私は以前ちょっと研究のテーマで上げていたお粥研究家として舵を切ろうと思っていた矢先私のテーマであるお粥の研究テーマがあって
そんで今は違う研究分野の「重湯」に着手して取りかかって取り組もうとしているの、
重湯とお粥はぜんぜん似て非なるものでイメージではなんか一緒なんでしょ?って言われちゃいそうなものだけど、
じつはお粥は炊いたご飯から作り豪華客船タイタニック号で振る舞われるとかは知らないけれど、
重湯は炊く前のご飯から的な区別の違いがあるかも知れない作り分けのただ単純にそれだけかもしれないけれど。
その違いがあるのよね。
重湯はその水分、
いわゆるメインの重湯になるところ、
これなんか手軽じゃね?ってことに気付いたの。
と言うのも、
重湯作ってのもう!って開発研究しようとしたけれど
余ったご飯どうすんの?って思って冗談で食べてみたら普通に美味しかったから、
これ重湯とご飯が茹でて炊けてんじゃん!ってなったのよね。
調べてみると、
茹でることによって
もうここまで読んで飽きちゃった人は「湯取り法」を検索してくれればオーケーよ。
だからその湯取り法を私はなるほどねー!って思って
そう言うことかー
そんで残ったご飯の分も
茹でて重湯になって溶け出した糖質で糖質カットご飯的な効果もあるんだって。
へーって驚きの白さ!って
洗濯洗剤のシーエムで驚きの白さ!っていって声を吹き込んでいる驚き屋も素で驚くレヴェルよね。
あれたぶん調味料とかしっかり量っておかないと再現性がないので、
そう言うことだと思うのよね。
だからいつも米の量もお水の量も私の重湯に対しての思いはますます増しているけれど、
そこは一緒にしてクールで構えたいところよ。
なので、
炊飯されたあとのいわゆる冷や飯を
重湯にとなるとそれは出来ない相談なのよ。
おとといきてね!って私言っちゃうわ。
だから
そう言った
お米食べたいけれど
もりもり食べ野菜!って鈴木杏樹さんばりにいわれたらご飯もそりゃお代わりしちゃいそうなそんなの世の中は白米!
重湯だとそう罪悪感もなく
お腹空いたときは重湯に限るわ!ってそういう魂胆でもあるのよね。
でもなんかお腹を満たしたい!
満たしまくりまくりすてぃー!になりたいって言うのなら別だけど、
とりあえず
最近食べ過ぎている傾向に対策するためにこれが利くかも!って思っているのよね。
でもこれ案外重湯飲んでおいてまたお腹空いた!って自体はとりあえずないので、
うふふ。
朝はしっかり夜は控えめに
継続してやってくわー。
梅干しをインしていただくホッツ白湯ウォーラーインソルティープラムってところかしらね。
だいぶ起きやすくなったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なげえからほとんど読み飛ばしたけど今日は金曜日
お腹が空いたら重湯にしている増田が言うんだから間違いないと思うんだけどお腹が空いたらご飯を食べたら良いじゃないって言うかも知れないけどそれじゃーダメな事情があるのそう...