椎名林檎が昔の曲を披露で盛り上がってるけど、当時はサブカルの一部の人が愛好するマイナーな人だったやん。
小沢健二もなんか大物歌手が戻ってきた的な扱い受けてるけど、90年代に別にランキング1位を取るような大人気歌手じゃなかったよなぁ。
ナンバーガールも好きな人は好き、くらいのポジションだったのに大物バンド復活的な扱いを受けてて違和感。ぜんぜんヒットチャートに上がってなかっただろ。
それで当時トップだった小室やグレイは「(笑)」的な扱いを受けてる違和感。時代を変えたのはこっちだろ。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:35
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ゴミにかまうな
ナンバーガールやスーパーカー(スヌーザーがあった時代というか)はまだ音楽自体がマスだったような記憶がある。いまあの頃の雑誌の規模に比べると音楽についての記事はすくない...
存在感が無くなったのは、音楽ファンは減ってないはずだが、多様になりすぎて層が散らばって、定番とか大ヒットとかスターとか言えなくなっちゃったからだろなあ。 そんな現代から...
ゴミを褒めるな