日本人向けに展開したいなら、まず社内で綺麗にしてツッこまれる隙を出来るだけなくす必要がある。
なぜなら外国人スタッフたちは「日本人は感覚的にこういうものが好き/嫌い」みたいな基礎知識もないからである。
日本企業のやらかしだって睨まれるのに、「しかも外国人じゃん」というレイシズムで信用を失くすようなことは避けたい。
なので、お客様に見せる前に社内の日本人である自分(または他の日本人スタッフ)に教えてねと言っているのだが、まあ日本人以外は基本的に報連相をしないので後出しやミスがボロボロでてくる。
自分たち日本人スタッフが日本人が見て違和感のないローカライズやカルチャライズの確認をするよ、と伝えているが理解されない。
理解されないので実行されない。
実行したくない、できない理由があるのか?報連相の必要性がないと思っているならしてほしい理由を説明しようか、と尋ねるとすごく怒っている。でも何に怒ってるのかはよくわからない。
さーて転職すっかぁ〜
いやー、増田ちゃん、外資スタートアップで意思疎通が無理ゲー状態って大変そうっすね。外国人スタッフと日本市場向けに何かやろうとするのは一苦労っすよね。報連相って日本の文...
この文章がチャットGPTやコピペだとしても今の自分には沁みるものがある。ありがとう。