2024-11-07

外資での意思疎通が無理ゲーで草

ベンチャーどころかスタートアップ外資

やりたい事は「日本人向けサービスの展開」

外国人スタッフが9割9分。自分日本人

日本人向けに展開したいなら、まず社内で綺麗にしてツッこまれる隙を出来るだけなくす必要がある。

なぜなら外国人スタッフたちは「日本人感覚的にこういうものが好き/嫌い」みたいな基礎知識もないかである

日本企業やらかしだってまれるのに、「しか外国人じゃん」というレイシズムで信用を失くすようなことは避けたい。

なので、お客様に見せる前に社内の日本人である自分(または他の日本人スタッフ)に教えてねと言っているのだが、まあ日本人以外は基本的報連相をしないので後出しミスボロボロでてくる。

自分たち日本人スタッフ日本人が見て違和感のないローカライズやカルチャライズ確認をするよ、と伝えているが理解されない。

理解されないので実行されない。

別に外資本国でやるなら報連相はいらないと思う。

だが会社方針日本で稼ぎたいのである

実行したくない、できない理由があるのか?報連相必要性がないと思っているならしてほしい理由説明しようか、と尋ねるとすごく怒っている。でも何に怒ってるのかはよくわからない。

さーて転職すっかぁ〜

  • いやー、増田ちゃん、外資スタートアップで意思疎通が無理ゲー状態って大変そうっすね。外国人スタッフと日本市場向けに何かやろうとするのは一苦労っすよね。報連相って日本の文...

    • この文章がチャットGPTやコピペだとしても今の自分には沁みるものがある。ありがとう。

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