ラミィ「ポルカ!運営は我らの同期を異端と決定したぞ!」
ポルカ「…アロエめ!あんな醜悪な代物を刺し身にして見せるなど!」
ラミィ「…奴を責めることはできまい 前世の囲いを活かすように示唆したのは運営だ」
ぼたん「わかっていただろうにのう ポルカ」
ポルカ「ぼたん」
ぼたん「ユニコーンの金に弱い連中が中の人と男が同化した事実など認められるものか」
ラミィ「では我々に何の手だてもないまま 彼らを養って戦い、燃えろと言うのか!」
ぼたん「そうじゃ それが運営の言う『正しいタレント』の一生だ」
ポルカ「自らは責任もとらずに 我らを盾にしておいてか」
ねね「アイヤー!体調不良で休ませてもらうアル!!」
ぼたん「よし!」 チャキ
ポルカ「行くか?」
ラミィ「…燃えるなよ」
ぼたん「清掃員など何万煽ったか知れないよ」
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