名前を隠して楽しく日記。
ケッ!そのくらい俺にもできらァ‼️
新見南吉の『おぢいさんのランプ』で、若き日のおじいさんはランプ屋を始めたが
電灯の普及により商売にならなくなり、いろいろあった末に本屋を始めた
「世の中が進んで、古い商売が成り立たなくなったら、すっぱりそいつを捨てるのだ」というおじいさんの教訓で、作品は締めくくられている
皮肉にもこの令和には本屋までオワコンになりつつあるが、無理にしがみつかず、スパッと他の何かを始めるべきということなのだろう
剛はモンハンに出てきそうだな…
得手不得手ってあるからね
料理がど~~~~~しても苦手なのかもしれない。
かと言ってその分、掃除洗濯を今以上にするとは思えんけど、人間ってそういう楽に逃げたいものじゃん。
女ってそういう楽に逃げられる部分が男より多い人生を送りやすいじゃん。
そんな文句のある嫁でも、家に居てほしいじゃん。
仕方ないじゃん。失敗、ってわけじゃないけど理想の嫁をもらえる人間になれなかったなって諦めて、折り合いつけるしかないじゃん。
それか、拙く遅く出てくる粗末な手料理を、嫁の言う通り頑張って褒めて、嫁を教育していくのもいいんじゃないの
「そんな褒めるだけで伸びる?」とか「子どもでもないの褒めるとかいる?」って思うかもしれないけど、男だって女性から「かっこいい」 「その服(髪型)似合うね」とか一般男にとって苦手な部分を褒められたら頑張っちゃうと思わない?
そんなもんだよ