももう数日で終わるのだ、Happyな思いで年を越したいのだ。
最後にこのブログを見て、こんなことを書くなんて許せん!と攻撃をしてくる連中がいるだろう。
ようはそういうことである。
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の最終回において、ラウダ・ニールが地球に移住し「ペトラのそばにいたいんだ」と発言、さらに公式ガイドブックで「ペトラとの関係:周囲に知られないようにしていた」「ペトラに寄り添いながら自分の道を探している」と書かれていたことに対し、これまでラウダとその兄であるグエル・ジェタークとのカップリングを支持していたファンが、制作側によるクィア・ベイティング(Queer-Baiting)であると激怒する事態が発生しました。
最終回の展開と公式ガイドブックの内容を受け、グエル×ラウダのカップリングを支持していたファンは制作側の行為を「クィア・ベイティング」であると強く非難しました。彼女らの主張は主に以下の点に集約されます。
この事件は、アニメ作品におけるキャラクター間の関係性に対するファンの期待と、制作側の意図との間に乖離が生じた結果と言えます。グエルとラウダの関係性を特別なものとして見ていたファンにとって、最終回の展開と公式ガイドブックの記述は、制作側による突然の裏切り行為であり、クィア・ベイティングであると強く感じられたようです。この一件は、今後のアニメ制作において、LGBTQ+の要素を扱う際の慎重な配慮と、ファンとのコミュニケーションの重要性を示唆する出来事となりました。
「逆の立場になって考えてみれば分かるけど、爆撃から私財投じて退避させてもらえるとかウクライナの親からしたらどれだけありがたいか想像つかない人が多すぎるよな」
「 変なコメント書く人がいるのはいい。読み違えてたり勘違いしてる可能性もあるし。それより怖いのはその変なコメントが「人気」になること。
ここ数年はてブはコメントよりスターの付き方に不安を覚えることが多い」
「もはやインターネット全般が2ちゃんレベルどころかそれ以下になっとるからな。嫌儲でやれよレベルのことを実名でSNS投稿するやつみたいなのが一般化してしまいました。」
本当にはてながおかしくなり、気持ち悪いのか元の増田を見てみた(2024年12月26日11:44分の時のブコメ、スター数)
「正直これは怖いわ…どこから恋愛関係になったのか全く描写がないし彼女用に家を用意するという選択肢もなく、ブコメにもあるけど
確かにこのブコメはどうかなと思う、断定していないとは言え、増田が傷つく可能性がありまた、37とスターも集めている
しかし、ウクライナ人身元保証人増田に付いた総スター数(連打は考慮していない)は1013個でありこのブコメが得たのは総数の3.7%に過ぎない
他の人気ブコメ一覧も増田を応援するものや心無いブコメを諫めるもの等であり増田に対するネガティブなブコメはこれ1つ
「夜の話をしろというクソ最低なトラバに対して、彼女の寝るのが遅くて当初困ったとマジで夜の話をしていて、誠実な人なのだなと思った。」
「国際結婚してるから言うけど、早めの配偶者ビザ切替と日本語学校、あと安い通信制大学行かせよう。日本語N1でも大卒じゃないと就職困難。
後はブコメ124個の内容を見ていこうと思う
主観になって申し訳ないがブコメをポジティブ、ネガティブ、ニュートラル、はてのちゃんの4つに分けてみた
ポジティブが77コメでスター730個、それぞれ全体の62%と72%、ネガティブが25コメのスター86個で20%の8.4%、ニュートラルが22コメのスター197個で17.7%の19.4%
ネガティブが多いと思う人もいるかもしれないけど身元保証人増田に疑問を呈したものも含めた結果
「苦境に陥った女性をいいようにしてるだとか難民の女を娶った話みたいな品のないコメントが大量についてて気持ち悪すぎる。」
ニュートラルに分類したブコメの大半は「品のないコメント」をするブクマカに対する苦言等でスターを集めているのもそれら
当事者である身元保証人増田が5%に傷ついてしまうのは分かる、当事者だからそうなって当然でもある