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なんかまあビノチェト政権とかチリがやばかったんだろうなってのはコロニア・ディグニダとかから容易に想像できるんだけど
それはそれとして女性主導の民主化運動とそれに伴う政権奪取って左の人が好きそうすぎないかな? 映画人ってポリコレとか好きそうだし、そういう人の作る映像としてこれ理想化されすぎてないか? って言うのが第一印象としてあるんだけど
その辺詳しい人いる?
まあまだ未公開だから映画そのものは推測くらいでいいんだけど、今のガブリエル・ボリッチ政権についての意見とか、あとは21年政権交代当時の空気感とかでもいいんで、なんかご存じの方いたらおなしゃす
ピノチェト政権の終わりを描いたドラマ映画 「NO」面白かったよ https://ja.wikipedia.org/wiki/NO_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
コロニア・ディグニダを描いた映画では「コロニア」エマ・ワトソン主演を見ました。 フィクショナルな改変があるのは確実だけど、ラストめちゃ盛り上がるのでプロットづくりの参考...
フリードマンのシカゴボーイズ、チリの奇跡で経済成長だったけど長期的に見れば失敗っつー 朴正煕も独裁者だけど漢江の奇跡してるし 独裁と経済成長って相性いいのかも まぁ長続き...
あぺさんは独裁者じゃないてすよ